治療院の医院長のイトウェンが様々な女性を快楽責めで落としていきます。
基本悪党ですが、気に入った女性には、あまり酷いことはしません。
◆1章◆
私は病院に行ったら、媚薬を塗られて拘束されていた。夕方まで耐える事が出来たら最後までしないで
帰してくれると言われた。
私は究極の焦らしプレイに耐えられるか……
◆2章◆
家族の莫大な借金の肩代わりに、医院長の奴隷になった私……。セックスは痛いものだと言う私の常識を、医院長はあっさり覆した。快楽を知ってしまった私は此れからどうなるの?
◆3章◆
旦那との不仲が続いている私は、友人の薦めで治療院の裏診療オイルマッサージを体験することになった。旦那と快楽の狭間で私は揺れ動く。
◆4章◆
◆5章◆
2章のヒロインです。今日の院長はご機嫌です。どうやら新型のバイブレーターと痛みが二割減り代わりに快感が二割増すと言う中途半端な媚薬の開発に成功したみたいなんです……えっ?実験台はもしかして私ですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 06:49:42
80712文字
会話率:42%
ボーイッシュな外見を持ちながら、内面の乙女な部分とのギャップを苦にしている彼女を持つ俺は彼女のために、夏休みのある日、とある計画を実行した…。
※小説初投稿です。皆さんの率直な感想やレビューをお待ちしています。ポイントもどんどん入れてくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 01:45:11
24068文字
会話率:55%