■完結済■朝、目が覚めたら、普通の男子だったはずのオレの股間に、女の子の穴が開いてました。そんな有り得ない状況に陥ったヤリチンチャラ男くん(ふたなり)視点。二つ歳下の童貞従兄弟くんを食っちゃうつもりが食われるお話。
※テーマは【ふたなり男
子】。従弟の童貞くん×ヤリチンチャラ男くん(ふたなり)の姫始め処女喪失物語。「男ふたなり」の概要は、一般検索等でご確認ください。
※エロメインで、女性器でのR18シーンが含まれます。かなり直接的な隠語・卑猥語が頻発しますのでご注意ください。
※本作と灰子(XID:X2679P)「おれの処女穴×2(物理)がピンチです」(http://novel18.syosetu.com/n2664db/)は、それぞれ独立した話ですが、同一テーマを元にした競作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 00:00:00
25416文字
会話率:22%
圧倒的物量の差で敗北を寸前に迎えていた皇国軍は、新兵器【ヴァルキューレ】の投入により、首の皮一枚で持ちこたえた。最強の戦術兵器を操るのは、年端も行かぬ少女達。戦局は覆るのか?
――大国の送りつけた工作員の姦計に、美しき守護女神達を罠に嵌
める裏切り者共。戦場で無双の強さを誇った彼女達は、女を、青春を捨てて故国に命を捧げた幼き戦乙女達は、卑劣な詭計に堕とされる。
媚薬を盛られ続け、固い蕾を快楽により解きほぐされ、牝に目覚めた少女達。屈服し蔑まれる悦びを覚えた彼女達の未来は? 皇国の運命は――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 11:53:08
107662文字
会話率:20%
まっぽの手入れからしばらく足が遠のいていた校生カフェに、久しぶりに足を向けてみた。こんなとこビッチ女子校生しかいないと思ってたんだが……すでに俺もヤッちゃったビッチ校生たちにイジメられてるのか、まさかの新品のコが1人。こんなチャンス、めった
に無い。もちろん俺は諭吉先生ズを差し出すことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 00:21:38
19448文字
会話率:50%