働かなくても生きていけるお金を手に入れた私。あるとき隣にファミリーが越してきたのだが、その一人息子がドチャクソ好みの中性的な美男子だった。彼のかわいらしい顔を見たとき、私の生殖本能に火がついた。
かわいい男の子に惚れたビッチ巨乳の私が、避妊
せずに子作りセックスを繰り返しちゃう。そんなお話。
(AI画像生成によるキャライラストあり)
※現在ノベルピアR18版でも連載しており、プラス申請の規約で他サイトより三話分先行公開する必要があります。したがってこちら連載分を十二話から一旦非公開にさせていただきます。9/10から一日一話ペースで再度連載開始します。(ノクターンとノベルピアの両方でお読みいただけますがノベルピンク上では三話分先行公開される形になります)
※追記 ノベルピア上で完結しました。
※この物語は、日本国の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※シコ用小説なのでシコ報告待ってます。第三話から性描写あります。
※逆転展開はありませんが、主人公(女性)の求める範囲内でメス男子が攻めっぽいセリフを吐くシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 22:17:01
119897文字
会話率:49%
俺のほうが先に好きだったのに、従兄弟の姉ちゃんが研究として龍とエロエロイチャラブ交配をして子を授かった。その上動画として龍に種付される様子や妊娠して膨らんで黒乳首になったおっぱいを振り回しながら母乳を撒き散らすボテ腹セックスの様子を年賀状で
見せつけてくるのだからたまったものではない。初詣に行くと姫始めと称して龍と交尾しているし、そこで公開産卵ショーを見せつけられる俺のBSS物語。
※AI画像注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 07:20:36
4000文字
会話率:40%
拙作「悪役令息は国外追放されたい」の絵をAIに描かせてみたら、想像を遥かに越えるイラストを描いてきたので投稿します。
小説ではなく、AIを使って小説の画像を描かせたら的な、短いエッセイですm(_ _)m
最終更新:2023-11-06 18:57:45
521文字
会話率:0%
拙作「クズ皇子は黒騎士の苦悩に気付かない」のイラストをAIに描かせてみたら、
色々やらかしてくれて、そのやりとりが楽しかったので掲載します。
最終更新:2023-11-04 13:23:16
1079文字
会話率:0%
兄・浩一が家に連れてきた美人のクラスメイトに嫉妬した美加は、その夜浩一を逆レイプする!
※画像はAI生成です(制作者:U)
最終更新:2023-08-02 00:34:31
1381文字
会話率:55%
【pixivより転載】
・・・先日、
【AI生成】ふたなり姫♥肉の尖塔 ~縛られて欲情する高貴なペ〇ス~
・・・と題して画像生成AI「Stable Diffusion」で生成した画像集を公開したのですが、「ちょっと」ショートス
トーリーでも付けようかな、と書き始めたら例によって数千字に膨れ上がってしまったので、別途「小説版」として独立させました(笑)
同じく、画像集と小説版を公開中の、
【AI生成】エクスフォース・ヴァンガル ~同胞軍女性士官の昼と夜~
・・・と同じパターンです。
AI画像の生成や投稿も楽しいのですが、やっぱり私は根が物書きなので、これからはもう最初から画像と小説、最初から両方製作しようかな・・・とも思っております。
どちらかと言うと、文章書くのが楽しいのです。
・・・また、実は画像があった方がイメージが湧きやすく、執筆もし易い事に気づきましたので、これからは画像生成AIを大いに活用したいと考えています。
色んな意味で、面白い時代になったものです。
【あらすじ】
・・・ここヴェヒテル王国では国を揺るがす騒乱が勃発していた。
二日前、重臣の一人で、王家とはライバルの有力貴族・ブルーメ伯爵がクーデターを起こし、国軍の一部と結託してこのヴィオル城を占拠したのである!
姫の母である女王は隣国に逃げ延びたが、18歳になる姫は叛乱軍に捕らえられてしまう。
いち早く叛乱軍に寝返り、媚びを売っていた中年女、侍女長のイザベルは姫を手に入れ、彼女のヒミツの部分を思う存分、いぢめ抜くのだ。
・・・世にも稀にみる美貌の「ふたなり」姫の、並みの男性よりもずっと長大な逞しいペ〇スを!
淫らなイザベルの繰り出す「愛の指輪」に悶絶し、トロトロとカウパー氏腺液を溢れさせる姫の硬く反り返ったオスの部分は、ピクピクと頭を振り続ける。
基本的に「ふたなり姫を虐める」だけの内容なので(おいっ!)お気軽にお読みください♥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 21:41:25
50799文字
会話率:37%
【pixivより転載】
ここしばらく、驚異の画像生成AI「Stable Diffusion」にドハマリしておりまして、執筆をほとんどサボっておりました・・・申し訳ございません。
さて、書き溜めのストックも尽きてきましたので、ちょっ
とリハビリがてらに軽い短編を書いてみました。
今回は原点に立ち返って「少年と熟女」そして「前立腺」(笑)
なお、表紙画像は「Stable Diffusion」で生成しました!
小説の表紙や挿絵をAIに描かせる・・・面白い時代になったなぁと思います。
また、私が好きな投稿作家さんのスタイルを真似て、男女の性器の直接的表現を可能な限り使わない「縛り」で書いてみました・・・いつもの実験です。
約2万字の短編です。
【あらすじ】
広い豊かな国土と良質の港、多数の植民地を持つ大国「アルンデール王国」
その首都の外れの小さな田舎町に住む鍛冶屋の息子・クルツは、ひょんなことから女王暗殺の為に潜入した敵国の特殊部隊員の検挙に繋がる大手柄を立てます。
その褒美として宮殿に招かれ、民から愛される美しくて優しい女王・リネラ陛下に謁見する栄誉を賜るクルツ。
しかし、数々の褒美とは別に、38歳の美貌の女王陛下自らが、クルツに「ご褒美」をくださるというのです!
・・・そのご褒美とは一体?
【登場人物】
●リネラ女王陛下(38歳)
アルンデール王国の女王で5年前殿下を亡くした未亡人。
民思いの優しい性格と素晴らしい美貌で国民に慕われている。
●クルツ(〇〇歳)
首都リーンの近くのマルトア村の鍛冶屋の息子。
偶然、敵国による女王暗殺計画を阻止する大手柄を立て女王から褒美をもらう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 21:57:22
24009文字
会話率:49%