この話は執筆者が学生時代に大麻を体験し、それをきっかけにいろんなドラッグを
体験しながら生きていくと言う大変タフな話である。筆者はもう既に還暦を迎えたが未だにその生き方を反省する事なく、逆に合法、非合法すれすれの道を歩き続けると言う大胆負担
な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 17:54:25
200文字
会話率:0%
還暦夫婦の異世界日記
何処にでもいる還暦を過ぎたジジババが若返って異世界トリップしちゃったらしいけど、神様たちから愛の指導と見守り役を押し付けられたりして……
神様たちの激しすぎる愛の営みに赤面しつつ、恥ずかしいけど夜のお悩み解決
のお手伝いをしています。
神様からもらった、チートなスキルを活かしてアレを作ったりして、飲むとムフフ♡♡♡になってくる薬草茶も作ったりしています。今日も二人で仲良く異世界ライフを満喫しています。
※アルファポリス、ノベルアップ+にも同じ作品を掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 16:29:24
186178文字
会話率:62%
「私は生身の人間です。このまま枯れ木でいるのはいや」
本書では、長い間孤閨を託ってきた五人の女性が、その埋火をそのままにしないで、新しい男性との艶やかな性生活に目覚め、新鮮で人間らしい自然な生活を手にする過程を描いている。
第一章で
はまり子が登場する。還暦を過ぎた彼女は離婚後三十年空閨で過ごしてきた。彼女が勤める企業へ営業役員として林太郎がスカウトされて来た。まり子は、林太郎と最後に情を交わしてから二日後に静脈瘤破裂で旅立つ。
第二章では二回離婚した実業家の絹子が、昔、仕事を請け負っていた企業にいた啓太と久しぶりに再会する。絹子と啓太は当時、お互いに好感を抱く間柄ではあったが、十六歳の歳の差のために、二人とも相手に積極的に接近することはなかった。
第三章では、国際機関で働く夫と幸せな家庭をニューヨークで築いていたゆかりは、帰国後、夫が男色であることを知り愕然とする。二十年以上も年賀状でしか交流のなかった浩太郎と連絡を取り、善後策を相談する。
第四章では、音大を出た教員となっている智子の話。二十年ほど前彼女は親子ほども年の違う賢吾と情を交わす仲であった。賢吾が米国へ赴任したことを機会に、智子は意識的に賢吾を遠ざける。ある時賢吾は、彼女がTVで大写しになったのを機会に、彼女を探し再会する。
そして第五章では、もと銀座の№1ホステスであったゆかりの話。結婚したが夫を早く亡くした。小さなスナックを開店するがそこで浩太郎に出会う。ゆかりは学歴の差を気にして浩太郎のプロポーズを固辞する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 09:47:51
79810文字
会話率:39%
世の中には離婚女性、愛する夫に死別した女性、そして未婚女性もいる。彼女らは不運にも性生活から遠ざかっている。セックスレス夫婦の陰で身体も心も満たされない主婦もいる。
このような女性たちにも、人間の本能ともいえる性への衝動が埋火のように
内在している。それが幸運にも情を交わせる相手が見つかることがある。五十路過ぎや還暦過ぎになってもその衝動が芽吹き、それまで気が付かなかった新たな人生が見つかる。
「私は生身の人間です。このまま枯れ木でいるのはいや」
本書では、こうして長い間孤閨を託ってきた五人の女性が、その埋火をそのままにしないで、新しい男性との艶やかな性生活に目覚め、新鮮で人間らしい自然な生活を手にする過程を描いている。
第一章ではまり子が登場する。還暦を過ぎた彼女は離婚後三十年空閨で過ごしてきた。彼女が勤める企業へ営業役員として林太郎がスカウトされて来た。まり子は、林太郎と最後に情を交わしてから二日後に静脈瘤破裂で旅立つ。
第二章では二回離婚した実業家の絹子が、昔、仕事を請け負っていた企業にいた啓太と久しぶりに再会する。絹子と啓太は当時、お互いに好感を抱く間柄ではあったが、十六歳の歳の差のために、二人とも相手に積極的に接近することはなかった。
第三章では、国際機関で働く夫と幸せな家庭をニューヨークで築いていたゆかりは、帰国後、夫が男色であることを知り愕然とする。二十年以上も年賀状でしか交流のなかった浩太郎と連絡を取り、善後策を相談する。
第四章では、音大を出た教員となっている智子の話。二十年ほど前彼女は親子ほども年の違う賢吾と情を交わす仲であった。賢吾が米国へ赴任したことを機会に、智子は意識的に賢吾を遠ざける。ある時賢吾は、彼女がTVで大写しになったのを機会に、彼女を探し再会する。
そして第五章では、もと銀座の№1ホステスであったゆかりの話。結婚したが夫を早く亡くした。小さなスナックを開店するがそこで浩太郎に出会う。ゆかりは学歴の差を気にして浩太郎のプロポーズを固辞する。
(上)に第一、第二、第三章を、(下)の第四、第五章を収録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 14:00:00
42627文字
会話率:34%
世の中には離婚女性、愛する夫に死別した女性、そして未婚女性もいる。彼女らは不運にも性生活から遠ざかっている。セックスレス夫婦の陰で身体も心も満たされない主婦もいる。
このような女性たちにも、人間の本能ともいえる性への衝動が埋火のように
内在している。それが幸運にも情を交わせる相手が見つかることがある。五十路過ぎや還暦過ぎになってもその衝動が芽吹き、それまで気が付かなかった新たな人生が見つかる。
「私は生身の人間です。このまま枯れ木でいるのはいや」
本書では、こうして長い間孤閨を託ってきた五人の女性が、その埋火をそのままにしないで、新しい男性との艶やかな性生活に目覚め、新鮮で人間らしい自然な生活を手にする過程を描いている。
第一章ではまり子が登場する。還暦を過ぎた彼女は離婚後三十年空閨で過ごしてきた。彼女が勤める企業へ営業役員として林太郎がスカウトされて来た。まり子は、林太郎と最後に情を交わしてから二日後に静脈瘤破裂で旅立つ。
第二章では二回離婚した実業家の絹子が、昔、仕事を請け負っていた企業にいた啓太と久しぶりに再会する。絹子と啓太は当時、お互いに好感を抱く間柄ではあったが、十六歳の歳の差のために、二人とも相手に積極的に接近することはなかった。
第三章では、国際機関で働く夫と幸せな家庭をニューヨークで築いていたゆかりは、帰国後、夫が男色であることを知り愕然とする。二十年以上も年賀状でしか交流のなかった浩太郎と連絡を取り、善後策を相談する。
第四章では、音大を出た教員となっている智子の話。二十年ほど前彼女は親子ほども年の違う賢吾と情を交わす仲であった。賢吾が米国へ赴任したことを機会に、智子は意識的に賢吾を遠ざける。ある時賢吾は、彼女がTVで大写しになったのを機会に、彼女を探し再会する。
そして第五章では、もと銀座の№1ホステスであったゆかりの話。結婚したが夫を早く亡くした。小さなスナックを開店するがそこで浩太郎に出会う。ゆかりは学歴の差を気にして浩太郎のプロポーズを固辞する。
(上)に第一、第二、第三章、(下)に第四、第五章を収録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 14:00:00
37183文字
会話率:46%
狼の血を引く絶倫老王×性奴隷ダークエルフ美青年、ほんのりオメガバース。
鏡合わせのように浮かぶ二つの大陸、東は獣、そして西は人間の住処である。西の大陸の東端に位置する国ガレリアの王は代々、海を挟んだ隣国を治める狼の血を継ぐ掟。今代の王も狼の
血を引く強壮な人間、名をベル、御年六十五歳。次代の王が決まらぬばかりにまだまだ壮健でなくてはならない老王だ。賢王として知られた彼にも一つ、ままならないことがある。それは精力が絶倫に過ぎるということ――。長寿の性質を持つ狼の血を活かすには性交に耽るのが一番。しかし誰も相手が務まらない。王の身体は老いていくばかり。困り果てた臣下たちが苦肉の策として用意したのは、人間よりも遥かに丈夫な肉体を持つ、見目麗しいダークエルフの性奴隷だった。
■※印がついている話はR-18です。
■途中で受けちゃんが酷い目にあったり酷い扱いをされてたりすることがあります。
■還暦攻め!!!美青年!!!褐色!!!オメガバース!!!(執筆動機)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 08:23:04
97743文字
会話率:39%
12月のアメリカ、ニューヨーク。その美貌で男たちを狂わせる魔性の青年は、女に混じってストリップバーで踊る――。昼の仲間からは「キューティー」と呼ばれ、夜の客には「レディ・C」と名乗る奔放な彼は誰よりも美しく、可愛く、男たちを狂わせて喜ぶ気儘
で傲慢なレディだ。誰のものにもならない高嶺の花。恋をさせるばかりで恋を知らない彼の運命は、一人の老人に好意を寄せられたことによって大きく動き始める……。
いつも通りの還暦攻め×美青年受けです! 自分の美貌ために化粧をする系強気ノンケ美青年くんが、グイグイ大富豪おじさまの手練手管で篭絡されるかもしれないお話です。美青年君の友人枠に滑り込めそうだったモブ以上当て馬未満な子が可哀そうな目にも合います。いつも通りです。めちゃくちゃ美人な女の子キャラも強めに出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 12:00:00
26344文字
会話率:42%
冷酷・横暴で知られた伝説級の老吸血鬼・ニコはひょんなことから、とある美青年を手元に置くことに。彼は若年吸血鬼に食糧として飼われ、甚振られていた青年だった。同胞にさえ排他的なニコが薄幸の人間と暮らすなんて、しかも言葉が通じない!? 巻き込まれ
体質なニコの友人(?)ルイとの共同生活の中で、三者三様の思いが育っていく。血と愛と情と欲の話。
(見た目年齢)還暦攻め×美青年受けです。■残酷描写あります。■モブレ描写もあります。■痛めの話ですがハッピエンドです、きゅうすの小説は基本全部ハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 12:00:00
93603文字
会話率:34%
恋愛に消極的で男っ気のない人生を歩んできた青子は、一月二日で還暦を迎え…独身・ぼっちの身の上を愁いながら弟からの誕生日プレゼントの赤すぎるセーターを身にまとう。そのまま家を出て、ふらりと行った近所の神社へ初詣の帰り、獣人の世界に異世界転移し
てしまう。
そして、気付くとなぜか狼獣人に食べられちゃっているというありがちな話です。
狼的な要素もあまり書けないと思います。
事件もなく、ちょろすぎる主人公とエロだけの内容です。
とりあえず、読み終わっても『つまらぬモノを投稿すんな!』と怒らないで読んでやっても良いという優しい方…どうぞ、アクセスしてやって下さいませ。
全8回にて完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 07:21:29
61633文字
会話率:21%
空いた時間でサクッと読める《一話完結型の『エロショート・ショート』掌編小説集》
南の島で二人の日本兵が狙う獲物とは……「獲物」、若い男を連れ込んだ妻が、夫の浮気現場に鉢合わせて発生するドタバタ劇……「修羅場の夫婦」、淡い初恋の相手と結ばれた
二人だが……「馬鹿だよ、お前は」、家族に囲まれた幸せな誕生日を祝った男の末路は……「幸せな誕生日」/他に「ブ男の願い」「スペース☆ハーレム」「密室」「還暦の童貞男」「パンティーになった僕」「コレクション」「透明人間の一日」「噛まれたい女」「家畜男達の受難」「エロでエコ」「透明人間になった僕」「僕はバナナ」「デスマンコ」「悪魔の芽」の珠玉(?)の掌編全18編を収録。
とりあえず完結ですが、掌編小説集なので新たな作品を書いたら、順次追加する予定です。
今後の参考の為にも、この作品が良かったなどの感想を頂けると、とても嬉しいです。
※ショートショートとは、短編小説よりも短い小説のことです。ジャンルは、SF、ミステリー、ユーモア小説など様々。アイデアとオチに面白みを持たせる傾向があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 12:49:07
58385文字
会話率:39%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
夏休みの宿題が終わらない......!
最終更新:2020-02-28 15:54:29
2155文字
会話率:11%
仁科知代子は五十二歳、百貨店婦人服の営業促進部の中間管理職である。五歳下の夫は、その端正なルックスで同百貨店の外商部で顧客のマダムたちに絶大なる人気を博していたが、百貨店で一二を争うVIP顧客の出戻り娘と密かな不倫の末、知代子に離婚を切り出
す。何も疑わずに判を押した知代子は、後になって事実を知り、夫の裏切りと喪失感に激ヤセするも、親友の伊藤麻里子に励まされながら、人生をリセットするために素朴な住宅街、阿佐ヶ谷にマンションを買い、徒歩圏内のバー「ざらめ」に足繁く通うようになる。
そのバー「ざらめ」で斎藤晃司に出会った。斎藤は加藤彩香との別れ話のために「ざらめ」にやって来た。
その斎藤から連絡があり、二度目のデートで知代子は七年ぶりに出血を伴ってセカンドヴァージンを捨て、斎藤と深い仲になる。知代子は斎藤に恋心を感じた訳では無かった。ただ、還暦を過ぎているとはいえ中堅の会社を経営し、財力も見た目も悪くない女性慣れした斎藤との時間は心地良く、女として再び潤える自分が嬉しかった。
しかし、斎藤と肌を合わせた直後、元夫の妻の要望で、知代子はシンガポールのスコット店に赴任を余儀なくされた。
知代子は突然決まった海外転勤に戸惑いながらも、東南アジアに出張の多い斎藤との逢瀬を続けられることも手伝い、赴任者に与えられる、瀟洒な住まいを含む快適な生活に徐々に慣れていった。
その同じコンドミニアムのエレベーターで偶然ぶつかったアレックスは、知代子が店長を務めるスコット店のVIPである美しいミセス・チェンの親しい友人だった。誰もを振り向かせる美青年のアレックスはエレベーターで知代子にいきなり濃厚なキスをした。そして、知代子が娘とその恋人のために訪れたラッフルズホテルで再開し、ふたりは肉体関係を持った。
アレックスは日本人と台湾人のハーフで三十五歳、なぜか歳の離れている女性にしか興味を持たず、身体の繋がりだけを求めて、心の繋がりを否定する青年だ。知代子は彼の部屋でセックスと食事をするだけの関係を不毛だと感じながらも、彼の圧倒的な美しさと強烈な性の快楽にずるずると溺れて行った。
JINKE 小説大賞 テーマ①働く女性 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 16:27:18
121644文字
会話率:53%
還暦を過ぎた3人の爺が緊縛写真撮影に情熱を燃やす物語です。
最終更新:2019-07-23 18:35:59
41358文字
会話率:29%
私の名はタカコ、還暦の童貞請負人です。つまり、男の子たちの筆おろしをしてやるのが私の仕事なんです。もちょろん、町公認のお仕事なんです。
この町の男の子たちは、10代のうちに筆おろしをすますと体格も大人びてがっしりしてくるので、なるべく早
く早い方がいいんですよ。それも身内や知り合いではなく、プロにしてもらう方がいいというのが習慣なんです。
そこで私のような請負人が男の子に初体験をしてあげるわけです。
今日も私は一人の男の子を大人にしてあげました。
ホントに恥ずかしいんですけど、そんなおばさんの体験を是非読んでやって下さいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 18:44:34
5377文字
会話率:50%
還暦が過ぎた母ちゃんは、今でもお乳を出す。まぁ、俺がほとんど毎日吸っているからだが。
ある日、母ちゃんのオッパイを吸ってた俺は、母ちゃんが昔ブルマーを履いてママさんバレーやってたのを思い出し、母ちゃんにブルマーを履いてくれるように頼んだ・・
・
母子家庭だった俺と母ちゃんの、セックスの物語です。ぜひ読んでやって下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 09:15:06
1727文字
会話率:62%
いつも髪をまとめて割烹着を着ている、国民的お母さん、フネさんの告白です。50代ではなく、60代はじめですが、しっかりまだまだ現役の母親として、少しですがお乳が出ます。
近親相姦はもちろん、若い彼氏もいますし、時に割烹着姿が珍しい若い人にナン
パされたりもします。
細くて華奢、どちらかというとおしとやかな方ですが、実はおしゃぶりがとっても大好きだったりします。いずれコスプレなんかもしてもらうつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 17:28:52
2434文字
会話率:58%
クリスマス特別作品。還暦を超えて夫に先立たれたますみ。晩年の夫は、彼女の股間を舐めるのが楽しみで、くせになってしまっていたますみは一人寂しくアソコを慰めながらクリスマスイブを迎えていました。そこへ全く心当たりのないクリスマスプレゼントが届
き、と言うストーリー。何しろおばあちゃんがヒロインなので、拙作中最も人気のない作品ですが、老女の性については今後書いてみたいと思ってるテーマです。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 09:34:37
9959文字
会話率:28%
還暦過ぎのイタリア男x日本人の男子高校生の歳の差カップルのお話です(俺様攻め・ツンデレ受け)。松本コウさんにアイディアを頂いて書きました♡
※始まりが強引ですので苦手な方はご注意ください
※他サイトのコミュでの企画が切欠で出来たお話です
最終更新:2018-06-02 17:04:12
9615文字
会話率:59%
そろそろ数年先の還暦が視野に入ってきたサラリーマンの松本秀之は、中学校の同窓会で、担任教師だった水本恭子と40年ぶりに再会する。同窓会の一月後、恭子のマンションに招待された秀之が恭子から頼まれた驚天動地のお願いとは。
(この作品は「星空文庫
」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 13:02:17
11802文字
会話率:64%
そろそろ数年先の還暦が視野に入ってきたサラリーマンの松本秀之は、中学校の同窓会で、担任教師だった水本恭子と40年ぶりに再会する。同窓会の一月後、恭子のマンションに招待された秀之が恭子から頼まれた驚天動地のお願いとは。
(この作品は「星空文庫
」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 13:38:47
11772文字
会話率:64%
還暦を過ぎた杉崎は、妻を亡くしてマンションで一人暮らしをしていた。以前は家にいる時には妻が話し相手になっていたが、今となっては家では無言でいる生活を送っている。
そんな中、新聞広告に載っていた“しゃべる人形”を発見した。しかし、その時は自分
には必要ないと気にはしなかったが、勤め先の同僚から「一人でいると孤独死する」と言われ、再度新聞広告に目を通したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 00:14:49
17193文字
会話率:64%
還暦を過ぎた杉崎は、妻を亡くしてマンションで一人暮らしをしていた。以前は家にいる時には妻が話し相手になっていたが、今となっては家では無言でいる生活を送っている。
そんな中、新聞広告に載っていた“しゃべる人形”を発見した。しかし、その時は自分
には必要ないと気にはしなかったが、勤め先の同僚から「一人でいると孤独死する」と言われ、再度新聞広告に目を通したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 18:07:18
10938文字
会話率:54%
還暦間近のオヤジであるサトシはある日小学四年の自分に何故か超能力を得て戻ってしまった。
突然降ってわいたような状況にサトシは自身の後悔する過去の改変をしてしまう。
しかしそれは本能と理性との新たな戦いだった。
要は超能力でリアル無双を
しつつハーレムを作って調教していくお話。
NTRは未来での話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 17:40:36
25918文字
会話率:42%
率直に言って、
面白くはなりそうにないです(笑)
小説のテーマは「普通の人生こそ至高の人生」です。
私の友人の友人の話です。
彼は定年退職後、画家になりたいと思いました。
その思いは本格的で個展まで開いて
しまいました。自費でね。
けど、反響は思うようではなく、詐欺師みたいな美術品ブローカーが接近してきただけです。
それでも、彼は、諦めないわけです。
その彼は、なにを土地狂ったか、自分の描き貯めた絵画を無料で差し上げるそうです。
しかも、「無料で差し上げる」と地元のミニコミ誌から広告を出すそうです。
そんなもの、赤の他人の素人画家が描いた絵画なんか無料ならなおさら、もらいたくなんかないでしょう。
それでも、彼は、本気なようです。
「自分の絵画を無料でばらまけば、その素晴らしさが口コミで広がってメジャーな画伯になれる」とマジに思っているようです。
けど、常識で考えて、そんなわけないです。
つまり「そんなわけない話」を還暦のオッサンが定年退職後に本気で考えているわけです。
まったく痛い話です。
そういう話を、なるべく明るく書いてみようかと思います。
主人公を男にすると支障があるので女性の画家志望にしようかとか思っています。
けどまあ、それについて思うのだけど、周囲に親身になって忠告してくれる人がいないと、人は常軌を逸しがちです。
私には身内がいますが、もはや忠告してくれる能力はありません。
だから、自分自身への戒めとしても書いてみようかと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 22:00:00
13535文字
会話率:51%
若いころから働きに働いて小さなスーパーマーケットを一代で大企業に押し上げた蛯名。しかし還暦を迎えて社長職を部下に譲った頃から生活に張りがなくなり生きる意味を見失ってしまっていた。そんな蛯名の唯一の気がかりは凡庸な一人息子の洋のことだった…
…。
息子の結婚のために手を尽くしながら己の最後に一輪の花を飾ろうと奔走する老境に差し掛かった男性の物語です。
いつも重くなりがちなので軽いタッチにしてるつもりなんですけど、どうかな…。
ぽつぽつ更新しますので、気軽に読んでみてください。ジャンルは男性向けにしてありますが女性にも楽しんでいただけると思います。
感想等もお待ちしてます。気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 12:00:00
117142文字
会話率:35%