補習で呼び出されたオタクくんとギャルが流れのまま童貞卒業セックスをする話です。
Pixivにも同じ作品を投稿しています。
最終更新:2021-08-22 00:00:00
22071文字
会話率:40%
僕は同家興作(おないえこうさく)。しがない同人作家である。
あるイベントにて売り子をしてくれたコスプレイヤー・酒瓜撓枝(さかうりしなえ)と出会って、2年が過ぎた。
僕は日夜、彼女から送られてくるエッチな自撮りでオナニーをしていた。
ある日、
彼女からハメ撮り写真が送られてきて……僕は、つい、勢いで電話を掛けてしまった。
それが切っ掛けで、僕らの関係は、一気に進展する……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 09:18:23
17075文字
会話率:31%
僕の名前は門司。小説家である。
彼女の名前は萌華。イラストレーターだ。
二人は同じクリエイターとして、二人で一つの作品を作っている。
そして、僕らはそれだけの関係ではなく……。
「ねえ門司くん、今日は……」
「……うん」
普段は控えめな
彼女の、夜の姿を。
僕だけが知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 23:36:32
8454文字
会話率:33%
僕と彼女は以前に別れた。
理由は色々あるけれど、例えば、珈琲の好み。
そういう些細な事が積み重なって別れた僕らは、今日、再び一緒に……。
最終更新:2021-02-14 17:13:33
5507文字
会話率:39%
都会から引っ越してきました!よろしくお願いします。
農家の嫁(https://novel18.syosetu.com/n6938gg/)を読んでからだとより楽しめます。
pixivにも同じ物を投稿しております。
最終更新:2021-05-08 18:57:25
10879文字
会話率:0%
今年の節分は充実したなあ…。
pixivにも同じ物を投稿しております。
最終更新:2021-01-26 17:31:26
4806文字
会話率:1%
私おじさんに処女を貰って欲しくて…。
pixivにも同じ物を投稿しております。
最終更新:2021-01-03 19:30:15
7233文字
会話率:99%
私と幼馴染の裕月は、許婚の関係だ。この現代で、しかも都会出身なのに。初めてエッチしたのは中学生の時。あの時は最悪だった。まるで私を気遣う様子なんてなくて、ただただ裕月が気持ちよくなるためだけのエッチ。けれどいつの間にか、裕月は二人で気持ちよ
くなるエッチを心掛けるようになっていて。今では、私は気持ちよくて仕方ない。裕月の『感じてなくて、事務的に済ませようとする女の子とのエッチが好き』という性癖に、付き合わないといけないけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 22:11:25
9982文字
会話率:72%
普段はすこしツンケンした態度の義妹。
しかし彼女は、義兄の眠りの深さを利用し、自分の愛欲を発散する計画を立てていた……!
という内容の音声作品を計画していたが、逆睡姦の表現が上手く描けずエロシーン①で挫折したもの。供養を兼ねて投稿。(pix
ivにも掲載しています)
(プレイ内容)
キス
好き好き連呼
唾液ローション手コキ
本番行為(ゴムあり)
ゴム精飲
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 17:55:31
4096文字
会話率:0%
新聞を盗まれることが多くなり、監視カメラをつけた斗真(とうま)。
そこに映っていたのは、女子中学生の佐山ミクだった。
斗真は動画を投稿して拡散しないことを条件に、ミクに動画を買い取らせることを提案した。
射精一回千円、飲んだら2千円、
喉の奥で出したら3千円。
ゴムあり3千円、中出し5千円。
動画の値段は50万円。
にやりとして斗真は言う。初潮きてないなら、十分稼げるだろ、と……。
タイトルが時々略称だけになったりします。
タイトルは『新聞(S)盗んだ(N)JCに制裁(S)・調教(C)・陵辱(R)を』の略称です。
執筆の励みになりますので、感想等々お待ちしております。
※読者の皆様はフィクションとして楽しんで頂けると思いますが、二人のしていることは決して真似しないで下さい。責任は取りません。
※ハーメルン/pixivにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 23:06:00
87811文字
会話率:55%
TS女子と場の雰囲気に流されやすい男の娘の恋愛奇譚。
最終更新:2019-06-29 12:26:34
103073文字
会話率:32%
無表情アルビノロリを拾って面倒見るやつ のセルフパロでございます
かわいいあの子の剛速球ど真ん中ストレートな誘惑にまんまと乗せられた主人公がロリをハメ倒すやつ。
最終更新:2018-11-13 00:00:15
4247文字
会話率:50%
最後の夏休み。高校生の矢吹京には、年下の彼女がいる。久賀志穂は、ちょっと恥ずかしがり屋の後輩。二人は節度あるセックスを楽しんでいた。――甘くて少し切ない、夏の思い出。
最終更新:2018-07-24 21:23:22
3121文字
会話率:54%
ミコ姉はいつも僕を弄ってくる。だけど、僕はそれをいつものように受け止めていた。
けどあの日、水を被って濡れて透けたミコ姉の今まで見せたことがない恥じらう姿に僕は興奮してしまった。
僕は距離を置いた。ミコ姉を襲ってしまわないように、けどミコ
姉はいつもと変わらず僕の家に来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:00:00
11491文字
会話率:37%