劣等感 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:241 件
偉大な音楽家の一人娘ミシェルは、親の七光りや女性であることのやっかみを受けながらも、若きピアニストとして人気を得ていた。ある時、隣国から天才と名高いピアニストが招かれる。彼はかつて父の弟子だった男で……。※高慢系のツンヒロインに、訳ありヒーローが振り回される話。音楽設定、描写等がふわふわしています。他サイトさんでも掲載しています。
最終更新:2019-07-04 00:00:00
81880文字
会話率:31%
「青葉 賢太」は、春から東京の大学に通うために、富山から上京してきた18歳のごく普通の少年。
賢太は、SNSを通じて知り合った同じ大学に入るという「君塚 日向」と入学式で会おうという約束をする。
SNS上で音楽趣味が一致したことで盛り上がったこともあり、日向がどんな人物か楽しみにしていた賢太だったが、実際に賢太の前に現れたのは長身でモデル体型、おまけにイマドキ女子人気の強い塩顔、いわゆるイケメンだった。
しかも、日向は顔だけに飽きたらず、ノリが良く賢太と初対面であるにも関わら
ず、会話を途切れさせないコミュニケーション能力まであった。
想像以上に日向がカッコ良かったこと陽キャラであったことに、まだ高校生っぽさが抜けないうえにオタク趣味がある賢太は、日向の横にいることに恥ずかしさを覚え、大学の入学式を終えると、日向から昼食に誘われるが、適当な言い訳してすぐに彼と別れてしまう。
「あんなのが東京にはわんさかいるのだろうか…」
賢太は、この先の不安と劣等感を感じながら、ようやく自宅の最寄り駅につき、帰り道を歩いていると電柱のそばで猫が捨てられているのを発見する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 13:00:00
2776文字
会話率:2%
⚠️連載にしてますがそんなに長くしません
児童養護施設を出て、何もかも頑張れなくて…孤独感や劣等感、いろんなものに潰された西矢は自殺を決意する。
そんな時、ある花屋の男と出会い、話したことにより少しずつ変わり始める。
誰とも繋がらなかった光らない星が光るその瞬間を…
最終更新:2019-04-24 18:00:00
6684文字
会話率:59%
冴えない容姿に劣等感を持つ上野は、席替えをきっかけにクラスメイトの栗山と親しくなる。整った顔立ちの栗山にコンプレックスを刺激されつつ惹かれるが、ある日、言葉の綾から仲違いをしてしまう。落ち込む上野のもとに、「正義の魔法超能力スパイ戦士」を名乗る謎の人物から電話がかかってきて……。
強引美形×卑屈平凡のトゲだらけの青春物語。
最終更新:2019-04-06 19:00:00
48573文字
会話率:32%
初めて行ったオカマバーで美人に捕まって逃げられないドジっ子のヒロインと早く自分の腕の中で可愛がりたいヒーロー(オネエ)ゆるっと読んで下さい。短い予定です。
最終更新:2019-03-21 22:13:49
4517文字
会話率:55%
お前の全てが憎い。その美しく整った容姿も、高い頭脳も、賢い知性も、優れた技術も。お前を形作る何もかもが、俺の神経を逆撫でする。
だからお前の大切なものは全て奪ってやる。地位も、居場所も、───お前が愛した人間も。
最終更新:2019-03-04 21:03:53
613文字
会話率:0%
老若男女問わず、世間は異世界ブーム。このビックウェーブに圧倒され、ただでさえ信仰心の薄い神様への信仰心はますます薄れていき、ついには下界に降り立ち自ら信仰心を集める為に商売する事態に。
時を同じくして、立て続けに起きた身内の不幸な事故によって天涯孤独の身となった主人公。遺産相続で手元に残ったのは生前、祖父が経営していた古い喫茶店と分配されて残ったわずかな資金のみ。何かと折り合いの悪い兄妹達と別れて生活できるならば問題ないと前向きに捉えて新生活を始めたその日の夜、キャリーバック
を引っ提げて一人の女性がやって来た。
「御門玲奈と申します。恭也様の遺言に従い、本日よりあなたの愛人としてお仕えしに参りました」
聞けば彼女はビリオネア向けの愛人を育成する養成機関の生まれで、生前の祖父が彼女を買い取り、隠し財産として彼に相続させていたとか。
傾城傾国の美女という言葉すら霞むような美貌、微笑みを絶やさず、甲斐甲斐しく尽くし、出来ないことなど何もないような完璧超人。そんな愛人さんに世話焼かれたり、劣等感をぶつけるように犯したりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 01:30:34
178083文字
会話率:52%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ12話目。
社会人。シリーズ第1話「等閑式」の後に続く、終わりの始まりの物語。
「等閑式シリー
ズ」第1部完結。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 20:00:00
3400文字
会話率:40%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ11話。
専門学校時代の終わり。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://ran
kai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 18:00:00
6288文字
会話率:38%
◇◇◇
三白眼のギョロ目にギザギザ鮫歯の梅田勝陽は、英語担当の教師である小松川が大の苦手だった。
なぜなら顔は抜群にいいし、学校中の女子の注目の的だし、人生勝ち組すぎて劣等感を煽られるし、なにより勝陽に意地悪だし!
なのにそんな人物にやたら気に入られちゃってるみたいで大困惑。えっ。先生ホモなの?違うの?俺だけ特別――――?全然嬉しくないです……。
◇◇◇
くっつくまでの道のりが長い美形教師×ブサイク高校生の物語です。
一話読み切りで書いてます。読みにくかったらごめんなさい!
女キャラいます。苦手な方はご注意下さい。
気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 07:00:00
62757文字
会話率:50%
二人きりの会議室で
『白河(しらかわ)は、優しすぎて損してるよな』
何気なく言われたセリフが、いつまでも耳に残っていた。
わたしのことをそんな風に言った人ははじめてで、
この人は、わたしを理解してくれるの・・・・・?
そんな淡い期待が浮かんだけれど、
彼は、社内で一番人気のある男の人だから
・・・・わたしは、近付きすぎないよう、適度な距離を置くようにした。
なのに、彼はことあるごとにわたしに触れてきて・・・・・
この
作品は他サイトにも掲載しています。
R18該当シーンは終盤のごく一部で、薄めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 00:00:00
85173文字
会話率:27%
短小で仮性包茎なチンコに劣等感を抱く早乙女くんは、不思議なアプリによってチンコをカスタマイズする事を覚える。生まれ変わった極太を駆使して元カノや生意気JKを屈服させ、勝利のご褒美エッチを堪能するのだ。
※更新は不定期です。
※ランク戦(エッチシーン)がある話にはハートマークを入れてます。
最終更新:2018-11-28 20:00:00
16937文字
会話率:29%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ10話目。
専門学校時代。葵、肉体関係を持つ友人、透の実弟から異様な執着欲と、衝撃的な愛情を吐
露される。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 00:00:00
12785文字
会話率:43%
生まれ変わったら、RPGゲームのような世界でした。
身寄りのない孤児院出身ですが、ひょんなことからマイホームを手に入れ、ペットにしたモンスター二匹とのんびりと暮らしを満喫。
モンスターとは基本戦わない主義。
そんな日々を送っていたら、ある日、洞窟で背中を大やけどした青年と出会いました。
それから、青年が度々家に押し掛けてくるようになって・・・。
※R18要素は非常に少なめです。
進展も遅々なため、じれったいと思われますが、よろしくお願いいたします。
第一章、完結し
ました。
続編などを、アルファポリスにて掲載中、こちらでも不定期ながら更新していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 04:00:00
1106164文字
会話率:41%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ9話目。
専門学校時代。二人で過ごすどこか投げやりな、クリスマスの一コマ。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 19:00:00
2041文字
会話率:43%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ8話目。
一見離れたように見えた、透との精神的な繋がりは、葵の勘違いだった。
拘束具等を使用し
た、アブノーマル、無理矢理傾向の性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 14:35:56
16015文字
会話率:42%
国王が預言書にならい、西耀歴1111年11月11日11時11分に生まれた子供を勇者として育て上げ、勇者を生んだ家には多くの褒美を贈るというお触れ書きが広まった。
全国民が子作りしまくって俺の母ちゃんも子作りしたんだけど、俺は1111年11月11日11時12分に生まれてしまい、結果、母親の大嫌いな妹が勇者を産んでしまったそうだ。
それからというもの俺は「きっと何かの間違いだから」と言い聞かせられ大嫌いな武術を習わされてしまう。
兄弟には嫌われるし、母親からは愛されないし、虐待
紛いのこともされ、文字を読むのも苦手で運動もできない俺は学校では底辺でロッカーには大概ゴミが入っている。
しかし、“あの人”と契約を結んだことによって、俺は力と引き換えに“あることをする”ために剣術魔法学校に入ることになってしまい——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 19:57:08
19321文字
会話率:37%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ7話目。
主役二人の初めて。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(ht
tp://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 20:00:00
5230文字
会話率:34%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ5話目。
専門学校時代。葵、透の友人の軽い男、雨宮に誘われる。
再掲作品です。
この話は「爛
壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 01:00:00
4947文字
会話率:45%
「どうでもいいけど、葵に今以上近寄るなよ」
それだけ言った。
「オレやっぱり、篠田になりたい」
ぽつりと呟く雨宮の声は、聞こえなかったふりをした。
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが…
…。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ4話目。
専門学校時代。拘束具等を使用した、アブノーマル傾向の性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 13:06:46
7047文字
会話率:38%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ3話目。
専門学校時代。風邪を引いた透を、看病する葵の話。
再掲作品です。
この話は「爛壊書
簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 02:00:00
2663文字
会話率:51%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進むシリーズ「等閑式」シリーズ2話目。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.j
p/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 21:00:00
3900文字
会話率:26%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進むシリーズ「等閑式」1話目。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne
.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 16:00:00
19483文字
会話率:26%
双子の妹・千砂は兄が大嫌い。
男尊女卑の家庭、優等生の兄に対する歪な劣等感。
傷付き、空洞は広がり、妹は兄に復讐する。
※この作品はエブリスタ・カクヨムにも掲載しているオリジナル小説です。
最終更新:2018-10-12 09:57:33
17496文字
会話率:23%
遙かな昔から神獣の加護を受けている世界。
その中でも銀狼の加護によって守られているスロエア国では、王の番が長い間現れていなかった。
幼い頃に両親を亡くして王宮に引き取られたカレルは、銀狼の加護を示す”力”が自身には宿らなかったこと、そして王であるアルゼンダムの番にもなれなかったことに負い目と劣等感を感じながら、日々を過ごしていた。
そんな中、建国記念の銀狼祭で、とうとう王に番が現れて――。
最終更新:2018-08-20 00:38:11
42718文字
会話率:46%
小咲は僕の悪友で、天才少女だ。
だけどもう彼女から離れたかった。あの天才性に劣等感を覚えてしまったのだ。
そんなある日、僕は罰ゲームで小咲とハグをしなければなくなった。
そうだ。この機会に嫌われてしまおう。僕は抱きしめた。
だけど小咲は「友達だから」と言うと許してしまう。
なら嫌われるまで彼女に悪戯をしよう。
これは「友達」じゃなくなるまでの物語だ。
プレイ内容 ※ネタバレ注意!!
01.「友達だから」ハグ(上):強制ハグ
02.「友達だから」ハグ(中):強制ハグ セク
ハラ カンチョウ 手マン
03.「友達だから」ハグ(下):強制手コキ 中出し
04.「友達だから」ヤオチョウゲーム(上):目隠し(実は見える)させて手コキ。強制的にペニスを嗅がす
05.「友達だから」ヤオチョウゲーム(下):目隠し(実は見えてる)させてフェラチオ
06.「友達だから」バツゲーム(上):自ら挿入
07.「友達だから」バツゲーム(下):中出し。お掃除フェラ
08.「友達だから」オナニーショー(上):オナニー盗撮
09.「友達だから」オナニーショー(下):強制オナニー。クリいじめ
10.「友達だから」マッサージ(天):お尻痴漢
11.「友達だから」マッサージ(上):胸のマッサージ
12.「友達だから」マッサージ(中):オナニーさせながら胸のマッサージ
13.「友達だから」マッサージ(下):お尻のマッサージ。お尻ペンペン
14.「友達だから」マッサージ(地):アナル責め
15.「友達だから」ツレション(上):尿意我慢
16.「友達だから」ツレション(下):おもらし、失禁
17.「友達だから」オモイデヅクリ(上):エロなし
18.「友達だから」オモイデヅクリ(中):AV撮影、オムツ開封
19.「友達だから」オモイデヅクリ(下):気持ちを踏みにじりながらセックス
20.「 だから」__(上):犬の真似(おしっこ。ちんちん。アナル玩具)
21.「 だから」__(下):エロなし
22.「彼氏だから」デート:カラオケしながら和姦
23.「ユウだから」(上):エロなし
24.「ユウだから」(下):和姦
※JKドエロ小説図書館で掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 20:03:22
99785文字
会話率:24%
外資系企業に勤める佐々木舞は、幼い頃からボーイッシュな自分の外見に劣等感を抱いていた。
そのイメージを払拭するために髪を切るものの、職場では男性アイドルに似ていると言われ、幼馴染には笑われてしまう。
でもそんな彼女の前に現れたイケメンの美男子は、似合っていると言ってくれて……!?
一目惚れされたイケメンに、おもいっきりロックオンされてしまった普通女子のお話☆
最終更新:2018-06-09 12:28:18
49499文字
会話率:43%
番に捨てられたオメガ『樹』、ベータの生を受けながらアルファになった『大和』、意図せず番を捨てたアルファ『勇樹』、ベータであることに劣等感を抱き続ける『斎』。そんな四人の物語。
※短編『華』『ケモノ』『牙を失くしたオオカミはやがてイヌへと成り下がる』の連載です。
最終更新:2018-04-22 19:00:00
53994文字
会話率:28%
江戸中期より続く由緒ある華道・紫月流の次代家元候補として日々修行を積んでいる紫月絢は、自分の生け花に決定的な“何か”が足りないことに気づいていた。ひとつ違いの弟、幹と常に比べられ、劣等感を抱える日々。そんな折、絢は道端で売れ残りの花を配っていた花屋の店主、日向柊二と出会う。
髭もじゃで一見花屋には見えない柊二の飾らない人柄と、花に対する真摯な姿勢に惹かれた絢は、柊二の花屋に通うようになるが…。
年上包容攻め×健気青年。年の差。
※同じ話を運営サイトでも同時進行で公開し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 20:12:05
199755文字
会話率:49%
高校の文芸部に属していた栄一は、今はすっかり文芸に興味を失った公務員だが、今でも文芸同人誌を発行している高校時代の友人山辺に誘われ、彼を支援するつもりで、昔創った短歌を毎月いくつかずつに分けて投稿している。併せて同人誌発行負担料という名目で山辺の同人誌発行費用のほんの一部を負担しているのは、単なる友情なのか、いまだに文芸への熱意を持ち続ける山辺に対する劣等感なのか判然としない。
同人誌に毎回投稿している栄一の短歌に心酔する女性読者が現れ、ある日栄一の所にやって来る。それを発
端に栄一はその女性悦子と付き合うようになる。栄一の短歌は男女の濃厚な恋愛を歌うものばかりだが、それに心酔する悦子は栄一の作中の女に自分を重ね併せているようだということを知り、栄一はいいように悦子をおもちゃにする。
悦子をおもちゃにしていたつもりの栄一はクモの糸に絡まれていくようにいつの間にか悦子と結婚することになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 10:52:46
45779文字
会話率:91%
高校の野外学習
気づいたら崖に生えた木に吊るされて宙ぶらりん
訳が分からないまま世の無情を感じていたら、突然、目の前に三本足の巨大な鳥
え? 八咫烏?
いや、違うな
人型になったヤツは日本人の大半が劣等感を抱くような見事なブロンド
で、まん中の足はアレに肉付け!?
いや、そんなプラス アルファいらないから!
あと、ここはどこー!?
**********
・オトナなシーンは突然はじまります。タイトルに(*)がつくお話にはご注意ください。
・人型をとれる人外がお相手です。し
っぽりよりもギャグよりになることがあります。
・残酷な表現は入らない予定ですが、オトナシーンを含め、閲覧は個人の責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 23:00:00
8295文字
会話率:19%
『この作文を僕は一度も書き直しをせずに書きたいと思っています。』これは、愚かな自分が最後に彼のためにできること。そう信じて、安倍は自らのことを記しはじめた。
世話焼きで男前な先輩×劣等感が強いへたれ後輩の過去を巡る物語。
※複数による無理やりな描写がありますのでご注意ください
※誤字が多いです
最終更新:2017-10-06 22:47:40
12534文字
会話率:19%
「――社長が」
「ん?」
「勤務先、好きな店舗を選べと言ってきた。本店以外に六か所、社長の経営する会社があるんだけど、どこでもいいって」
「気前のいい人だね」
「あぁ。……おまえは、どこがいい?」
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて
葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ11話目。
専門学校時代の終わり。葵、数々の体験を経て、精神的な均衡を壊す。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 23:15:42
6288文字
会話率:38%
コンビニバイトの夕雨(ゆう)は、新しくバイトに入ってきた大生(だいき)と出会う。
普通に生きてきた夕雨と、夢に向かってまっすぐ生きてきた大生。
自分とは正反対の大生に劣等感を抱きながらも、表には出さず接していた夕雨だったが、ある日仕事中に起こしてしまったミスを切っ掛けに、単なるバイト仲間ではなくなっていく……
最終更新:2017-08-11 00:58:42
119007文字
会話率:65%
「……あいつは」
葵の心を読んだように、友人は呟く。
「卓哉は、おまえのことが好きだ」
「……え?」
聞き違えたかと思ったが、街灯に照らされた友人の顔は至極真剣で、怒りさえ包括しているように見えた。
「本当だ。いつからかは知らないが、おまえは卓哉にとって特別らしい。面と向かって聞いたわけじゃないけど、空気で分かる」
「まさか」
「それくらい露骨なんだ。あいつの葵に対するリアクションは」
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれ
なかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ10話目。
専門学校時代。葵、肉体関係を持つ友人、透の実弟から異様な執着欲と、衝撃的な愛情を吐露される。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 01:42:37
12785文字
会話率:43%
透はテーブルの前に立ち竦んで、書を見おろした。
「……葵」
「うん?」
隣に立つと、彼は世間話の延長のような口振りで
「おまえ、やっぱ書道続けた方がいいよ。俺はおまえの書いている姿、好きだし。それに凄く似合ってる」
そう言って、テーブルの端にコンビニエンスストアの袋を置く。中身は味のない飲み物の入ったペットボトルだ。
「じゃあ、そうしようかな」
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互い
にシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ8話目。
一見離れたように見えた、透との精神的な繋がりは、葵の勘違いだった。
拘束具等を使用した、アブノーマル、無理矢理傾向の性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 01:43:46
16015文字
会話率:42%
pixivからの転載です。随分前のお話なので、少し手直しをしましたが大部分はそのままです。
初のオメガバースオリジナル作品でした。
双子の弟である主人公は、兄に劣等感を抱いていた。
やっと兄からも、不要と言った家族からも離れて大学に通い始めた主人公は、大学で運命に出会う。
そんなようなお話です。
王道的な展開なので先が読めると思います。
今日から毎日12時に予約投稿してます。
連続で私の名前が挙がるかもしれません。申し訳ございません。
最終更新:2017-07-23 12:00:00
21415文字
会話率:37%
「俺は、お前を酷い目に遭わせたあいつらとは違う」
言いながら、髪を輪郭に沿って辿る。
「うん……知ってる」
ぴくんと体を強張らせながら、葵の声は穏やかだ。
「透の行動は全部俺を思ってのことだって、分かってるから」
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等
な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ7話目。
主役二人の初めて。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 03:24:51
5230文字
会話率:34%
「それって、兄貴がさっき、帰ってくるまで部屋で待ってろって指示したからだよね」
「……うん、まぁ」
「本当は今すぐにでも家に帰りたいの? オレと喋るのはつまらない?」
「そういうわけじゃないけど……卓哉君こそ、俺といたって面白くないだろう?」
「面白いよ」
口角を上げたまま、卓哉は立ち上がった。
廊下に出ると片手を壁についた姿勢で葵を見おろす。
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパ
シーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ6話目。
専門学校時代。拘束具等を使用した、アブノーマル傾向の性描写を含みます。
葵、透の実弟の醸し出す不穏な空気に気づく。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 02:28:05
23377文字
会話率:36%
「ごめん。俺、自分のコミュニケーション能力を過信してた。もう少し上手く喋るつもりだったんだけど、あれじゃ人数足りない方がいくらかマシだった」
「そんなことを言ってるんじゃない。どうせ、アイツに無理矢理引っ張られたんだろ? 本当は分かってるんだ。どうして? なんてお前が悪いみたいな訊き方して悪かった。ああもう、責めるつもりじゃ……」
今度は項垂れている。
彼はよく会話の最中に感情が浮き沈みする。
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵ま
れなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ5話目。
専門学校時代。葵、透の友人の軽い男、雨宮に誘われる。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 23:46:35
4947文字
会話率:45%
「どうでもいいけど、葵に今以上近寄るなよ」
それだけ言った。
「オレやっぱり、篠田になりたい」
ぽつりと呟く雨宮の声は、聞こえなかったふりをした。
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが…
…。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ4話目。
専門学校時代。拘束具等を使用した、アブノーマル傾向の性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 01:07:19
7047文字
会話率:38%
「薬、飲んで」
食事は終わったらしい。
体が離され、錠剤と水の入ったコップを手渡される。
「葵」
「うん?」
「口移しして」
「やだ。風邪移すつもりだろう」
「移されるの、厭?」
「嬉しいわけない」
「看病、してやるから」
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となっ
て、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ3話目。
専門学校時代。風邪を引いた透を、看病する葵の話。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 23:25:58
2663文字
会話率:51%
颯太は冬弥を恋し、冬弥は隆吾を追い、隆吾は颯太を求める。三角関係は高校二年の春、始まった。颯太は憧れの冬弥と同じクラスになった。その頃自分によく似た隆吾と知り合う。最初颯太は彼を敬遠したが、隆吾は颯太に執着を見せた。隆吾に対し劣等感を抱く颯太には、彼の好意が心地よくはあったが、それはあくまで友情の範疇だった。颯太が好きなのは冬弥なのだ。想いを胸に秘めたまま、冬弥と隆吾の間で揺れ動く日々を送る。そんなある日、颯太は冬弥が隆吾に無理矢理にキスをしているのを目撃してしまう……
最終更新:2017-07-08 12:38:29
154589文字
会話率:19%
「……葵は、あいつに好きなようにされているだけだ」
「あいつ?」
「篠田透だよ。葵はあいつの遊び道具だ」
「違う」
長束の眼光がさらに凄みを増す。
生温かな息と、圧倒的な力の差。そのどちらも、葵にとっては耐え難い代物だった。
遠い昔植えつけられた恐怖心は、葵の与り知らない深い部分にまで根を張っていて、自分でも呆れるほどにしつこく警鐘を鳴らし続ける。
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来
、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進むシリーズ「等閑式」シリーズ2話目。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 01:01:07
3900文字
会話率:26%
「俺も、駄目?」
床に座ったままカーテンを締めようとした彼の腕を掴み、寄り添うように並んで手を握った。
両手で挟み指を絡め、顔の輪郭に唇を近づける。
「透、笑えない」
「笑わせる為にやってるんじゃないし。それくらい、分かってんだろ……誤魔化すなよ」
困惑した横顔が、ちらりと俺を見た。
間近で知った彼の顔立ちは、それまで関係してきたどの女よりも好みのタイプに合致していて怖じ気づいたのを覚えている。
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環
境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進むシリーズ「等閑式」1話目。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 01:49:46
19483文字
会話率:26%
花澤 ニコ(はなざわ にこ)は才能ある兄と姉への劣等感から日常に息苦しさを感じ、ロリータ服を着て自撮りをツイッターに載せることで気晴らしをしている根暗な少年だった。
真面目だけが取り柄だった大学一年生の建石 一(たていし はじめ)は男だと知りながらもそんなニコに恋に落ちてしまう。
ニコの卑屈な性格や倒錯した趣味、複雑奇怪な思考と言動に戸惑い振り回されながらもなんとか口説き落とすことに成功するが…
(本作品の他掲載サイトはHPをご確認ください)
最終更新:2017-06-23 18:00:00
41444文字
会話率:19%
変化を望まない学習塾に務める錦野新36歳に起きた出来事からの結末。
錦野は真面目な性格ではあるが今まで安易な転職を繰り返した結果、堅実にキャリアを積み家族を築いている同世代の友人達と比較してかなり低収入であった。そしてそれに対し錦野は劣等感や羞恥心を感じていた。だから錦野は自分の人生に見切りとあきらめを感じていたが一方で独りなので平穏に暮らせればそれでもいいとも思っていた。しかしある日錦野は同僚の高円寺麻衣子と仕事場で一通の不倫メールを発見してしまう。そして錦野はかつての因
縁と向き合う事となる。
自分を陥れようとする様々な悪意の人間達との対峙で錦野の心は揺れ動き、火の粉を振り払うため錦野は多くの『選択』を迫られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 12:38:00
157645文字
会話率:24%
俺が事をしでかしたのは数年前のこと。
その日から俺は恭子に逆らえないでいる…
従順であればある程、恭子は俺の事を誉めてくれるのだった…
罪悪感から始まるラブストーリー。
幼馴染みの妹分に負けた主人公はもっとアブノーマルに!ノンフォーマルに!
常識などとうに棄てた幼馴染みとの関係はどこへ向かうのか!?
若干の寝取られ要素に注意!
最終更新:2017-01-25 15:25:27
13465文字
会話率:45%
もうひとつ、三島には問題がある。
三島の弟は、三島を好きすぎるらしい。
普段は大学の運動部専用寮に拘束されている彼にも、夏休みの一日くらいは自由が与えられるだろう。
「神原くん、しばらく一緒にいて欲しいんだけど」
三島が頼み事なんて珍しい。
それに、実際この目で、問題のある弟とやらを見てみたい。
「一人でいたら危険か」
「高校生くらいの頃からは、密室で、二人きりで会ったことがない。何をされるか判らない」
「何回聞いても凄い話だな」
「身の危険が
差し迫っているついでに、俺の弟に対する劣等感もひどい。弟と俺では、真夏の向日葵と真冬の枯れ草くらい違う」
「お前が劣等感かよ。似合わないな。お前はお前の道を行けばいいんだろ。ずっとそうして来たんじゃないのか」
「そうなんだけど、弟のことを考えると卑屈になる」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」6話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
性描写を含みます。弟→兄あり、派手攻め×地味受け、総受け要素あり。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 02:48:39
3311文字
会話率:40%
そこにいるだけで周囲を照らしていたような双子の弟、悠季。それに比べ、常に日の当たらないところにいた双子の兄、悠海。
小学生になってすぐ、弟はαで自分はβと判定された悠海は、両親からの虐待とその劣等感に心を歪ませる。
そして8年間の幽閉の末両親が死んで家を出た悠海は、小学生時代の親友と思わぬ出会いをすることになる。
歪んだ心が、温もりを受け入れるようになるのか...。
※虐待などの表現があります。グロ注意。
※終盤に指定入ります。苦手な方は読み飛ばして下さい。
※オメガバースを
扱っています。オメガバースについては作品目次からお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 19:22:17
11789文字
会話率:31%
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