後宮 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:491 件
後宮産まれ後宮育ち。龍族オメガの玻璃(はり)は、アルファの龍王陛下をひとめ見て『あの女(ひと)がオレの運命の番だ』と確信する。
しかし、ある事情により玻璃は側室候補であるにもかかわらず、人族に混じって働いていた。
運命の番を見つけてから二年間。
ひたすら陛下の渡る廊下を磨き、陛下が見る庭の手入れを手伝い、糞の汲み取りをしながら馬小屋で暮らす玻璃は、どうしたら龍王陛下の視界に入れるのか。
悩んだ末に、玻璃は陛下の御子が住む金翠宮の官吏となった。
そして、公子の願いを聞いた陛下
が、玻璃に夜伽を命じる。
けれども至近距離で見る陛下は、あまりに尊く美しすぎて……。
地上最強の龍王陛下♀が、不憫な後宮育ちの玻璃Ωに夜伽を命じて結ばれる?
挿れたり挿れられたりする、ふたなり男女の濃厚えっちな話。
※一話目に「オメガバース」の簡単な説明書を投稿しています。本編は二話目からになります。
※完結は12月7日頃予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 16:48:31
36927文字
会話率:25%
気付いたら別の世界に飛ばされていた主人公エト。
異世界におちたとき、周りからの敵意にビビって思わず言ってしまった言葉と行いから美人なリトや美丈夫なツタに気に入られる。
能天気なのに考えるエトの後宮での一コマ。(今後あらすじが変わる可能性は大いにあり)
最終更新:2022-11-30 20:24:48
2449文字
会話率:30%
セレル侯爵家の娘、ルレリアは亡き母の面影を色濃く継いだ傾城の美姫だ。
屋敷の奥で大切に育てられた彼女の人生はある日一変する。偉大なる皇帝陛下の手によって…。
視察に訪れた皇帝に見初められ、手籠めにされる侯爵令嬢のお話です。
そんなに暗いお話でもないですが、明るくもないです。あと短いと思います。そしてヤンデレです。基本的に第三者目線です。
話の通じないサイコパス皇帝×箱入り令嬢のお話。
最終更新:2022-11-13 22:40:00
11933文字
会話率:30%
フルードリスの貴族の娘だったエステルは、両親を失い、海の向こうの国にいるという祖父に会いに行く途中で海賊に攫われる。
トルキアという砂漠の異国に連れて行かれたエステルは、皇帝の支配する後宮に入れられ、皇帝と二人の皇子から凌辱を受ける日々を過ごすことに。
彼らを拒み続けるエステルは、かえって三人の執着心を煽り、寵愛を集めてしまう。
特に第二皇子ルシュディーの執着心は強く、やがて、凶行の引き金となる――
全7話。
ほぼ全編エロです。
最終更新:2022-10-28 21:00:00
51748文字
会話率:49%
【平安時代オメガバース】
――藻塩は、分不相応にもこの幼馴染に恋慕している。
吽陰(Ω)は阿陽(α)と結ばれるもの、只人(β)などお呼びでない。それをわかりながら、βの藻塩は幼馴染Ωへの片想いを断ち切れずにいた。
そんなある日、受領へ任じられた藻塩は任国へ下ることになり。
「任国に連れて行く妻はお決まりですか」
家柄のぱっとしない秀才武官(β)×後宮勤めの子息(Ω)
最終更新:2022-10-21 18:00:00
10029文字
会話率:50%
とある帝国のとある後宮のとある晩にとある皇帝がとある村娘を見初めたりなんだりする話。
最終更新:2022-10-14 20:11:26
12222文字
会話率:43%
小国の王の私生児が大国へ人質としいく事になり皇帝の気まぐれにより後宮に入る
後宮で日々を過ごしながら、大国に挟まれ生きる道を探す祖国の女王になろうと策略を巡らせる
R18は保険です
最新の話の殆どは下書きをそのまま載せたような形になっております
完結後書き直す予定です
文章や話が早足で進むのが気持ち悪い方申し訳ございません
最終更新:2022-09-23 02:11:56
138971文字
会話率:29%
俺を可愛がってくれていた父方の祖父さんが死んでしまった。
父さんに言われてその遺品を整理していた俺は鍵の付けられた箱を見つける。
中には一枚のメモと一台のスマートフォンのような端末。
起動すると途中で画面は止まってしまう。
その端末を持ち帰った翌日の放課後、俺はメイド服を着た少女と出会う―――。
―――これは少年と少女が紡ぐハーレムへの道標。
最終更新:2022-09-12 18:00:00
899001文字
会話率:42%
ちっちゃくて弱っちいのがでっかくて強い男に組み敷かれてるのは興奮するし、そのちっちゃいのが折れないめげない挫けない子ならなおよし。
最終更新:2022-08-20 16:37:01
10075文字
会話率:60%
贔屓のメーカーのエロゲーを愛してやまない正真正銘の童貞エロゲーマー・示竜一《しめす りゅういち》は、見ず知らずの女の子を庇い、死亡してしまう。
目が覚めると、天使だという幼女(?)に、3つ願いを叶えたうえ状態で転生させてあげると言われ、主人公は王様でハーレムを持ちたいと2つ願いを伝え、転生する。
転生先は中国の三国時代。
ほぼ願い通り主人公は父の死後蜀漢帝国の皇帝、劉禅《りゅうぜん》に転生し、内外政は家臣に任せ、皇帝の最も重要な仕事である(?)子作りを後宮の美女と行うと
いう、夢のような日々を満喫す…。
参考文献
・正史三国志(ちくま学芸文庫)
・古代中国の24時間 秦漢時代の衣食住から性愛まで
(中公新書)(著:柿沼陽平)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 17:30:54
104395文字
会話率:49%
農奴だったアトリは官吏のルキウスに買い取られた。後宮で王のお気に入りになるべく褥での振る舞い方を教え込まれる。ルキウスは寛大でアトリを叱ったりしない。敬愛する彼の役に立ちたいと思うアトリだが、ふれあうたびに恋慕が募ってゆく。しかし、夜ごとのレッスンが他の者に知られてしまい、ルキウスが窮地に立たされてしまう。【思いやりあふれる官吏×一途であとけない稚児候補】
※他サイトにも掲載※
最終更新:2022-08-06 12:00:00
31976文字
会話率:47%
婚約者に裏切られ、失意のリアネは自ら後宮入りを決める。男性に不信感を持った彼女は、誰かの妻にはなりたくないと思ったのだ。しかし後宮でのお役目は、傷ついたリアネを更に追い詰める。長患いをしている現王に代わり実権を握っている王太子から、とんでもないお願いをされたのだ。それは、王太子の前で『高潔な騎士ベイジルに痴態を演じさせる』という物だった。王太子は身近な女が男を性的に攻める場面を見ないと興奮できない特殊性癖者だったのである。リアネは不当な命令に怒りを覚えるも、彼女もベイジルも貴
族。王族には従わないといけない立場である彼女は、戸惑いながらも御付きの騎士ベイジルを快楽堕ちさせる。妻一筋の王太子はリアネには指一本触れないが、彼の要求はだんだんエスカレートしていく。リアネとベイジルはお互いに励まし合いながら、『王太子の当て馬係』を続けていくのだが……。
※アルファポリスにも先行掲載しております。
※ヒーロー(ベイジル)がかなりアンアン喘ぎます。受けヒーロー、喘ぐヒーローが地雷な方は閲覧をさけてください。また話の展開上、ベイジルが虐待紛いな目にあうシーンが度々あります。(SMものなので…)
※王太子はモブで、ただの見学者です。妻一筋なので同性愛趣味はありません(妻は父王から寝とった元義母です)
※リアネ・ベイジルペア以外の当て馬ペアは存在しますが、他ペア中心の話は書かない予定です。あくまでリアネ・ベイジルペアの話をずっと掘り下げます。
※ベイジル視点回・三人称回を時々挟みます。
※R18回には◆マークあり。しばらくはベイジルがアンアン喘ぐ回が続きますが、後半にはリバ展開(ベイジルが攻め手に回る)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 22:00:00
74806文字
会話率:39%
この日、とある伯爵家の娘は後宮にあがった。娘は王より新たな名を賜った。名はセレーネ。由来は彼女の容姿にあった。月の光を思わせる白銀の髪に翡翠の瞳、ほっそりとした肢体をもつ彼女は社交界で『月の妖精(セレーネ)』と呼ばれていたのである。娘を妾にと望んだ王は、まだ若い青年だった。王家の血筋らしい黒髪と上背をもつ精悍な美男だったが、彼には秘密があった。
一方セレーネには将来を約束した庭師の恋人がいた。王の妾の任期は二年。彼女は妾の務めが終わり次第、恋人と一緒になるつもりでいたが、王は
『君の恋人に爵位を与えるから、私の子を産んで欲しい。二年後には必ず解放するから』と言い出した。王の願いを断ることが許されないセレーネは、恋人との未来のため、王に身体を許すことになったが──。
恋人がいる令嬢に本気になってしまった王と、恋人がいるのに王に快楽堕ちしてしまう令嬢の性愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 22:00:00
14254文字
会話率:30%
竜人の国で貴族子息としてぼんやりと引きこもり生活をしていた。体質問題で社交界では嫌われるし陰口叩かれるしだけどまぁいいや土いじり楽しいなんて思ってたら王の勅命で花嫁候補の数十人の中に選ばれてしまう、まぁいいやとりあえず行くだけ行って後宮に引きこもろう!そう決心して登城したフラグしかない話。
人外/竜/つがい設定あり/男体妊娠あり/訳あり/
王道にフラグが立って回収していく話です!
最終更新:2022-06-25 01:36:07
95144文字
会話率:52%
美貌の魔王.ベリアスは、とある記憶に苛まれていた。
それはとある王の召喚により、現世に呼び出された際に、封印の力を持つ青年公爵.クリスに敗れ、魔界へと押し返された屈辱の記憶。
そんな彼に、愛人の一人である淫魔が囁く。
「クリスの一番大切な者を、奪ってやろう」
そして魔王の後宮に、一人の人間の少年が、連れて来られる事となる……。
同性、異種族間での婚姻が可能な異世界の話です。舞台はほぼ後宮です。
魔王と少年、二人が主人公みたいな感じです。
最終更新:2022-06-23 22:16:06
6543文字
会話率:32%
遥か昔、繁栄を極めた諸国を治める皇帝になった俺。
それには武力ではない治め方がある。
満月が近づくたびに、俺はその恐怖との戦い。
後宮の奥には秘密があり、満月の夜に俺と妃三人はそこに供物となりに行く。
皇帝となった俺の一番大事な仕事だ。
最終更新:2022-06-22 09:02:41
1722文字
会話率:0%
「なぜ許されない? それを決めるのは、私だよ」
沙彩は母の死で五瀬斎王を退いた。幼い弟とふたりぼっちになり途方にくれていたところへ、叔父の帝が訪れる。そして、有無をいわさず奥御殿へと攫われてしまった。
そこで夜毎繰り返される過ちに、沙彩は苛まれることとなる。
沙彩より九つ年上の帝は、優しい叔父のはずであった。寵愛する中宮がいるはずの後宮の主でもあった。彼が沙彩を〝女〟として求めることなど有り得ないはず。
年の差叔父姪のすれ違い王朝恋絵巻。見鬼や物の怪など、ほんのり異能
力描写が入ります。
★この作品は『水籠の咎』を改稿したものです。
■2022 eロマンスロイヤル大賞に応募しています。よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 22:00:00
141734文字
会話率:40%
崇国後宮序列最下位の楊遼玲(ヤンリャオリン)は香種(Ω)男子。
望まない入城だった遼玲は後宮での栄華など求めておらず、皇帝に召されることなく後宮でのんびり暮らしていた。
そこへ「草原の盟主へ再嫁せよ」と勅命が下る。
崇国から長城を超えた塞外の地、異民族に嫁ぐことになった遼玲は西へ向かう旅に出る。
貴種(α)に襲われないよう発香期を抑える薬を持っていたのに、途中で略奪に遭って……。
遼玲を待ち受ける運命は?
初挑戦のアジアファンタジーオメガバースです。
温かい目で見守って下さる
と嬉しいですm(__)m
エブリスタ、アルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 21:08:30
193773文字
会話率:32%
不仲な両親の間に生まれ、父は後宮に側妃を何人も娶り、生まれてきた子供には興味を持たないクズだった。正妃だった母は、俺を即位させる事に心血を注いでいて、俺が少しでもミスをすれば手を上げた。そんな人生も、現在断頭台の前にいるし、もう終わる。※異世界ファンタジーです。露骨ではありませんが、同性の妊娠出産描写が含まれます。(他サイトにも掲載)
最終更新:2022-06-17 13:09:51
40863文字
会話率:59%
天命のありかを示す神鼎に仕える斎女出会った瓊姫は、国を滅ぼした新興国の王・昊宣に犯され、後宮に入れられる。国を滅ぼすヤンデレ。
最終更新:2022-06-11 21:10:05
18139文字
会話率:41%
翠蘭は天人の血を引くと言われる名家の娘。
ごく平凡な彼女は皇帝の側室選びに参加し、破格の寵愛を受けるー。
外堀から埋められ、深い執着と寵愛を受ける少女をいろいろな登場人物の視点で描いています。
ヒロイン以外の妃に対する陛下の態度、行動が結構酷いです。
一話完結式と言いますか、短編を書き続けていると言う感じです。
本編は時系列がバラバラだったりします。
本編は番外編やパロがついてない章タイトルのものです。
最終更新:2022-06-10 22:28:58
95800文字
会話率:27%
最悪の実家・後宮からの脱出を目指す公主・紫水。自立の為、九瑶と名乗り下級役人として、それなりに充実した日々を過ごしていたのに、ある日突然、降嫁の話が降って出る。現れた許婚・斉潁の手練手管に夜な夜な乱されるが、絶対に自立は諦めたくない。秘密を抱えた者同士の内緒の同棲、その行方はいかに…。
最終更新:2022-06-10 18:00:00
90918文字
会話率:46%
うさぎ獣人のルゥルゥは、腹違いの姉の身代わりとなって冷酷で恐ろしい獣人王の後宮へ行けと命じらた。領主の娘なのに虐められ、召使として働いていたルゥルゥは、反対することも出来ない。
獣人王、ヤン・イーチェンの行列を見に行くと、遠くにいる彼と目があった。その瞬間、激しい動悸に襲われてしまう。――どうして、胸が苦しくなるの?
後宮へ上がり、獣人王に再会したルゥルゥは、彼から冷たく突き放されてしまい――……
気が付くと過去の世界に飛ばされ、幼い獣人王に出会う。
健気なうさぎ獣
人 × 冷酷な黒狼の獣人王
”運命の番”同士なのに、運命が阻害する。そんな二人の愛の軌跡
*ヒーローがヒロインを酷く扱うシーンがあります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 15:29:18
100909文字
会話率:57%
従属国から帝国に嫁いで来たファリタ。妃と言っても夫からも国からも放置され、後宮から追い出される事を考え始める。ふと知り合ったテオという兵士に愛人役として協力する様に迫るが「見返り」を要求され…
キーワードに苦手な要素がある方はご注意下さい
※不倫関係の描写があります※途中虫の描写があります
最終更新:2022-06-08 17:00:00
79342文字
会話率:55%
戦で武功を挙げた朱国の第一皇子 焔は、多くの人間を斬り捨てて来たことから血に飢えた『赤の皇子』と恐れられてきた。
女官の白麗は腕利きの刺繍女官だったが、ひょんなことから赤の皇子の夜伽役に選ばれる。
その日から、一度抱いた娘は二度と抱かないはずの皇子から毎夜、夜伽に誘われ…。
人間不信の皇子×純粋無垢な女官の中華後宮ラブストーリー
皇子の深い執着と寵愛を一心に受ける女官がヒロインです
ヤンデレや狂愛が苦手な方にはお勧めしません
といってもそこまで重いお話でもありません
がっ
つりヤンデレが欲しい方には物足りないと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 20:21:53
12880文字
会話率:31%
「後宮の謁見の間では女は裸になれ」王は夜伽の相手を品定めするために発した命令だったのだが、法は後宮の全ての女を縛り、王妃も王女も謁見の間では裸になる。
最終更新:2022-06-04 04:40:19
5868文字
会話率:11%
砕風は婚約者に不感症だと言われ、婚約破棄されてしまう。
しかし、それを聞いていた皇帝陛下の遣いの役人は砕風を王都に連れて行くと言い出した。
婚約者に不感症だと言われて婚約破棄された女にどのような用があるのだろう?とは思ったものの、田舎の娘が口答えすることも叶わず、また、砕風自身振られて自暴自棄になっていたため、素直に王都に向かった。
そして、後宮に連れて行かれ一室を与えられた砕風の、後宮での生活が始まったのだった。
※エブリスタ様アルファポリス様でも掲載中です。
最終更新:2022-05-14 18:41:03
1011文字
会話率:22%
定期的に行われる召喚の儀で、浄化と治癒の力を持つ神子として召喚された三倉貴史。
王の寵愛を受け後宮に迎え入れられたかに見えたが、後宮入りした後は「釣った魚」状態。
王には放置され、妃達には嫌がらせを受け、使用人達にも蔑ろにされる中、何とか穏便に後宮を去ろうとする。
だが、放置していながらその利用価値は手放したくなくて王は神子を縛り付けようとする。
常に瘴気の被害が発生する度、異世界人を召喚し、助けて貰うのが当たり前となっているこの国の王侯貴族や民達に疑問と憤りを覚える騎士マク
ミラン。
最初は穏便にフェードアウトする方法をとろうとしていた神子も次第にCOでいいかと思い始める。
神子の置かれた状況に同情し、且つ、心を寄せる護衛騎士マクミランと共に神子は逃亡計画を練る。
護衛騎士×神子 攻目線(常に騎士マクミラン目線)
一見、神子が腹黒そうにみえるかもだけど、実際には全く悪くないです。
残酷な描写は基本有りませんが、動物の死骸とかは出ます。
「残酷な描写あり」は保険です。
あと、これは召喚された三倉貴史こと神子様の目線ではなく、常に彼に付き従っている護衛騎士の目線によって語られています。
多分最後までこの騎士目線で通すことになると思います。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 00:00:00
249343文字
会話率:19%
大学受験に悩める現役LJK信条こころは目の前で起きかけた事故のショックで記憶を失い、目を覚ました時にはなんと異世界へ転移していた?!
「どうか驚かないで聞いてほしい。あなたは我が国の巫女姫様となりました。」
待ち受けたのはエリーナ・フランルチアという精霊の加護を持つエレルチア王国。なんでも魔法や天候、人の子までもが精霊の力によってもたらされるらしい超精霊主義王国だった。
「ご無礼を承知の上で申し上げますが、どうか我々に巫女姫様のお恵みを!」
後宮とかなんとかに連れられ
た私を待っていたのはなんとも美形揃いの若い殿方。
え、え、え、どうなるの?
私にR18はまだ早いんだって!!
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
逆ハーものの恋愛?物語です。いちゃいちゃ甘々えっちにつなげようと作者奮闘してます。
なにぶん不慣れな点も多く読みにくいとは思いますが、あたたかな目で見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 11:41:04
2327文字
会話率:43%
キャンベルアーリー王国、次期女王陛下アデライート・ド・メルローは1人目の夫との初夜に失敗し、2人目の夫には他に想う相手がいて……。
それでも『世継ぎを』と周りから期待される日々に鬱屈とした想いを抱えていたアデライート。
そんな彼女が3人目の夫に選んだのは、異世界から転移して来たカリスマホスト………⁉︎
アデライートに絶賛メロメロ中な元ホストの『No.1目指す』宣言で後宮内は大荒れに!
これは一妻多夫制の国の次期女王と4人の夫の話。
※『絶対安定生活』の派生作品です
。より世界観を深く楽しみたい方は併せて読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 00:36:42
197309文字
会話率:45%
島国ジュエルの第二王子ラピスラズリは王宮の奥、色欲に溺れながら二七年を過ごしてきた。
しかし突如湧いた妹姫の縁談に、彼は自身が代わりに嫁ぐことを決意する。
古の力を借り、少女と見間違えるほど若返ったものの、嫁ぎ先の男は嫡男の癖に王位の継げぬ放蕩者だった!
最終更新:2022-05-02 20:14:45
85654文字
会話率:31%
作: イルパーナレーベル
女性向け
完結済
N6872HO
行儀見習いとして王宮に送られたエリヴァル姫は、王女の罠により女だけの後宮部屋に連れ去られ、性の教育と調教を施される日々を過ごした。孤独な姫君が私だった頃の継承問題に揺れる王室と、姉姫との初めての出会いを振り返る過去話です。本編の前に、こちらを先に読んでも楽しめます。
□新作告知
大幅な加筆やRシーンを追加した書籍版の制作決定! 声優によるオーディオドラマ化や、キャラクターグッズ化も予定しております。続編に繋がる作品としては「タタリガミのミカ」という成人向けのタイトルで、ダウ
ンロード販売中です。
※作中には、過剰な性描写や残酷な表現が含まれます。この作品はアルファポリスにも掲載中です。エピローグは、アルファポリス限定公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 07:43:07
74587文字
会話率:45%
北の御陵に追放されていた皇子は、兄の死によって京師に呼び戻され、即位する。皇帝となっても、どうしても金鎖だけは手放せないでいた。
短編「金鎖之檻」https://novel18.syosetu.com/n4831gt/の続編です。「金鎖之檻」を読まないと意味がわからないと思います。
*アルファポリスにも掲載しています。
*かなりソフトですがNTR、見せつけがあります。(それ目当ての人には物足らないレベルのぬるさです。)
最終更新:2022-04-12 18:00:00
13976文字
会話率:41%
側妃リーリアは大勢いる妃の中でも古参で王の一番のお気に入りである。
絶世の美貌と豊満な身体、気転の効いた話術と頭の良さは誰もが認める
ところである。
けれど本当の理由は王と趣向が同じで、純真無垢な処女の姫君や身持ちの硬い
貴婦人を王と二人で可愛がったり嬲ったりしているのである。
「王妃になれ。」
「否です。面倒くさいし、このままの身分の方が楽しいですわ。」
「そうか。」
「私が王妃を選んで差し上げますわ。そうですわね、あの姫は・・」
最終更新:2022-03-21 22:17:06
34121文字
会話率:27%
名門貴族に数えられるも世渡り下手な父親により没落寸前の貴族司馬家の嫡男司馬優月は、後宮に入る当日に駆け落ちした姉紫玉として後宮に入るー
若き国王(19歳)×没落寸前の貴族副文官長(20歳)
※男性妊娠可能な世界です
最終更新:2022-03-13 06:00:00
3249文字
会話率:73%
スズミ・ケイカ(16歳♂)は、突然あらわれた鬼畜魔法少女、クゥナ・セラ・パラナによって異世界ムゥジュの大地へと連れ去られる。
そこは魔物たちに襲われ続ける地獄の世界。
だが……その国をたったひとりで守る少女がいた。
一子相伝の究極の技【蒼き炎】を身に宿した王女、ユキナ・セレンティム・クリムトゥシュ。
魔物たちと渡り合える唯一のその力を父親から引き継いだユキナは、王国を守るため異世界ムゥジュの大地にはびこる獰猛な魔物たちと戦い続ける。
しかし、ユキナの力には重
大な難点もあった。
蒼炎の力を引き継げるのは唯一、聖鐸秤によって選ばれた聖剣所有者との間に生まれる、たったひとりの子供だけだということ……。
蒼炎のユキナ姫と聖剣のケイカの(後宮&血のバトル)ファンタジー戦記、開幕☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 03:17:42
141283文字
会話率:44%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)
女性向け
完結済
N5562GM
※2022/03/06 第2章と第3章の間の「閑話」を掲載。
※全12話完結。
最終回修正しました。
「君の平穏を奪いに来たよ――私の花嫁――」
龍華国の首都・花都からみて西にある貧しい農村に住む占術士・蘭花(らんふぁ)。
近頃親を亡くし、一人でぼろ小屋に住んでいた彼女は、借金のかたに、白豚のような地方領主に嫁になるように迫られていた。
そんな蘭花の前に、言動のおかしな行き倒れた髭面の男が現れる。髭をそったら綺麗な顔をした美丈夫の名は天狼(てんろう)と名乗った。
最近の彼女の悩みである「満月が近づくと身体が火照って疼く」体質の解決方法を、自己陶酔の激しい(ナルシストな)天狼なら知っているという。
地方領主の求婚と自身の体質をどうにかしたい蘭花は、天狼を小屋の中に招きいれる。
彼の瞳を見ていると、逆らえない蘭花。
幼い頃から彼女のことを知っているらしい彼の正体はいったい――?(タイトルに書いてます)
人外版ありの残念なイケメン龍帝(ナルシストな幼馴染)に、ちょっと気の強い美人主人公が、ひたすらエロエロされながら、花嫁として後宮に連れて行かれるまでの物語。
(たまに妖怪にもエロエロされます)
※中華風ファンタジー
※R18には※つけます。
※妖怪エロエロは、たぶんモフモフとか触手ぐらい。
※人外(龍)との性描写の際は☆、11話には龍との性描写あり、苦手な人は後半から読んでください……。
※ちょっとだけ、ざまぁ要素あり。
※2022/02/26アルファポリス様にも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 20:03:46
30507文字
会話率:37%
今日まで無事に生きてこられたのは間違いなく幸運だろうが、だからと言ってそれらに感謝する気には到底なれない。
何故って?
それら全てをひっくり返すほどの不運――血塗られた半生から畏怖を集めるタスティア王であり、十四年前に殺そうとしてきたこの男とエンカウントしちゃったからだよちくしょう!
殺されかけた過去にびくびくしながら目指せ大往生……のはずがどんどんおかしなことになってきてるのなんてきっと気のせいだ。
※殺せない現王×殺されたくない前王の子
※後宮という設定上、攻めは非童貞
かつ若干のNL要素も含まれます(NLのR18描写はありません)
※序盤、攻めの態度がかなりキツいですがのちに溺愛のつもりです。
※キーワードは随時追加する可能性があります。
※Twitterの「#2020男子後宮BL」という素敵な企画に参加させていただきます。主催の皆様に感謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 21:04:12
22871文字
会話率:31%
水神信仰が盛んな小さな島国で、妓楼で生まれた子供たちがなぜか後宮に囲われていた。
皇帝陛下の思惑はわからないまま、リッカとユキは変わらない日々を過ごしていたが、
ある日水神の神子としての運命を知らされる。【本編完結済み・番外編は不定期】
他の攻めとの絡みや死ネタあります。※は際どい表現。
最終更新:2022-03-01 01:43:19
144840文字
会話率:48%
冷血大公と呼ばれる私は、計画のために孤児を拾って育てたのだが、どうやらその子が私のために惚れ薬を飲んだらしい。「閣下の恋人としてどう振る舞えばよいのか、教えて下さいませ」と迫られ、私はランを抱いた。
Twitter企画【#惚れ薬自飲BL】参加作品です。
〈お題〉
「君(あなた/お前)を愛してる(ます)」
そう告げる君(あなた/お前)の手の中には何かを飲み干した残骸が握られていた。
最終更新:2022-02-28 20:00:00
19505文字
会話率:47%
「俺がお前を拐かした。よって今日からお前は俺の所有物だ」ある日、王国の姫であるロジータ・ハルデンベルクは突如として何者かに誘拐された。気がつけば大国の後宮に入れられ、その国の美貌の王、カシュパル・ディ・ボーデンシャルツの愛妾として召し抱えられることとなる。カシュパルは『大陸の魔王』の名に相応しく快楽主義かつ冷酷非道な男で、人を愛することはなかった。けれどロジータと同じ時を過ごすに従い、次第に心が絆されていくが運命はそんな二人を邪魔する。「お前のことなど愛したことなど一度もない
」そう告げたカシュパルの言葉にロジータの心はとうとう限界を迎え──。
【愛を知らない魔王×秘密を抱える薄幸の姫】全33話完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 12:34:48
139197文字
会話率:38%
カレイド王国第1王子・ラティラ・カレイドは婚約破棄をした。そして逆断罪(別名逆ざまぁ)され、ひとり幽閉されていて、3時間後には裁判で判決が出てしまう!しかしながら突如として思い出した前世の記憶によると、このままラティラ・カレイドの罪がシナリオ通りに確定してしまえばやがては世界の危機が訪れる。そこでラティラ・カレイドは決意した。いや、ぶっちゃけ言って自分が死にたくないだけなのだが。ラティラ・カレイドは一世一代の大勝負に挑むことにした。
そしてラティラ・カレイドは国王の前で陳情し
た。
―グラディウス帝国の皇帝に嫁がせてください!―と。
※ラティラ(受)×皇帝アイル(攻)
※帝国に入ってから本格的にイチャラブする予定ですので印はつけない予定です。
※世界観としては魔法による男性の妊娠も可能ですが、本編中での妊娠・出産シーンはありません。
※イチャラブについては作者が書きたくて書いているだけなので合わない方はご遠慮くださいませ。
※完結済みですが、2月19日夕方ごろ、番外編を1話追加予定です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 18:00:00
185414文字
会話率:51%
美しき新帝・ 鄭天耀(てい・てんよう)は焦れていた。
愛する皇后が無事皇子を出産してから三ヶ月——いまだ閨を共にしてはいない。
恋愛経験なしのワンコ系ヒーローとほんわかヒロインの後宮物語、三作品目です。
一作目 童貞皇帝と学ぶ房中術(基礎編) https://novel18.syosetu.com/n2167gs/
二作目 名ばかり公主と草原の獅子 https://novel18.syosetu.com/n1558gy/
更新スケジュール
2月15日 21:00 第
1話 22:00 第2話 23:00 第3話
2月16日 21:00 第4話(R18) 22:00 第5話(R18)
3月14日 第6話以降 順次更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 22:00:00
15416文字
会話率:38%
【表紙絵追加しました】魔女が迫害を受ける王国で生まれた、魔女メルセデス。正体を隠して城で下働きをしていた彼女は、やむをえず王太子の身代わりで戦場へ出て魔力を使って戦ったが、王都陥落時に敵国の将軍、帝国の悪魔と呼ばれるシヒスムンドにそれを見破られる。将軍は帝国が国を落とす度、戦利品として女を一人、後宮の愛妾にと連れ帰っていた。将軍に脅され、メルセデスは処刑を免れる代わりに後宮へ入ることを選択する。メルセデスは魔力を封じる手枷をはめられ、前代未聞の手枷の愛妾が生まれた。後宮で起き
る事件をきっかけに、二人はお互いの孤独を理解して惹かれあうが、後宮の掟で姦通は双方死罪で……。●誤解からの嫌われ、ヒーローからの殺意、和解、体だけの関係、最終的に溺愛になります。後宮ですがヒーロー以外との関係やNTR要素はありません。R18はタイトルに*。他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 21:02:04
260653文字
会話率:39%
このお話の主人公、「熊野康仁」様はどこにでもいる普通の大学生……のはずでした。
ですが、先帝が世継ぎを残さず崩御され、突如その後継ぎとして白羽の矢が立ったのです。
なんと康仁様は南朝男系の末裔であったのです。
そして、皇統を絶やさぬため、日夜子作りに励まれることとなるのでありました。
※「後宮物語 ~ひょんな事から帝になった僕が理想のハーレムを作る話~」の大幅改稿・修正版です。ストーリーは基本的に同じですが、文体を大幅に変えています。おそらくこちらでの更新継続となるかと思い
ます。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 02:14:14
103077文字
会話率:47%
白薔薇の乙女──それは戦火を平定するために一角獣を駆る、神に仕えし巫女。マレーナは平和な世界を望み、白薔薇の乙女となる。しかし皇帝アズライトにより純潔を散らされてしまう。もはや一角獣に乗れなくなったマレーナは後宮の一員となり、アズライトの抱擁を待つだけの身へと変わった。「こんなにカラダを火照らせて。神さまに聞こえるぐらい喘がせてやろう」「や、やめてぇっ」懇願もむなしく、マレーナは今宵もアズライトの熱源をその身に受け入れるのだった──
最終更新:2022-01-26 08:32:04
1333文字
会話率:54%
大袈裟な儀礼を経て皇后として入宮したものの、二ヶ月ほど放置されていたところ、新年の最初の夜に皇帝のお渡りがあると告げられて困惑する皇后と、実は拗らせてる皇帝の、やり直し初夜のお話。
宦官視点の後日談を追加しました(2022/1/12)。
最終更新:2022-01-12 19:11:22
32006文字
会話率:42%
第五王子として、従兄にあたる現王太子の後宮管理責任者に立候補したおれは、とりあえず股間のブツを落とすことから始めようと計画書を申請した。……という本題をそっちのけでいちゃつく流れに引っ張り込まれた娼館出身第五王子の、おおよそ二日間とその後日談。◆残酷描写は保険◆異世界転生は匂わせる程度◆いろいろとゆるい世界観です。ああこういうところなのね、で、おひとつ。
最終更新:2021-12-19 23:50:20
36655文字
会話率:30%
白薔薇の聖女と呼ばれる王女アディルは兄により山の上の神殿へ追いやられた。
王位継承争いから遠のき、穏やかな日々を暮らしていたアディルだが、彼女は神殿より連れ去られてしまう。
連れ去った男は赤薔薇の国ローテローゼンの王ギデオン。
唯一絶対の力を持つ赤薔薇の王。
「薔薇は一本だからこそ価値がある。一本しかないと思えば、その薔薇をローテローゼンの人間は必死に守るだろう」
その言葉通り、後宮には彼女だけ。
ただ一人の妃であるアディルは彼の寵愛を受け、彼の妻としてローテローゼン王国
で暮らすことになる。
だが、白薔薇の国ファビュラス王国の王子である兄は幸せに暮らすアディルを憎み――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 16:17:21
27437文字
会話率:33%
砂漠を行くキャラバンから、一人の女奴隷が逃げ出した。彼女を待ち受ける数奇な運命を辿るエキゾチック・ファンタジー。
性描写は少なめ(?)ですが、拷問等、過激な内容もあります。(溺愛モードは第4章からです……気長にお付き合いください)
【いつも誤字報告ありがとうございます!】
感想・評価・ブックマークなどいただけましたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
※アルファポリスでも追っかけ掲載中です。
最終更新:2021-11-30 21:06:02
533939文字
会話率:45%
検索結果:491 件