どうしても、諦められない恋だった。
貴方の瞳。貴方の心の中、隣で寄り添いたかった。
愛しているのに、結ばれる事の敵わないこの身が呪わしい。
※
王国の王子に恋をしたアイオリア。しかしそれは許されない理由があった。
ひたすらに心に
宿った気持ちを持て余してる彼女に、救いなどあるのだろうか。
※近親相姦有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 14:13:15
5642文字
会話率:8%
『小説家になろう』の方で連載中の『みっちとさっちゃん』のパラレル作品『番外編―甘い罠―』のBADENDバージョンです。
最終更新:2016-03-12 22:10:03
1765文字
会話率:55%
ひそかにしつこく片思いしていた守ってあげたい系美人を、横から兄に掻っ攫われて盛大にいじけていたところにやってきたクール系有能美人の侍女を八つ当たりで手籠めにしたら、その冷たい目で見下されるのが案外癖になってしまった脳筋男のお話。
…こんな
あらすじですが、作者には珍しくシリアスな話です。(たぶん)
※エロ描写は少な目ですが、大体無理矢理致しておりますので、そういうのが苦手な方は閲覧注意でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 11:42:07
10692文字
会話率:20%
「付き合ってください。」突然、我が校の王子、郡坂伊月に私は告白された。親しみやすいイケメンで定評のある彼は、なぜか私の前ではいつも無口無表情。告白された理由もわからないまま半年が過ぎたある日、衝撃的な場面を目にした私は、王子との別れを決意す
るけれど-----
拍手返信を活動報告に載せています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 10:08:14
11877文字
会話率:30%
「妹に二度と近付くな」
「な、何をっ、止め……!」
母を亡くした幼なじみのレイティシアは、父親であるライオネル伯爵の屋敷に引き取られていった。
レイティシアを溺愛する異母兄の警告を無視した結果、クレイグは……。
最終更新:2016-03-07 02:23:37
7648文字
会話率:39%
幼い頃から周囲の人から避けられていたリーチェ。いつかこんな居心地の悪いところから離れ、一人で気楽に過ごしていくことを夢見ていた。そして待ちに待ったその日、船に乗って、さぁ出発というところで何故か外に連れ出されると、そこに大っ嫌いな幼馴染が。
にっこり笑う彼の思惑と、顔が引きつった彼女の夢、どちらが叶うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 04:04:32
48880文字
会話率:45%
大好きな幼なじみとの優しい関係が終わる音が聞こえる。
終わらせたのは、私。
とんでもなく卑怯で我儘な私は、欲しい男を手に入れる為、大好きな幼なじみの優しい心を踏みにじる。
優しい関係を捨てて、幼なじみを傷つけて、そうして私の目的は達成される
ーーはずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 09:25:09
12034文字
会話率:15%
心に傷を抱えながら、高校生のさや花は変わらぬ平穏な学院生活を送っていた。それが、土曜日の訪問者を境に不変なはずの日常の違和感に気が付く。そして自らの身に起こる変化。夢に見る金の眼をした鬼。月蝕の夜に彼女の不変な世界が壊れる。───信じてい
た存在は彼女を見知らぬ鬼へ差し出した。彼女の持つ精香が必要なのだと。
※初めはゆっくり進みます。R18・残酷描写は予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 23:58:33
172756文字
会話率:34%
甥っ子と共に異世界へと召喚され、そこで四人の騎士から甥が王様であったという衝撃の事実を知った叔母。
やむにやまれぬ事情から甥を乳母兼家政婦として育て上げることを決心し、ゆくゆくは甥とお嫁さん(と出来れば孫)が築く幸せな家庭を見届けることを夢
見て奮闘する甥バカのお話。
…そう思っていた、あの日までは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 22:00:00
55697文字
会話率:21%
姪っ子と共に異世界へと召喚され、そこで四人の騎士から姪が王様であったという衝撃の事実を知った叔母。
やむにやまれぬ事情から姪を乳母兼家政婦として育て上げることを決心し、ゆくゆくは姪(と騎士の誰か)の晴れ姿を見届けることを夢見て奮闘する姪バカ
のお話。
…おや、姪っ子のようすが…? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 20:57:54
20438文字
会話率:39%
紅い満月の夜に出会った二人のお話。裏版。
最終更新:2016-02-08 00:25:25
12243文字
会話率:35%
蝕日の夜に白銀龍は少女と出会う。次第に自覚していく少女への執着に戸惑いつつも、白銀龍はその身を欲のままに絡み取っていく。
■ストーリーの進行上、序盤から無理矢理な性描写があります。また予告なしに性描写や暴力表現が入ることもありますが、特に注
意喚起をするつもりはありませんのでご留意下さい。
■Twiter ID:sixi4(あまり呟きませんが、執筆状況や更新報告をしたりしています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 23:05:56
520149文字
会話率:33%
貧乏高校生・佐伯朝子の前に現れたのは…
見た目は小学生だが本当は22歳の訳あり御曹司。
宿敵橘家がかけた呪いで、若返っていき最後には死んでしまうのだ。
1万人に1人と言われた黄金律の体を持つ朝子の体液を摂取すれば呪いが少しずつ緩和され
るらしい。
借金の形に父親に売られてしまった朝子。
これから、いったいどうしたらいいの?
*********
エブリスタからの転載です。
もっと大人な作品にしたいなと思いまして。
ちょっと修正してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 05:32:02
114356文字
会話率:31%
顔よしスタイルよし、家事全般もこなせて職業・ナースな三神峯 花菜(みかみね かな)には家族ぐるみの幼なじみがいる。あんたのせいで彼氏に恵まれなかったんだから、今さらそんなこと許せるワケけないでしょ!!……と怒ってた筈なのに、あれれ?流され
まくってるけど、ま、いっか!な楽天家ヒロインと周囲の物語。になる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 16:54:24
17538文字
会話率:63%
元生徒会長が外部生に偶然と偶然が重なって出会い告白される。男から告白なんて認めないクールな受けが、外堀を埋められ、ワンコのような攻めに絆されていくお話です。
最終更新:2016-01-04 00:04:39
24798文字
会話率:31%
豊かな恵みのある広大な土地に築かれた 豊かな国、そこで国境を警備するレオは 今日も死屍累々の戦場跡を歩く。その視線の先にある丘の上に立つ人影は、仲間で最も信頼しているユユだった。
ノーマルなほうで書いている『孤独な魔王様』シリーズの スピ
ンオフ? みたいなモノです。
あちらを読んでいなくとも 話は通じるように書いているつもりですので、単品で どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 06:45:16
74643文字
会話率:10%
爵位のある家に産まれながらも浪費家な母のお陰で家計は火の車。父譲りの剣で馬車馬のように働きどうにか第四王子付きの騎士団長まで登り詰めた主人公のブリジット。
しかしある日母の頼みで夜会へ行き出会った優しいイケメンは王宮で会えばいつも嫌味を言っ
てくる大っ嫌いな第三王子のランスロットだった!
これがきっかけで居もしない妹の役を一人二役で演じ、ランスロットと接することに…
1/30完結しました。
未熟なお話にも関わらず最後までお付き合い下さった皆様ありがとうございました。
※お知らせ※
お陰様で一迅社メリッサ様で書籍化することとなりました。
5/31に2巻発売いたしました٩(●˙▽˙●)۶
ブリジットとランスロットの結婚後のお話、アヤメ、リオネル、アーネストのお話を番外編で収録させていただいてます。
12/28に1巻が文庫になり発売いたしました٩( 'ω' )و !
番外編ではカイルとベアトリスのその後を書かせていただいてます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-21 23:00:00
215968文字
会話率:38%
笠原家次男:鳥彌さんのお話。
最終更新:2015-11-03 23:23:00
8907文字
会話率:3%
女性向けの小説の中で、BL色の濃いお話の一部をこちらに上げていきます。だいたいが、無理矢理やられちゃってるよ、男子達!って路線です。時々無性に男の子がやられてるのを書きたくなる。書いてまたNLに戻って満足。そんな感じです。
最終更新:2015-11-03 15:10:19
10772文字
会話率:27%
別サイトで発表、連載終了していたものを再編してアップしています。全ての小説の軸ともいえる主人公慈音と白妙の最初の物語。あまあま溺愛、ちょっぴり切なさなんぞを入れてみようかと思ってます。
最終更新:2015-09-26 22:18:18
87933文字
会話率:33%
ほこりのにおいの続編。媚薬入りのチョコレートを食べさせられ、体育倉庫で恥ずかしいイタズラをされる少女。
最終更新:2015-10-28 14:31:41
3554文字
会話率:39%
中学校に入ったばかりの少女は、大人びた生徒会長に弱みを握られ、体育倉庫でイタズラされてしまいます。本番なし。
最終更新:2015-10-28 11:32:17
4386文字
会話率:16%
「うん、まぁ簡単に言えば、おばさんは俺のペット、かな?おばさんの権利は息するくらいしか無いと思って。鼻を許可なく噛んでもダメだし、今は見逃してるけど、鼻を啜るのも本当はダメ。おばさんの鼻水も俺の物…」
また安易に監禁物で、登場人物も四十二歳
の熟女です。
ご都合主義は小説の中では当たり前ですが、現実の方がこんな話より
酷い話やとんでもない話が有るように思いますが、権力の持つ人の間では…
読んでも中座し易いように、今回も一話短めに数話同時にあげて行きます。
これも以前某所で書いてましたが、長く成りそうだったんで嫌われる前に
無理矢理終わらせた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 17:49:09
302139文字
会話率:25%
【あらすじ】
病で伏して死を迎えた次の瞬間、狭い空間に閉じ込められていたメグミ。
何とかそこから出る事ができた瞬間、見知らぬ男から祝福の言葉を投げかけられる。
『魔王様の誕生だ』
だが歴代に悪評がある『女型』で魔力の象徴である角がないという
事でメグミは『無き者』とし扱われる事に…。
【備考】
・よくある魔王転生物です。
・淫魔族等を扱うのでそれに伴う表現をする為年齢制限を設けております。
・心挫けぬように頑張りたいと思います。
【追記】
お陰様で一部完結となりました。
【追記2】
続編は新連載で書かせて頂いております。
続けてどうぞ!
続編→『永久不変な魔王様』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 15:42:48
90736文字
会話率:37%