自宅 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

平日の就寝前。一日の仕事を終え、一人暮らしの私が、恋人に掛ける『おやすみコール』そのひとときには、彼との愛情の確認と、そのやすらぎ……それ以外にも隠された、秘め事があって……

オリジナルBLキャラ達のある夏の夜の自慰行為を集めた短編集。

違うところでも投稿させてもらったものを、再び作り直しました。一人っ子のはずの隆起。急に再婚の話が飛び出して。なんの感心もなかった隆起に突然？

君の存在が……。の番外編です。ライバルが訪れ、解決したと思った次は、俊平の身に……。

<君>シリーズ光秀編慎哉を愛するように小さい頃から大好きな俺。なのに邪魔してくるやつがいて。

同じ屋根の下で。同じ部屋で。同じ空気を吸っている大和と俺。最近。大和はおかしいとおもっていた………その理由だって……<君>シリーズ・久樹＆大和版・読みきり

ニートの兄の毎夜の悪戯今夜もいつも通り行えるはずだったが…

ブツを求めて悶え苦しむ彼と私。

今年30歳になる塚原亮平は、雨の中、自宅前の公園で、孤独な中学1年生の少女、坂崎諒子に出会い、一目惚れする。慌立たしく身体を交わした後に、少女の年齢を知り、動揺した塚原は「いくらだ」と少女に聞いてしまう。不器用な大人になりきれない男と、年齢の割には大人びて奔放な少女の歪な恋物語。

仕事が忙しくてほっぽらかしといたこいつの言葉を、俺はずっと待っていたんだ。どれだけ待たせるんだこの野郎。さっさと観念しやがれってんだ！

あたしはご主人様のために働き、生きている。何故ならご主人様がそういう風に、あたしたちアンドロイドを造ったから。メイド型アンドロイドのりりかが、心をこめてご主人様にご奉仕します。

久しぶりのデートに遅れてしまったあやめ。そこで以前交わした約束どおり彼氏のお願いを聞くことに・・●活動初期の作品のため、内容がかなり稚拙です。成長の記録として、あえて改定しないまま掲載をしています。見苦しさ覚悟でお読みください（苦笑）

今日は１週間ぶりのデートのはずだったのに、急に雨が降ってきちゃった。結局、彼の提案で部屋でＤＶＤ鑑賞をすることになったんだけど・・・・。

陸上部の種馬こと赤坂隆は、恋人・きらのいない間に、眼鏡娘の千晴との逢瀬を楽しんでいる。

派遣社員として勤める会社で孝文に出会った晴志。晴志から孝文に告白し、二人は付き合うようになったが、孝文の女好きに悩まされることとなる。そんな中晴志は大学の後輩洋介と再会し、洋介の優しさに引かれ始めるのであった…。

友人の作品のある種パロディなので、特に発表する場がないのでココで披露してみました。(原作は真面目でホモでもありません)マフィア物？

大学生の悠麻は、自分の父親ほども年の離れたサラリーマンと身体の関係だけを続けている。それは果たして、悠麻の心の中にある『あの人』との想い出を消すためなのか？

商社に勤める社会人二年目の内藤弘通（ナイトウヒロミチ）は、突然彼女にフラれた上終バスも乗り過ごし、途方にくれていた。そこで出会った、ゴミのようにうずくまる謎の男。弘通はその男に不思議な共感を覚え、彼を家まで送ることにするが……。

大学二年生の大介と小学四年生の謡太のお話です。書いている僕でもどうなるのかわかりません。笑)是非、見てみてください。

翠とヤキモチヤキの恋人・秀一の愛とヤキモチの物語《ヤキモチヤキの恋》

世界でたった一人、天使のＤＮＡを持つ「僕」は、博士が大好き。僕と博士の時間はゆっくりと、甘く流れていく。

花乃子は、浪人生。母親に禁じられてバイトが出来ない身なのを友達に相談したところ、好きな時に出来、短時間で高収入なアダルト専門のライブチャットのバイトを紹介される。ＨＮは、”ハルナ”。ハルナは、時々相手をしてくれる”カズ”の声が好きだ。ある日、花乃子は、どうも懐けない義父の暁水にカズと同じほくろがあることを発見してしまい…。

花岡由希は15歳の高校一年生、ある日の晩、メールをチェックすると、自分の恥ずかしいオナニー中の写真が添付されていた。指示に従わねば写真をばらまかれるという。迷う由希だが、犯人の指示に従わざるを得なかった。

２１歳の現役女子大生を義母に持つ高校生の吉野愛の密かな楽しみは、義母と父とのアノ時の声を盗み聞くこと。秘めやかな背徳の日々を綴る。

ちょっと変わった大学生カップルのちょっと変わったエッチの話・・・。

TelHで自分を慰めていたアタシ。その姿をのぞかれていたなんて・・・。

かっこ悪いアニキに彼女役のバイトを頼まれたアタシ。実の兄妹なのにそんなことしちゃ・・・。

えっちなことに興味を持ち始めたアタシ。オナニーの途中で訪問販売の男の人が現れて・・・。

恋人が部屋でするあれや、これや、それやです

資産家令嬢ハルナは今時の格好(キャミソールとミニスカート)で出掛けようとしていた。それを見つけた使用人の橘は着替えるように強要する。でも少しやり過ぎてしまって…。