愛欲 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:229 件
エルフの里の護り手、アーシャとサーシャの双子姉妹。
だが一人の男が現れた時、運命の歯車は狂い始める。
二人の姉妹が紡ぎ出す、狂気と慟哭の物語とは――
最終更新:2014-01-09 16:08:41
42467文字
会話率:45%
私はペット。あの人に可愛がってもらえる事だけを楽しみに生きてる。捨てられないように、嫌われないように。いい反応をして、あの人に喜んでもらえるように、それだけを考えてる。今日もまた、快楽に溺れ、あちらこちらを濡らしてあの人と交わるの。───ただしてるだけのおエロのみのお話です。全編R18ですのでお気をつけください。更新はゆっくりです。
最終更新:2013-12-20 19:00:00
3594文字
会話率:40%
真説 種子島 完結版
越前の寂しい漁村で生まれ育った豆六は、江戸で読み本を書いて糧を得ていた。それは性風俗に関することばかりだったが、殿様の無聊を慰めるために話の種を探していた武士の目にとまる。あちこちの宿や湯治場などの遊女を面白おかしく紹介したことが殿様の気に入り、庭先から縁先へ進むことが許され、実際に湯治場を案内するよう命じられる。無事に勤めを果たし、縁先で直答を許されたばかりか、藩に伝わる鉄砲伝来の真実を教えてもらった。節操なく言いふらさぬ約束ではあったが、豆六はそれを
本にして日本橋たもとで立ち売りをした。江戸勤番を命じられ江戸入りしたばかりの多度津藩祐筆、佐々木左平次は、藩邸までの道順を小者に調べさせている間、豆六の話を聞くともなく聞いていた。その話が鉄砲伝来の秘事と聞いた佐々木は身分を明かし、他言せぬ約束として鉦打ちをしてみせ仔細をきくことになった。しかし、豆六の話は本題とは無関係な男女の話ばかりであった。何度にも分け、やがて語られた真実に佐々木は驚愕するが、それ以上に男女の秘め事に興味を示していた。そして、佐々木の友、大友三之丞と共に実地研修の旅をし、厳しい修行をさせられる。しかし、妻を有頂天にする技を伝授され、酒浣腸や乱交も体験する。その時に身売り寸前の初と出会い、初は豆六の虜となる。これまで軽んじていた民衆の知恵を思い知らされた佐々木と大友は初を連れ、ボロボロになって藩邸に帰り着く。月日がたち、江戸に出府した主君に豆六からの話を伝え、同時に豆六の誠実さも伝える。ある日呼び出された豆六は、全く予想していなかった成り行きに驚愕するが、佐々木に諭されて新しい生活に踏み出す事になる。奇しき縁で語らうようになった御用聞きの捨松と初も同時に新たな生活の場を与えられる。初を伴い親兄弟との別離の旅に出た豆六は糸と数珠による調教を初にほどこし、初の性感を格段に鋭敏にさせ、羞恥による快楽にも目覚めさせた。初の変貌は初をよく知る者にさえ気付かせないほどの成功を遂げた。やがて小納戸番頭の婿養子となった豆六は藩政に貢献する。一方で、佐々木・大友との交友は益々深まり、それぞれの妻女を交えた秘密の契りを結ぶ。領内の小島を拝領した佐々木・大友・豆六はそこに小さな家を建てて、侍女となった初を交えて愛欲の理想郷とする。
前作改訂版を加筆修正した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 19:54:00
82414文字
会話率:55%
高校生の主人公と年の離れた従姉で担任女教師との恋愛物語。同居しながらイチャイチャする二人ですが、その関係を女教師の陰惨な過去が蝕みます。主人公のクラスメート女子も巻き込んだ嫉妬と愛欲まみれの日々に明日は来るのか……。
最終更新:2013-10-04 01:07:09
182823文字
会話率:26%
男の娘なサタン様にそそのかされ、可愛い美少女男の娘になってしまったベルゼブブ。そんな彼(彼女?)とサタン様の、エロエロな毎日。
なろう作品「サタン様は男の娘?」の続編(エロエロ版)です。(http://ncode.syosetu.com/n2874bm/)
最終更新:2013-09-02 22:35:34
4749文字
会話率:49%
2008年の東京を舞台にした、とある20代の男女を巡るラブコメ。
日本最大の招待制ソーシャルネットワークサービス(SNS)‘Maxi(マクシィ)’に、リアルの知り合いに干渉されることなく登録した大輔(27歳)。
水を得た魚のように、Maxi内にあるアダルトカテゴリのコミュニティに入り、活発な書き込みを始める。
そんな中、大輔はアダルトコミュニティで知り合った’えむねこ’なるハンドルネームの女性に急速に惹かれていく。
性欲と愛欲、苦悩と好奇心。やがて大輔は様々な思いが混
じり合った感情に背を押され、行動を起こす。とある目的を達成するために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-28 18:00:00
72141文字
会話率:47%
「青の貴女」その後です。彼ら以外の名前がちらっと出てくるので、別タイトルです。時系列は結構バラバラ。共通点はただひとつ、魔女様の異様な愛欲。(旧タイトル「青と緑、その幕間」です。完結タグを外しました。増えそうだから……。)
最終更新:2013-05-04 16:16:07
14617文字
会話率:47%
中学一年生の岩瀬裕也は同級生の日笠純と恋愛関係になり、その愛欲に突き動かされるままに愛を重ねていった。ある秋の一日、そのかわいさを妬んだ一部女子グループによって純が捕らえられてしまう。あられもない姿で陵辱される純を助けられない自分の無力さに打ち震える裕也。そして性欲の魔の手は裕也にも伸びたのだった。
最終更新:2013-04-06 20:00:00
10049文字
会話率:61%
義母【Ⅵ】の番外編的な位置づけ。
最終更新:2013-03-28 04:55:19
19000文字
会話率:7%
かつてはカリスマ読者モデルと言われた女があるスキャンダルに巻き込まれた事で芸能界から干されて、アダルトビデオに出演する事となった。もはや失うものは何もない。かつてテレビに出てたからって何だと言うの。生きるためには恥などかなぐり捨てなければならない。愛欲に生きる女の痴態をビデオカメラは容赦なく写していく。
最終更新:2013-02-07 00:00:00
6595文字
会話率:57%
それは、血に濡れた愛欲に満ちた詩だった――。
HP上に載せていたものを移動しました。
最終更新:2013-01-09 00:08:13
1081文字
会話率:0%
兄はその行為の時、いつも部屋の扉を少し開けておく。
その声を聞き、行為を見ることであたしは男女のすることを知った。
12歳の時、兄の誕生日プレゼントのかわりにはじめてを捧げた美桜。
その約3年後……。
前作「背徳の部屋」の夏の章:兄と美桜のその後の話になっております。目次に前作のリンクがありますのでそちらから「夏の章」をご一読いただけると繋がります(9000文字程度の短いものです) R18描写のある話にはタイトルの後に☆をつけました。
10/15本編完結(全30話)10/23
番外編完結(全8話)10/24に本編のおまけと蛇足を1話ずつ投稿しました。
<注>本編蛇足に関して:本編と番外編を読まれて終わり方に納得された方は閲覧をご遠慮ください。
改稿したため全部の回で(改)マークがついておりますが、文章に変更はほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-24 22:00:23
105400文字
会話率:21%
バイト先にふらりと現れた『彼女」三和ちゃん。
奔放な彼女は悪い噂が絶えることなく、僕は軽蔑し距離を取り始める。
本当は欲しくてたまらないのに…
彼女が僕を海へと誘い、日の出とともに思いを通い合わせた。
そして交わされる愛の行為。二人でそれに溺れた。でも… 二度と彼女を抱くことはなかったんだ。
彼女がくれた一緒に暮らすという提案を、僕は受け入れられなかった。そして二人の人生は、もう一度交わることがなかった。
一度抱いたっきりの人を、僕は忘れることが出来ない。
作者の体験を
下敷きにした短編、第2弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 16:10:59
6529文字
会話率:38%
人ならざるオンナに見入られたオトコが、愛欲に堕ちてゆく・・・
表のほうに掲載するにあたって、しらふの俺が削除してしまったシーンを入れたものです。【グロ注意】マニアックすぎるのは自覚しています。【萌えナシ注意】「コレでも萌えるね。」て勇者はおそらく俺だけでしょう。【別名注意】ちなみに、表版はアザとー名義です。え、何で別名かって?血中アルコール濃度の違いですよ。
最終更新:2012-06-18 16:40:54
5878文字
会話率:31%
人生の後半に足を踏み入れた49歳の和彦は、久々に開催された高校のクラス会に参加した。高校時代の悪友たちも、ある程度の社会的地位を獲得しが、残りの人生を考える年になっている。そして和彦と仲が良く恋心を抱いていた女たちから、逆に好きだったことを告白される。なかでも淳子は和彦を思い続け、死ぬ前に思いを遂げようとクラス会に参加したのだ。そして高校時代からの親友の援助で夢は実現するが、それがキッカケとなり、和彦は女たちの多様な人生と愛欲の渦中に陥ってしまう。そこには高校時代の挙動が関係
していたことを和彦は知り、晩年に突入する生活の中で、愛欲、人生、生と死を短期間で考え直すこととなる。そして再スタート。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-20 13:09:03
112640文字
会話率:40%
心の飢えを満たすように、
来る日も来る日も互いを求める続ける泰人と愛美
しかし、そんな愛欲の日々も突然の終を迎える。
泰人の『心の叫び』を聞いた愛美の
全てを取り戻すため取った衝撃の行動とは?
『死』と『愛』を描き続けた画家エドヴァルド・ムンクの作品になぞらえ展開する、究極のラブ・ストーリー。
最終更新:2012-03-18 11:00:04
22862文字
会話率:17%
欲望と性欲の交錯する官能的なストーリー餌食になる者、狙う者、愛欲に耽る者…全ては性が奏でるロンドの赴くがままに…オムニバスで繰り広げられる官能的幻想をどうぞ
最終更新:2011-12-22 12:00:00
105316文字
会話率:40%
ロリコンでドSな女子高生、榛原詩歌(はいばらしいか)は、ある日、自宅の前で金髪碧眼の幼女と出会う。眠っていたその幼女を起こそうとした途端、急に抱きつかれて血を吸われて…!?
それが、ツンデレドMロリ吸血鬼と、ロリコンドS女子高生の、愛欲と倒錯にまみれた同棲ラブラブSM生活の幕開けとなった。
最終更新:2011-10-16 10:14:13
4142文字
会話率:37%
夜は長い。何を始めたいのか、何から始まるのか、僕と彼女はお互いわかっていた。本能と本能のぶつかりあいを、経験したいと言ったのは彼女の方で・・・。僕たちの時間は、自我を超えて、自分でも見えない心の深層で、激しく求め合っていた。
最終更新:2010-12-16 12:00:00
1376文字
会話率:18%
関係を決めないで、それでも手放しでお互いを受け入れてきたはずの二人。それはまるで、「風の花嫁」の画家ココシュカと、ミューズと呼ばれた大音楽家、マーラーの妻、アルマとの愛情・・・いや愛欲の物語のようだった。夜、普段は私を遠ざける彼が、理性の薄い夢の中、私を求めると、私は彼の手をとり、己の心(いや・・・欲望)の赴くまま彼に私の全てを開いた。いつしか別離の時がやって来る事を思いながらも、彼の優しい腕の中で私は、舟の中で二人寄り添う「風の花嫁」のように眠った。マッカラン・12年のロッ
クの氷は溶け出し、カラン、と音をたてた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-09 06:03:13
3477文字
会話率:21%
行きつけのbarで、俺は、酒に酔わない一人の女性に出会った。
彼女の事は少し気になっていたけれど、まさか、翌日も同じbarで鉢合わせるとは思わなかった。
下心が無かったとは言わない。けれどもアドレスを交換したのは成り行きで…そして俺と彼女は夜の闇に消えた。
二人で過ごした禁断の長い夜。始まりの合図は彼女のキスからだった。
それから俺は…彼女の「虜」となった。
さながら彼女は、男を虜にしてその身を滅ぼす「傾城(けいせい)」のような微笑をもった女性(ひと)だった。
最終更新:2010-11-14 05:38:53
4123文字
会話率:35%
この屋敷に足を踏み入れたら最後。誰もが快楽という檻から逃れられない……。
<暴力的な行為はいっさいございません>
最終更新:2010-09-01 00:13:30
16209文字
会話率:45%
真夏なのに冷える不思議な夜、大学生「さとる」の一人暮らしするアパートへ元同級生の白き美少女「みれい」が突然訪れた。そこから始まる愛欲の日々は幸福への序章なのか、堕落への入口なのか。さとるを誘惑する「みれい」の隠された過去…さとるに思いを寄せる眼鏡美人「ゆうな」を襲う悲劇…親友「シュージ」がさとるに伝える衝撃の事実…謎の老僧、小さなお地蔵さん、墓場のケータイが意味するものとは…そして物語の鍵を握る肥満童貞妄想男「吉田」が最後に目にするものは…興奮必至のリアルな性描写と予想を裏切
る展開のストーリー。古典落語の怪談話に着想を得て現代風に大胆なアレンジを加えた本格長編官能ホラー小説が、半年に渡る執筆を経て遂に完結!【2013年9月9日】登録無しで感想書けるようにしたよ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 17:52:35
27067文字
会話率:11%
真夏なのに冷える不思議な夜、大学生「さとる」の一人暮らしするアパートへ元同級生の白き美少女「みれい」が突然訪れた。そこから始まる愛欲の日々は幸福への序章なのか、堕落への入口なのか。さとるを誘惑する「みれい」の隠された過去…さとるに思いを寄せる眼鏡美人「ゆうな」を襲う悲劇…親友「シュージ」がさとるに伝える衝撃の事実…謎の老僧、小さなお地蔵さん、墓場のケータイが意味するものとは…そして物語の鍵を握る肥満童貞妄想男「吉田」が最後に目にするものは…興奮必至のリアルな性描写と予想を裏切
る展開のストーリー。古典落語の怪談話に着想を得て現代風に大胆なアレンジを加えた本格長編官能ホラー小説が、半年に渡る執筆を経て遂に完結!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 17:00:44
27067文字
会話率:11%
実の弟への恋愛感情を認めたカルラ。
だが弟の告白を拒絶した後の後悔は凄まじく切なく辛いものだった…。
魔霊退治の為に召集された後は話すきっかけも見つからない…。
―――コミカルなテンポを含みつつ、片想いの嘆きを綴る恋愛SFファンタジー第二章。
最終更新:2009-10-19 16:06:27
103120文字
会話率:39%
あまりにも美しい母親を愛し、禁断の愛欲の扉を開いた。熟れた母親の白い肌とその技巧は、果てしない恍惚の世界に溺れてしまう。しかしそれは、母親の狡猾(こうかつ)な罠(わな)にはまっているとは、思いもよらないことだった。
最終更新:2009-08-06 13:26:01
26013文字
会話率:34%
人妻のOLは、ストレスが多い。ストレスから逃れるように、愛欲世界に逃げ込んだ女性達との交流を描きました。
最終更新:2008-11-03 07:56:22
23662文字
会話率:37%
書家の叔母・梗子と暮らす若菜。ある日、彼女たちのもとに美しい青年・聖人が現われる。匂い立つ聖人の美貌に溺れる二人の間で、青年は真の愛を求めながらも見出せずに、ただひたすら愛欲の日々を過ごす。答えを出せずにいる青年の苦悩、身も心も手に入れたい女たちのエゴを官能的に描く。
最終更新:2006-09-21 15:33:10
5333文字
会話率:46%
短編「欲望の檻」、連載完結「欲望の檻2」に続く三作目。束の間の休日を楽しむ兵士ルーミスと、その上官ライドとオラン。子犬のようにじゃれあいながら愛欲に浸る三人の様子を、少し覗いてみましょう。
最終更新:2006-06-27 13:39:24
6286文字
会話率:53%
検索結果:229 件