おれが描きたいのは、あるものを持つひと。あの子は違う、この子も違う、その人も違う。俺が求めているのは、魔性のひと――
ある条件と引き換えにして来るもの拒まず誰でも抱き続ける一生徒が、学院二大巨頭の一人である風紀委員長に頭から食われにいく話。
最終更新:2016-01-11 22:15:15
50159文字
会話率:37%
中学3年生のボクは、両親を交通事故で亡くしました。親戚の人たちが相続すべき財産を蚕食して、ボクは遠縁のおじさんのお世話になる事になりました。おじさんはその筋ではかなり有名な医学博士で製薬会社の取締役開発部長も兼任している大金持ちでした。引っ
越した翌日、喉仏と肋骨の一番下の一組を除去する手術を受け、最新型の女性ホルモンや頭の良くなる薬などを毎日投与され、自然に女性化して行きました。そして、一学年30名、全校生徒90名と言う殆どの日本人の知らない女子高校に入学させられました。その女子高校には、毎年15名の男の娘と同数の女の娘が、上層階級の方々向けに上層階級で不自由しない教養と、礼儀作法などのしつけと、ご主人様に絶対逆らえないマゾ教育を受けていたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-12 00:00:00
38456文字
会話率:65%
私の妄想を纏めた手記風の小説です。
ホスト通いから借金を作ったマゾ豚な女が、お金と快楽を得るために有料公衆肉便器としてお客様にあらゆる奉仕を行う。
そんなお話です。
最終更新:2014-04-04 09:52:30
980文字
会話率:0%