志賀はマッサージ師の資格を取得してフランスで修行する。フランスは男性も女性も好き者が多いことが特長である。しかし日本人は人種差別を受ける。
最終更新:2018-11-30 14:46:11
245221文字
会話率:44%
日本人少女が白人たちに家畜利用される。ここはそのための研究室。
日本で平和に暮らしていた少女を拉致監禁。肉体改造を施し、人体実験を行い、繁殖に使用し、そして、最終的には殺処分。
人種の違いは命の違い。ジャップと呼ばれる少女たちに人権はすでに
無い。ひとたび透明な檻の中に囚われたならば家畜として生を終えるのみである。
※人種差別的な描写があれどもそれを推奨する意図は一切ありません。が、残酷描写を含めて不愉快に思われましたら即退出して頂ければと願います。
某所で画像化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 16:23:50
20626文字
会話率:45%
※被差別民が登場します。人種差別表現が有ります。残虐な表現が有ります。幕末っぽいだけで当時の言葉使いではありません。政治的な主張も盛り込まれます。ご都合主義で進みます、ご注意下さい。
カレーを愛する男が命を落とし、幕末の長州藩士杉家の次男
に転生する。5歳で吉田家の養子となり、松下村塾を主宰し、明治維新の立役者となる者達を教育した吉田松陰として知られる男である。
初めは自重していたが、カレーの無い生活、スパルタ教育に不満は爆発。カレーを求めてインド行きを決意する。しかし当時の日本は鎖国中であり、インドもイギリスの植民地下である。
自分一人がカレーを楽しむなら密航してインドへ渡ればいいが、カレーを愛するが故に家族にもカレーを食べてもらいたい!その美味しさを皆に知ってもらいたい!ついでに日本の危機もどうにかしてやる!インドも独立だ!その思いを胸に、彼は幕末を駆け抜ける!
※初小説初投稿です。何かとご迷惑をお掛けすると思いますが、何卒宜しくお願いいたします。勉強不足なまま書いておりますのでおかしな表現、設定となっております。深くは追究せずに読んで頂けると助かります。なるべく一週間に一更新できるよう頑張り、完結を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 14:14:50
52522文字
会話率:51%