相互オナニー ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

道ですれ違った男のオチンチンと射精を見たくてしょうがないJC2の話

自分に懐いていた義弟が、ある日義妹になってしまうなんてよくあることで。

口の悪い兄妹の四作目です。 シルクパンツが繋ぐ兄妹の軌跡。 時系列はシリーズで一番最初になるので、これから読んでも楽しめるかと思われます。

マンション住まい、お隣同士の少年少女。表面上は細い繋がりしか持たない二人ですが、実は人には言えないヒミツがあります。 今回は作風を変えてみました。肝心の中身は、実用成分弱めかも？なお、本小説はpixivにも投稿してあります。

キモい男たちが「ハアハア」言いながらシゴいてるのを見つめる私。 「ほんとキモいんだよ！　いつまでチンコ触ってんだよ！」 キツめの言葉責めでますます興奮する変態たち。 不良JKがあなたのオナニーサポートをする本番なしのお話です。

母親の浮気現場を目撃した二人。 相互オナニーからその先へ。

人里離れた漁場の宿舎で邦陽を待ち構えていた男がいた。その男は春臣と言った。家族を亡くした幼い邦陽は親戚である春臣の家に引き取られた。家族に構われず放置される邦陽は年齢の近い春臣に関心と憧れを抱いていく。数年後、邦陽は春臣が同級生とエロ動画を見ている場に出くわしてしまう。誘われて一緒に鑑賞していると急に腰がムズムズしだして……。少年の性の目覚めと、どうでもいいと思っていた少年の性的魅力に囚われ溺れていく主人公の話です。性描写かなり多め。シリアス、パピエンです。昔の大映ドラマのような話。 無理矢理、リバ、3P、ショタ、精通、相互自慰、近親相姦、快楽落ち、男女間性描写(中折れ)、売り専、モブ姦、ガチ用語あり。(2020.2大幅修正しました) 他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

超短編。高校で再会した幼なじみと、学校から抜けだし、相互オナニーする話。アルファベットは適当で、言葉遊びしてます。

幼馴染の童貞男子高校生2人がある日偶然ゲイビデオを観てしまう。好奇心旺盛な童貞ボーイズは気持ちいいことにはなんでも興味津々。ちんこ突っ込まれんのって気持ちいいんじゃね？ちょっとやってみようぜ？と2人で試してみることに。だがどちらもネコ希望のためなかなか先に進まず。まずは相互オナニーから始めてみることに……。果たしてセックスできる日は来るのか？という話。 ※リバではないです。へたれ×傲慢？アホ×わがまま？いまいちキャラの性格掴めてません。初投稿。見切り発車です。

大学生の俺とアイツ。ＴＥ●ＧＡがもたらした不毛なクリスマスを経て生まれた生暖かい関係は、恋人と友人どちらに転がるのか。 ※受け攻め固定なし、左右という概念が存在しないぼんやりしたCPです。 ツイッターで直接作った作品です。

某テレビ通話アプリで、相互オナニー待ちの熟女とマッチングした主人公が、色欲をそそる淫語に発情してオナニーする姿を、熟女のオカズにされる話です。ちなみに主人公は無作為に通話の繋がった幼気な女性に自分のペニスを晒して喜ぶ変態野郎です。

「ママね、考えたの。子供と母親の始まりはオッパイを飲ませる事から始まるのよね」パパの出張中、ママの一言から始まったママと娘のイケナイ関係。35歳の優しくて可愛いママと、初めての快感に夢中になり、ママのオッパイに執着する11歳、小学五年生の娘。娘の足指でママの乳首を挟まれ捏ねられたり、乳首露出に感じたり、少しづつ被虐に目覚めるママと、無邪気に攻め立てる娘。そしてパパが出張から帰ってきたら…。イケナイ妻と娘を並べてオチンポを突っ込みまくるパパ。住吉さん家の濡れ濡れの日々。母娘相姦、父娘相姦の３Pです。全話エロのみ。自家発電用。折りたたむ>>続きをよむ

石鹸を手渡すだけだったはずなのに、なんでおれは服着たままシャワーを浴びる羽目になっているんだ？！ 「え？　どうせ、服汚れてるんだからいいんじゃん？」と、ニヤニヤ嗤う長身の男。目の前の、自分とほとんど変わらない背丈の男をおれは睨みつける……。 前作「Las　Palabras　De　Amor 」直後の話になります。 津村と葛西のR18なシーンだけです（笑）。 前作を踏まえてから、この話を読むことをオススメします。

彼氏にお願いされて、ノリノリで目の前で自慰をするだけのエロ話です。 ストーリーなんて全く無しの、ただのエロ。 少しずつ書いては投稿するので、1話1話すごーく短いです。 なんとなく悶々とする(笑)時の暇つぶしにでも、読んで頂けたら幸いです。

出先で、ふいに思いついた完全オリジナルの小説ですが、内容は相変わらずワンパターンです。 今回は、現代が舞台でキャラクターも、オリジナルです。 ショタコン男性向けのハードな18禁小説です。 ここにも、小説を書いているので見てください。 http://novel.fc2.com/novel.php?cnsnt=%E5%85%A5%E5%AE%A4%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99&mode=ttl&uid=8203359&isadult=1&pg=0折りたたむ>>続きをよむ

朝の日差し。姉の呼び声。だが、僕は決して答えない。姉もまた、答えを望んでいない。ありがちな展開ですが、姉との禁断の愛を書けていたらいいなと思います。