ヘタレマッチョの高校一年生・啓輔は、ある日突然、乳首の快感に目覚めてしまう。夢中でチクニーした彼が目にしたのは、母乳をこぼす自身の体だった。びっくりして幼なじみの湊斗に相談すると、それをきっかけにエッチすることになり……。
サド美少年攻め×
母乳の出るガチムチ受け!
【お知らせ】
・9/25 完結。都合により今回のみ一時間遅れの更新となりました。
・9/10 話が長くなってきたので章タイトルを追加し、第一話タイトルを変更しました。
・2020/9/7の更新は停電により遅れが発生しました。申し訳ありません。
※主な受けは啓輔ですが、攻めフェラ、リバ要素があります。
※受けはあまり痛い思いをしませんが、攻めの夢と妄想でSMシーンが出ます。
※本作はpixivの同作品を改稿したバージョン、およびその続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 21:00:00
160776文字
会話率:42%
カミナリによる停電でエレーベーターに閉じ込められた女性社員《白川(しらかわ)と、同期の男性社員《前津(まえづ)》。
勢いとなし崩しでセックスすることになったが、事が終わってもエレベーターから出られなかった。
……当たり前である。
※女性キャラが不安定になる描写があります。
※エレベーターに関する記述はすべてフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 02:00:00
8706文字
会話率:40%
停電でエレベーターに閉じ込められた。――いま一番会いたくない同期と、一緒に。
「お前、最近俺を避けてるだろう」
「き、気のせいでは?」
社会人同士、シリアスになりきれないただのどたばた。コメディかもしれない。
例のごとくエロは書けませんで
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 20:00:00
4155文字
会話率:35%
女子高生である『陽美』は嫌われクラスメート『冴子』の誘いにより、クリスマスのジンクス『願い事を書いた靴下を桜の枝にくくりつける』を行ってしまう。
陽美の書いた願い事は「リア充爆発しろ」だった。
翌朝、いつまでも起きて来ない両親を起
こしに行くと両親の姿は無く、部屋が一面が血で染まっていた。
この事件は世界規模で多発しており、陽美は緊急避難場所である小学校へと向かうが……そこにいたのは小学生以下の子供達とホームレス風の中年男性3人、親友の友恵だった。
友恵は中年男性と共に食糧の調達に向かうが中々帰って来ない事を心配した陽美は捜索に向かう……そこで見たのは友恵が中年男性達に犯され壊されてゆく姿だった。
陽美がその場から逃げようとしたときに音を立ててしまい、見つかってしまう陽美。絶体絶命のピンチに現れたのは初恋の人「貴史」だった。
貴史によって助けられた陽美は友恵の下へと向かうが、そこには首を吊って自殺してしまった友恵の姿があった。深い悲しみの中、貴史は激しい怒りによって中年男性を撲殺してしまう。
その後、命綱である食糧を探し当て体育館で食事を取る一同であったが夜になると停電が起こった。
交代で見張り番をしていた陽美はトイレの際に小学生の男女がキスをしているのを目撃する。優しくその様子を見守っていた陽美だったが、なんとその直後、小学生達は風船の様に膨らんでついには爆発してしまった。
これをきっかけに陽美が書いた願い事『リア充爆発しろ』が実行されている事に気付き、高校の桜の木を目指すのだが、生き残っていた中年男性の手によって貴史は引かれ死んでしまう。
絶望の縁に立たされた陽美は一人、高校の裏門にある桜の木に向かうのだがそこで待ち受けていた物とか……。
良かったらブックマ・評価お願いします。
感想やレビューもお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 18:07:22
11969文字
会話率:48%
とある停電の夜に起きた、幼馴染みを越える出来事。
*今更ですがエロパートの大幅加筆をしました(2020/03/21)
*停電をネタにされると怖いという方は読まないでね
*自サイトにも掲載中です
最終更新:2018-09-07 19:00:00
11175文字
会話率:53%
停電でラブホの部屋に閉じ込められた男とデリヘル嬢が、暗闇の中で色々なお話をします。
最終更新:2018-06-03 21:31:05
41794文字
会話率:66%
研究熱心のあまり食事も忘れる進藤教授。栞は教授に食事をさせるべく日々気を配っていたら、知らないうちに「研究室のお局」などと呼ばれているらしい。ある日、停電で研究室に泊まることになった栞と教授が準備室で……というお話。
※タグ注意! これま
での砂月のお話と、少し雰囲気が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 01:00:00
7276文字
会話率:49%
停電した研究室で、上がり症で赤面症気味の俺が、苦手な先輩と二人になる話です。
最終更新:2017-01-13 00:52:09
4536文字
会話率:42%
日本の住宅は多くの場合に光を失った。夏の電力不足は深刻だった。特に、日が沈んでから午前零時を回るまで、停電は関東全域の一般家庭に及んだ。茹だる様な熱帯夜が満月を蜃気楼のように揺らめかせる。明るい月光が世界を綺麗な明暗に分けていた。
ある一軒
家の二階の窓を覗く。窓が開いていた。ただ、カーテンが閉めっ切りになっていた。スクリーンとなって、影絵のように二人の人影が映し出されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-18 23:12:26
2959文字
会話率:23%
或る日台風の為に両親が帰って来れなくなり、朋雄と里穂の兄妹は二人で一晩過ごす事になった。そして二人で夕食を食べていると、急に停電になった……。
最終更新:2009-10-24 13:10:05
8861文字
会話率:49%
オリジナルBLキャラ達のある夏の夜の自慰行為を集めた短編集。
最終更新:2007-04-19 01:22:43
2149文字
会話率:19%