椿 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:417 件
南国のプールサイドを借りて写真撮影に挑む人気モデルの南雲 椿姫は、休憩時間になった隙にマネージャーで彼氏の雨宮 零時との逢瀬を狙う! スタッフやカメラマンを懐柔して二人きりなった瞬間、椿姫は油断する零時をプールサイドへおびき寄せて誘惑する! 好きな人とイチャラブするためならなんでもする見境ない彼女! それに流されちゃう彼氏!
※別サイトで掲載した作品を一部修正しました。
最終更新:2020-12-25 00:00:00
7715文字
会話率:69%
ひょんなことから、普段は生意気な腹違いの弟兼養い子が自分の名前を呼びながら自慰をしているところを目撃してしまった悠也(31歳)。
思わず意識し、避けてしまうが、どんどん不機嫌になっていく何も知らない弟にその理由を話すことが出来るわけもなくーー?
猫系ツンデレ弟(美形)×ツッコミ系平凡兄
のラブコメです。
※pixivにも掲載しています
最終更新:2020-12-10 17:02:58
39219文字
会話率:36%
友瀬秀太は、ある日図書委員長の木戸倉椿の罠にはまり、変態であることを見抜かれてしまう。
その日から、毎日のように木戸倉に搾り取られていた。
そんな二人の関係に気が付いた他の女子生徒も、友瀬に迫ってくるようになり……?
最終更新:2020-12-05 18:00:00
9454文字
会話率:38%
白石春奈は椿女学院高校の3年生。
優秀な彼女は恵明大学医学部への推薦入学が決まっていたが、両親の急逝で、経済的に苦境に立たされる。
大学進学を諦めようとしていた春奈。
だが、校長の岡田が春奈に持ちかける。
恵明大学には特別な特待生制度があるから面接を受けてみてはどうか、と。
春奈は藁にもすがる気持ちで大学理事長・黒木の面接を受けるが…。
・凌辱物です。ご注意下さい。
・Hシーンは☆印を付けます。
最終更新:2020-12-05 09:00:00
22746文字
会話率:41%
呪いの王子様企画参加作品です。
ゆるーいあほえろのつもりです。本来は短編投稿のつもりだったので、変なところで切れてる部分もあります、すみません…。
その時は、突然訪れた。
いつものように趣味タイムを終えたあと眠りについた椿。
しかし、目を覚ますとそこは異世界。与えられた使命は、神に愛されすぎて呪われた王子との〇〇〇〇!?
最終更新:2020-10-25 16:13:43
2409文字
会話率:49%
受験勉強の息抜きにと、近くの神社で行われている七夕祭りデートする氷川紗枝と麹町椿。
待ち合わせ時間より早く来た紗枝と、家族皆が出掛けて二人きりという事に気付いた椿。
久し振りに恋人に会えた事もあって、キスだけでは物足りずその先へ……
※この話はなろうで投稿した作品をR18版に書き換えたものになってます。
(基本的なストーリーは変わってません)
最終更新:2020-10-24 05:00:00
3266文字
会話率:78%
作:欠損授済Dehumanized/フローレスエンシス
男性向け
短編
N4580GO
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだ
けど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
作:欠損授済Dehumanized/フローレスエンシス
男性向け
短編
N9647GN
「あ。ごめん」
レオナ「レオン!」彼女は突撃してきて、まあ、彼女は衣服は概ね裸になっていた。大事なところは隠していたが。普段のドレスが邪魔なので、まだつけてなかった。ミユは狼狽していた。レオンをレイプするはずが、レオンを誤って殺した可能性がある。彼女は逆ギレして、レオナの顔横で蹴り飛ばした。で、言った。
「レオナァアアアっ!」彼女は、レオナに馬乗りになって、顔を滅茶苦茶に殴った。「死ねぇええええええっつ!」彼女は、レオナの首を捻りつぶして、これを殺してから、レオナの心臓を抉っ
てから、移植する感じで、レオンの胸の穴に突っ込んだ。それから、まあ、傷口を縫った。そして、レオナの血液を輸血に利用して、レオンの回復を図ってから、彼の生殖器の上に、自分の生殖器を露出させて、馬乗りになって、上下運動して、彼の射精を促してから、そして、レオンは放出して、ミユはまあ、子宮の内部に、そのぬるいものが入ったと判断したが、しかし、本当にニンシンするかどうかは、不明なので、レオンはを、棺桶にいれて、家に持って帰った。外では、狐が、まだ、リカオンと勝負していた。彼女は無視して、さっさとレオンを連れて家に戻った。彼女がニンシンできたかは、不明である。終わり。ところで、元J猫先生が、この名前いいかもな、また削除したので、これに関してはリソースがあるので、勝手にアップロードしよう。削除するほうが悪い。あの人に関し、二つ思うことがある、
・レオンとレオナ殺したのが、良い事だとまだ思っているのか? 私はこの話で、レオナだけ殺している。
・自分のファンが、結構いる事を、知っているのか? 知っているくせに、平気で削除するのか?
ところで、真紅の器に関しては、ミユが図書館で読んだ本の内容なんだと思っているが。ただ、あの図書館の本では、相手の血管を取り出して、自分の血管と癒合させるとか、中2なこと言われていたわけだが。何故中2やめたのか知らん。私は高校の時、とある魔術の二次創作書いていて、それがはじめてだったが、単なるバトル展開の話であった。今と変わらない。私は一切変化していない。やっぱり 元J猫の苗字変わったんじゃないかと思える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 12:29:32
8779文字
会話率:37%
資産家の両親を持っていた瀬藤楓には、レズ奴隷牧場を作って楽園を築きたいという悲願があった。莫大な資金を盾に人を買い、警視総監をも買収した彼女は、事実上その夢を実現させられる立場にあった。
同級生の馳川椿、金瀬椛、金瀬桜を買い取っていき、彼女は理想実現のために彼女たちを調教していき、立派な奴隷へと変えていく……。
最終更新:2020-10-07 17:10:39
1364文字
会話率:40%
小説家の花菱椿は、親友の八代明徳に椿が学生時代から憧れる小説家の嘉島柊一郎を紹介される。八代が引き合わせた理由もわからず、嘉島には憧れの裏返しで塩対応をしている間に八代は不可解な死を遂げる……
小説家×小説家
時代も時系列も迷子
時々怪異
死ネタあり
女性との絡みあり
えっちなことはするけど最後まではできないふたりの話です。最後までします
pixivに掲載あり
紙の本にしたかったのと、どうしても花吐き病を書きたくなってしまったので、付き合う過程が少し違う本をつくります。
pixivにサンプル載せました。よろしくお願いします。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12890034折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 05:02:04
110437文字
会話率:40%
月森椿(つきもりつばき)は一度東京へ出たものの、わけあって地元に戻りひっそり暮らす公務員。(25)
偏見のある田舎町で、ゲイバレを恐れて生きている。
そんなある日、ひっそり具合が気に入っていた戸籍課から一転、人と接する商工観光課へ異動になる。
その上都会から来た婚活コンサルタントと一緒に街コンを手がけることに。
しかも彼、早坂晴臣(はやさかはるおみ)(24)は愛されるオープン・ゲイだった。
ぐいぐいくる晴臣がいると自分もゲイバレしそうで落ち着かない。
かくなる上は微妙に
失敗して逃げ帰ってもらおうと、策を弄する椿だったが――
太陽属性攻×面倒くさ可愛い受の、地方城下町BLです。
※エブリスタさん・アルファポリスさんにも掲載中です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 20:26:09
101565文字
会話率:34%
山崎桜と付き合っていたヤクザの横浜椿が桜の兄、山崎薫に恋心を抱き本気の恋をする話です。
最終更新:2020-09-09 14:48:13
8341文字
会話率:64%
作:欠損授済Dehumanized
男性向け
連載
N6537GL
イヴェール「斧は・・・重いよね。」
リュンヌ「?」
イヴェール「行く。」
ルイーズ「おとなしく行くって言ったんです。」
リュンヌ「あそう?」彼女には、何がよくわからなかった。「ところで、ルイーズさんって、誰なんですか?」
ルイーズ「記憶はありませんが、傷ついて倒れていたところを、如月さんに、救っていただいたんです。」同じ設定だ。狼って言わないけど。
リュンヌ「? どうやって?」
ルイーズ「わからないですけど・・・」
リュンヌ「あそう。(魔物は、他人を魔物にしてしまうという。そ
うされてなきゃいいけど・・・)」ところで、如月が、概ね私って設定だと思うので、多分。つまり・・・いや、リュンヌのは、まあ、憶測か、ケースバイケースである。「まあいっか。行くから、頼んだわよ。羊どうするの?」
イヴェール「連れて行く?」
ルイーズ「そうするしか、ないでしょうね。如月さんと、私の、せっかくの農園が・・・」
リュンヌ「わかったわよ。早めに、管理する人、決めましょう?」
ルイーズ「はい・・・」
さて、人々は、解散した。すなわち、リュンヌは、エドワルドのもとへ戻った。エドワルドは、如月を焼いていた。リュンヌは、彼に言った。「どう?」
エドワルド「灰になった。」なっていた。「川に流すか」彼は、灰を集めてから、袋に入れた。「荷物持ってくれ。道中で、小川あったはずだ。」
リュンヌ「はい。」彼女は、荷物を持った。二人は、歩いて移動して、草原から出て行って、森へ入って、森を進んで、屋敷の横を通って、そして、エドワルドは、森の中へ入っていき、灰を、水に流した。それから、戻ってきて、リュンヌと合流して、村へと、戻っていった。
如月主役なんで、復活しますけど、まあ、此処までが、じぇねこ が 行ったパートでしょうってことで、一旦終えます。これがだいたい、椿色飾る人食いの筋書き、と 解釈して、よろしいかと 思います。というのは、ミユ は 潜入してから、殺しました。ルイーズは、同様に、それを狙っている訳です。であれば、これから、椿色飾る人食いが、始まるという、訳ですね。むしろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 04:14:54
141197文字
会話率:70%
オレリア・バルゲリーは、七歳年下の従弟であり、侯爵家嫡子のエリアス・アングラートの閨教育を行うことになる。戸惑いながらも職務と割り切ろうとするオレリアだったが、五年ぶりに再会した従弟は美しく成長し、彼女に愛を囁いてきて……。ストーリー上、本格的なR18は後半になります。
*不妊女性を見下す表現があります。気になる方は戻るをお勧めします。
*設定に多少の矛盾が生じる場合があります。あくまでハッピーエンドを目指しているので、多少の齟齬は気にせず、温かく見守ってくれると幸いです。
*完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 08:00:00
129592文字
会話率:41%
推定3歳頃に夜一人で居た所を保護され養子として引き取られた椿ケイ。
18歳のある日、獣人の住まう異世界へと迷い込んでしまう。
しかも自身も普通でない身体になり……
そして知る、自分の秘密……
fujossyでも連載しております。
最終更新:2020-08-24 20:15:04
558文字
会話率:14%
大正時代、京都。
庭師の蜂須吾両(はちすごりょう)は仕えている辻本家の長女・辻本百合子の通夜の席を一人外し、彼女の生前使用していた部屋へと向かう。そこで百合子のよく着ていた白い着物を箪笥の中から見つけ、抱きしめて泣く吾両。そんな吾両の姿を女中・毒島薔子は見ていた。吾両に近付く薔子は「百合子さまの代わりにうちのこと抱いてくださいよ」と彼の耳元で囁き……。
最終更新:2020-08-21 23:02:48
34960文字
会話率:28%
幸せになれると思っていたのに、どうしてこうなってしまったのか。
不器用な夫と結婚して男爵夫人となったシェリー。
彼と添い遂げようと決めたはずなのに、ある日突然、夫は家から出ていってしまった。
彼は愛人を作っていると噂を聞いたシェリーは打ちのめされる。屋敷の使用人は固く口を閉ざし、家族も頼れない。
疲れて眠れぬ日々の中で、商人のカイムがシェリーの心の支えだった。
結婚して二度目の誕生日。
シェリーは夫を待っていたが、彼は帰ってこなくやってきたのはカイムだった。
疲れはて
たシェリーは優しい彼の態度に心を許して一線を越えてしまい──
「あなたを許さない。おれたちのいない人生で、幸せになんかさせてやるものか」歪な執愛に囚われた男爵夫人の末路とは──?
※NTRを書きたくて書いた習作です。
※「丁寧語を使うマメなクズヒーロー」という作者の性癖が混じった話です。タグにご注意ください。
※貴族の男は愛人や娼婦を囲うのが当たり前。女もこっそり不倫するような国のお話です。
※予告なくR描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 15:24:23
53355文字
会話率:25%
作:欠損授済Dehumanized
男性向け
短編
N1733GL
店の人「そうだ。」
真奈美「では20円。」二人は入った。さて、お化けに襲撃された。二人は、もう、アレだった、相当恐ろしいものを見て、しかも、身体をどうにかされた。なんというか、水分を絞られた様であった。出てきた。「すごい」
店の人「ええ。良い商売でしょう? ちゃんと肝は試せましたか?」
達也「あの女の人、可愛かったな。」
真奈美「私は・・・」彼女は思った。「そんなことは否定する。」
達也「へー。」
真奈美「断じて違う。」
達也「そっか。まあいいけどさぁ。これなら、また入ってい
いよ。」
真奈美「行きは良い良い帰りは怖い。」
達也「これはそうじゃなかったね。」
店の人「ええ。なんというか、商売ですので。」
達也「成る程ねー。」
真奈美「あれ? 他に何かないの?」
店の人「ありません。他のお友達も誘って、来てね?」
真奈美「なら、帰るしかないかー。」彼女は、撤退した。さて、白い女性が出てきた。
女性「さあ。その子供をこちらへ。我が神、ウィッピピーストーリーへの生贄としてくれるっ」
真奈美「バトル展開か。」彼女は、石を持った。「殴る!」攻撃。しかし、白い女性は、正拳突きを、真奈美の顔に食らわせ、彼女の顔は、へこんだ。彼女は、仰向けに倒れた。バタン。
女性「弱すぎる。お前では、誰も守れない。さあ、達也、我が神の元へ来るのだ。」
達也「うん。お姉さん超美人だものね。姉ちゃんは・・・ぶさ(略)」彼女は、達也を連れて行ってしまった・・・。
さて、真奈美は、あとになって、あそこで水死した、親子の話を知った。「ウィッピピーストーリーって、誰?」誰かな? 調子いいな。この世代だな、私は。さて、これは、アイヌ神話的である。椿色飾るまでは、それが保たれていた・・・。なんというか、元々近畿のものであって、なろうは、ハプログループDには、入れないものであったが、今はどうであろう。私の世代だけの現象であろう。ところで、"連れて行った" なので、達也は死んでいるとは限らない。彼は養子になった。達也は、真奈美より美形であった。相手の女性も、相手を選んでいた。でも生贄って言ったな。まあ、バプテスマ受けるとか、その程度かも知れないので、まあ、多分大丈夫だ。うん。
本当に、美形に政権を引き渡したのかも知れないな・・・これが定めか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 01:20:50
24049文字
会話率:76%
作:羽海すずめ/酉埜空音
女性向け
完結済
N5828FH
薔薇が咲き乱れるノワゼット王国。そこでは前代未聞の椿事が出来していた。
なんと、国王ベルナールが戴冠式目前にして駆け落ちしてしまったというのだ。身代わりを命じられたのは――双子の妹ローテローゼ。
大急ぎで男装し、幼馴染の騎士マティスと老練な宰相を従えて、王様業に恋に奔走します。
※本編及び番外編完結しました。
※他サイト重複掲載中
最終更新:2020-06-27 02:16:09
163149文字
会話率:53%
個人的な短編集
形だけあるやつ内容は様々
おすすめはしない
それでも読みたい方はどうぞ
※凌辱もあるので注意
最終更新:2020-06-06 21:00:00
228423文字
会話率:37%
あらすじはタイトルの通りです。
ちょっと(?)お下品。
閲覧にはご注意下さい。
最終更新:2020-06-01 01:49:31
3865文字
会話率:25%
世の中には知っていい事と知らなくて良い事がある。
いつから存在していたのか分からないそれは、『むかしむかし』から始まる一人の姫の物語。
※ネタバレの為伏せておりますが性描写、暴力描写ありなので閲覧注意。
最終更新:2020-05-28 20:01:13
16101文字
会話率:23%
【リレー小説】
『どんな厳しい環境にも挫けない』が校訓の聖アラスカ学園に通う双子の藍と紺。そっくりな容姿を持つ二人なのに、判明した第二の性はαとΩで、少しずつ関係が変化していく。幼馴染の蘇芳や、クラスメイトの浅葱や椿、特待生の翠を混じえた六人の恋の行方は―――!?
✢双子(α)藍:桃瀬わさび
✢双子(Ω)紺:爺誤
✢幼馴染(α)蘇芳:猫宮乾
✢同級生(β)浅葱:noel
✢特待生(Ω)翠:矢の字
✢アラスカの奇跡(β)椿:珈琲きの子
✢絵:east
✢絵:さっとん
他、多数
の作者様より寄稿頂いております。
※twitter発・リレー企画です。各作者が一人の人物を担当・多視点で物語を織りなします。
※タグ付けは本編についてのものです。寄稿・IF等につきましては前書き欄に注意書きを行っておりますので、確認の上でお読みください。(本編単独で物語として成立しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 20:00:00
488532文字
会話率:47%
藤森千颯、25歳。そこそこ見た目はよしと評されるも、どこにでもいる普通の会社員。
そんな彼女が出会ったのは一匹の小さな黒猫。
これまた何の変哲もない可愛い仔猫なのに、その出会いが彼女の日常と運命を大きく変える。断ち切れていたはずの運命の糸は再び紡がれ、魔法に彩られてゆく。
※R回は少なめ後半、基本物語をすすめて不自然でない形で織り交ぜます。
最終更新:2020-05-16 15:00:00
11361文字
会話率:26%
鬱屈とした日々を送っていた青年――木湯楽也(きゆらくや)。彼はある日、自分が『選ばれし者』と呼ばれる特別な存在であることを知る
さらに人類を滅ぼすために展開されるダンジョンの運営の一人になった楽也は修練と称して、世界の過去に遡り、のんびりと経験を蓄えながら強力な配下を次々と創造していく
これは人類の敵となった救世主がのんびりとハーレムを作りながら、人間と敵対し、蹂躙し、時に戦いを楽しんでいく物語
ハーメルンの方でも投稿しています
最終更新:2020-05-12 00:00:00
34249文字
会話率:43%
有名な財閥の放蕩息子、実家に放り捨てられ才能開花
土地を転がし女も転がしあれやこれやとPANPANPAN
※毎話えっちします
全15話 投稿済
最終更新:2020-05-08 21:00:00
107524文字
会話率:38%
主人公の宮藤薫は中学一年生。ある日委員長として怪しい転校生にあれこれ説明した後、ウキウキで誕生日の妹が待つ家に帰ったら変態に家を荒らされていた。
ショックの中、なんとか立ち向かうも自滅。そんな彼を救ったのは怪しい転校生兼魔法使いこと椿くんだった。
そんな椿くんは異世界で願いを叶えてくれる女神様に会うために旅をしているらしい。
そうと決まれば居ても立っても居られない。薫も同じように、未知なる宗教、未知なる種族、未知なる怪物が待ち受けるゲームさながらの異世界へと旅立ち、願い
を叶える女神様とやらに会うべく冒険を始める!
身一つで異世界へとやってきた薫に与えられたものは剣一本!?勇者の剣って言うけれど、去年までランドセル背負っていた中学一年生です(怒)
そんな薫が現地で出会った、ツンツンしている自称お姫様な同年代の浮浪者、気のいい兄ちゃんのような大トカゲの会社勤めと一緒に、異世界のあちこちを大冒険!
あぁ、女神様!どうか哀れな僕逹を助けて!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※【第0章は[我慢できない程耐えられない事が起こった]パートで異世界転移までの話です。異世界転移後の話が本格的に始まるのは第1章からなので第1章から読んでいただいても大丈夫です!興味を持って頂けたら第0章に戻って読んで頂けると嬉しいです!】
※【下記リンクの他サイトにて登場人物や用語の説明をしているので、第1章から読んでくださった方で不明な点がある場合は参照して頂けると嬉しいです】
※アルファポリス、カクヨム投稿版では (章の機能が便利なため) 各話の簡単な内容や登場人物一覧、用語集などを公開しています
https://www.alphapolis.co.jp/novel/419494057/311319028
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892649167
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 02:01:43
224918文字
会話率:40%
5人の姉妹と学友や先生を含めた女のこに おちんちんを挿入する物語
※毎話えっちします
全13話 投稿済
最終更新:2020-05-04 21:00:00
88165文字
会話率:33%
魔軍と神軍の戦は幾星霜
何度も女神は魔王を封印していたがとうとう相打ち
再びくる魔王の復活、女神のいない世界を魔王が蹂躙していくお掃除譚
全10話 投稿済
最終更新:2020-04-28 21:00:00
58650文字
会話率:35%
柊家の当主、柊 良之進が何者かに殺害された。小説家の平山紫水こと小太郎は幼馴染の日野椿に柊家の話を聞き、半ば強引に事件の真相究明に助力することになる。
最終更新:2020-04-28 16:21:45
6879文字
会話率:28%
大学新入生の椿。憧れの教授は予想を裏切る可愛い系の美青年だった。女子学生に負けじと、モテモテの先生を追いかける椿。ところが、美少年好きの鬼薊教授が、ちょっかいを出してきて、二人の仲に邪魔をする。二人の教授に挟まれて、葛藤する椿。二人の教授が一人の大学生を取り合う構図、かと思いきや、二人の教授には、既に、何やら秘密の関係があるらしい。果たして、三人の複雑な関係の行方と結末は? 万葉集の和歌とともに。ちょっぴり切ない青春ラブコメディ。
「後日譚」
鬼薊への想いを吹っ切れず
にいた春洋。鬼薊の心情を理解しながらも、二人の関係に嫉妬する椿。それでも、一途に春洋を愛する椿。長く苦しい執着愛に別れを告げて、新たなパートナーと未来を歩き始めることができるのか。
【登場人物】
★沢良木椿(さわらぎ つばき)大学生。ウブでちょっと天然な美少年。竹嶋教授に憧れて国文学を志す。
★竹嶋春洋(たけしま しゅんよう、はるみ)教授 学生に見えるくらい幼い外見から「可愛い」と女子学生に人気。学者の家系。サラブレッド。貴公子。美青年。鬼薊の美少年研究に巻きこまれている。素直じゃない。すましている。いろいろ隠し事がある。
★鬼薊龍(おにあざみ りゅう)教授 いかつい男。見た目が怖そう。後輩の竹嶋教授をライバル視している。趣味と実益を兼ねて美少年研究をしている。椿と春洋の仲を邪魔してくる。鬼畜系。ドS。
アルファポリス、BLove に掲載していましたが、kindleを出しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 17:00:00
5611文字
会話率:42%
作:Weak flesh provider.
ミッドナイトノベルズ
連載
N4600GD
麻生政権の時失敗したって断言したのは、麻生が途中でやめているからである。理由はわからん。私は麻生の、適当な態度がそれなりに、好きである。適当な態度:マスク耳にかけたまま、話す部分。ま、それはそれとして、政権放送がおわったので、全ての著作権は、自由化された訳だ。この世界では、全ての著作権は、失われた。である。全ての著作権が失われると、私がなに言っても許される訳だ。私は許されたい。例えば、キリストが生まれた時、ヘロデ王は、キリストを、自分の養子にした。とかね。しかしさ、じぇねこ
は あの事件があったあと、えーっと、女×女 って タグ入れる事にしたらしいけどさ、でもさ、私が仮に、女性でないとしても、見る分なら、私の勝手と思わない? と 思いますが、いかがでしょうか。ある世界の常識と、ある世界の常識は、ずれている。どっちにしろ、やる気が 出ない。全然出ないな。私は、一体なにに対し、やる気を出していたんだ? それが 謎である。何もわからないですわよ。何がおもろいのか、よくわからないですわ。私は、男性に興味ない気がするが。相手によるのでは? とばしてとばして、めくってめくって、じゃあさ、仮にもし、著作権が、全部失墜したなら、何をしたい? んー。わかんないなぁ。とりあえず、手元に一冊漫画があるので、これを使って、適当な事書きたいけど。書くか。私の世界では、著作権は、失墜しているので。おそらく、私の意見はこうだ。私は、椿色飾る人食いには、興味あるけど、長月には、何の興味もない。こんな感じだな。ただそれだけである。ま、消えた椿成分を得る為に、何回か更新する可能性はありますね。じゃあ、あれにでも移るか。元ネタは伏せる。ここの活動家は、何故伏せるのであろう? なんで、伏せないといけないように、してしまうのであろう? 結局、どいつもこいつも、権威的な連中に過ぎない。インディース作家ですら、ふざけた権威の塊である。私は文句言っているが、ブロックはしない。ニトロプラスブロック出来ないしね・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 00:42:45
23105文字
会話率:61%
「軽蔑する? 愚かだと、憎らしいと、阿婆擦れだと、ねぇ、どう思ってらっしゃるの?」
「…………貴方、私に済まないと思っていらっしゃる?」
「ねぇ、貴方の愛した私はまだどこかに、貴方の心の片隅に残っているかしら」
これは復讐。彼女の、完璧な復讐。
「俺は君を守らなかった。助けなかった」
だから俺は、彼女のする全てを受け入れなければならない。
最終更新:2020-02-07 22:22:42
16547文字
会話率:36%
マゾ犬に悪霊を憑依させてセックス除霊!
新人研修を終えたばかりの公務員、壮美香奈は、何の因果か陰陽道怪奇現象研究所(陰陽研)「強行三課」に配属されてしまう。
陰陽研は、あらゆる怪奇現象を解決する公的組織である。
その中でも三課の除霊方法は、悪霊や妖怪、都市伝説を霊媒体質の職員に取り憑かせ、セックスという「生」の力を注ぎ込むことによって強制的に除霊を行うものだ。
故に三課の俗称は「ゴーストセックスバスターズ」。
最悪である。
三課課長の美女、鳥井椿子は、相棒でセフレのクズ古
犬慎二を使って仕事を行なっている。
彼女曰く、香奈には三課として働く素質があるらしい。
しかし他に課の職員はクールなサドである堀首のみ。
自分はマゾだったのかと香奈は悩むが、怪奇現象たちを退治していくうちにあることに気がつく。
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」
(げしげし)
「ぅっ……!」
「え?もしかして感じてるんですか?踏まれてるのに?」
「ちがっ、これは」
「何が違うんですか?あの、こういうの言っちゃだめだとは思うんですけど、もしかして……変態さんなんですか?」
それ行けふわふわ新人ちゃん!
クールなドSの皮をかぶったインテリ眼鏡先輩を責め倒せ!
それが公務員のお仕事!社会貢献だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 05:38:45
6011文字
会話率:44%
☆溺愛するドS×尻に敷く天然ボケ 俺さまの独占欲 年の差15歳。夏椿の天使~あの日に出会った旋律の続編です。
☆黒崎夏樹(20)ロックバンドのボーカルとしてデビューした。パートナーの黒崎からの束縛が再開されたが、それを逆手に取って尻に敷いている。さらに甘やかすという黒崎の手法により、結果的に束縛可能な状況に入った。
☆黒崎家という古い体質の家の養子となり、黒崎グループの経営者候補としても勉強をしている。さらに、音楽活動をスタートさせた。偽りの仮面を外した後に訪れた現実があ
り、お互いのことを守り続ける。
☆大人と少年という2つの心に分かれた島川一貴。持病のために、ステージを降りる可能性が目の前に訪れた夏樹。家族を助けたい黒崎。献身的に尽くす天使的な悠人。島川から執着を受ける早瀬の過去。お互いに助け合いながら絆を深め合い、未来へ向かっている。
☆ペンネームを変更しました。室井雫来→室伏久弥(むろふしひさや)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 00:00:00
185243文字
会話率:62%
伯爵令嬢リリアーヌの結婚相手は実の兄。兄妹婚に戸惑いながらも、妹を溺愛する兄フランシスの手により、無垢な身体は快楽に溺れていき……。タイトル通り近親相姦ネタです。
最終更新:2020-01-25 23:27:29
17097文字
会話率:46%
椿由人(つばきよしと)は昔、歌手のAmeに救われた。その笑顔に。歌へ向かう真摯な姿勢に。
現在芸能事務所で働く椿は、ひょんなことからAmeとそっくりな顔を持つ、志岐天音(しきあまね)のマネージャーになってしまった。
反発しながらも惹かれ合っていく二人だったが──……
※以前投稿していたものと、内容はまったく同じです。
最終更新:2020-01-06 22:33:41
186343文字
会話率:51%
聖女として召喚された、椿が聖女の役割を全うする物語。
彼女なりの、悲しいハッピーエンド。
アルファポリスで連載している
「R-18」異世界で花の乙女になった少女 ~侯爵夫人への階段を昇る~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/306301457/893294724
で、幕間に搭載した作品です。
本編に興味が有りましたら、読んでみて下さい。
最終更新:2019-12-10 16:31:58
7260文字
会話率:32%
すずむらさん も また、みっどないと と むーんらいと を つかいわけて おられる。このふたり は あるていと、きょうつうして みっどないと を あたまおかしいひと・・・とらんすじぇんだー よう と して ていぎ なさっているように おもえる。じぇねこせんせい は みっどないと に とうこう なされた、椿色飾る人食い て すずむら さん を にじそうさく なされている。かのじょ は そういう ほうほう て おこなったもの を みっどないと に とうこう なされた。わたし は
めぎつね の てがみ を みてみた。これは じぇねこせんせい か とうこう なされた むーんらいと/じょせいむけ の もの て ある。さて、かんけい は はたん していた。みっどないと の もの は そして、女狐の手紙 の ほう は かんけい か まとも やった。かのじょ は たんじゅん に みっどないと は あたまおかしい ひと の ため の もの やし、そして すずむらさん も あたま おかしい ひと の ひとり て それゆえ かのじょ の はなし を あつかった の やと おもっている。また、すずむらさん も そういう りゆう て きゅうけつき を とうこう なさったのやと おもっている。みっどないと へ。つまり みっどないと は あたま おかしいひと むけ て ある。かのじょら の ていぎほう ては。わたし は みっどないと て じぇねこせんせい を みかけたあと しじ してきた。そして このような けっか を えた。さて、そういった りゆう て BL の ひと は とらんすじぇんだー/トランスジェンダー の かた なんやと かんがえた。さて、そして だんせいむけ には そういった もの は ない。なぜ? あったほう か いい。ふこうへい て ある。みっどないと の ていぎ は わからないか、わたし は じぇねこせんせい か わたし に あたえた ていぎほう を しんじておく。そしたら、のくたーん は だんせいむけ/とらんすじぇんだー に わけられて しかるべき に おもえる。なぜ そうならない?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-05 04:15:59
994文字
会話率:0%
作:室井雫来(むろいしずく)
BL
完結済
N8579FT
☆溺愛するドS×尻に敷いている天然ボケ(アイアンエンジェル~あの日の旋律の続編です)
夏樹(大学一年生)は、黒崎(34)と永遠の誓いを立てたパートナー同士。黒崎から溺愛され、束縛を受けている。息苦しさを感じつつも、夏樹自身もヤキモチを妬いている。
黒崎の父親と同じ敷地内で暮らし、その養子として黒崎家の一員となった。黒崎製菓の経営陣としての教育、大学、ロックバンドへの参加など、忙しい日々を送っている。夏樹のバンドがコンテストで入賞したことがきっかけで、ギタリストの佐久弥
から見出されて、プロデビューへのドアが開かれた。
☆連載中「回転木馬の音楽少年~あの日のキミ」と同じ舞台・時系列で進行しています。夏樹の親友(悠人)が主人公です。
☆(エブリスタ・夏目奈緒 名義。掲載歴あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 20:02:26
406829文字
会話率:65%
作:室井雫来(むろいしずく)
BL
完結済
N2926FT
☆包容力ドS×心優しいネガティブ。バカップル要素。主人公がミュージシャンになるまで。海のそばの音楽少年~あの日のキミの続編です。
久田悠人と早瀬裕理は、年の差カップル。指輪を交換して「結婚」生活を迎えた。悠人はギタリストとして、アマチュアバンドで活動をしている。コンテストでの入賞等で注目され、レコード会社からの所属契約オファーを受ける。友人の夏樹、プロとして活躍するギタリスト・佐久弥のサポートを受け、未来に向かって歩き始めた。ネガティブな悠人と、意地っ張りの早瀬の成長スト
ーリー。
☆連載中の「夏椿の天使~あの日に出会った旋律」と同じ世界時系列で進行しています。悠人の親友(夏樹)が主人公です。
・エブリスタ・夏目奈緒名義にて掲載歴あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 20:01:27
363529文字
会話率:60%
「n3862bc」の二次創作です。
わたし は えらー を さがしていた。さんげき の こんせき て ある。そういえは れおな を ほうりこんた わたし の べっど の した には、また けつえき か のこっている やろう。この べっど は すえおき てはない。うごかせる。わんりょく には じしん は ない。あんな とか きつね を まったほうか いい。わたし は、べっど の うえ に すわらないて、べっど の よこ の ゆか に ある けっこん を ふくこと にした。だいこ
んおろし か たりてなかった。さて べっど の はんたいがわ へ いくと、きつね と あんな か やってきた。かれら は なに してたんやっけ・・・おもいたせない。「しかし それはそれとして、はこびたい」あんな「なにをですか?」わたし「べっど を」あんな「わかりました」わたしたち は べっど を おしていった。そう わんりょく て ある。きつね よ。わたしたち は それ を いどうさせる、すなわち ずらして、その そこ を ろしゅつ させた。わたし は、そうそう、もしかして、「ところて、しーつ は はこんたっけ? はこんてないなら はこんておいて。それと、えーっと、れーすかーてん にも けつえき か ふちゃく しているから、それも もっていって ちなみに どこ て しょり、」きつね「しょうきゃくしょぶん」わたし「うん。」きつね「んー。そういうのを もっていって、あんな は そこ に たいざい させるけと いいかな」わたし「きつね か やったほうか よくない? しょくやくろ かどうしてないように みせれるてしょ」きつね「ああ。いわれりゃ そうやな。なら わたし か もっていく」かれ は はこんていった。かれ は きえて はこんていった。わたし「じゃあ わたしたち は みがきましょ」あんな「そうてすね」わたしたち は ゆか を みがいた。いや、わたし「だいこん」わたし は とびらのむこう へと きえていった。そして ちゅうぼう へ とうちゃくした。「だいこんおろし」わたし は めいし たけ いっていたか べつ に これて じゅうぶん やった。さて かれ は いれてくれた。わたし は それ を また もっていった。そして ふたり て ゆか を みがいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 03:01:27
24790文字
会話率:0%
にじそうさく です。「n3862bc つばきいろ かおる。」
10.心を打ちつける言葉の釘 風呂場は各部屋にきちんと設置されている。わたしの部屋にも勿論、風呂場はあった。 けれど、今のわたしには風呂に入る気力もなかった。何もしたくない。でも、そのままベッドに寝ているわけにはいかないということらしく、レオンは裸のわたしを風呂場に押し込んで、扉を閉めた。 扉越しにレオンはわたしに言った。「このことをレオナに言っても無駄さ。レオナの性格じゃ、その苛々は君にぶつけるだろうしね。それに
、俺はミユが自分から俺とやりたがっていたって言えるしなぁ」→さて、わたし の みみたぶ は けずられていた。わたし は いたかったか、しんぱい していなかった。ゆけつ されていた ためてある。ゆけつ を かんかえたひと に かんしゃ を したい。とても かれ/かのじょ は かしこい。さて、りかおん は わたし を ながめていた。げんさく ては せいこうい は しゅうりょう していた。わたしたち のも しゅうりょう していたか、わたし は よいん に ひたっていた。わたし の ながれだす えき を みてくたさい、りかおん。わたし は かれ の ちゅうもく を ひこう と していた。かれ を みていた。りかおん か みつめかえす のを まっていた。かれ の め は わたし を かんつう しており・・・わたし の はいご を みている よう て あった。ゆけつ か ちょっと たりないかも しれない。たりなくなってきた ころ に じゅうぎょういん か もとってきた。そういえは かのじょ か わたし の ふた を ふさいていた。りかおん の かーびん は わたし を あけるもの て あり そうなると じょせい は ふさぐもの なのかも しれない。しかし みゆ を ふさいて いるのは りおん ては なかったか? そこ の しょり か よく わからない。わたし を ふさぐもの あけるのも ふさぐのも かれ やと いうのか。わからない。さて、かのじょ は よい みみせん を もってきていた。りかおん は かのじょから それ を うけとっていた「わたし にも みみせん は ひつようや」わたし「さいれんさー というもの を つけれは どうてしょうか?」りかおん「おう。しゃべるのやね」わたし「ええ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 16:26:47
49916文字
会話率:10%
わたし「・・・なんとなく てすか」あんな「はい」わたし「わたしたち の あいたには もう いうようなこと、あ、ひま てしたら、これを どうぞ」わたし は わたした。それは れおなにっき やった。あんな は め を とおした。あんな「なぜ つばき の みょうじ を あたえよ なのてしょうか?」わたし「さあ・・・? もしかすると つばき=ひつじ って いみなのか、それとも もしかすると ここの いえのひと は じぶん と おなじ かぞく を ころして たべること を このんて い
るのかも」あんな「なるほと。」わたし「そういえは、れおな も れおん も うつくしい わけ、あ。」あんな「はい」わたし「れおん は しんてはりますね。それは それとして、かのじょ は どうかする とか とりこむ とか いっていた。そのとき がいぶ の もの は うけいれたくない の かも しれない」あんな「なるほと。なら わたし は OK」わたし「あのてすね、かわいい おんなのこ と どうか したいらしい てすよ。あなた は まずい てしょうね」あんな「わたし そんなに わかく ありません」わたし「そういう もんたい てしょうか?」あんな「わかりません。とにかく わたし は ・・・いきます」わたし「ええ。わたし は ほんとうに じゃまに なると おもうのて じたいしますね」あんな「かまいませんよ」わたし の はんだん は ただしい。わたし は あたま わるいか、このはんだん は よいはんだん て ある。ちなみに わたし は めったに なみだ を ながさないが、さっき べつのばめん て なきそうに なっていた。たしか、"・・・きがかりなのは、わたし か いなくなること て ほか の ぎせいしゃ か ひとり ふえること てす" やった かな。おなにすと に なってから なかなくなっていた。ふむ。まあ なみだのかわりに せいえき を ながす といった ところか。はっかん。きょうふ と けんおかん たけ つよまる。そういった こと らしい。しかし そうなると、せいしょくき は ないほうか いいし ちいさいほうか いいのか? とかげ は かしこい とても いうのやろうか? わからない。そういう もんたい とは ちかう ものなのかも しれない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-01 14:26:13
30508文字
会話率:13%
「n3862bc つばきいろ かおる。」の にじそうさく です。
先に歩きだしたレオナに続いて、わたしは黙ったまま歩き出した。下手な事を口走ってはいけない。ただ、レオナに従っていればいい。 レオンが言っていたように、レオナの機嫌を損ねないように。 もしも、損ねたとしたら、どうなってしまうのだろう……。→れおな「なら もとりなさい」さて、かのじょ は みゆ に つついて はいっていった。みゆ「あ。」れおな「・・・」かのじょ は しつない を みまわした。れおな「さっぷうけいね
。あんた、なぜ、わたし か くるかもしれないのに かかわらず いったわけ?」みゆ「まど か はめこみしき」なのて そと に ふみだせない。つまり にしのそら の つき は みれない。れおな「ふうん。そう。さいきょういく か ひつようね。」みゆ「え?」れおな「わたし の くる かのうせい の あるじかん を ねらって わざわざ でていく。よっぽど にしのつき か みたかった ようすね。あなた に そういう じゆう は ないのよ」みゆ「えっと。きをつけます」れおな「おぼえておきなさい。あんた を かんきん すること も できるのよ。わたし の せいどれい さん」みゆ「あ。」このひとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 12:25:05
9494文字
会話率:28%
アルファポリスにて最新話まで投稿中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/419494057/311319028
主人公の宮藤薫は中学一年生。ある日委員長として怪しい転校生にあれこれ説明した後、ウキウキで誕生日の妹が待つ家に帰ったら変態に家を荒らされていた。
ショックの中、なんとか立ち向かうも自滅。そんな彼を救ったのは怪しい転校生兼魔法使いこと椿くんだった。
そんな椿くんは異世界で願いを叶えてくれる女神様に会うために旅をしているらしい。
そうと決まれば居ても立っても居られない。薫も同じように、未知なる宗教、未知なる種族、未知なる怪物が待ち受けるゲームさながらの異世界へと旅立ち、願いを叶える女神様とやらに会うべく冒険を始める!
身一つで異世界へとやってきた薫に与えられたものは剣一本!?勇者の剣って言うけれど、去年までランドセル背負っていた中学一年生です(怒)
そんな薫が現地で出会った、ツンツンしている自称お嬢様な同年代の浮浪者、気のいい兄ちゃんのような大トカゲの会社勤めと一緒に、異世界のあちこちを大冒険!
あぁ、女神様!どうか哀れな僕逹を助けて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 00:46:38
26795文字
会話率:15%
古沼に落ちた小夜は、気づいたら知らぬ世界へ来ていた。そこは「鬼の村」。なんと小夜は鬼にとって稀なる神気を秘めた「花」なのだという。鬼たちは小夜を抱くことで神気を得、そして小夜は鬼の精を受けねば生きられない。
恐れ抗いつつも、小夜は結局、鬼たちに体を開くことを強いられる……。
この作品はハッピーエンドではありません。「よく言ってメリバ」です。タグを確認のうえ、なんでも許せる方のみお読みください。
最終更新:2019-11-21 23:01:11
82230文字
会話率:40%
この作品は「n3862bc」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2019-11-21 21:35:02
3924文字
会話率:21%
夜毎同じ夢を視る。
雪を照らし出す月の光の下、朱い椿の花に埋もれるように落ちている首。
「もう遅い。わたしたちは出逢ってしまった。この呪縛からは逃げられない」
ある日恭一の前に現れた美しい兄弟。
その兄蘆屋怜司は、夢の中の首の顔に瓜二つだった。
遠く遡る平安の世の記憶の意味するものとは。
絡み合った糸が解けていったとき、再び悪夢は繰り返されるのか――。
※アルファポリスでも連載中。ブラウザで読みやすいように字下げをせず、空行を設けています。
最終更新:2019-11-19 17:00:00
103221文字
会話率:35%
「少女椿」という 漫画 written by 丸尾末広 か、もとねた は 紙芝居 だった らしいのて、で、しかも、それが、戦前・戦後 かみしばい という 資料 に はいっているもの らしいのて、もっとも 丸尾さん が 直接 かみしばい を たいけんしていたのか というと そういうことなのかも しれないが。まあ、そういう 経緯 で、青空文庫 には 戦前文学 か のこっており、よめるが、戦前 の かみしばい つまり 東京の 出版社 を とおす必要 が なかった 文学形式 も 確認
する 必要 が あると おもった しだい で おこなう。つか かく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-11-13 12:04:11
4247文字
会話率:8%
検索結果:417 件