吐息 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:117 件
サキュバスクイーン…キスや吐息を得意とする女魔王。
彼女の投げキッスはハートマークのような形で相手に向かっていき、対象にキスマークの刻印を付与する。刻印からは彼女が制止しない限り、「ちゅっちゅっ…♡」と常に甘いキスの感触が流れるようになる。
まずはほっぺたやうなじ、首元などの敏感ながらも直接性的快楽にはならない…,
いわば「ゾクゾク」止まりの部分に投げキッスを仕掛け、脱力しきった所を唇に向かってキスマークを刻印する。そうして徐々に堕ちていくのを見るのが好きであり、堕ちきっ
た相手は自分の方へと引き寄せ、生キスで完全魅了の性奴隷にしてしまう。
投げキッスの刻印ならば高等な魔術師であれば解除することも出来るが、生キスによって刻まれたキスマークはどう足掻いても解除することは出来ず、常に生キスの快楽に包まれるため、永遠に魅了状態から抜け出ることもできなくなるのである。
投げキッスは一発だけの物もあれば、無数のハートマークを飛ばすことも出来る。これで集団を相手に一気に戦闘不能にしてしまうことも出来るが、この無数の投げキッスを一人に使うのも一興と考えることもある。体中に投げキッスを浴びてしまった相手は、五体全てにキスの快楽を感じ続け、一瞬で堕ちてしまうだろう。
また、人一人を包み込むのも容易な巨大なハートマークを作ることも出来る。これも勿論キスの快楽を与えるものであり、これを受けてしまうと全身を巨大な唇でキスされたかのようなキス快楽を受けることになる。
「投げブレス」と呼ばれる吐息攻撃も相手に刻印する形で放つことが出来る。ふぅっ…と少し唇から漏らした吐息を投げキッスの要領で相手に放つことで受けた相手は吐息快楽を浴び続けることになる。主に耳や鼻を狙って使われることが多く、甘いフェロモン吐息を常に「ふぅ~っ」と吹き込まれる状態になってしまう。
上述の「堕ちきる」寸前には、股間部分に投げキッスを行う。股間に走る甘いキス快楽は、止めに相応しいものであり、これを受けてしまえばどんな屈強な勇者であってもキスの快楽の虜に堕ちてしまうのである。
これは、そんな、投げキッスを得意とするサキュバスクイーンに、勇者パーティーが負けてしまうお話…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 18:01:32
13381文字
会話率:62%
作:欠損授済Dehumanized/フローレスエンシス
男性向け
短編
N4583GO
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろく
に抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
東京の医大に通っている瑞紀は、自他とも認める貧乏学生。この春、2年に進級したものの、講義は難しくなる一方で、成績は青息吐息だった。20歳の誕生日、友人に誘われて飲みに出かけた瑞紀は、許容量を超える酒を飲んで酔っ払い、翌朝ラブホテルのベッドで目覚める。見知らぬ男の腕の中、双方とも素っ裸という、あり得ないシチュエーションで――。環と名乗った男とは、その場で別れ、もう二度と会うことはないだろうと思っていたのだが……。ボーイズラブ小説です。(※第2部連載中)
最終更新:2020-10-10 20:20:22
668865文字
会話率:40%
残業続きで疲労困憊のOL谷原佳織。道端で見習いマッサージ師に、無料で体験施術をしませんか?と声をかけられる。一休みついでにとマッサージを受けてみることを了承する。実際に受けてみると、研修生の割に技術も申し分なく満足な佳織だったが、オイルマッサージに入ってから際どい所を擦られ思わず吐息が漏れ始める…。
最終更新:2020-10-08 16:00:00
17397文字
会話率:44%
大学生の水戸井克哉(みといかつや)はついこの間までは社長令息であったのに、母親の経営する会社は倒産してしまったのか、母親は蒸発してしまった。彼に残されたのは母親と引っ越して来たばかりの古いマンションだけ。アルバイトも決まらない、所持金も無くなった。そんな追い詰められた時、同じマンションでヤクザらしいと噂のある男が話しかけて来た。「アルバイトをしないかい?」と。
公安刑事の甲斐甚平(かいじんぺい)は、巷に出回っている違法薬の出所を探っていた。
とあるエステ店でそれは販売されてい
ることもつかんでいるが、その薬を購入した客達の名簿を手に入れたくて仕方が無い。
彼は自分が追い詰めて壊れかけている青年に近づく。
「アルバイトをしないかい?」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 19:52:31
126916文字
会話率:37%
何でもありな方向けです。途中で世界観が変わります。
ファンタジー←→SF。
視界いっぱいに広がる醜悪なゴブリンの顔。発情したゴブリンの荒々しい吐息が、だんだんと近付いて来る。頭を掴まれて逃げることも出来ないまま、俺とゴブリンの間に僅かに残っていた距離が、いま、ゼロになろうとしている。
ファンタジーはゴブリン×エルフ。
淫紋による男性妊娠表現、出産表現があります。産んだ子どもたちとの絡みもあり。
SFはなんちゃってSF。
研究員×研究員。
最終更新:2020-08-08 17:00:00
66091文字
会話率:19%
「これは僕ら2人だけの秘密」
見世物なんかじゃない
僕らの世界を邪魔するな
夕焼けの広がる教室
陰に隠れて見えない繋ぎ目
地獄までもっていく覚悟はもうできてるんだ
燃えるような目
荒い吐息
口角が上がる
一緒に落ちていこう
最終更新:2020-08-04 01:28:46
1403文字
会話率:71%
分隊長であるリース・フィリアは、味方を逃がすために敵兵に捕まった。
自白剤を飲まされ尋問にかけられるところを、副長のレフリール・バースに救われる。
自国の領土に無事戻り、もう少しで味方陣営へ戻れるというところで、リースの体調に変化が起こった。
厳しく誇り高き彼女の口から洩れる、甘い吐息。
飲まされた薬が自白剤ではなく有毒な催淫剤だと知ったレフは、解毒のために、彼女が中で男の精を受けなければならない事を伝える。
解毒の為に、愛の行為を他人に課したくないと断ったリースは、自
身を殺すようにレフに願うが、密かに彼女に想いを寄せていた彼は、その願いに怒り――
<全20話・約50,000字>
※タイトル通り解毒と称して立場差のある二人が、ただイチャイチャする話。
※細かい設定(軍編成とか)はまあお気になさらず(;´∀`)
※アルファポリス転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 18:00:00
45285文字
会話率:25%
*オメガバースの世界観については前書きで説明をさせて頂いてます。検索して調べて頂くとよりその魅力が伝わりますかと思いますのでオススメです!
三井財閥の御曹司である三井優人はΩでありながらもαと偽り、東京都内にあるα専用名門私立兎津賀高校に通っていた。兎津賀高校には教育用としてのΩが集められており、生徒たちに教育として一か月に一度は性行為をなすことを推奨している。三井優人も教師にせっつかれない程度にその保健学習室へと足を運び、どうにかΩを満足させαらしく振舞う日々を送ってい
た。
しかしαとΩの吐息が混じり合うその保健学習室で、Ωではなく三井優人に熱い視線を送る男が居た。それは世界屈指の永塚財閥の御曹司、永塚透である。しきりに関係を持とうとしてくる透を躱しながらも、優人は徐々に追い詰められていく……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 01:12:20
28583文字
会話率:56%
あるサラリーマン夫婦の性生活……
最終更新:2020-04-12 19:00:00
14084文字
会話率:1%
「んっ……ふぅ、はっ」
静かな部屋に二人分の吐息とぴちゃぴちゃと舌が絡まる音がする
人より大柄なこの俺が、長身でスラっとしていて、そんででっけぇ豊満な胸を持ち合わせたこの美しいエルフに抱きこまれる感覚にはいつまで経っても慣れない…
※おっさんがエルフちんぽハメてほしいだけのお話です
最終更新:2020-03-05 22:00:00
3986文字
会話率:41%
「…なぁ、シェリ。どうしてほしい?」
ほどよく引き締まった男の腕が白くか細い腕一つに纏め上げて、吐息がぶつかりそうなくらいの近さに顔を寄せて攻めるように言う。
美しくもどこか苦悶な表情を浮かべる彼にシェリは答えることが出来ずに顔を背ける。
苦々しげにそれを見つめた彼はもう一方の手で無理やりに顔をこちらに向けて
小説家になろう 「お約束にはなりません」よりも成長した二人を中心に少しずつ更新予定です。純粋なままのシェリがお好みの方は回れ右でお願いします。
R18を思
う存分自己満足する為の小説ですので、ご了承いただける方はどうぞご堪能いただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 23:16:03
13623文字
会話率:36%
作:銀月" SilverMoon "
女性向け
完結済
N6581DT
いつもの場所が異界に変わるとき、わたしは身動きができない身体で甘い吐息とともに淫らな快感に身を委ねる。
☆全編R18表現です。
☆この作品は他サイトにも掲載しています。
最終更新:2020-01-03 09:28:07
51313文字
会話率:33%
朝目覚めると俺は女になっていた。ピンクのパジャマを着て身長は150センチと男の時より身長が縮んでいる。胸はdカップぐらいだろうか、意外とでかいな。
とりあえず自分の部屋にあった鏡で容姿を確認する。髪型は黒髪ボブで毛先がくるんとなっていてなんとも可愛らしく、顔もたるんとした二重に小さい鼻、ぷるんとした唇と超絶かわいい。
体の方を見るとやっぱり胸が大きくロリっぽい顔とは全く似つかない。『んーまあ男だった身としておっぱい揉みたいな』というわけでdカップのおっぱいをパジャマ
の上から鷲掴みしながら揉んでいく。
「……んっ、あぁ、気持ちいい…」
俺の口から吐息まじりのエッチな少女の声が出る。エロすぎる!!次はパジャマを脱ぎ下着姿になる。白のフリルのブラに下も白のショーツだ、分かってるじゃないか。
下着姿のおっぱいは白くて柔らかそうな谷間があり、俺が男だったらめちゃくちゃにしてやりたいと思うほどの極上のおっぱいだ。…ブラを外し、生乳を出す。んおおお!!!お椀型のおっぱいに桜色の乳首、とてつもなく綺麗だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 18:57:16
1798文字
会話率:43%
先に言っておきます。
サブタイ前に”☆”がついている話数が、営み回——えっちな描写がある回にございます。
日間最高:6位 月間最高:28位 それぞれ記録いたしました♪
《あらすじ》
お隣の紗織さんは、高二の娘を持つ働き者の奧さん。
普段は何を飲んでも酔わないのに、亡き夫の命日には必ず、足腰立たなくなるまで酔っ払って帰ってきてしまう。
そんな事態を四年前に知った僕は、その日に限り、娘に変わって彼女の介抱をするように。
それが——
五年目のその日。
い
つものように介抱してあげた後——
『シャワー浴びて待ってて。鍵は開けて置いて、ね』
淫猥な吐息交じりに、そんな誘いを受けてしまう。
……バツイチって、離婚した訳ではないのにね。
ゴロが良いので、このままで♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 06:36:00
63057文字
会話率:32%
椎名藍は、大学で男女共に人気のある女子生徒。
特別扱いこそされていないけれど、誰もが一度は彼女に憧れを抱くのは、言うまでもない程だ。
例に漏れず一度は惚れた浅山修二も、しかし現実からすぐに諦めた身。
他の皆と同じ、彼女にとっては何でもない存在となっていた。
そんな、ある日の夕暮れ時。
大学の一室に忘れて来た、明日を提出日に控えた課題を取りに帰った修二。
その先で見たのは、昼間の凛々しい姿とは打って変わって、服も髪も吐息も、乱れに乱れた椎名の姿。
教卓の上で
一人、荒い息をする彼女に、レイプでもされてしまった可能性を疑った修二だったが。
『私——実は、官能小説家でして…』
そんな告白を受けた修二はそれ以降、秘密を知ってしまった都合の良さから、椎名たっての希望で彼女に協力——資料提供をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 00:07:35
2837文字
会話率:40%
朝の通勤ラッシュは否応なく他人と体が密着する。そこでは“無関心”が暗黙のルールだ。しかし、柔らかな肉体をまとった女性が私にその身を預けるなら、優しく撫でて応えたい。貴女が満員電車に乗るたびに私を思い出すよう、脳内にまで私の吐息を吹きかける。
最終更新:2019-09-23 23:22:02
2773文字
会話率:0%
<重要>
女装や、女体化などが、吐き気(?)を催すほど嫌いだというかたは、どうか読まないでくださいまし。そういう趣向の物語ですので……。
なお、この物語は”フィクション”です。
主人公の日常や過去を回想するシーンを、ツラツラと書いている手法を取っていますが、それも含めてフィクションです。
そして小説が下手っぴーな作者の、練習用も兼ねています。
あくまでこの作品は練習用で、あとで清書するためのプロット(なぐり書き)でしかありません。
それでも宜しければ…… オネガイ 読ん
で。 (下さい)
そして作者は(ここ重要) ザ・変態 です。(ここだけは実話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 15:35:22
29729文字
会話率:17%
麗は夫の智のことを愛していながら、セックスの快楽を忘れることができず、かつて自分を調教してくれた玲二と結婚後も不倫を続けていた。
夫婦の寝室でオナニーの内容を告白させられ、パンツの上から玲二のペニスを舐め、夫のものよ りも立派な肉竿に、麗は熱い吐息を洩らしてしまう。さらに、玲二に求められるまま、寝室以外にもリビングやバスルーム、玄関などで緊縛されながら、中出しセックスを許してしまう。智とのセックスの違いを告白させられながら、麗は何度も何度も逝ってしまう。剃毛をされ、緊縛さ
れたままで、ローターを使った強制オナニーまでされ、玄関では玲二を逆レイプをしながら、配達員への応対もさせられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 21:00:00
52974文字
会話率:44%
この話には
・黒髪碧眼許婚お嬢様ロリサキュバス
・たっぷりこってりオーラルセックス
・女性主体インピオ
・初対面フェラ精液直飲み
・精飲(ティーカップ&ワイングラス)
・吐息絶頂
・キス手コキ
・乳首舐め手コキ
・手袋手コキ
・見せ槍
・イラマハンドル
が含まれています。
本文約2万2千字。
最終更新:2019-09-07 23:56:10
22038文字
会話率:44%
【この作品は既に終了しています】
最終更新:2019-08-03 18:17:49
281490文字
会話率:28%
※性的表現が苦手な方はお控えください。
金曜日の放課後――それは百合にとって試練の時間。
金曜日の放課後――それは末樹と未久にとって幸せの時間。
3人しかいない教室。
百合の細腕は頭部で捕まれバンザイの状態で固定される。
がら空きとなった腋を末樹の10本の指が蠢く。
無防備の耳を未久の暖かい吐息が這う。
百合は顔を歪ませ紅らめただ声を押し殺す……。
女子高生と女子高生が女子高生で遊ぶ悪戯ストーリー。
※アルファポリスにて先行公開しております
https://www.
alphapolis.co.jp/novel/976581879/855271034
※ブクマ100件ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 21:26:27
33703文字
会話率:31%
本編完結済み。
Twitterにて、番外編短編を更新したり、急に灘川について話し出したりします。
ID:hakosmr_novel
番外編はまとまったら随時こちらに更新していきます。
スピンオフ作品
愛してる、愛してない、愛してる!(松田末沢編)
https://novel18.syosetu.com/n8005ez/
----------------------
木実(このみ)ほとり、28歳。元処女。
先日、卒業しました。
好きな人に、酔った勢いで拝み倒して。
好き
な人は、灘川幸太(なだがわこうた)。
職場の3年先輩で、同い年。
担当職は違うけど、ふざけあったり、仲の良いグループでちょくちょく飲みに行く関係。
好きって気持ちを伝えたくて、飲み会終わりに二人っきりになったけど…
お酒の力に頼ったのが間違いだった!
「体、痛くない?」
耳元で吐息交じりに聞かれて、ドッキドキ。
「どうだった?初めてのセックス。良かった?」
えっ感想聞くの?
もしかしてこのままセフレ?!
ちゃんと、恋人になれる?!
この恋、どうなっちゃうのー!?
------------
女性向け恋愛ライトノベルは、
甘々でイチャラブ、そしてエッチであれ!
という作者の意向により、大変糖分の多いものとなっております。
※ この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。
↑一度は書いてみたかった!
※この作品は、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 18:00:00
137580文字
会話率:49%
主人公・一ノ瀬ミコトは幸運と不運が常に繰り返す人生。良いことの後には不運があり、絶望のあとには幸運がある。とある事情により性欲を昂ぶらせると吐息で相手を催淫してしまう体質だけれども、めげつつも頑張る高校生活模様。
最終更新:2019-04-03 08:00:00
120374文字
会話率:50%
作:しじま かいむ(旧:Ray)
女性向け
完結済
N1330FB
男性視点 オリジナル成人女性向け小説「誘惑」
シリーズですので続きます。
主人公男性のイメージボイスとして、声優の【紀之】さんを脳内設定しています。
-----
すべやかな肌は確実に熱を帯び、吐息は次第に甘さを強め、小さな椅子の中に封じられた躰が徐々に開いていくのを感じた。
「もし、少しでも嬉しいなら―――ちょっとでも俺に惹かれてる自覚があるなら、選んでよ、俺を。
いま、此処で」
どこか狂気染みた俺の強い瞳に臆したはずの彼女は、けれど、ぷるぷると歓喜で躰を震わ
せて泣きそうに顔を歪ませ、
嗚呼
自ら俺にくちづけを与えた。
-----
2015年ころにムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 18:00:00
34526文字
会話率:25%
音声作成用のテキスト。小説ではありません。
また、予告無く非公開に設定する可能性もありますのでご了承を。
最終更新:2018-12-01 15:30:03
2532文字
会話率:0%
作:しじま かいむ(旧:Ray)
女性向け
短編
N1323FB
男性視点 オリジナル成人女性向け小説
主人公男性のイメージボイスとして、声優の【紀之】さんを脳内設定しています。
-----
「ずっと、好きだった。
あんただって、そうだったはずだ。
だから、いまになって逃げようとか、どうしてとか、言うな。
―――俺はもうずっと、あんたしか欲しくなかったんだから。
知ってる、だろ…?」
やっと、彼女の澄んだ瞳が俺を真正面から捉えた。
熱に浮かされたその双瞳には、確かに俺しか映っていなかった。
「そんな目で俺を見といて、いまさら
逃げようなんて、あまい」
身を屈め、荒々しく唇を奪って、今度は逃げずに俺に抱き締められたまま、ぎゅっと俺のシャツを掴んだ彼女を愛しく想う。
「素直に言えよ、ホントは逃げる気ねえって」
スウッと手のひら全体でウエストのくびれを撫で、囁く。耳許に濡れた唇を押し当てて強要した俺の息が、彼女にダイレクトに届いたのだろう。全身を震わせた彼女はその耳を真っ赤にしながら俯いて恥ずかしげに唇を噛み、吐息混じりに耳許で彼女の名前を囁いた俺の声に、こらえきれない喘ぎをこぼした。
-----
2015年ころにムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 18:00:00
4853文字
会話率:22%
エレオノールは困惑する。
政敵の跡継ぎ同士なのに、なぜいま自分はこの男に組み伏せられているのかと。
1話は真夏の蜜夜企画参加作品です。文字数(空白・改行含まない):10000字
*****
エレオノールは反芻する。
あの夜のことを。彼の真意はどこにあるのか?
政敵でもある男があの夏の嵐の夜をどういう風に使うのか?
最も効果的な使いどころはどこなのか? ――と。
なのに思い出すのはあの夜のギョームの吐息、視線、耳に囁かれる少しかすれた蠱惑的な声……であった。
最終更新:2018-10-14 01:00:00
27793文字
会話率:37%
雇い主と住み込み従業員の関係から恋人同士になった『ドクター』ことジェームズと、名前の無い少女『レディ』。二人の砂糖菓子より甘い日常を切り取ったお話。またの名をプライドの高いむっつりと積極的なアホの子のいちゃいちゃ。
なろうで連載中の『本から生まれたお姫様』の番外R18シーンになります。本編を読んでいなくても問題ない作りになっております。
最終更新:2018-09-09 11:52:32
5997文字
会話率:45%
神様、神様が本当に居るのなら。もし願いが叶うなら、この人の「心」を下さい。他は何も要らない。
私の身体をなぞる指。情熱を帯びた吐息……惜しみなく与えられる熱。
そこに「心」だけが無い。
こんなに人を好きになるとは思わなかった。たったひとこと「好き」そのひとことがこんなに重いものだったなんて……
先輩は「彼氏の友達」。先輩にとったら、私は「友達の彼女」。そこに交差する道はない。
だけど、想いは徐々に育っていって……
先輩が私に構うのは、私が「友達の彼女」だか
らだけなのに。
こんなに距離が近いと……勘違いしてしまう。
だから、だから──一度だけ。「好き」なんて絶対に言わないから。だから、一度だけ、先輩を私にください。
*こちらは魔法のiらんど様で掲載していたものを抜粋、登場人物などの名前など設定を変えて転載しています。全く別のお話として読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 15:41:39
12834文字
会話率:39%
柳沢 瞳はある日気付いた。
夫、柳沢 弘貴の心が自分に無い事に。
何も言えず。
いつも通りに過ごしながら
スマートフォンをチェックする日々が続く。
いったい『彼女』のどこが良かったの?
『彼女』を愛してるの?
いったい私の何が悪かったの?
自問自答の先に答えは在るのだろうか?
最終更新:2018-01-17 00:00:00
7457文字
会話率:17%
白く曇った等身大の鏡に、女は魔法の言葉を唱えた。どうしても、口にできない言葉は、いとも簡単に吐息とともに漏れた。
「好き、好き…」
目を閉じ、小さく何度も繰り返す。儀式のように習慣になった行為は蒸気に伴う熱気と混じりあって、気持ちを高揚させていた。
最終更新:2018-01-02 16:51:43
11100文字
会話率:41%
作:佐原 斗
ミッドナイトノベルズ
短編
N6349EH
※当作品は「不完全犯罪」(佐原 斗の自サイト)にも掲載しております。
サイト内で連載予定の『花園の墓守』というシリーズに出てくるメインキャラクター二人の十八禁小説になります。
【あらすじ】夜、貴海は恋人であるファレンに交情を持ちかける。いつものように情事にふける二人だったが、貴海はそのたびに性欲の気持ち悪さ、色事においての主導権について考えてしまう。
最終更新:2017-10-07 21:14:40
5049文字
会話率:30%
巨乳好きの小学生・真田くん。彼は、小六なのに大きすぎる胸を持つ岸本さんの事が、気になって気になって仕方が無い。とうとう六年生の夏休みに告白を決意する……。でも、その現場を見ず知らずの女の子に笑われて……女の子のある一言で、なぜか胸を見せる見せないの話になり、二人は誰も居ない廃墟へと向かった。そして真田くんは──★──
■真田幸路(さなだ ゆきじ)くん
主人公。双葉田門南(ふたばだもんみなみ)小学校・六年生(現在)
少年野球をしている。思春期乳腺肥大症。
■お姉ちゃん
主
人公のお姉ちゃん。中学一年生(現在)
乳腺肥大症で、小学三年生で既に大きな胸をしていた。
爆乳中学生(100cm超)。極度のブラコン。実は、二人は……。
■水原──。
双葉田門北(ふたばだもんきた)小学校・六年生(現在)
岸本さんへ告白した時に、近くで見ていた子。
どうしてそんな所にいたのか? 偶然(?)
■三津谷享子(みつや きょうこ)さん
双南小・六年生。(元五年三組)
痩せ巨乳むっちり小学生。五年生でE63cm(トップ84cm Eカップ)
動画配信サイトで…。色々と秘密のある子。
■岸本さん
双南小・六年生。
超巨乳小学生。(B90cm以上、W53、H86・現在)
■華園さん
双南小・六年生。
三津谷さんの友達。痩せている。
■三津谷恵(みつや けい)カッパくん。
双南小・五年生。三津谷さんの妹。
クリクリ目。おかっぱショート。男子にしか見えない。
■中根のクソ野郎(※主人公からの呼び名)
双南小・六年生。クソ野郎。(元五年三組)
■杉下くん
双南小・六年生。
真田くんと同じ野球チームの男の子で、一番の親友。
■水原??(未登場)
双北小・六年生。
■和弥くん
双南小・五年生。岸本さんの弟。真田くんと同じ野球チーム。
■倉持くん
双南小・六年生。真田くんのクラスメート。(元五年三組)
廃墟(基地)を、五年生の時に見つけてきた。
■菅ちゃん。
双南小・六年生。真田くんと同じ野球チーム。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 01:40:08
211877文字
会話率:31%
泉那「……短編小説のあらすじって、誰か見れるんでしたっけ。……う、うん、誰もいないですね。……ちょっとはめ外しちゃおうかな。……い、いぇーいっ♡私、実は"フィリル"ってハンネで、エロVRMMOゲーム内でドスケベアイドルやっちゃってまーす♡物好きな彼氏にお願いされて、ゲーム内で他の男の人とパコパコしてる映像を配信、販売してっ……♡……っ!?お、お兄ちゃん…………!?」
最終更新:2017-04-09 21:45:57
11918文字
会話率:41%
いつもの場所が異界に変わるとき、わたしは身動きができない身体で甘い吐息とともに淫らな快感に身を委ねる。
☆全編R18表現です。
☆この作品は他サイトにも掲載しています。
「夢魔の花嫁」の別ストーリーです。
1話完結ストーリーで、冷たい瞳で優しくささやく夢の主人である"彼"が、あなたを淫らな夢の世界に誘います。
最終更新:2017-02-28 13:30:12
6377文字
会話率:40%
義文は妄想が過ぎる余り、現実と架空の世界が判らなくなっていた。
スーパーでバイトしながら、その妄想はやがて──密かなお楽しみとなっていた。
「ヤダ! ヤダ! ヤーダー! もぅ……なんでェー!?」義文の目的は既に決まっていた。女の子がいくら嫌がろうと、泣き叫ぼうとも、これから起こる事は、もう決まっているのだ。
女の子が泣き崩れて床に座ると、義文は楽しそうに「よいしょと」
事務所では──「もぉ……ゃだよ。お、母さん」
これは妄想? それとも──??
最終更新:2017-01-27 02:58:37
2586文字
会話率:21%
男に生まれたいから、男の子の形で生まれてきたわけじゃない。
女に生まれたいから、女の子の形で生まれてきたわけじゃない。
これはYOU(ユウ)の物語。
最終更新:2016-12-31 05:51:40
975文字
会話率:10%
変態すぎて、ごめんなさい。まだプロットです。今世紀中には完結する意気込みです。小説初心者ですが、変態だけは誰にも負けません!! 思いっきりなじってやってください。
最終更新:2016-12-25 08:19:24
4212文字
会話率:37%
早く離れろと叱咤する自分と、手のひらのぬくもりと脳髄に侵食していく低い声、吐息に何故か安心してしまう自分がいた。
これは呪いに違いない。彼は、かの【ブラック伯爵】なのだから―――。
ウェンディはブレア子爵家の一人娘。父が貴族として許されない失態を犯した代償として、ウェンディは巷で悪魔のようだと噂の伯爵・ダリウスのもとへ生贄として嫁ぐことになる。すべて奪われたことを恨む少女と、闇に捕らわれた青年のふたりが織りなすラブファンタジー。
※描写云々を考えた結果、こちらに移行
いたしました。イギリス(もどき)が舞台です。一部性行為や暴力シーンが含まれておりますほか、予告なくそれらを描写致しますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 22:04:03
12320文字
会話率:33%
街角でふと目にした『残虐少女絵画展』のポスター。それがきっかけで、笹原杏里は、少女をモデルにした残虐絵専門の画家、ヤチカと知り合いになり、次第に倒錯と淫蕩の世界に引きずり込まれていく。いっぽう、杏里が性の愉楽に溺れている間に、由羅が消息を断つ。『タナトス』『パトス』『エロス』『カオス』『アヌビス』に続く、絶対被蹂躙少女タナトス杏里の物語、第6弾。これを『なろう』に書いてて、運営さまから叱られました。
最終更新:2016-05-16 02:00:00
197371文字
会話率:29%
学生時代からずっと奥手だった加奈子。
近所のバーで出会ったあの人に会うまで、自分がこんなに快楽を求めているなんて知らなかった。
初めての夜からあの人が忘れられない。
艶めかしく身体を這う指、吐息、唇、絡み合う舌先・・・
次第に恋心に変わっていく気持ちを抑えられなくなった加奈子は・・・
最終更新:2016-04-05 22:42:25
557文字
会話率:27%
体だけで一方通行だと思っていた気持ちの行方は?
ただヤってるだけ。
以前にPipi's worldというサイトに投稿していたものです。
最終更新:2016-03-20 15:32:21
4605文字
会話率:10%
いつもは、私の事務所で落ち合うユキだったが、今日は私の都合もあり、新宿で待ち合わせをする事にした。
ユキの身体・声全てが好きになっている。実際の関係を問われると返答に困ってしまうが、知り合いに道ばたで会ったら、きっと彼女だと紹介するだろう。
彼女との出会いは、結構前になると思う。
会社の仮眠ベットに寝かせて、全身マッサージをして感じさせた事もあった。マンコの形もおっぱいの感度もそうして、その時に漏れる吐息を全部記憶している。またあれを経験できるのかと思えば、時間などすぐ
に過ぎる。
既に閉鎖していますが、自サイトで公開していた作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 10:41:15
13522文字
会話率:64%
「お願いです……、お金払いますから……私に君の濃い精液……く、くださいっ…」
同じアパートの隣の部屋に住む黒髪爆乳な『学園のアイドル』が、突如こんな冴えない僕とセックスがしたいと言ってきた。
可憐な表情は赤みを帯びていて、吐息は熱っぽい。
そんな彼女の瞳は、ぬらりとピンク色に輝いていて――。
美少女たちは己のために『魔力』を、『精液』を、求める。
そして僕の平凡で薄暗かった日常がその日から淫らに染まりはじめた。
最終更新:2015-11-28 15:09:03
415744文字
会話率:33%
東奥弥生は百合だった。好きな女の子は虐めたい、甚振りたい、嬲りたい。
とにかく弄んで色んな表情を見るのが大好き。そんな彼女が有名な女子高へと入って二年目の春。
我慢に我慢を重ねて来たが限界に達していた。
――あぁ、もう、無理。
そんな彼女が学園内の女性を食べるだけのお話。
最終更新:2015-11-04 21:22:15
117358文字
会話率:24%
熱を帯び、トロンとした目で物欲しそうに父親を見つめる息子。身じろぎ喘ぎながら、熱のこもった吐息を何度も漏らす彼は、父親である今西桐吾のとある「実験」に付き合わされていた。世界の果てまで足を運んで手に入れたその薬草は、調教中の息子の全身を敏感な性感帯に変えてしまうほどの、神の薬。……
WINGSシリーズ「背徳の堕天使」番外編です。桐吾(父)×光(息子)、小学生時代の監禁調教ネタ、エロターンのみです。
本編を読んでなくても楽しめます。
最終更新:2015-09-13 16:32:07
9304文字
会話率:43%
遠距離になってしまった私とあの子の、依存と執着と吐息と悲鳴
最終更新:2015-04-21 22:39:02
7873文字
会話率:20%
願うことは許されない。なのにどちらからともなく、呼び寄せた吐息だけが満ちる部屋。そこにあるのが熱い火の色に身を焦がすだけと知っているのに。
「でも、この一瞬だけなら。
神様、すこしだけ、分けてくれてもいいでしょう?」
最終更新:2015-02-28 00:00:00
4974文字
会話率:0%
会社の先輩と一緒に幹事をつとめた社員旅行。
先輩、とは言え、女性で年下。
「センパイと一緒じゃなきゃ、こんな面倒な幹事、引き受けたりしなかったよ」
社員旅行先で、先輩の部屋で二人きりになってお酒を飲んだ後、酔った先輩に迫る。
「下心がなかったら、部屋でふたりきりになれる状況でお酒を飲もうなんて提案、しないですよ?オレ」
吐息が絡み合う距離で濡れた唇をじっと見下ろしたオレは……。
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男性目線の短編。エロ。
[個人名が無いのはわざとです。]
最終更新:2015-02-08 12:23:46
9165文字
会話率:37%
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