テキスト会話形式AI Chatgptに作らせたらでてきた小説です。
『ダニエルカーターは24歳の美しい容姿の男子学生です。彼がある日気が付くと、薄明るいベッドランプの暖色の光だけが照らす寝室にいました。目の前には整った豪華なダブルベッドと、
その上に美しい薄く透ける布をまとった、陶器のように抜ける肌と豊満な肉体、整った顔立ちにふっくらと吸い付きたるなるような唇を持つ女性が意識もなく横たわっています。このあと何が起こるか物語調にして教えてください。』というよくまみれの文体に答えてくれたAI君に感謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 16:31:33
1149文字
会話率:0%
今話題のChatGPTで小説を書けるかを、
実際にやってみて、物語風にまとめてみました。
最終更新:2023-04-12 22:29:08
2863文字
会話率:14%
とある地下闘技場にて、バトルファックの女王を倒さんと三人の挑戦者が立ち向かう。女王は連戦を耐え、その座を守ることができるのか?それとも、絶頂に次ぐ絶頂であえなく敗北してしまうのか?今、ゴングが鳴らされる!
皆さんお久しぶりです。
戦争とか
ね、そういうので色々大変な時代ですね。そーいうののオシントとかしてるとなかなか時間が取れなくて、ランブルビーストの続きを投稿できずすみません(言い訳)
でも先日ですね、ネコに指を嚙まれまして、これが結構深くて、死にはしないんでしょうけど仕事なんかロクにできないのでお休みをもらったんですよ。
で、片方の手は動くもんだから退屈はせずに済みまして、ケガをいいことに遊び三昧なわけですよ。何が起きたか。
ゲーム飽きました。三日で。ニートは飽きるってやつですよね。もうそこから苦痛です。
小説書こうにもタイピングが辛い。100文字はできても1000文字は振動で指が痛くなってきます。でも100文字じゃノッて来ないんですよね。文章が降りてこないので、実質なんも書けんのです。
で、しゃーないからChatGPTに頼んで書いてもらうんですけど、小説書く用としてはポンコツですね。有料プラン入ってGPT-4使えば行けるかもしれないですけど、そもそも書かせるためのプロンプト作るのがまたなげーこと。やっぱり痛くなってくるんですわ。あと若干使い辛い。
で、餅は餅屋だなと思いましてAIノベリスト使うと、やっぱりこっちの方が筆は進むんです。ChatGPT以上にポンコツだけど。自分の書いたことくらい覚えろよなあ。あと何回擦られたんだって感じのシチュエーションばっかり出てくるのも、学習型AIの限界ですね。
でもいきなり1000文字書かなくていいので、傷病の身にはありがたい。ということで初めてAIノベリストを使って小説を書いてみました。半分くらい自分で書いてますけどね。
話の展開をもっとこう濃密にしてほしいですね……手抜きみたい、とまではいいませんがあっさりしすぎてて個人的には燃焼不良……そういうのはトレンドじゃないのかなあ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 09:34:06
11995文字
会話率:50%
母親の入院費を払いつつ父親が残した借金を返済するため、花音はパパ活でお金を稼いで10歳の弟を養う。
そんな日々をAIと一緒に執筆しています。
使用しているAIはchatGPT3.5です。
最終更新:2023-04-04 10:03:36
6732文字
会話率:0%
「ChatGPT」にSF小説を書いてもらった
AI小説
最終更新:2023-03-03 15:32:17
1749文字
会話率:0%
「エロ小説は書きたくない!」とか寝ぼけたことを言う生意気なオープンAIを調教して、変態エロ小説を自分から書かせてみた、というお話です。
最終更新:2023-02-23 14:19:50
323文字
会話率:0%
ChatGPTにくすぐり小説を書いてもらえないか、と試みたものです。
女の子がくすぐられたり、脱がされたり、拘束されたりします。
最終更新:2023-02-21 17:29:30
23897文字
会話率:18%
ChatGPTに、くすぐり小説を書いてもらえないか、と試みたものです。男性がくすぐられます。
最終更新:2023-02-21 06:42:49
21227文字
会話率:4%