愛とフェチのはざまで ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

愛する人が落ち込んでいる。これほど辛いことはありません。でも、辛いなんて思っていてはいけませんね。本人が一番辛いのですから。ぼくは間違っていました。

「ウィズコロナ時代」なんて、5年もすれば過去のことでしょう。でも、死ぬまでずっと重荷を負い続けなくてはいけない人もいます。そうした人たちのことを考えたら、自粛疲れとか、言えないでしょう。

テレビで観た「予期せぬ出来事」という映画に触発され、書きました。

交尾しているところを、見られてしまうなんて……。 パンダはどう思うんだろう。 もしかして、うれしかったりして……。

森発言について、どこが問題なのかよくわからねえな、と思っている方へ――。

あらすじを書くほどの、そんなたいそうな話ではありません。

東映チャンネルで、「魔女っ子メグちゃん」を放映しています。懐かしくて見ていますが、今見ても十分に面白いので驚きます。第11話では、不覚にも泣いてしまいました…。 彼女の魔法にかかりたい、いや、もうかかっています。

西村大臣、だいぶやつれたね。きっと、休みなんかないんだろうなあ。なんか可哀想…。一所懸命に働いてる人を責めるの、やめましょうよ。感染拡大のほんとうの元凶は、別のところにあるのですから。

2020年は大変な年でしたね。暗い気持ちになりますよね。そんな気分を少しでも和らげていただこうと、「おめでたい」小説を書いてみました。

アナ族の方々には、正しい言葉遣いはもちろんのこと、礼儀正しい受け答えの仕方も、身に着けてほしいものです。

急に今思いついた、たわいのない話です。

愛する人に贈る、ラブストーリー。読むと、泣けてきます。うう。

その惑星は遺構だらけだった――。

いよいよ日本シリーズ開幕です。そんな夜、別の戦いも起こっています。

東映城のお姫様、丘さとみさん。女優さんって、こうでなくちゃね。

『レイズ・ザ・タイタニック』という映画、ご存知でしょうか。世間からの評価は恐ろしく低いのですが、私は大好きです。他に『ミッション・トゥ・マーズ』なんかも好きだなあ。これも低評価ですけど…。　 　この映画が好きっていう感情は、この人が好きっていう感情と同じなんですね。理屈じゃないんだな。顔が好きだとか、性格がどうとか、体つきがどうとか…、そんなのは後付け。好きっていう感情は、インスピレーションそのものです。

「見れる」「出れる」「来れる」「起きれる」「食べれる」……。こうした言葉を人前で平然と使う人、多くなりましたね。ニュース番組でインタビューとかに答えてる人、ほとんどがそう。テロップでは正しい日本語が表示されるけど、結局、人の〝語感〟は耳から養われるんで、こうした言葉を音声で流すこと自体、罪ですよ。子どもの〝語感〟が壊れていく元凶は、間違った日本語を喋る人の音声をそのまま垂れ流す、テレビ局です。それと「なので」――。中学入試の記述解答で用いたら、減点されると思いますが、これを当たり前のように使う人も、多くいます。NHKもこれを容認しているようで、〇本アナも使っていました。アナウンサーが、しかもそれなりの立場にいるアナウンサーがこれを使うの？　立派なアナウンサーを目指している君は、けっして使わないでね。あ、それと、人の言葉に「んー」とか「うん」とか相槌を打つアナウンサーも多いね。野球の実況中継なんかで、よく聞きます。相手に失礼だろ。折りたたむ>>続きをよむ

商品を買ったお客様に対して、剥き出しのままの商品を渡し、どうしても包装してほしいなら、金を寄こせと脅しつける。――紙袋やレジ袋を有料にするのって、そういうことです。

紙袋まで、有料化――。調子に乗ってんじゃねえっ！

松田聖子さんの「愛の神話」、聴いてください。

一年間も離れ離れで、会えないなんて……。いろんな意味で、彦星さんも、大変ですね。

ありがちな男女の会話。