信仰 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:243 件
淫紋――それは《不当な快楽》を支配するもの。
/
ここは新興の迷宮都市。王権と教会の支配がせめぎあう境界領域。
その最底辺に、ふたりの迷宮探索者がいた。
異端の烙印を押された忌み子の少女=ノノアと、手淫常習の元聖女=キノイ。
彼女たちの目的は、迷宮の底にいるという《神様》に会い、自らの信仰を確かめること。
そんなふたりに立ち塞がるのは、迷宮の試練――ではなく、彼女たち自身の欲望と快楽だった。
これは、信仰と欲望に揺れる子どもたちが、ほんとうの愛と幸福を――あるいは、
それを持っているという確信を――求めて抗う話。
/
あるいは、悲惨な過去を持つマザコンの社会的弱者少女(褐色肌白髪メカクレ緋眼のちび、年上の彼氏持ち、13歳)が信頼していた相棒(褐色肌金髪碧眼の痩せ型で長身、自慰中毒、21歳)に淫紋を刻まれて人生めちゃくちゃにされる話。
/
第一章完結。二章はもう少し先になります。
→淫紋や愛についての考え方の変化があり、このまま続きを書くのは難しい状態です。今後更新するとしたら、一章から再度別作品として投稿することになるかと思います。申し訳ありません。(2022/06/10追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 19:04:51
121749文字
会話率:37%
16:17
さて兄弟たちよ。あなたがたに勧告する。あなたがたが学んだ教にそむいて分裂を引き起し、つまずきを与える人々を警戒し、かつ彼らから遠ざかるがよい。
16:18
なぜなら、こうした人々は、わたしたちの主キリストに仕えないで、自分の腹に仕え、そして甘言と美辞とをもって、純朴な人々の心を欺く者どもだからである。
16:19
あなたがたの従順は、すべての人々の耳に達しており、それをあなたがたのために喜んでいる。しかし、わたしの願うところは、あなたがたが善にさとく、悪には、
うとくあってほしいことである。
16:20
平和の神は、サタンをすみやかにあなたがたの足の下に踏み砕くであろう。どうか、わたしたちの主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。
16:21
わたしの同労者テモテおよび同族のルキオ、ヤソン、ソシパテロから、あなたがたによろしく。
16:22
(この手紙を筆記したわたしテルテオも、主にあってあなたがたにあいさつの言葉をおくる。)
16:23
わたしと全教会との家主ガイオから、あなたがたによろしく。市の会計係エラストと兄弟クワルトから、あなたがたによろしく。〔
16:24
わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがた一同と共にあるように、アァメン。〕
16:25
16:26
願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、信仰の従順に至らせるために、もろもろの国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを力づけることのできるかた、
16:27
すなわち、唯一の知恵深き神に、イエス・キリストにより、栄光が永遠より永遠にあるように、アァメン。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-27 11:33:09
26467文字
会話率:0%
作:ウージッツの使い
ミッドナイトノベルズ
連載
N9614FX
20xx年。ヨーロッパで謎の古文書が発見されたことから全てが始まった。そしてその数年後。アメリカは海の底へと沈んだ。
アラスカの離れ孤島にいる主人公は難を逃れたが、その島は謎の神が信仰されており、主人公もその信徒だった。しかしある儀式でその孤島の島の人々は死滅し、主人公はかろうじて命が助かった。そこである島国に流れ着いた主人公はそこで何をするのか…
最終更新:2019-12-24 15:42:50
2567文字
会話率:34%
作:封印礼割。
ミッドナイトノベルズ
短編
N8010FX
彼が一見優れているからと言って、割礼すれば、パウロみたくなれる なんて、短絡的な考え方は、辞めて下さい。そしてしないで下さい。パウロは、恐らくは、自分が無理やり割礼を受けさせられて、そして、そういう肉体になっており、と 同時に、律法を厳守する状態から、離れていったと、推察されます、ローマ人への手紙で、彼は、律法よりも、信仰の方が大事である・・・信仰とは、私は、神がした約束の事だと考えています。例えば「あなたの羊は一匹も死なない」という 約束です。これの方が大事だと言う事だと思
われます。彼は、律法を重視しない姿勢に切り替えた。パウロに関しては、ウィキペディアに書いてあります。元々は、熱心なユダヤ教徒で、当初は、キリスト教を迫害する立場であった と 書かれていました。しかし、彼は、律法から離れる事にしたらしい。そして、その時問題となったのは、自分が既に、無理やり他人から、割礼を受けさせられており、戻れなくなっていた という 事実だったのでは 無いかと 思います。だから 割礼しないで下さい。パウロは割礼させられた事を 後悔していたと 私には思えます。貴方が律法を守る事が出来ない・・・つまりユダヤ教徒で無いなら、割礼なんかナンセンス以外の何者でもありません。包茎手術している医者は、どうせみんなユダヤ教徒です。しかし、貴方はユダヤ教徒じゃない。パウロのアドバイスを聞くべきだ。彼らは、包茎手術を施す事で、貴方を殺そうとしているに、過ぎない。旧約聖書に書いてある通りだ。其処の箇所を探してもいいが、自分で探してみるといい。Wikisource に 旧約聖書がある。 そして探してみて、ヘブライ人の性質を確認した方がいい。割礼する前にやる事として、当たり前の事である。ブラウザーには、検索機能が大体ついている。コレで、割礼 という キーワードで、探していけば 見つかるだろう。前半部分である。創世記から順番に、調べていけばいい。すぐ突き当たるであろう。もしかすると、出エジプト記よりも、前かも知れない。というのは、アブラハムの氏族が、イスラエルに向かったあと、地元民を、割礼させてから、虐殺するエピソードの事だからである。彼らは、異邦人に、割礼を受けさせる事で、そいつを、駄目にしてしまえると、思っている。それを実行しているだけである。彼らの提案に乗ってはいけない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-21 00:33:53
4136文字
会話率:0%
水底に誘われそうな青だと思った。
最終更新:2019-12-19 00:46:59
6698文字
会話率:14%
伊月春二十四歳、ある日何の前触れもなく異世界転移を果たした。
そこは剣と魔法の世界で、桁違いな魔力量の多さを示す『黒髪』を持って生まれた者を信仰していた。お決まりのようにチート無双ハーレムを目指すところだが、驚くことにこの世界には男性しか存在しなかったのだ。
伊月春は絶望の末その莫大な魔力をもって世界を滅ぼし…
──なんてことにはならなかった。何故ならば彼はバリタチのゲイだったから。
これは髪色こそすべてと蔑まれていた純白の美少年を愛でたり、自信満々に迫ってくる髪色だけ
のブスをあしらったり、鍛え抜かれたマッチョな青年を組み敷いたりやりたい放題するお話。
▽※がR18描写あり
▽☆が他視線折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 21:00:00
47934文字
会話率:44%
申命記 にて 殺すように と 指定されているのは つまり 私の事です。このように、まあ、旧約聖書を信仰する、人々は、私に、配下を送り込み、私を 破壊します。また、私のような人 は、ガラテヤ人への手紙 でも、異邦人だと 言われています。私とはつまり、私ですが、極端な、ひねくれもの の 事です。私は、当時、あるいは 今も、そのように 振舞っています。/いました。そういう経緯で、彼ら が 指摘する、悪い状態に、あなたが、陥っていないか どうか 確認 して下さい。こういった事は、小説
家になろう、で、二次創作 している時 に 起こります。私の場合、そうなりました。貴方が、二次創作なさる場合、申命記や、ガラテヤ人への手紙 で 批判 されているような 状態 に 貴方自身 が 陥ってないか、確認しながら、作業を、行うように、努めて下さい。貴方に 送り込まれる可能性 が ある、私を破壊した、そして、これから 貴方をも破壊するかも しれない 破壊者 というのは、つまり、二次創作する場合 に 参照なさる、原作者さんの、書かれた文章の 事です。ちなみに、私 は 高校生の時、商業作品、"とある魔術の 禁書目録" の 二次創作を 行っており、それを、Ameba Blog に アップロード していました、さて、あの話では、インデックスちゃん の 頭の中に、有害図書 が 入っている という 話に されていました。その毒素 は、一般人が 閲覧してしまうと、一瞬で、廃人に なってしまう という 設定でした。そのような 有害図書 が 小説家になろう や、姉妹サイト、ノクターンノベルズ/ムーンライトノベルズ/ミッドナイトノベルズ には 置いてある可能性が、あります。私は その様な、作品に、ミッドナイトノベルズ で 出会って、その作品は 私を 粉々に、破壊しました。破壊されたため、私は、申命記や、ガラテヤ人への手紙 で 指摘されている、申命記の民族がいう、"殺さないといけない人" とか、ガラテヤ人への手紙 で 言われている、"その人は、何かしら 偽りがある" 人 に 自分が、将に、ピッタリ該当している事が、分かって、正直・・・ショックでした。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-06 22:49:38
5071文字
会話率:0%
主人公のシリルは、ペリアーナ正教会に所属する祓魔師だった。なかでも感応者と呼ばれる特殊能力の持ち主で、祓魔師が修復すべき世界の裂けめを塞ぐ際に、呪いの核となった怨霊の注意を引きつけておく重要な役割を担っていた。祓魔師のチームが、異界との裂けめを閉じるのに失敗すると、高い確率で呪いを受けるのも感応者である。――――シリルは新しく配属されたヴェルナー導師の指揮下、裂けめを修復する任務に失敗し、オンナの魔性に融合されてしまう。辛くも生き残ったシリルだが、祓魔師としての身分を失い、男
としての肉体を失い、教会からも追われる立場に…。『魔合』されたシリルは慣れない女の姿で、かつて暮らしたイルブルクの街へと逃げ込む…。暴力と猥雑さに満ちた、教会法が適応されない闇の聖域へ…。己の存在を維持するために、吸精を必要とするシリルは、やむなく娼婦として生きる決断を下す。しかし麻薬調合師と娼婦、二足の草鞋を履いたシリルの新生活は、過去のしがらみに翻弄されてままならない。一癖も二癖もある住人たちのせいで、恥辱の日々を余儀なくされる…。東西南北の区域に分かれて覇権を争う支配者たち。そこにペリアーナ正教会の思惑が絡み。シリルのスローライフに暗雲が立ち込める。魔素の貯蓄量増加に伴い、順次明かされていく異能力に戸惑いながらも、シリルは人としての生活にしがみつく。――――シリアスなダークファンタジーを目指しています。魔合した主人公の特性がアレなので、ノクターンを選びました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 00:05:35
230645文字
会話率:35%
尊敬する父がいて、大事にしている信仰があって、守るべき人たちがいる――司祭エリー・バスティードの穏やかな日常は、一人の悪魔のような少女の登場で崩れ去った。聖都に現れた李歌淑は、彼の常識では考えられないほど、奔放で横暴で無茶苦茶な少女だった。
彼はいかにして彼女を憎むようになったのか? そしてその結末とは?
真面目で禁欲的な大司祭様と、下品で無礼で天邪鬼な淫魔の末裔のラブコメです。
※ムーンに掲載中の「快楽少女の冒険譚 https://novel18.syosetu.com/
n9771fl/」のスピンオフです
※女性の襲い受け多め
※作中には詳細な描写はありませんが、女性側はたくさんの性遍歴あります。
前半は本編の裏側的な話、後半はただ喧嘩したりいちゃついたりヤったりしてるだけの話です。
編集は大体誤字修正です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 21:44:59
145816文字
会話率:56%
【9/20 11:12くらいに 編集済み】
0話を追加しました。読み始めの方も、現在読み進めてる方も、一度読んでもらえると幸いです。
この作品のテーマは
【生きずらさからの脱出】
と、
【嫌なことぜ〜んぶ忘れて、キモチイイコトしよ♡】
です。
第1章はキャラクターが苦しむ展開があります。
第2章はなるべく楽しく、気持ちよくをモットーに書いて行こうと思います。
よろしくお願いします。
(以下、あらすじ)
ある理由から人生に嫌気がさし、高校を不登校気味で、ふらふらして
いた明田夏之夢(あきた かのん)16歳。
しかし、久しぶりに学校へ行くとクラスメイトであり、クラス委員でもある若林思遠(わかばやし しえん)と出会う。思縁は夏之夢に、「あなたに学校に居場所を作って欲しい」と言い、なにかと世話を焼くようになる。
かくして不良とクラス委員の、奇妙な関係が始まる。
夏之夢は初めは思縁に対して、才色兼備で性格も明るく、非の打ちどころがないが、どこか神様を信仰しているような素振りが変わっていると思うが、徐々に思縁に対する気持ちに変化が現れるようになる。
その出会いから後に、夏之夢の人生は大きく変わっていくこととなる。
夏野夢と思縁の生き様を、見守って頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 02:29:03
132623文字
会話率:72%
自分の村で信仰している蛇神だと思ってるけど神でも何でもない魔物である触手に懐かれた異世界転移者の村人くんが気を失ってる間に犯されてたって話。
メモに少しずつ書いていたけどスマホの機種変で残さないから焦って投稿。ブツ切りだしエロは中途半端なので触手姦目当ての方は物足りないと思います。
本当は♡喘ぎとかしたかったし村人くんを孕ませたかったけど断念。
最終更新:2019-09-18 21:43:54
3757文字
会話率:15%
贄の王女アウラは、見えない信仰対象の『霊獣』に奉げられる。命を諦めていた彼女だが、案内人を名乗る無表情な青年にさらわれた。アウラは森の館で、引き取り先を十二日かけて選定されるらしい。
選定には理解に苦しむ規則がいくつもある。霊獣達は館に呼べば人型で接してくれるそうだ。引き取り先候補は最低三人、なぜかアウラが目録から選ぶのだとか。しかも、接待を頑張ればアウラは贄ではなくなり霊獣になれると言われた。
それは本末転倒ではないのか? 果たしてアウラは自由を手に入れられるのか。
※肌色
要素は非現実路線なのでタグにご注意。※痛みや残酷な描写がいくつか。※Rは性 Gは痛酷折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 22:33:52
233569文字
会話率:40%
少年×幼女。少年視点の苦悩と恋のお話。僕は恋をした。天使のように可愛い小さな少女に。真剣に……この綺麗な気持ちは絶対によこしまなものじゃない。
コーク子爵令息のケヴィンが恋をした相手は、経済状況が傾いた伯爵家の令嬢アメリア。婚約者でもある彼女は、まだ幼い少女だった。【2020年5月25日改訂版】
※結婚してから恋をしたのケヴィンの話ですが、単品で読めます。
※次回未定のため完結とします※タグ確認必須
※アルファポリス・エヴリスタに同作品投稿。
※表紙イラストあり画像が苦手な人
は画像OFFでお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 04:20:33
33920文字
会話率:29%
作:大欲界心皇
ミッドナイトノベルズ
連載
N3726FQ
世界に神は居ない。否、存在する世界は存在する。
信仰が希薄となり居場所を無くした修羅神仏、その行き着く先は力と欲望渦巻く第二の超宇宙。
神々や悪魔、妖魔に精霊種と多様な神秘的存在が跳梁跋扈し、表世界にはない栄華を誇っていた。人類も進出したその世界に、一人の益良雄が居た。
名を依人という。
世界最強の男であり数多の美女を侍らせる生粋の超越者。
――これは、世界最強にして黒鬼と呼ばれた男とその世界を綴った喜劇である。
最終更新:2019-07-20 17:16:10
2417文字
会話率:20%
結婚式から約1年。夫ケヴィンと夜の営みをした回数4回。
1回目は痛くて失神。2回目は体が強張って入らず断念。3回目は服を脱がそうとした夫の股間うっかり蹴ってしまう。そして4回目はオイル使って何とか最後まで出来た……はず。教会が定めた正常位での正しい営みは、アメリアにとって痛みしかもたらさない苦痛なものだった。
親が決めた結婚。山もなく谷もなく、事件一つない地味な貴族同士の結婚。恋愛くらいしてみたかったアメリア。ある日、叔母エレノアの紹介で画家ジュリアンに肖像画描いてもら
う事に。それから夫婦の関係が少し変わってきて……。
わんこ系ヘタレ伯爵とねこ系美人伯爵夫人の、結婚1年目から始まる恋のお話。
※夫がとても残念です。かっこいいヒーローはいません。※とてもスローペースで更新します。※誤字脱字報告ありがたいです。大歓迎です。★つきは性表現があるシーンを含みます。※表紙絵も藤の蜜製作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 19:59:47
45477文字
会話率:27%
異世界転生への信仰に救いは無い。
舞台は永久凍土の砂漠に覆われた国家、ルクレツィア。
この国の者達は死後の世界である、来世への”信仰”によって生きていた。
来世に向かった者達は、英雄として異世界にて幸福に生きていると……。
ある日、少年ジェドはハーレムを求めて国家の帝都へと向かう。
そこで出会ったクレリックの美少女ミントの作ったギルドに入る事になる。
やがて、彼らはこの国の来世への転生の秘密を知る事になる。
一方、異世界から訪れた、魔女ルブルと、その召使のメイドである
メアリー、そして”他人の死を傍観する事を人生の喜び”とする不死の美女、魔人デス・ウィングは、この狂った宗教が支配する国家に惨劇をもたらす為に、暗躍を始める。
異世界転生批判を入り口にして、今の世の中の酷さに対する怒り全開で書きました!
現実で起こっている社会の酷さを知って欲しくて、書きました。
エジプト風の異世界を舞台にした、暗黒の「アンチ・テンプレ」ファンタジー、開幕!
※ミッドナイトに伴い、R18変態倒錯系性描写を無修正で解禁しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 01:06:15
169760文字
会話率:32%
七欲神が一人『色欲の神』に魅入られ、新たな世界で色欲神の信仰を広める『現人神』として生を受けた主人公。
神の権能をその身に宿し大いなる力を手にいれたはいいが、その力にはとんでもない呪いもついてきちゃって...!?
一日一回性行為しないと死んでしまうし、
両性類にもなっちゃうし、
おまけに自分と同じような七欲神の現人神まで現れて!?
果たして主人公は新たな世界でハーレムを作ることはできるのか...
※性描写は初めてですのでいたらぬところもあるかと思いますが優しい目で見
守ってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 15:09:26
24958文字
会話率:21%
悪魔祓いのエキスパートとして、名声を欲しいままにしているフランソワ・ベージュはおしとやかで清純、清楚を地で行く信仰心溢れる情愛のエクソシストと周囲から羨まれていた……が、その実はお金儲けに目がない超守銭奴、超現実主義者、加えて年端のいかない少年と良いことしたいという願望を常日頃から妄想しまくっている駄目人間であった。
そんな時に、ある悪魔祓いで出会った一体の悪魔リリィス……その可憐な外見に一目惚れしたフランソワはリリィスを自分の側に置いて次々と破廉恥な事をしでかすのだった。
最初は反抗心剥き出しだったリリィスであったが、とろとろに甘やかしてくるフランソワの態度と、身も心もどろどろに溶かしてくる快楽の責めにやがてある感情が芽生え始めてきて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 09:25:40
35596文字
会話率:52%
理想が高く生意気でお尻の大きな女騎士(処女)がガチムチおじさん騎士(巨根で絶倫)に訓練の名目で心身共に堕とされて前だけでなく後ろの処女まで奪われちゃうお話です。
●Story●
その国の騎士団には女騎士を対象にした一風変わった訓練があった。『女騎士の捕虜尋問に対する想定訓練』、通称『くっ殺訓練』。捕虜になった際に経験するであろうことを一通り体験し、適切な対処法を学ぶための訓練で、男性教官による実地指導、つまり疑似的な凌辱を含むとされている。
教皇直属の神聖騎士団に所属するベ
アトリス(20歳)は、密かに想いを寄せる団長(40代後半、既婚子持ち)の力になるべく、異端者と目される貴族の男に近づくことを決意。しかしその貴族の男は遊び慣れた女を好み、処女を嫌っているという。そこでベアトリスはこの訓練を利用して処女を捨てることにした。
教官を務めるフレドリック(38歳)はベアトリスに対する訓練の間、神聖騎士団の敵性勢力の人物として彼女に接する。それは神を冒涜し、聖職者を貶めることを好む架空の男だった。貧乳ケツデカ女と団員に揶揄される傲岸不遜なベアトリスは、神に仕える身でありながら無神論者でもあった。信仰を持たないわたしの信仰、つまり存在しないものが折れるはずはない──そう信じるベアトリスはフレドリックに対峙するが…
【※不定期更新/プロローグとエピローグ以外は全編エロとその導入】
☆同シチュ別キャラの話も公開しています。そちらもよろしくお願いします。
☆本作は予告なく非公開になる場合があります。ブクマしておいてもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 12:01:32
16515文字
会話率:22%
犯すか犯されるか!
電脳空間で、2人の結合者(デュエロスト)がカードを使ってまぐわうカードバトル‼︎
❀勝利条件❀
先に相手の※『HP』を0にする。etc……
※HP……ホールポイント、または穴ポイント。プレイヤーの恥部が中出しに耐えられる限界
❀デュエロの流れ❀
1.ドローフェイズ
デッキからカードをドローする。
(スタンバイステップ)
2.メインフェイズ
キャラクターを盛り場に出す。
3.性交フェイズ
相手のキャラクターとセックスしたり、プレイヤーに中出し(ダイ
レクトセックス)する。
(デートステップ)
(セックスステップ)
(ピローステップ)
4.事後メインフェイズ
(エンドステップ)
以降、ターンプレイヤーを交代して繰り返す
❀カードの種類❀
・キャラクターカード
乱世に生を受けた概念である、『戦霊』(武将・公家・文化人・姫・戦場・城・御所・刀・脇差・弓・槍・鉄砲・軍馬・軍船・機関・役職・官位・異名・幼名・僧名・戒名・家紋・用語・国名・諸外国・地名・事件・合戦・信仰・寺社・古典・逸話・政策・技術・鉱山・宗教・絵画・茶器・家宝・歴史家・歴史書・論文・作家・絵師・脚本家・演者など)のカード。
娘っ子やおじさんの姿をしている。
様々な場所から、盛り場(フィールド)に現れて交合する。
デュエ本(デュエロの電脳世界)では実体を持っている。
自分がコントロールする全てのキャラクターの性感は、プレイヤーと繋がっている。
女キャラクターは、盛り場(フィールド)に呼び出されるたびに処女に戻り記憶もリセットされる。
・シチュカード
デュエロのプレイングを助けるカード群。ほとんど手札から発動させる。
通常シチュ・体位シチュ・ステージシチュ・おもちゃシチュ・リビドーシチュ(またはリビドーカード)の5種類が存在する。
❀アバター❀
デュエ本(デュエロの電脳世界)におけるプレイヤーの体。所有するキャラクターカードの中から選択する。結合者(デュエロスト)の鉢・言動・行動・精神構造は、アバターとしたキャラクターの強い影響下に置かれる。
デュエロで犯されても、デュエロが終了したら処女に戻る。
※同じ小説をアルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 21:08:57
17718文字
会話率:46%
少女の名はハル。
神を信仰するハルの国には『天の御子』『神聖騎士』『大英雄』など数多の勇名を持つ女性騎士がいた。
名をエクスといい、強く美しい彼女は『勇者』と讃えられ軍の象徴となった。
しかし先の大戦で行方不明となり、もう十年になる。
政府は疲弊しきった軍の士気を回復する為、一人の少女を見出した。
それがハルである。
彼女の容姿はまさにエクスの生き写しであった。
政府はハルを勇者に仕立てあげる為に剣術、魔法、口調や仕草に至るまで徹底的に教育した。
数年後、ハルは『エクスの再
来』と呼ばれ軍の象徴になるまでになった。
が、その実態は病弱な母の治療の対価として半強制的に勇者を演じさせられている一人の少女にすぎず、剣も魔法もエクスの足元にも及ばない偽りの勇者であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 19:02:30
27477文字
会話率:36%
老若男女問わず、世間は異世界ブーム。このビックウェーブに圧倒され、ただでさえ信仰心の薄い神様への信仰心はますます薄れていき、ついには下界に降り立ち自ら信仰心を集める為に商売する事態に。
時を同じくして、立て続けに起きた身内の不幸な事故によって天涯孤独の身となった主人公。遺産相続で手元に残ったのは生前、祖父が経営していた古い喫茶店と分配されて残ったわずかな資金のみ。何かと折り合いの悪い兄妹達と別れて生活できるならば問題ないと前向きに捉えて新生活を始めたその日の夜、キャリーバック
を引っ提げて一人の女性がやって来た。
「御門玲奈と申します。恭也様の遺言に従い、本日よりあなたの愛人としてお仕えしに参りました」
聞けば彼女はビリオネア向けの愛人を育成する養成機関の生まれで、生前の祖父が彼女を買い取り、隠し財産として彼に相続させていたとか。
傾城傾国の美女という言葉すら霞むような美貌、微笑みを絶やさず、甲斐甲斐しく尽くし、出来ないことなど何もないような完璧超人。そんな愛人さんに世話焼かれたり、劣等感をぶつけるように犯したりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 01:30:34
178083文字
会話率:52%
男性優位の国、男の国では女は皆奴隷だった。その国で窃盗の罪を犯したキキは性奴隷として連日衆人環視の中男達に強姦され続ける。
キキへの迫害の情報は周辺国にも届き、隣国の宗教団体がキキ救出へ動き出す。キキ救出の中心人物が若い女性、ラクシュミーだった。
ラクシュミー達の企てが明るみになり、ラクシュミーも同じ境遇に陥る。キキの裏切りで収監されたと聞かされたラクシュミーは怒りの中自決する。
絶望を余すところなく描き切った、暗黒の、救いなきファンタジー。
最終更新:2018-11-29 22:50:31
30452文字
会話率:43%
キリシタン禁制下の長崎。
かつてキリスト教を信仰していた綾乃の父は、狂いながらもキリスト教へ未練を残し死んでいった。
綾乃は父親の残した負債のため遊女奉公をしていたが
ある日、突然キリシタンの容疑をかけられ牢へ捕えられる。
そこには、教えを捨てきれずに捕えられているキリスト教徒だけでなく
日本へ潜入し捕えられた南蛮人の宣教師がいた。
綾乃は宣教師を籠絡させ棄教させるよう命じられるが・・・。
「Sercret Gerden」のもうひとりの南蛮人の妻、綾乃を主人公にしたお話で
す。
単体でも読めるようにしてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 16:52:15
287382文字
会話率:18%
あるところに龍神さまが暮らしていました。
龍神さまは近くに暮らす人間達に信仰され、長い間その土地に恵みを与えつづけていました。
しかし、いつしか人間達は龍神さまに好き勝手な願いを言うようになりました。そしてそれが叶えられないと怒りはじめました。
そして災厄がおこるとそれは龍神さまのせいだと言うようになり、悲しくなった龍神さまはついに旅立つことにしました。
そして遠い遠い場所に暮らすことにしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔物や魔法などでてきますが、
地球そのもの異世界バージョンって世界観です。
龍神様と鬼が住んでるのは(異世界の)日本。
日本には妖怪がいて、海外には魔物がいるよ!
日本にいる魔物は所謂、外来種だよ!
ってな感じです。
鬼は世界飛び回ってます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 23:05:25
6064文字
会話率:17%
(それがしの働きが、わが国、須賀の繁栄を支える礎となる)
唇を引き結んだ康頼は、見えぬ相手に目を据えて城内へ運ばれた。
桑倉時代。八代将軍の足柄通時が治める世の中は、各国の国主同士が流通の契約を円滑にするため、賄賂のように見目のいい男児を色夫として他国に贈る風習ができていた。
戦乱の世にできた男女の結婚は政略的なもの、男同士の恋愛は純粋な行為とされたことがはじまりとされている。そのなかで、男同士の絆に対する信仰が高じすぎ、国同士の結びつきのために、恭順を示す人質の側面も
持った色夫を大国に渡すことが国交の重要手段となった。色夫となったものは、自国の繁栄や交易をつなぐために、輿入れ先の相手に文字通り心身ともに尽くさなければならない。
(かならずや、寵愛を勝ち得て須賀に繁栄をもたらさねば)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 16:00:00
100888文字
会話率:51%
貧乏暮らしの中、俺は自分だけの神様を信仰していた。我ながら滑稽だったが、心の支えとして大事な存在だった。そしてその神様が実際に目の前に現れた。しかしその神様は、ケツからイモをひねり出すのだった――
最終更新:2018-08-20 16:37:29
9702文字
会話率:52%
禁欲的宗教というのは、すでに性欲克服を射程に収めているがゆえに、信者は性を意識せざるを得ない。この矛盾を若い二人の主人公を通じて描写しようとこころみました。純粋な信仰の世界で出会った二人が行きつくところはある教団で催される性の祭典。堕ちた男の救いは無垢の女性により、堕ちた女の救いは無垢の男性によりなされる。
最終更新:2018-08-13 23:00:00
5934文字
会話率:54%
各宗教の信仰者十人が集まって出来た十頭宗。生半可な知識で新たな宗教を建てた十頭宗に対抗するために出来た宗教連合組合会。別名正宗。
最初は小さなことから始まり、徐々に大きく攻撃をする正宗。それに反発するかのように十頭宗は複数な手で優しく正宗に攻撃を仕掛ける。終わらない戦いに、正宗はやりすぎた手を考え、実行する。そして、等々頭角を表す、十頭宗の十頭。
その実行を阻止するために出来た、無年齢の政府によって作られた希望隊。
正宗が十頭宗を滅ぼすのか、正宗の攻撃を避けながら十
頭宗が勝つのか、それとも、両者の争いを辞め希望隊の務めを果たすのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 22:30:17
669文字
会話率:50%
異世界物のラノベが大好物な女子が、実際に異世界に召喚され、そこで理想と妄想と二次元と現実のギャップに葛藤しながらも、夢の異世界ライフを満喫しようとがんばるお話。
(第一話)飼い犬のシベリアンハスキーと共に異世界に召喚された私の話。狼を熱心に信仰する蛮族の考えてる事なんて、生粋の都会っ子である私に想像つくはずがない。あなたなら、飼い犬とセックスして子供を産めって言われたら、どうする?(※獣姦要素は含みません。ちゃんと人間といたします(笑)ノリは完全にギャグです。章単位で完結とし
、不定期更新です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 13:46:52
46870文字
会話率:22%
「心休まる素晴らしい景観と良質の温泉、どうぞ音無丘温泉へいらっしゃい」
結婚1年で夫を亡くした未亡人涼子の元に新婚旅行で訪れた温泉街からパンフレットが届いた。
普通なら、懐かしく眺めて終わったであろう
しかし、その温泉街は旅行の直後に火山噴火によって地図から消えた。
パンフレットが来るはずはない
ただならぬ予感に涼子は、その温泉街に向け車を走らせる。
地図から消えた温泉街で何が彼女を待っているのだろうか?
挿絵あります。⚫
苦手な方は非表示でどうぞ
最終更新:2018-07-01 12:48:04
47133文字
会話率:19%
時代は勇気だ希望だ繋がりだと辺り一面言霊信仰で沸いているが、そもそも、ど根性ガエルのような男や女は周囲からすれば意識の強要でしかない。メディアもネットも拙い正義を振りかざす今。上ばかりを見ずに下を見れば、底辺は漆黒の闇。底が見えない。しかし、不思議な安堵感があるのは何故でしょう?
最終更新:2018-06-09 17:26:28
39244文字
会話率:22%
ブラック企業に努めて憔悴しきった石神狐塚(いしがみこづか)をなんだかんだあって、稲荷神である白狐ロリババアの「りん様」が甘やかしたり、交尾誘ったりする。そして当然のことながら、りん様は年甲斐もなくクソ無様アクメすることとなる。女神であるりん様は人の子に対して威厳を保つことはできるのか!?
最終更新:2018-03-25 00:00:00
66899文字
会話率:51%
日進月歩する科学に構築された現代社会において、人々は信仰を忘れ、その心から聖地を失ったといわれている。しかし果たしてそうだろうか。俺はそうは思わない。古今を問わず、生きとし生けるものはみな聖地を持っている。そう、家だ。―――この物語は、現代の巡礼者こと帰宅部員の俺と、邪教徒リア充との聖戦を記録した一大スペクタクルである。※嘘です。
最終更新:2018-03-24 03:00:00
5644文字
会話率:54%
いつかの時代、どこかの場所――日本は八百万の神様のおわす国である。
信仰の忘れ去られた現代社会にも、日本人の根底にその考えは深く根付いていると筆者は考えている。
これは僕が――私がかつて経験した、神様との不思議な体験の一節。
※エロシーンは"♡ ♡ ♡"より下になります。TSわん娘の獣姦セックスでさくっとシコりたいみんなはここまで飛ばして、非エロシーンは適当に賢者タイム中にでも斜め読みしてください(照
最終更新:2018-01-25 00:00:00
13055文字
会話率:30%
気付いたら異世界で黒猫に転生していた。この世界では黒い生き物と猫は神さまとしての信仰対象。つまり俺はほぼ神さま!そういうわけで保護してくれた教会で夢の食っちゃ寝生活をしていたところ、王さまが挨拶に来た。そこで王さまと一緒に来た王子さまに一目惚れして飼い猫になる話。※自サイトに収納しました
最終更新:2018-01-12 21:00:00
17728文字
会話率:33%
龍を信仰する大国アマファルドの第13王女アメールは龍神様の“貢物”になるか、国益の為 他国との“政略結婚”を受け入れる為に、王が大量に側妃達に産ませた王女の一人だった。
そんなある日、夜会を抜け出した際に、美しき男性と出会い淡い恋心を抱いたアメールは、名を問うその男に本名を明かす事ができなかった。
自分には「自由恋愛」は許されないと思うからであった。
その後、歴史ある国からの縁談が持ち上がったアメールだったが、折悪くアマファルドの国は“奇病”に襲われて、多くの者が亡くなり壊滅
の危機に瀕した。
そんな時、父王は美しき娘カセア王女を竜王陛下に“貢物”をすることを決意した。
だが、内定していた妹姫カセアが“奇病”にかかり、アメールはとある理由から“自分が代わりになります”と申し出た。
だが、そこは想像したのとは少し違う不思議な世界が広がっていた。
この話は“竜王陛下の貢物”のヒロインの両親の話となっております。
恋愛としては人間同士となりますのでご注意下さい。
本編を見ていなくても判るようには書いたつもりなのですが、見ていただいた方が判りやすくはなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 18:00:00
18943文字
会話率:17%
龍国と呼ばれる、龍を神として祀る国の信仰の誕生と消滅までを色々な時代、人物で書いていきたいと思います。
内容から戦時下の描写は避けて通れないため、残酷な描写は出てきます。
気分を害されることがないように警告させていただきます。
またそれを飛ばして読むと内容がつかめなくなると思いますので、あえて警告等も省かせていただきます。
少し長くなると思いますので、のんびりお付き合いいただければ幸いです。
わたしが書いた物の中では、一番泣けるそうです。
※自サイトに書いたものを転記してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 17:00:00
246244文字
会話率:29%
地球とよく似た世界を作った神は、こう思った。
「最近自分以外の神増えすぎてね?」と。
平和なのは良いことだけれだども、このままだと信仰心が横取りされてしまうと考えた主神様。
天使の提案を元にとある古代の神様(信者一人)を観察キットにぶち込み、信仰心を高めるヒントを得ようとするが…?
※完全に趣味で突っ走る作品です。予告なしに
R-18がぶちこまれますのでご注意下さい
※世界もらうまでが長いです。
最終更新:2017-11-11 12:59:04
17367文字
会話率:45%
豊穣の女神が恵みをもたらすアシュフォード王国。豊かな自然と恵みが当たり前と、感謝を忘れた民に怒りを覚えた女神は大地への恩恵を放棄した。その後再び民は女神を心より信仰し祈りを捧げるようになるのだが、女神の許しを得るために一人の青年の命が犠牲として支払われ、アシュフォードを統べる王は獣に落とされる呪いを受ける。呪いを解くためには獣姿の王を真実に愛し純潔を捧げてくれる乙女が必要なのだが、多くの娘たちは獣姿の王に恐れと軽蔑の眼差しを向けた。そんな中、王の友人は罪人として北の大地に追い
やられた男爵家の娘に望みを託す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 20:00:00
173073文字
会話率:49%
自然ロマンスシリーズ第2段。業界最高峰の広告代理店本社で働くトップ営業マンの井川は、結果主義でどこまでもドライ。そんな井川が密かに執着し、信仰の域に達するほど愛おしく思うのは、一見野暮ったさが残るセンス抜群のデザイナーである後輩三木。なんと三木が、今夜満月を一緒に眺めませんかと誘って来た。俺に月の良さをプレゼンしてみろと三木に軽口を叩くところから今夜の物語が始まる。
最終更新:2017-10-08 20:06:42
3156文字
会話率:59%
信仰を得るためにパソコンを使った宣伝に熱を入れる狐ロリババアの神様。
新しく始めた生放送で視聴者に唆された神様はどんどん露出にハマっていってしまい……
ふたなり狐ケモロリババア神様が公開生放送オナニーに夢中になっちゃうお話です。
※pixivにも掲載しております
最終更新:2017-09-30 12:46:52
6824文字
会話率:28%
ヴァンダリス王国最北の砦で起こる、北方民族シンディンと彼らを取り巻く人々の物語。
※ヴァンダリス騎士団シリーズと銘打ってありますが、単独でも読める作品になっております。
※メクるにも掲載しています。
【第1部】
北方民族シンディンの娘エレンダールは、望まぬ結婚を強いられそうになり逃げる決意をする。
だが彼女の一族<雪狼>では、村からの逃亡は重罪であった。
逃亡者を追う<追跡者>エウレオーサ、イズキット守備隊員フレイトとミア、守備隊長アリヴィアン、そし
てシンディンの<鷲>サイラディシア。
逃れられぬ運命の手が、彼らを巻き込んで動き出す。
※あちらこちらに残酷描写が入りますのでご注意ください(予告なし)。
※性描写も予告なく入ります。
【第2部】
<鷲>の娘エラスリーインは、父の使いでイズキット砦へと向かう。
そこで出会ったのはどこから見ても<雪狼>にしか見えぬのに、「俺はヴァンダリス人だ」と言い張る青年ユリウスだった。
なぜユリウスはシンディンであることを拒むのか。そして彼の出生とは。
※性描写は最後のみ。残酷描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 21:02:14
139595文字
会話率:35%
お母さんとセックスして殺す話。
最終更新:2017-08-27 23:56:39
7660文字
会話率:0%
ファルスウェル神聖皇国は黒髪信仰
王家の血筋から金髪の者が生まれるとそれは呪いの証
その者の番となる為に異世界から召還されたのが私
ってのが表向きの理由です
裏の理由は神様の都合でした
でも私こっちきて結構幸せなので気にしません
私はマントを堪能するので、
元の世界とかどうでもいいです本当にハイ。
無事に完結しました。
おまけ話をたまに追加しています。
最終更新:2017-07-23 00:47:53
283352文字
会話率:27%
この話は貞操観念が逆転した世界で信仰集めのR15では書けないようなお話、ifなお話です。
神(くず)が裏で何をやってるかなども書いていきます。
最終更新:2017-05-30 22:16:49
5155文字
会話率:58%
凶暴にすぎる山犬の棲まう深森――ジャーヴェル=ブラッドモア=グランデヴァルト。その深く暗い森にエルンストは座する。ただ一人、山犬のヌシとして、森の主として。あるいは、人の幼子として。
山犬達の数奇な習俗の渦中に立つエルンストは、しかし彼の人間たるを望む義娘や元神職の少女、奇縁に結ばれた人間たちによって、少しずつ人の住む世界へと引き摺り出されていく。山犬として生き、山犬として死ぬことを望むエルンストの行く末は、未だ誰とも知れず暗澹としている。
――――――――――――――
―――――――――
まず、NTRはないです。私が嫌いなので。
官能描写の都合上、それに類似したプレイ(?)を挟む可能性はありますが、決してNTRはないです。
のんびりと執筆していきますので、筆の進みは遅々としたものかと思います。
また、長編(構想では……)の執筆は初めてなので、何かと至らない点も多いかと存じます。そういった私の不徳を含めて、片手間に見守って頂ければ幸いかと。
皆様の暇潰しに一役買えることを祈って
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活動報告に描写等についての注意「Sword of the Wordsworthについて」を投稿しております。
基本的には読まなくて結構ですが、人権や信仰、信念や思想等に係る描写に一定以上の鋭敏さを持つ方は御目通し下されば幸いに存じます。世界観の設定上、予告等なく文中に含まれる場合もございますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 00:00:00
114527文字
会話率:32%
かつて蛇の神に救われた国・・・ヴィラント王国。その国では蛇の神が信仰され、王家の人間の身体の一部には蛇のような鱗があった。現国王の一人息子であり、次期国王であるレオットは孤独を抱え、感情をなくした人形のようだった。しかし、突然現れた少女と触れ合ううちに彼の心は温もりに満たされていく。まるで・・・陽だまりのように。
最終更新:2017-04-09 01:41:39
2705文字
会話率:11%
昔昔の物語…
貧しい家に生まれた娘。
豊作のため、生贄に選ばれるが…
基本的にはラブエッチ。
この物語はフィクションです。
神様をモチーフとしておりますが、
宗教や信仰などとは無関係です。
名前だけを拝借したものであり、実際の神々の役割などは作者の完全なる妄想となっております。
かなりご都合主義なので、大らかなお気持ちで読んでいただけたらと思います。
最終更新:2017-04-03 19:25:01
19106文字
会話率:61%
作:池田将軍
ミッドナイトノベルズ
連載
N6552DV
なぜ俺がクソを喰わなければならなかったのかそれらの行為を正当化するためにもここに書き示す必要があった。
主人公が幼い頃に生きるために仕方なく、クソを食べたのですがその際に「クソ喰らい」という称号を獲得してしまいます。
成長し、軍役に就いた主人公はある戦で大きな戦功を挙げます。
主人公の所属する王国軍はその戦争に見事勝利し、主人公達は故郷に凱旋します。
そこで主人公を待っていたのは幼女の衝撃の一言でした。
「ねぇお父さんあの人はうんち食べたの?」
異世界成り上がり物語です。
この世界には人、動物、魔物、魔人、エルフ、ドワーフ、精霊、魚人等様々な種が存在しており、またそれらはその種においても考え方や信仰によって族や派等に分かれています。
未だ人に発見されていない種も存在すると言われています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 00:00:00
10897文字
会話率:10%
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