いつも勝手に家に上がり込んでくる後輩、華。
彼女は部活で疲れているからと自由気ままに俺に指図する。少なからずの怒りやストレスを覚えていた俺だが、とある日、華が疲れて寝ているところを発見してしまう。
自分の家という最高の陣地で、俺は後輩
を襲った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 00:02:55
7932文字
会話率:38%
性物学女体研究所――sex woman laboratory――略してS,E,Wラボは女性を快感へと導く手助けをする、アダルトグッズ製作会社研究所です。
バイブ、ディルド、ローターや電マ、世には様々な機器が出回っています。――「初めてグ
ッズを買うんだけど・・・」―「もっと刺激が欲しいな」―――そんな時は、SEWの銘柄を選んでみて下さい。きっとご満足頂ける時(とき)を提供出来ると思います。
―――絶深い頂(いただき)を目指して―――
SEWは‘女性,と‘快感,を『縫い合わせる』会社です。
※被検者募集!(フィクションです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 18:00:00
155944文字
会話率:42%
清楚でおとなしい彼女として振舞っている雪乃のは、彼氏に隠していることがあった。
それはSMの趣味だった。
緊縛、イキ地獄、焦らし地獄、露出、スパンキング等々……。
果てない欲望を彼氏に明かすことが出来ず、一人で緊縛を過ごす日々だった。
そん
なある日、もはや日常となってしまった自縛を楽しんでいると、彼氏にバレてしまいそうに。
何とか危機を乗り越えたかと思ったところ、ある物が見つかってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 20:49:58
4162文字
会話率:31%
片桐冴子は30代半ばのバツイチキャリアウーマン。
その美貌とスタイルに言い寄る男は多いが、それをハネつけるのが楽しみの一つになっている。
ある日、肥満体の小宮山の誘いを受けた冴子は、冷やかしで飲食をすることを承諾した。ところが睡眠導入剤を
混入されたビールを飲まされた冴子は小宮山の自宅に連れ込まれ、手製のポンプ吸引器で局所を吸引されながら凌辱されてしまう。
今までに感じたことのないほどの絶頂と共に被虐感をもひきだされてしまった。
度重なる小宮山の凌辱に反撃をしかけた冴子は、真逆の嗜虐の悦びにも目覚める。
以前から口説きにきていたイケメンの谷俊介をM男に調教する冴子の前に、同じ社の竹中部長が小宮山との仲をネタに冴子を調教しようと迫る。
MからSへと冴子の巻き起こす渦が、いろいろな人間を巻きこんで淫靡な世界を繰り広げてゆく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 15:34:27
169087文字
会話率:52%
生理前で、ムラムラ感全開でアパートについたら、彼氏は友達と麻雀をしていた。仕方ないので、寝室で私がオナニーをしていると、彼氏が入って来て……さらに、友達らまでもが……。四人の男性達に、体中をおもちゃにされて、私は……
最終更新:2008-09-18 00:01:14
5707文字
会話率:50%