書簡 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索

ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:316 件
1234567

罪の匂い

作:雪平ヨキ
BL
短編
N3171FH
暗にカルラとの関係を責める、ラゴラは意地が悪い。 亞夫は彼の手を振り払おうとした。 しかし、彼の手はいっそうの強さで腕を締め上げてくる。 「さっきから何? カルラとのことは昔からじゃない。きみはぼくたちとずっと一緒だった。今さら遠回しに皮肉を言ってどうしたいの」 「ずっと一緒ね。そうやって開き直るところは、あまり好きではありませんね」 「きみに好かれようと思って生きているわけじゃない。理解されようとも思っていないよ」 閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ下剋上弟子×師匠年下攻め俺様攻め三角関係中世日本
最終更新:2019-02-10 01:00:004800文字会話率:27%

偽経の言い分

作:雪平ヨキ
BL
短編
N3167FH
 亞夫のお気に入りはカルラである。  それも工房内では有名な俗説だった。  工房内で修行を積んでいる間に、その俗説の正しさを身をもって痛感した。  亞夫はカルラにのみ甘い空気を放つ。  カルラはそれに鬱陶しげな眼差しを送る。  二人の関係は、弟子に夢中な愚かな師と、師の寵愛に仕方なく付き合ってやっている居丈高な弟子そのもので、見ているだけで腹立たしい。 閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カ>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ弟子×師匠下剋上中世日本シリアス
最終更新:2019-02-06 19:00:004052文字会話率:7%

密室

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N3163FH
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。 長編「ラザロ」シリーズ、第14話。 誘拐という罪の正体について、改めて考える時。性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ年の差大学生年上攻め現代シリアス切ない
最終更新:2019-02-05 01:00:0016675文字会話率:46%

天竺の花

作:雪平ヨキ
BL
短編
N1154FF
「緊張してるの? 怖がらないでよ。一緒に逝こう。こんなこと、職人の世界じゃ当たり前なんだから」  彼の良心が千々に乱れていると判っていながら、カルラは恍惚を隠しもせず、錠前に師の刻印を押した。 閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」14話目。熱を孕んだ一室で交わされるカルラ×亞夫。 性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ年下攻め弟子×師匠下剋上中世日本エロ日常総受け
最終更新:2019-01-13 21:00:005144文字会話率:21%

隘路より

作:雪平ヨキ
BL
短編
N1151FF
 亞夫は椅子に掛け、窓の外に視線をやった。 「カルラはぼくを殺しませんよ。殺すならラゴラでしょう」 閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」13話目。 郊外の工房にて。僧侶と亞夫で酌み交わした酒の席の話。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ弟子×師匠下剋上年下攻め中世日本総受けシリアスダーク
最終更新:2019-01-08 04:00:002057文字会話率:50%

昨日、怖い夢を見た

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N1145FF
「昨日、怖い夢を見た」 「頭おかしいんじゃねえの?」 「きみが一番よく知ってるだろう。おかしいんだよ」 高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ13話目。 「等閑式」シリーズ第2部、社会人編開始。 心の壊れた葵の出会った、年の離れた不思議な男、守屋尚久との出会いと、そこから広がる新たな世界。 性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ社会人現代俺様攻め健気受けエロ日常シリアスダーク
最終更新:2019-01-05 20:00:0020965文字会話率:40%

閻魔

作:雪平ヨキ
BL
短編
N1149FF
 亞夫の性は爛れている。  女性と賭博には縁遠いが、色情だけは格別酷い自覚がある。  二人の男を、それも年下の若い弟子を交互に褥に誘い込んでいる。 閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」12話目。弟子×師匠/性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ弟子×師匠下剋上年下攻めエロ中世日本シリアス総受け
最終更新:2019-01-03 12:00:002035文字会話率:25%

烙印

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N1141FF
「一番夢を見ているのは、僕なんだ。いい年をして、色々なあるわけのない奇蹟を、いまだ真剣に信じている」  気が付くと、佐伯は焉了の椅子の背もたれに身体を斜めに押しつけて、片手で焉了の肩を抱いていた。 「お前が、おれが思っていた以上のロマンティストだってことが判って、安心した。俺たちは楽しくやっていけそうだ」 およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。 長編「ラザロ」シ>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ年の差健気受け大学生ショタ要素エロシリアス現代
最終更新:2018-12-30 15:00:0020422文字会話率:45%

現の閼伽

作:雪平ヨキ
BL
短編
N1134FF
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ12話目。 社会人。シリーズ第1話「等閑式」の後に続く、終わりの始まりの物語。 「等閑式シリー>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ同級生学生現代俺様攻め健気受けシリアスダーク
最終更新:2018-12-28 20:00:003400文字会話率:40%

ノイズ

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N1138FF
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。 長編「ラザロ」シリーズ、第12話。 次第に明らかになってくる、高沢という男の実像。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ年の差大学生現代健気受けショタ要素日常
最終更新:2018-12-27 07:00:0013479文字会話率:45%

悪童

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N1147FF
「僕もたまに、カルラに嫉妬するよ」 「師匠が? どうして」 「あんな風に思い通りに、鉄製品を生み出すことができたら気持ちいいだろうなと思う」 「カルラより、師匠の腕の方がずっと上でしょう。何を言っているんですか」 「だよね」  亞夫は困惑気に微笑を浮かべ、白湯の入った茶碗を手に取り俯いた。 閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」11話目。師匠の元に顔を出した、放浪癖のある弟子の>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ弟子×師匠下剋上総受け中世日本年下攻め生命日常ほのぼの
最終更新:2018-12-26 01:00:007302文字会話率:54%

スサノオ戯園

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N1137FF
「創星」 「あ?」 「なんだか今の、子供みたい」  感じた通りに微笑むと、次第に楽しくなってくる。 「子供で悪かったな。どうせまだ未成年だよ」  西嶋がまたわざと、ふてくされた仕草で頬を膨らませ、不機嫌そうに階段をひとつ飛ばして駆け下りたりするものだから、気持ちはさらに軽くなる。 「一緒に帰る?」 「当たり前だろ。ここまで来たんだ。突き放すなんて許さないからな」 およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ現代大学生健気受け三角関係コメディ
最終更新:2018-12-25 22:00:0012048文字会話率:45%

青を臨む

作:雪平ヨキ
BL
短編
N1131FF
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ11話。 専門学校時代の終わり。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://ran>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ同級生学生俺様攻め健気受けシリアスダーク現代
最終更新:2018-12-25 18:00:006288文字会話率:38%

続・太陽とセリウム

作:雪平ヨキ
BL
短編
N1665FD
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。 俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」7話目。 インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。 弟→兄あり、派手攻め×地味受け、執着攻め、総受け要素あり。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ大学生同級生地味受け派手攻め日常
最終更新:2018-11-22 20:00:002242文字会話率:18%

意味を超える

作:雪平ヨキ
BL
短編
N1661FD
未曾有の怪獣大戦争に巻き込まれた受難の地球の片隅で、ひっそりと繰り広げられる、元軍医将校の峯田と、同じ旅団に所属していたヒラ軍人、伴のほのぼの、時々ハードな非常時ライフ「マザー」シリーズ。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ下剋上軍人×軍医現代怪獣ファンタジー日常エロ南の島
最終更新:2018-11-20 20:00:002807文字会話率:40%

私が愛した人さらい

作:雪平ヨキ
BL
短編
N1659FD
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。 長編「ラザロ」シリーズ、第10話目。 人さらいだった相手を思い続けた焉了の、愛する相手を待ちわびる心境。 話にショタ要素、及び性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ年上攻め健気受け大学生シリアスショタ要素現代日常
最終更新:2018-11-19 00:00:005179文字会話率:33%

棘条の影

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N1657FD
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ10話目。 専門学校時代。葵、肉体関係を持つ友人、透の実弟から異様な執着欲と、衝撃的な愛情を吐>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ現代同級生俺様攻め健気受けダーク無理矢理学生
最終更新:2018-11-18 00:00:0012785文字会話率:43%

須臾の言葉

作:雪平ヨキ
BL
短編
N1656FD
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第10話目。変わり者の師匠を持ったひとりの弟子が酒の席で囁いた話。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ弟子×師匠下剋上中世日本職人総受け日常年下攻め
最終更新:2018-11-17 19:00:002443文字会話率:0%

亡命前夜

作:雪平ヨキ
BL
短編
N1651FD
戦争の激化する世界で、知り合いのチェリストである高梨さんが、軍所属の検閲官である僕に最後のパーマをかけたいと言った。 静かに終わる世界のある街で明かされる、高梨さんの小さな秘密。 「亡命前夜」に性描写はありませんが、下記のサイトに性描写を含む小説を掲載しています。 この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ社会人切ない日常秘密現代ディストピア
最終更新:2018-11-17 16:58:323027文字会話率:41%

東京ワイルドサイド ―黒色書簡―

作:成瀬キラ
男性向け
連載
N9888FC
「東京ワイルドサイド ―夜をぶっとばせ―」から、少し後の物語。 男と黒椿組との間には和平がもどり、平穏な日々となる……はずだったのだが、雪乃の画策で、組にいた子で、主婦売春やクスリをやっている者がいる、との情報を男から受けて、いちどは解散した組の子らを集めて集会を開き、新たにバックアップ組織を作ることを提案する。それによって男と女(たち)の親密さは増し、関係は一段と良好になった。 だが、そのバックアップ組織からハブかれた元四天王の一人、涌井鮎美が陥った危機に、男は心ならずも巻>>続きをよむ
キーワード:残酷な描写ありダーク男主人公現代ノワールSM奴隷暴力凌辱ヤクザ抗争誘拐ハードボイルド関東圏鬼畜系飼育する野獣の餌エネマ
最終更新:2018-11-13 23:41:4054446文字会話率:35%

最終電車

作:雪平ヨキ
BL
短編
N2695FC
「貴句ちゃんさ、同棲相手に、ちょっと脅迫されすぎじゃない?」 「多分ね」 「帰ってこなかったら死ぬとかはさ、俺からすると、勝手にしろって感じだけど、貴句ちゃんの場合は他の被害がひどすぎる」 「一度失敗した人間は、人から何されても文句言えないんだよ」 「致し方なく、体売っていた過去を、失敗とは呼ばないよ」 脅迫関係にあるカップルと、カップルの片割れの身を案じる、たったひとりの友人と。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ同級生現代社会人切ない
最終更新:2018-11-06 01:00:002568文字会話率:59%

祈りと静寂

作:雪平ヨキ
BL
短編
N2693FC
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第9話目。修験者であり刀鍛冶の手練を積む僧侶と、彼の師匠の背徳的な日常の話。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ弟子×師匠職人僧侶総受け
最終更新:2018-11-05 00:00:003451文字会話率:29%

雨音

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N2688FC
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。 長編「ラザロ」シリーズ、第10話。 攫った相手を思い続ける、焉了の因業めいた恋慕の情。 作中に性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ年上攻め健気受け学生年の差現代切ない日常ほのぼの
最終更新:2018-11-04 02:00:0010196文字会話率:34%

本当は泣いたっていい

作:雪平ヨキ
BL
短編
N2685FC
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ9話目。 専門学校時代。二人で過ごすどこか投げやりな、クリスマスの一コマ。 再掲作品です。 >>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ同級生学生俺様攻め健気受け
最終更新:2018-11-03 19:00:002041文字会話率:43%

アタック・オブ

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N2682FC
世界の終わりが近づく街で、医師の五十嵐は大学時代の後輩である早瀨の帰省を知らされる。 集落で診療所を経営している五十嵐と、修理屋として各地を巡り、電気の分野で糊口を凌ぐ早瀨。 大学の先輩後輩であった二人は、数年ぶりに再開し、互いの近況や日常生活について、感覚を摺り合わしていくのだが…。 年下攻め×温和受け/社会人/近未来SFの日常。 性描写を含みます。 この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ年下攻めほのぼのディストピア日本社会人日常
最終更新:2018-11-03 14:00:009759文字会話率:42%

忠誠と反逆

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N2677FC
学者の屋敷に奉公として働きに出た某太。屋敷には一歳年上の阿貴がいて、二人は瞬く間に仲の良い友達になる。 幸福な友情も束の間、阿貴は屋敷に寝泊まりする書生から、悪意のこもった視線を向けられるようになり、某太は書生を憎悪するようになるのだが……。 穏やかで物静かな受けを間に挟んだ総受け。年下攻め側からの一人称。少し古い時代を舞台に、じっとりとシリアス風味。 性描写を含みます。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載し>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ年下攻めダークシリアス近代
最終更新:2018-11-02 13:00:0016281文字会話率:15%

キスキス

作:雪平ヨキ
BL
短編
N2672FC
ゲイを自覚する貴史と、乙女系だけどストレートなハルの、友達以上恋人未満な話。 性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ社会人同級生友達コメディ
最終更新:2018-11-01 22:00:004798文字会話率:36%

太陽とセリウム

作:雪平ヨキ
BL
短編
N2670FC
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。 俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」7話目。 インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。 弟→兄あり、派手攻め×地味受け、執着攻め、総受け要素あり。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ地味受け眼鏡受け現代学生日常総受けコメディ
最終更新:2018-11-01 10:00:003311文字会話率:40%

きみが残った

作:雪平ヨキ
BL
短編
N2668FC
未曾有の怪獣大戦争に巻き込まれた受難の地球の片隅で、ひっそりと繰り広げられる、元軍医将校の峯田と、同じ旅団に所属していたヒラ軍人、伴のほのぼの、時々ハードな非常時ライフ「マザー」シリーズ。 「きみが残った」に性描写はありませんが、当シリーズに性描写があります。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ年下攻め部下×上司怪獣ファンタジー日常ほのぼの
最終更新:2018-11-01 02:00:001821文字会話率:27%

胎内巡り

作:雪平ヨキ
BL
短編
N2666FC
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第8話目。修験者であり刀鍛冶の手練を積む僧侶と、彼の師匠の背徳的な日常の話。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ弟子×師匠中世日本日常総受けシリアス
最終更新:2018-10-31 22:00:002184文字会話率:5%

霧の中のホテル

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N2661FC
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。 長期シリーズ「ラザロ」第8話目。 恋い焦がれる相手に連れて行かれた、不可思議な謎を孕んだホテルで過ごす貴重な時間。 性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ年の差年上攻め健気受け現代学生ほのぼの
最終更新:2018-10-31 18:00:0012778文字会話率:32%

戻道

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N2657FC
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ8話目。 一見離れたように見えた、透との精神的な繋がりは、葵の勘違いだった。 拘束具等を使用し>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ同級生俺様攻め健気受け現代学生無理矢理
最終更新:2018-10-31 14:35:5616015文字会話率:42%

おまえのリアル

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0932FC
「あ? 好き?」 「そう。俺の弟は、俺が引くほど俺のことが好きなんだ」 「なんだその微妙に古いラノベのタイトルみたいな言い回しは」 派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。 俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」5話目。 インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。 再掲作品です。 この話は「爛壊>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ眼鏡受け俺様攻め同級生学生三角関係日常ほのぼの現代
最終更新:2018-10-29 06:00:002872文字会話率:57%

虜囚

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0930FC
未曾有の怪獣大戦争に巻き込まれた受難の地球の片隅で、ひっそりと繰り広げられる、元軍医将校の峯田と、同じ旅団に所属していたヒラ軍人、伴のほのぼの、時々ハードな非常時ライフ「マザー」シリーズ。 性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ年下攻め部下×上司無理矢理元軍人×元軍医怪獣ファンタジー日常ほのぼの南の島
最終更新:2018-10-29 03:00:003413文字会話率:20%

ジュダ

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0922FC
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第7話目。住み込み弟子の7番弟子、ジュダから見える、歪んだ工房の景色と本音。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ年下攻め弟子×師匠総受け中世日本日常ほのぼのシリアス
最終更新:2018-10-29 01:00:003854文字会話率:0%

リリスの階梯

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N0920FC
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。 長期シリーズ「ラザロ」第7話目。 焉了を取り巻く人物と、それぞれの関係と、過去の事件に肉薄する勘の鋭い友人と。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ年の差学生現代健気受け
最終更新:2018-10-28 22:00:009303文字会話率:51%

憂慮の闇

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0919FC
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ7話目。 主役二人の初めて。 性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(ht>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ同級生学生俺様攻め健気受け現代日常シリアス初体験
最終更新:2018-10-28 20:00:005230文字会話率:34%

安居

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N0311FC
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第6話目。鉄を打つ工房を外側から眺める非住み込み弟子の安居が見た、師匠と工房のただならぬ雰囲気。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ弟子×師匠健気受け中世日本日常
最終更新:2018-10-28 20:00:006430文字会話率:29%

なし崩し

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0310FC
未曾有の怪獣大戦争に巻き込まれた受難の地球の片隅で、ひっそりと繰り広げられる、元軍医将校の峯田と、同じ旅団に所属していたヒラ軍人、伴のほのぼの、時々ハードな非常時ライフ「マザー」シリーズ。 「なし崩し」に性描写はありませんが、当シリーズに性描写があります。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ下剋上年下攻め怪獣ファンタジー元軍人×元軍医現代南の島日常
最終更新:2018-10-28 18:00:001564文字会話率:18%

終末のサタン

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N0301FC
「高沢さん、僕はあなたにもう一度会いたかった」  自分を拐かした相手は、時間をかけながら、この脆弱な魂を奪っていった。  魂を奪い、それと引き換えに、白い靄を取り去る術を教えてくれたのだ。 「あなたに会うことができて、本当に嬉しかった」  焉了の心はいまだ、古城に置き去りにされたきりだ。 およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。 長期シリーズ「ラザロ」第6話目>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ年の差年上攻め学生受け現代シリアス過去と現在
最終更新:2018-10-28 16:00:0046509文字会話率:39%

ひとあい

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N0298FC
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ6話目。 専門学校時代。拘束具等を使用した、アブノーマル傾向の性描写を含みます。 葵、透の実弟の醸し出す不穏な空気に気づく。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ同級生学生俺様攻め健気受け三角関係現代切ないシリアスダーク日常
最終更新:2018-10-28 14:00:0023377文字会話率:36%

かざぐるま

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0295FC
 ぼくは、町の大きな夏祭りのどさくさに紛れ、貞吉さんに攫われました。  祭りの夜にサーカスがやってきて、子供を攫うという噂話は、ぼくの住んでいた町では、ありし日のノスタルジーであり、遠い日の幻影でした。  けれど、あの夏祭りの夜、貞吉さんはぼくの元へと近づいてきて、ぼくの手を引いたのです。 幼い頃に見世物小屋に拐かされた少年、優市と、彼を攫った一座の長、貞吉の歪んだ関係を書いた「暗黒奇怨団」の続編。優市視点です。 この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sa>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブサーカス団健気受け俺様攻めダーク日常ほのぼの三角関係
最終更新:2018-10-28 11:00:002857文字会話率:0%

Amon

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0291FC
 目の前の黒縁眼鏡は慌てて自分の脚を検めた。  真夏の自宅だからといってどうでもいい恰好ばかりしているから次々物象が出現する。  隠そうと思えば簡単に隠せるだろうに、三島にはそもそも自身の外見に対する注意力が不足している。 派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。 俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」4話目。 インドアで根暗>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ学生現代地味受け眼鏡受け三角関係同級生派手攻め年上攻め日常
最終更新:2018-10-28 09:00:001884文字会話率:47%

アナン

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N0289FC
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第5話目。工房をいち抜けした三番弟子、アナンの師匠に対する思いと、いまや工房を取り仕切る存在となった同期に抱く、かすかな嫉妬と羨望。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ弟子×師匠年下攻め中世日本日常ほのぼのシリアス
最終更新:2018-10-28 07:00:009601文字会話率:41%

ご褒美下さい

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0287FC
未曾有の怪獣大戦争に巻き込まれた受難の地球の片隅で、ひっそりと繰り広げられる、元軍医将校の峯田と、同じ旅団に所属していたヒラ軍人、伴のほのぼの、時々ハードな非常時ライフ「マザー」シリーズ。 「ご褒美下さい」に性描写はありませんが、当シリーズに性描写があります。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ下剋上元軍人×元軍医部下×上司怪獣ファンタジー日常ほのぼの
最終更新:2018-10-28 05:00:002021文字会話率:37%

バベルの暮鐘

作:雪平ヨキ
BL
完結済
N0286FC
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。 長期シリーズ「ラザロ」第5話目。 主人公に恋心を抱く友人が、罪を犯した男に会いに行く瞬間。 ショタ/性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブショタ学生年上攻め健気受け過去と現在日常エロ三角関係総受け
最終更新:2018-10-28 03:00:006749文字会話率:34%

切羽際

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0285FC
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ5話目。 専門学校時代。葵、透の友人の軽い男、雨宮に誘われる。 再掲作品です。 この話は「爛>>続きをよむ
キーワード:ボーイズラブ学生俺様攻め健気受け攻めの片思い日常現代
最終更新:2018-10-28 01:00:004947文字会話率:45%

悩まないでいたい

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0282FC
ゲイを自覚する貴史と、乙女系だけどストレートなハルの、友達以上恋人未満な話。 コメディ色強めです。性描写を含みます。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ同級生社会人ゲイ攻めノンケ受けコメディ日常ほのぼのエロ現代
最終更新:2018-10-27 23:00:004472文字会話率:17%

ある僧の告白

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0269FC
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第4話。師匠と兄弟子の、歪んだ関係に気づいた、二人を知る僧侶の独白。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ弟子×師匠総受け健気受け年下攻め中世日本職人僧侶攻め禁欲シリアス日常
最終更新:2018-10-27 21:00:002393文字会話率:45%

楽園

作:雪平ヨキ
BL
短編
N0267FC
未曾有の怪獣大戦争に巻き込まれた受難の地球の片隅で、ひっそりと繰り広げられる、元軍医将校の峯田と、同じ旅団に所属していたヒラ軍人、伴のほのぼの、時々ハードな非常時ライフ「マザー」シリーズ。 「楽園」に性描写はありませんが、当シリーズに性描写があります。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
キーワード:ボーイズラブ年下攻め下剋上部下×上司軍医受け怪獣ファンタジー現代穏やか受け南の島日常ほのぼの
最終更新:2018-10-27 19:00:002268文字会話率:14%

検索結果:316 件
1234567