先代魔王の崩御から早二ヶ月。魔王城グランガリアは新しい魔王を迎える運びとなった。
魔王の座は、称号スキル≪魔に愛されし者≫をもつ特殊な魔族によって受け継がれる。しかし、騎士団に所属するダリウスは、そうしてやってきた新魔王の就任に疑問を持つ。
初日のパーティで威勢よく物申したダリウスだったが、パーティの後、新魔王はダリウスを部屋に招いて言った。「私は貴方と仲良くしたい」と――。
・注意!初めの方は無理矢理なので、苦手な人はご注意下さい。
・★が付く話は、そういうシーンがあります。
・ファンタジー要素強め。
・魔王×魔族。丁寧語×丁寧語。
・本作品はムーンライトノベルズにのみ投稿しています。(2017/12/17)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 20:30:50
145572文字
会話率:23%
魔王は勇者が魔王城に来るその時を待っていた…愚かな勇者め、魔王の力をおもい知るが良いっ!♛ぼんきゅっぼんの美女魔王と暴走童貞勇者の最期の対面イベントっぽい話。なんちゃってRPGファンタジー。不穏なキーワードが並んでますが、基本的にコメディで
アホエロ(多分)なので頭を空っぽにして読んでいただけたらありがたいです。誤字脱字は見つけ次第修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 16:19:20
12869文字
会話率:34%
江口 玲人(18)は生まれながら持っている、触れた女性の性欲と感度を二十倍以上にふくらませる異能――『卑猥な手(エロティックハンド)』のせいでロクでもない青春時代を送っていた。
そんなある日、事故に巻き込まれそうだったギャル二人組を咄嗟
に助けると、玲人はトラックに轢かれて死んでしまう。
しかし、魔王によって異世界に転生させられた玲人は、彼女の命令により魔王城で捕虜を性奴隷へと変える調教師として働くことになった。
こうして玲人は女をイグぅ! させるような立派な調教師を目指し、日々を送っていくことになったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 00:13:23
287528文字
会話率:38%
勇者・志乃はついに魔王城にたどり着いた。いざ魔王バアルを倒さんとした時、バアルから一つの願いが。「貴様を抱きたい――志乃」
最終更新:2017-12-10 10:58:00
7123文字
会話率:59%
くじで選ばれた攻撃魔法一つ使えない魔王様。今までは魔王城にたどり着く勇者はひとりも居なかったのに、えっ勇者来ちゃってる?!死亡フラグしか立たないんですけど。
最強イケメン勇者×美人最弱魔王
最終更新:2017-10-29 15:49:03
4013文字
会話率:36%
魔王城でボッチ生活をしていた魔王さま。突如勇者になりたい、少年が討伐?
へと、やってきます。口は達者な少年では御座いますが。実力は大した事はなく、軽く足らった魔王さまですが。その後その少年から結婚してくれと、せがまれます……
何だ感だと口
説かれ、体を許す魔王さまで御座いますが……
さてさて、どうなるので御座いましょうか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 10:07:37
6837文字
会話率:7%
ロザリアは魔界で父とふたりで暮らしていた。ある日、父が保証人となっていた男の借金を背負わされてしまう。そんなロザリアたちのもとに、魔王城で働くことを条件にこの窮状を助けてくれるという人が現れる。それは死んだと聞かされていた母だった。しかも
母は魔王に仕える四公爵の一人であることを知らされる。ロザリアが彼女と父の正式な伴侶とのあいだにできた子ではないことから、父とふたり気ままに暮らすことを許されていたのだと言う。反発を覚えながらも、父を助けるためにしぶしぶ魔王城へ向かったロザリアを待っていたのは、魔王様専属のメイドという仕事だった。
若くして魔王の地位に就任したエヴァンジェリスタは、なぜか初対面のロザリアに猛烈なアピールを仕掛けてくる。早くメイドを辞めたいロザリアと、彼女を恋人にしたい魔王様のラブコメディ。
この作品は「アルファポリス」様で完結済みの話を転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 14:41:25
105990文字
会話率:41%
異世界から召喚された勇者と、魔王のいなくなった魔王城と、勇者と一緒にそこに島流しされた「私」の話
最終更新:2017-09-17 19:30:23
13011文字
会話率:12%
王国を脅かす魔物や魔族の軍勢。それらを統べるは強大な魔王。
討伐に向かった勇者パーティは見事魔王を封じ込めることに成功したが、無事生還したのは女魔術師のみであった。
勇者たちが亡くなったことは大変残念ではあったが、これで平和が訪れると歓喜に
沸く王国。
そんな中で、ただ一人魔王城から帰還した女魔術師は内心忸怩たる思いであった。
恋仲でもあった勇者を失ったのは、想定もしなかった魔族たちの現状と待ち構えていた魔王が意外な手段に出たからであった。
その隠された真相、魔王の間でいったい何が起こったのか………?
※短編のつもりで書き始めたのですが、予想以上に長くなってしまったので4話に分割しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 20:58:14
26772文字
会話率:28%
嫌な夫婦に拾われて三年、青年はひょんな事から異世界転移!
クワ一本と服だけで転移したのは勇者にボコられた魔王城。次期魔王として青年はどう過ごしていくのか。
最終更新:2017-07-21 18:01:44
2110文字
会話率:55%
ある、多くの人間たちが魔族の一部に支配されている世界でのお話。聖女リネローザ姫は勇者一行と共に魔王城へと挑み、四天王の一角である黒のヴァイスと対峙した。「皆様、ここはわたくしに任せて先へ行ってくださいませ!」聖女リネローザは魔族に平和と友愛
の心を説く、という初めての試みに挑戦しようとしていた。
※聖女と言う名のビッチが1本に絞る話です。タグに「無理矢理?」と入れてみましたが、どっちかって言うと「らぶえっち」っぽいノリになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 19:00:00
9051文字
会話率:56%
圧倒的な力量差で魔王軍を殲滅した勇者エリアスは、魔族の残存兵による復讐を危惧し、魔王城跡地を訪れていた。そこで出会ったエロい格好のロリババアと、ふしだらな行為に及ぶ話。
最終更新:2017-05-01 21:14:05
17875文字
会話率:29%
最終決戦。魔王城へと乗り込んだ勇者アスタロト・アスタを出迎えたのは、なんと●●●●●●をした美少女魔王だった……!
『さあ勇者様、わたくしを勇者様の肉便器にしてくださいませ♪』
『~~~はあああッッ!?』
手コキに、フェラに、あぶ
ねえ水着……!? 肉便器志望の魔王が繰り出すエッチな誘惑に、童貞勇者はどこまで耐えることが出来るのか……!?
某王道RPG風、エロ&バトルファンタジーここに開幕……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 05:00:00
47368文字
会話率:46%
新しい辞令に従って魔王城に乗り込んだ私を待っていたのは、旅の最中にことある事に遭遇した旅人さんだった。
内容薄めです。気を楽にしてお読み下さい。
流血注意。
最終更新:2017-04-11 06:00:00
6517文字
会話率:26%
主人公は、スマホのMMORPGをプレー中に、見知らぬ場所へ飛ばされてしまう。
そこは、それまでプレーしていた、ゲームと良く似た世界で……。
主人公は、ゲームの中の仲間だったキャラ達と、その世界で成り上がって行く。
エロを含む回は、サブタイ
トルに♡が付きます。
ーーー ーーー
もう1つ掲載している、ぶるるん、の方は、1話がメチャ長いので、コチラは、短めを心掛けて書いて行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 23:29:20
47895文字
会話率:30%
魔王は積年の恨みを晴らすべく、魔王城をセクハラ仕様に改造した。挑むは女ばかりのパーティー。ボクっ娘勇者、男勝り戦士、清楚僧侶、ロリ魔法使いの4名様だ。変態紳士の魔王によって設計されたトラップの数々が勇者たちを襲う。勇者達はエロ魔王城を無事に
攻略できるのか……それを魔王がハラハラしながら見守るというベリーライトなエロノベル。一応、主人公は魔王です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 20:29:59
311631文字
会話率:44%
魔王の調教師として勇者たちを快楽に叩き落す淫魔のリモニウム。
リモニウムに攻略できない相手はいない。そのため最近はとても退屈だ。
もう魔王城から自分がいなくなっても人間の脅威はないだろう。
そう思ったので城を出ると魔王に伝えると泣かれた。
※高身長美形魔王受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 19:00:00
4699文字
会話率:15%
長い冒険を経て、ようやく魔王城にまで辿り着いた勇者アクス。城内の敵を打ち倒しながら、彼は魔王のいる場所まで突き進む。そして、アクスは遂に憎き魔王と対峙する。だが、魔王の姿は想像していたものと違い、美しい女性の姿をしていた。戸惑うアクス。笑う
魔王。二人の戦いの結果やいかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 11:59:40
21312文字
会話率:59%
勇者達は遂に大魔王を聖なる箱に封印した。
そしてその時、勇者は考えた。
この箱ごと浄化すれば永遠に大魔王が現れなくなるんじゃないかなと。
しかしその時。
最終更新:2016-04-23 00:00:00
12413文字
会話率:37%
その日、魔王城に激震が走った。勇者襲来。
「よーぅ魔王様。ようやく見つけた。随分と長い事探したんだぜぇ」
逃げる魔王と追う勇者。
魔王は勇者が嫌いなので恋愛的な展開はありません。
自サイトより転載。
最終更新:2016-03-12 01:31:15
3489文字
会話率:12%