人族 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:467 件
「黒狼は今日も愛でられたい」のヤンデレ伯爵視点。イチャつきまくってるのに何故か病んでます。獣体×伯爵有り〼。男性妊娠有り〼。ふんわり世界観。その辺り苦手な方はご注意を。残酷タグは保険。
最終更新:2024-01-21 20:00:00
20038文字
会話率:23%
かつて神への信仰を忘れ、驕り高ぶった結果、人間は地獄の門より現れし魔族に
支配され奴隷となった。
そんな人間はそんな状況になってから再び神に助けを求めた。
そんな人類の自分勝手な願いに神々は人間を助ける必要など無いと救いの手を
差し伸べなかったが、
ただ一人そんな人間達の救いを求める声に答えて天界から人界へと降り立った女神が居た。
その女神の名は火の女神『アレス』。
女神アレスは反対する神々と対立し、二度と天界へは戻らぬと覚悟を示し、
自身の神力のほとんどを封じられながらも人
間界へと降り立った女神アレスは
魔族に支配されていた人間シリウスを中心とした人族と協力し、魔族と闘い、
ついにシリウス達と共に魔王ハデスを倒した。
その後、女神アレスは人族の王となったシリウスと共にセラフィス皇国を建国し、
人々が再び魔族に襲われることの無いように国全体に結界を張り、力を使い果たした
アレスは人間としてその一生を終えた。
女神アレスが死んで以後数百年人間達は魔族の脅威から解放され、平和に暮らしていた。
だが、そんな平和はある1人の嫉妬の業火によって崩れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 06:00:00
35546文字
会話率:34%
古代竜人族の姫君である沙月が「帝国」に敗北して強制収容所の所長に凌辱されます。美しい角に電気を流され、穴を開けられ、被虐快感を仕込まれた結果クソマゾメストカゲとなってしまい、至上の快楽を与えられるために誇りや命どころか愛する一族の全てを差し出してしまうお話しです。
最終更新:2023-12-30 15:35:29
21478文字
会話率:35%
タイトルのまま。甘えん坊獣人×ヤンデレ人族伯爵。年下×年上。基本的にただイチャイチャしてるだけ。すれ違いそうですれ違わない。監禁から始まるほのぼの。ふんわり世界観。エロは雰囲気のみ。残酷タグは保険。【12/29 日間総合・短編一位ありがとうございます!記念に日付残しておきます!】
最終更新:2023-12-24 20:00:00
16440文字
会話率:24%
執着心が強い狼人族×執着心が薄い鳥人族。
一晩で寝床を失った鳥人族のラーラは次の寝床を探してとある街へやって来る。そこで出会ったのは意味深な笑みを浮かべる狼人族の男。流されるままに男の屋敷に住むことになるが、ひと月経ったある日、ラーラのもとに綺麗な女性がやって来た。女性にこの屋敷を出ていくように言われたラーラは直ぐに承諾し、男に告げることなく屋敷を離れた。
最終更新:2023-12-24 00:00:00
76590文字
会話率:51%
ある日、前世の記憶を取り戻したコンラートは、今世もモテそうにない貧弱ドワーフであることに絶望する。しかし嘆いていても仕方ない。せっかくだから、なけなしの知識チートで無双でもするかな。と思っていた時代が、俺にもありました。なぜクズ野郎にばかりモテるのか。解せぬ。
■クズ×合法ショタ
■コンラート(18)ドワーフ細工師、貧弱合法ショタ
■ディルク(24)人間族戦斧使い、ガチムチ残念イケメン
■フロル(?)小人族斥候、美ショタ
■アールト(約350)エルフ族レンジャー、腹黒麗人
■アイヴァン(17)人間族王太子、ボンクライケメン
■バルドゥル(26)人間族神官、一見善人
(ここではネタバレは記載しておりません)
■主人公総受け。攻めは全員クズです。モラルはありません。生温かい目でお楽しみください。
■R18シーンを含む話には※印を付けてあります。結構な割合で付いてますのでご注意ください。
■2023.10.19 お陰様で日間首位、2023.10.23 お陰様で週間首位、2023.11.15 お陰様で月間首位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 22:00:00
135051文字
会話率:47%
人族で商人であるアルテーシャは、叔父の友人である獣人貴族ガリオンに嫁に行くことになった。執念深い獣人が面倒な叔父が、アルテーシャを人身御供にしたのだ。深く考えていないアルテーシャは、さっさと初夜を迎えてさっさと離縁する事にした。
最終更新:2023-11-30 06:00:00
28348文字
会話率:26%
タイトル変更前「おれの旦那はオオカミアルファ」
「見つけた、おれの花嫁…!」ジャングルの奥地へ獣人族の研究のためにやってきたハル(Ω)は、獣人の王族(a)ユキに見染められてしまう。第一印象は最悪で、考えれば考えるほどムカつく相手なのに、なぜかハルの身体はウズいてしまい…!?
【ジャンル】
ファンタジー・ラブラブ・ギャグ・切ない・ハピエン・子作り
【メインCP】
攻め・ユキ(a)
獣人族の王族。とってもお金持ちのボンボン!社交の場ではなんでもそつなくこなせるスパダリ風
味の美青年なのに、日常生活ではちょっと自分の世界強めの天然くん。獣人調査のためにやってきたハルに一目惚れし、結婚して!!!おれの子供産んで!!と迫る。モフモフの耳と尻尾がチャームポイント。ハルのことを運命のつがいだと言い張っている。
受け・ハル(Ω)
普通の大学院生。幼い頃から獣人族に憧れていて、大好きすぎて院でも専攻している。幼稚園のアルバムには「じゅうじんぞくのおよめさんになりたい」なんて書いていたのに、いざそれが現実になると…!?!?ものすごい面食い。ユキの顔が好き。
ちょっとおバカな天然わんこと、ツンデレ風味の主人公のアレコレを楽しんで頂ければ幸いです♡
深く考えずにさらっと読めるエロ・ラノベを目指してます。たくさんえっちなシーン書きたいのでよろしくお願いします♡
短い話をこまめにアップしていくスタイルです。
出会い〜子作り準備期〜子作り期〜妊娠後期〜こいぬ出産後のえっちまで予定してます。みなさんからリアクション貰えたら喜んでたくさん書いちゃうのでいっぱい応援してください♡
それぞれのお話の題名のうしろに印付けてます。
ちょっとえっちなやつは*
えっちなやつは**
すごくえっちなやつは*** です。
※獣型(デカ犬)⇄人型(犬耳・犬尻尾)に変化するタイプの獣人です※
※古き良き腐女子ですので喘ぎ方は「んっ、んっ」系です!※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 18:47:12
118857文字
会話率:43%
エルガー王国の王子アンスフェルムは、これまで二回、獣人族の王子ラーディンに殺されかかっていた。そのたびに時をさかのぼって生き延びたが、三回目を最後に、その魔術も使えなくなってしまう。
今度こそ、ラーディンに殺されない平穏な人生を歩みたい。
そう思ったアンスフェルムは、いっそラーディンの伴侶になろうと、ラーディンの婚約者候補に名乗りを上げる。
ラーディンは野蛮で冷酷な獣人の王子と噂されていたが、婚約者候補となったアンスフェルムを大事にし、不器用な優しさを示してくれる。その姿
に、アンスフェルムも徐々に警戒心を解いてゆく。
エルガー王国がラーディンたち獣人族を裏切る未来を知っているアンスフェルムは、なんとかそれを防ごうと努力するが……。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 20:53:28
86897文字
会話率:38%
※現在本職多忙につき感想返信が出来ておりません。
投稿は何とか止めずに頑張ります!
ご迷惑おかけしますが、ご理解頂けますと幸いです。
今後とも拙作をどうぞよろしくお願いいたします。
※書き溜めがなくなって来たので、誠に勝手ではございますが毎日17時投稿へと変更させて頂きます。
サラリーマンの主人公は普通の日々を過ごしていたが、ある日突然見知らぬ森の中に現れた。手にはip〇d似の謎の端末を持たされていた彼は、自分が何故ここにいるのか、そして手に持たされた端末は何のために持たさ
れたのかを知るべく、歩き出した。
そこで出会った女性から知らされたのは、彼が召喚された世界がデスニア帝国によって攻められており、彼が持つ”現代兵器”を使ってこの国を救って欲しいということだった。
主人公は現代兵器を駆使して出会った仲間たちと共に、圧倒的不利な状況に立ち向かっていく。そして、現代技術を駆使して軍事力だけでなく社会インフラも発展させ、超大国となったコンダート王国はデスニア帝国に逆襲を開始する。
そして、主人公は自分が元居た世界へと戻る方法を模索していく。
ついでにハーレム(軍団)を作り上げちゃいます!
※本作は全年齢版をR18用に加筆修正したものです。
↓全年齢版はこちら
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888681382
※途中まで主人公は立場が変わっても現場に出ていますが、後半は一切前に出なくなります(被襲撃時は除く)
※微エロ又は本番以外にはサブタイトル後端に△を、本番ありは〇が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 17:00:00
981901文字
会話率:41%
ふわっと何か和製ファンタジーな世界観にて、小人族ハーフのロリが新人冒険者やって、催眠アイテムで認識改変/常識改変されたりして、無様えっちで痴態を晒したりするヤツ。
最終更新:2023-11-11 15:26:09
5458文字
会話率:14%
とある台風の日、勤務先であるブラック企業社長の御曹司の無茶振りで、暴風の中を迎えに来いと呼び出された平社員、迫間 雄男(ハザマ タカオ)、四十歳、中年親父。
車で迎えに行ったが社長宅に送る途中の高速で風に煽られ、あっさり運転を誤まり目出度く事故死。
末期に思った事は『バカボン御曹司道連れやったぜ!』、などという他愛も無いものだった。
だが次に意識が戻ってみれば、どうやら転生というものを経験したらしい。前世の記憶が残っている理由は分からないが、そこは特に気にしないこと
にした。
異世界『フリイリガル』――
生誕と豊穣の女神オパーナが守護する、地球と同じ人間である人族に妖精族であるドワーフやエルフ他諸々の種族と、死と衰滅の女神ビティースが守護する、鬼族や悪魔族他諸々の種族が、互いの無理解や文化の違いで時に争い、時に支配される過酷な剣と魔法の世界。
悪魔族の一種であるシンナイト・デーモン族に生まれ変わり、ユーナンと名づけられ、やがて種族の成人年齢である十五を迎え、嫁探しを両親に期待されるのだが…。
「魔族社会、どーにも馴染めん…おら人間が恋しいだ」
そんなこんなで人族社会を色々人づて伝聞や書物で調べた結果、身分種族問わず就職ができる職業、『冒険者』の存在を知る。
これはと一念発起し、反対する両親や親族と大喧嘩の末に故郷を飛び出したユーナンは、魔族領域の最近である人族都市、通称“防衛都市”の一つを目指す。
だが問題は色々在った。
一つに、確かに『種族問わず』と規約に合っても、敵対する魔族が登録しに来るなど想定外であった事。
二つに、彼の種族が時に魔王種にすら進化する、悪魔族でも特にレアな強大種族であった事。
三つに、大抵の魔族がそうであるように、成長過程で『力こそ全て』な思想に完全に染まっていた事。
四つに、外見が黒光りするメタリックな肌の、筋骨隆々大男で、頭髪どころか体毛一切なし。鬼のように恐ろしげな顔に瞳孔の無い赤眼。ぞろりと生え揃った牙に、舌を出せば蛇のように長く先端が二又に割れる。出し入れ可能な蝙蝠のような翼に、蜥蜴のような尻尾付き。
五つに、同種族では全然まったくピクリともしなかった性欲が溜まり過ぎ、下半身の欲望が肥大化していた事。
大騒ぎになるのは確定的な彼の未来は、果たして何処へ向うのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 03:40:28
387775文字
会話率:33%
バックパック一つで世界を旅していた青年が泉で溺れて異世界へ
そこは人族がはるか昔に滅んでしまった世界
純粋な力だけでそこに生きる全てのものの上下関係が決まる世界
しかしそこに住む人は皆、獣人族
人の形を成した獣人
ただ、古の力によって人の形を成す事の出来ないドラゴンと、何処までもマイペースな主人公との物語
最終更新:2023-11-01 22:22:47
88455文字
会話率:51%
女神アレス
それはかつて神への信仰を忘れ、驕り高ぶった結果、魔族に支配され奴隷となった人類の救いの
願いにただ一人その願いに答えて天界から人界へと降り立った女神の名。
反対する神々にアレスは二度と天界へは戻らぬと誓い人間界へと降り立った女神アレスは
魔族に支配されていた人間族シリウスを中心とした人間族と協力し、魔族と闘い、
魔王ハデスを倒した。
その後、女神アレスは人族の王となったシリウスと共にセラフィス皇国を建国し、以後数百年
魔族の脅威から解放され、平和に暮らしていた。
だが、そんな平和はある1人の神官の嫉妬の業火によって崩れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 21:14:21
32035文字
会話率:35%
作:死馬奇大造
ミッドナイトノベルズ
連載
N1640IM
東京の街で歌手になることを夢見ていた二十二歳フリーター女の山本来実は、花咲せぬまま地震に遭い死亡した。
しかし続く意識の中、目を開くと見知らぬ外国人が自分に暖かい目を向けていて、赤ん坊になり生まれ変わったんだと理解した。所謂、転生だ。
新たにフレディという男として誕生し、転生先の世界でも変わらず歌を続けたくて前世と同様の夢を掲げる。
「歌で世界を駆け巡るという夢を」
人族・獣人族・魔族・エルフ・ドラゴンなどのあらゆる種族が生きる新世界では魔法が一般的に使われい
て、旋律魔法という名称で歌すらも魔法になっていた。
そしてフレディは旋律魔法を知り、その他の魔法には目もくれずに、ひたすらに歌を極めていくのであった。
◇
著者もフレディのように表で歌っていて、いわば僕の分身ですね。のんびり投稿していきますんで、気長にフレディの人生を見届けてもらいたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:00
6581文字
会話率:17%
作:夢幻いっぺい
ミッドナイトノベルズ
連載
N8242IL
初老オタク男子(零平)、ひょんなことから突然の病気で異世界にやってきた。自分好みの美少年の体に魂という形で憑依し、気弱な美少年(レイド)をサポートして異世界生活をすることになった。
この世界は、ヒト族と亜人族が神霊樹という神木を巡って対立をしていた。
枯れかかっている神霊樹を救って、この世界の平和を取り戻すことができるか、今、零平とレイドの歳の差コンビの冒険が始まる。
最終更新:2023-10-21 13:47:47
4099文字
会話率:22%
人族の住む南の大陸から狼族の住む北の大陸へ、娼婦として売られたリーシャの物語。
道具として育てられた12年間、娼婦としての教育のみを受けた6年間。殆どの者が荒波にのまれて死んでしまう1年間の北への航海。
そんな人生を過ごしたリーシャが19歳で辿り着いた北の大陸。そこで出会う狼族に愛され、幸せになる物語。
・行為は直接的な表現が多いのでご注意ください。
・行為の話には※をつけてます。
・書き終わっていますので最終確認しながら投稿します。(ゆっくりペースになるかもしれないの
で、話数がたまって読むことをお勧めします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 08:07:35
102079文字
会話率:45%
純愛・溺愛 ✕ 契約・恩義
穏やか年上 ✕ ヤンチャ健気 年下
猫人族のシュエは、たった一人の家族である妹ユゥと、親友で初恋の相手であるウェンの逢瀬を見てしまう。だがウェンは猫人族族長の跡取り息子。シュエとユゥは孤児で、村長宅の離れで世話になっている身。
このままでは妹は、良くて失恋、最悪一生日陰者の愛人だ。
初恋の男と愛する妹が幸せになりますようにと、龍王の社(やしろ)で祈る。
(俺ができることなら何でもするから……っ!)
「じゃあ、僕のお嫁さんになるといいよ」
現れたのは枝角を頭に生やした二十代後半の美丈夫。おっとりした表情だが鍛えられた体と背の高さ。そして清涼な霊力。
驚くシュエに、龍人の若様リィヤンは「僕と伴侶になれば、妹の立場が良くなるだろう? そしたら、誰とでも結婚できると思わないかい?」
シュエはその話に乗り、リィヤンと結婚して、龍人族の屋敷で暮らすことになる。
契約結婚だと言うのに、リィヤンはいつも優しい。
初夜ですらシュエの意向を大事にするが、シュエはそんなにか弱くない。
「オラ! 男の俺相手に気を遣ってどうする!? ズブッと挿れろや!」自分の尻を叩いて背中越しに挑発する。
「えー、僕はトロ顔のシュエを見たいんだけどなぁ」
「ト、トロ顔!? 旦那様のちんぽで、そうさせてくれや」
「ッ!」
リィヤンにもらった鏡を通して、妹達の結婚を見届け、ますます伴侶としての役目を果たそうと頑張る。
(妹の幸せは、全部リィヤンが叶えてくれた。この恩に少しでも報いねぇと!)
兄弟の中で最初に子どもが生まれた者が、次の南海龍王になれると知り、なんとか子どもを作ろうと躍起になる。
リィヤンは喜んで抱いてくれるが、子どもは一向にできない。これでは恩に報いることができないと、焦ったシュエは……。
龍人の子作りの条件を知らないまま奮闘するシュエ。
言っても意味がないことだと知っている理性的なリィヤン。
噛み合っているようで噛み合っていない、二人の結婚生活の行方は……?
2023年10月11日
日間(総合)19位、日間(完結済)9位、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 22:23:13
44504文字
会話率:55%
年内更新が滞る予定です…
コミュ障不細工で苛められたあげく、やっと社会に出て仕事についたものの二週間でリタイアして引きこもり童貞ニートになった俺は、二十八歳を過ぎたある夏の日、深夜のコンビニに遠征した帰りにおそらく車にぶつかって死んでしまった。しかし、ファンタジーの異世界に転生し、今では可憐な宿屋の看板娘として真面目に働きお客さんや町の人々と仲良く平和に暮らしている。魔人族という種族に転生してしまったが、この世界では特別種族同士で争うこともなく、毎日が平和だ。
しかし
、前世の二十八年間の記憶が、男を恋愛対象にするのは無理だと囁く。どっちかというと美少女エルフと友達以上の関係という意味で仲良くなりたい。美少女エルフをベッドの上であんあん言わせたい!
はっ……駄目だ駄目だ。俺は可憐な宿屋の看板娘。いくら童貞をこじらせていたとしても妄想は大概にせねば。女の子がこんなえっちなことを考えてはいけない。女性とは、純粋で可憐で、草原で風に戯れる花のようなものなのだ。
だからセックスはダメ! ゼッタイ!
******
ファンタジーとコメディ&シリアスな展開が好きで、くすっと笑えて涙する物語を描けたらと思っています。R18は初挑戦で、そういう描写もエロく書けたらと思ってます。
わかりづらい表現、意味の通らない表現などありましたら、たぶん私の能力不足なので、もしよかったらご指摘いただけますと嬉しいです。
評価やブックマーク、いいね等いただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。あと、誤字報告という通知に気付いて、修正していただいてありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 12:00:00
102361文字
会話率:48%
人族のスーシャは人魚のルシュールカを助けたことで仲良くなり、魚人の集うバーへ連れて行ってもらう。そこでルシュールカの幼馴染で鮫魚人のアグーラと出会い、一夜を共にすることになって…。ちょっとオラついたサメ魚人に激しく求められちゃうお話。2023.10.4日間短編ランキング1位、日間総合ランキング3位!めっちゃ嬉しいです〜!ありがとうございました!!
※アルファポリスにも掲載
最終更新:2023-09-30 19:09:59
9757文字
会話率:44%
《 ご注意 》 本作品は、各episodeを『分割投稿』した後、『一括投稿』するというスタイルで進めています。内容に違いは有りませんので、どちらかでご覧下さい。
『奴隷商の若旦那』であるハル・レイモンドは、【童貞】で亡くなった頑固老神官レスター・アダモンの記憶を持っていた。そしてレスターの密かな願いは、美少女を相手に【筆おろし】をし、両手に花と【ハーレム】を謳歌することだった。
そしてハルは、レスターから『治癒魔法』や『蘇生魔法』などを受け継いでいた。
ハルの下に集う
、死すべき運命から救われた亡国の王女様やら皇女様やらといった高貴な美少女たち。彼女たちとハルは、冒険者パーティー『プリンセスハーレム』を結成し、幾多の難題に巻き込まれつつも乗り越えてゆく。
折しも人界は、魔王軍と人族・亜人族連合軍が対峙し、その機に乗じてエスパニア皇国が人界の覇権を狙って版図を拡げているといった混沌とした状態だ。
ハルと彼に従う高貴な美少女たちは、神界、人界及び魔界が織り成す重層世界の中にあってどんな役割を求められているのか!?
なお、タイトルの後ろに微エロ(脱衣など)のある話には△、濡れ場のある話の後には○を付けておきます。
2018年4月16日、1,000万PVを突破しました。
ここまで続けて来られたのも、読者様のご支援の賜物と感謝いたします。
最後に、感想などを頂けますと、創作意欲の向上にも繋がりますので、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 00:00:00
5741496文字
会話率:35%
【攻】慈愛と受容MAXの龍王の息子。
ただし恋心にも執着心にも無自覚。
「トゥーイはうちの子なんだから、ずっと傍にいればいい。精通!? こんなに小さいのに!?」
✕
【受】捨てられることに怯える、愛に不器用な捨て子
「オレみたいなやつ、あるじに相応しくない。せめて可愛い態度で、仕事を頑張ろう……!」
8歳の時に森に捨てられた主人公は、通りがかった龍人の若様ヴァンリに命を救われる。
ガリガリに痩せ細り、声を出すこともできない主人公を屋敷へ連れて帰ったヴァンリは、温かい食事
と仲間、そしてトゥーイという名前を与えてくれた。
青鬼ドーニャットから料理や掃除を教わり、猫人族のファムニャーから文字や計算、礼儀作法を習う。
ヴァンリによって声を取り戻したトゥーイは、数年で頭角を現し、異形の仲間たちに一目置かれるようになる。
だが主人であるヴァンリの前では可愛い態度で、謙虚に仕事に励むトゥーイ。
年頃になり、体がムラムラするようになった頃、トゥーイはヴァンリへの性欲を伴った恋心を自覚する。
意識しすぎてギクシャクしてしまうが、ヴァンリは相変わらず優しく、トゥーイを子供扱いする。それが辛くて青鬼ドーニャットに相談していると、猫人族のファムニャーの悋気に触れてしまう。
誤解は解けるが、今度はヴァンリにトゥーイはドーニャットの事が好きなのだと誤解されてしまう。ヴァンリに失恋を慰められ、傷つくトゥーイ。誤解だと言っても、虚勢を張っていると思われるばかり。思い切って気持ちを打ち明けるが、ドーニャット達が付き合い始めたから自分も相手を見つけたいのだろうと誤解されてしまう。
「少しの間、他所で勉強してきてはどうだ?」
ヴァンリの誤解から来る気遣いをトゥーイは受け入れ、恋心を殺すために屋敷を出ることに。
別の大陸の、青年魔王とその伴侶と、従者ウッディの世話になる。
「ボク、トゥーイのあるじは嫌い。だってトゥーイを手放したいのか囲いたいのか、意味不明だもん」
「確かに、自立を促すならヒト族の村に預ければいい話だな」
「でしょー?」
「あるじは、オレは子どもだって…養い子に恋愛感情なんて持てないって…」
「そう思いたいだけなんじゃないのー?」
2400歳人外 ✕ ヒト族8歳→14→18歳
産卵、出産描写があります。
夏芽玉様(@NatsumeTama)の、オラネコBL 参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 18:17:46
13933文字
会話率:29%
魔術適正0の魔術師の『ダンジョン編』となります。
(クロスストーリーです)
猫獣人のマナ・フランカは男娼館から、逃げた先で重傷のロイドと出会う。彼の傷を癒し、立ち去ろうとしたが、ロイドにお礼と言われ『淫紋』を付けられてしまう事に!?
『氷帝の魔術師』×『淫紋猫耳獣人族』
最終更新:2023-09-25 10:36:25
1285文字
会話率:56%
■あらすじ
可愛い猫耳男子と結婚したいイケメン青年が、結婚の試練に立ち向かう、ほのぼのラブコメ。
■登場人物
バツ…人族、美形イケメンの兵士。
マル…猫耳族の戦士。つぶらな瞳の可愛い男子。
マルの長兄…猫耳族、王道イケメン。
マルの次兄…猫耳族、クール眼鏡。
マルの末兄…猫耳族、無骨ワイルド。
■メモ
文化祭の演劇出し物等を想定。対象全年齢です。
登場人物5名+ナレーション。男子校では、そのまま。女子校では、男装推奨。バツ、マルは、軍服っぽい制服推奨で、猫耳はカチューシャで十
分。キスシーンは、角度で誤魔化しつつ照明を落とす等の演出で。ご自由にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 17:51:13
10024文字
会話率:41%
救国の英雄となった『あなた』が、故郷の田舎に帰り、婚約者である幼馴染の姉妹と結婚して、竜人族である彼女たちの卵を産む話です。
最終更新:2023-09-09 00:00:00
12436文字
会話率:27%
頭をぶつけたことで前世の記憶を取り戻した主人公。
今世の彼は獣人族の美貌の侯爵に嫁いだ貴族の子息で、獣人のことを『獣』と呼んで忌み嫌う性悪夫人だった。
前世ではもふもふ大好きだったのでなんとか旦那さんたちと仲良くなりたい主人公と、変わり始めた主人公に次第に惹かれ始める攻めや周りの人々のお話です。
ライオン獣人×人畜無害平凡
※男性妊娠表現を含みます
※攻めが完全にライオンの姿になることがあります
※嫌われからの総愛され風味
最終更新:2023-09-08 22:11:16
64309文字
会話率:48%
ここは人間と獣人と……精霊や神様やらがいる世界。
封印から目覚めた邪神が、猫の獣人族の少女と出会う。
邪神は世界の滅亡そっちのけで、猫の少女と暮らすことに……?
邪神様と猫の少女のとある一日をお送りいたします。
※この作品は作者が執筆の合間に書いた作品です。
気分転換の落書きみたいなものなので、ストーリー性、背景など全くなく、行き当たりばったりで書いてます。
読んでいてわからないところもあるかもしれませんが、雰囲気だけでも楽しんでいただければと思い掲載することにしました。
不定期更新となります。
R18→☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 00:03:05
4442文字
会話率:51%
とある世界。
その世界の中央大陸北東地域に魔王が降臨し人間の地域に侵攻を開始。
北東地域を制圧し魔族の領地化していく。
人族はそれに対抗するも、上級魔族以上には人間の武器は効果が薄くジリジリと生活圏を減らしていった。
そこに一人の賢者と6人の魔女が現れ、賢者の使う魔法と結界により大陸を南北に流れる大河
(サリュ河)より西の地域の奪還に成功する。
その後、結界の技術は賢者の息子や弟子たちが継承し、その後人類の生活圏は維持され続けてきた。
しかし約5年前、その均衡が破られる出
来事が起きる。
魔王の軍勢がサリュ河の源流のあるアミュリト山を掘削し、特大結界を抜ける方法を発見。
削岩で空いた穴より魔族は再侵攻を始め、サリュ河東岸の特大結界、サリュ河西岸の大結界を突破されることになった。
人類の生存域また狭まり始めたのだ……
これに対し時の王国は賢者の弟子達に特大結界の再構築を依頼するがそれには時間が必要だった。
賢者の使った結界術には魔法が使える魔女が6人必要だった。
そして魔女が魔法を使うにはお腹に子供を宿す必要があった……。
そして5年前に始まった魔族の再侵攻の噂がリテーリ王国の北端にあるアルベイの村に届き始めた頃
その村で村のが存亡の危機といえる出来事が起こる。
これは一人の少年が6人の女性を孕ませる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 19:30:35
10936文字
会話率:47%
『お一人様希望なので、その番認定は困ります〜愛されるのが怖い僕と、番が欲しい宰相閣下の話~』の攻め視点のお話になります。
前作の短編を読まないと分からないと思うので、この連載の1話目は短編で上げたお話になりますので、読んだことある方は2話目からどうぞ!
『お一人様希望なので、その番認定は困ります〜愛されるのが怖い僕と、番が欲しい宰相閣下の話~』のあらすじ
森の民であるウィリテは、彼らの持つ力を欲する権力者に、一族を滅ぼされた過去を持っていた。 特別な力を継承していたウ
ィリテは、自分が一族の血を繋いでしまうと、再びあの惨劇が繰り返されてしまうと恐れを抱き、一人ひっそりと生きていく事をむようになる。 そんなある日、ウィリテが住む街に高位貴族が訪れた。獏の獣人であるその貴族は、どうやら番を探しているらしい。 街は俄に騒然となるが、ウィリテには関係のないことと思っていた。 しかし薬草採取で訪れた森で、怪我をしている男性を見付けた事から、ウィリテの平穏は崩れていく……。 番を望む聖獣『獏』の獣人と、精霊に愛されたの森の民の生き残りの、想いが通い合うまでのお話。
こちらの攻め視点です。開始〜5話くらいまではシリアス路線。その後はイチャラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 23:00:00
53965文字
会話率:34%
『勇者ならぬ暗殺者と魔王の愛妾』の続編。襲撃を受け、インゴヴァーニに囚われて三十年め以降の記憶を失ったファイパリは、女になっている自分に戸惑いながらも、スィールを再び伴侶として受け入れていく。ファイパリが、もう一度スィールに恋していく物語。ファイパリの外見は新緑色の髪に紫色の瞳、白い肌の少女で、黒い翼を持つ(竜人族と妖精族の混血魔族)。スィールの外見は黒髪赤眼、浅黒い肌の少年(人間と獣人族の半人半魔)。記憶を取り戻すための冒険やファイパリの命を狙う勢力との攻防などを描く予定。
最終更新:2023-08-28 22:48:41
119241文字
会話率:34%
ドラゴンが治める土地、エラルドの王子アルシュの物語。
人族のアルシュはひょんなことから獣族の長の息子ウーディに犯されてしまうが、その快楽が忘れられなくなってしまった。
挙句にアルシュはウーディに妊娠させられてしまったことを知り、このまま出産を迎えた場合、自分の命の危機があることを知る。堕胎するためには父親の協力が必要である。アルシュは堕胎を迫るため、ドラゴンの山に入ったウーディを追いかけてゆく。
そんなお話です。
※R18、獣人、男子の妊娠出産。何でもありの異世界ファンタ
ジーBLです。
弱肉強食世界です。10万文字前後で半年くらいの連載で考えてます。
※最終的には獣人×人族王子の溺愛ラブラブになると思いますが、複数による無理矢理なども出てくる可能性があります。主人公に優しくない要素が少しでもあると辛い方にはお勧めできません。
※期間限定の掲載となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 11:23:23
169483文字
会話率:41%
遥か昔は、「黄昏の時代」と呼ばれた時期があった。その時代では、サキュバスという魔族がこの世界に存在していた。魔族と人族の仲が悪く、戦争が頻繁に行われていたそうだ。
だが魔族の女王であるサキュバスクイーンが人間の若い英雄と婚約を結ぶことで、魔族と人間は平和の条約を定め、魔族も人間界から姿を消し、今やも魔族なんぞただの伝説だと誰もが思っているだろう。
「なぁ、明日香?」
私は愛する妻に目を向けて言った。
美しく長い金髪を靡かせ、男を惑わせる妖艶な瞳に、そして純白のネグリジ
ェの上からでも分かる程の大きな胸。僕の妻である明日香は傾國の容貌を持つ、絶世の美女。
そんな彼女が、今僕の両足の間の前に両膝を並べて床につけて、柔らかいおっぱいで僕の分身を優しく包んで、上下に動かして男根を刺激する。
「んっ……どうしたの? ルイ」
僕の呼びかけに応えるように彼女は顔を上げて、甘い吐息と共に囁くような声でそう言いながら首を傾げた。
僕は彼女の美しさに見惚れてしまいそうになったけど、その双丘の谷の間に淡く光るハード状の模様を目に入る事が避けられなかった。
僕は改めて実感する。
僕のこの世でもっとも愛している妻が、この世界でただ一人のサキュバスという事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 16:29:02
29182文字
会話率:48%
その日、盛大な婚儀が執り行われた。同じ神降りの島に住んでいる同士ではあるが、神宿る山を隔てて古くから小競り合いをしていた雷子族の長の妹と鬼人族の長の子どもが結婚をしたのだ。
共通の敵をとおして、手を取り合わなければならなかった両一族の男女が結婚をして初夜を迎える話。古典和風な雰囲気の世界観で、格好いい系ヒロインがどろどろに愛される話でもあります。
最終更新:2023-08-14 21:28:55
21359文字
会話率:75%
多種多様な人種がそれぞれの国を持ち、それらによる覇権争いが続いたピーク大陸。
群雄割拠の時代に終止符を打ったのはそれまで特化した能力を持つ亜人たちから能無しと蔑まれてきた人族であった。彼らは特化した能力こそ持たなかったものの元来の器用さをもとに敵対する亜人たちを分析し相性のいい戦術を考えることで大陸を統一した。
人族の王は慈愛に満ちた人格者で、敵国の上層部を戦犯として処刑したものの残された者たちには敗戦国として多少の賠償を命じたのみで無駄な殺生を行わず自らの民として
受け入れた。
またそれだけでなく亜人として優秀な能力を持つ者にはその特性を最大限活かせる独自の地位を与え臣下として招き入れたのであった。
そんな世界で放送されているとある番組のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 20:41:33
425文字
会話率:16%
かつて龍神により創造された世界があった。
この世界では龍神族が頂点に立ち、人族、獣人族が共生している。
龍神族の中で最も権力と地位を持つ存在は龍王であり、龍王は全ての生命を支配する者として崇め奉られる存在であった。
現龍王である白蘭(びゃくらん)は運命の番を6000年もの間探し求め続けていた。
龍神族と獣人族は本能的に番を求める性質があり、番相手でなくとも子を作ることはできるが番との間の子でなければ親の能力の10分の1も引き継がせることは叶わない。
しかし、番に出会える確率は
数万分の1。
時を同じくして、龍王の住まう王都から遥か遠く離れた小国に茉莉花という名の少女が住んでいた。
茉莉花は魔力持ちとして生まれた。
本来、魔力は龍神族のみが扱える神聖なものであり、龍神族以外の種族が魔力を持つことは災いを呼び込むと古くから言い伝えられていた。
『化け物』と呼ばれ迫害を受けることが多くあった。
実母を病で亡くしたあと、父が後妻として娶った義母に化け物と罵られ酷い虐待を受けながらも茉莉花は必死に歯を食いしばり生きていた。
龍王白蘭と化け物と罵られ生きてきた少女との出会い。そして、恋のお話。
登場人物の名前と世界観を中国っぽくしています。
中国っぽくなので、基本的には適当な感じです
(汗)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 09:00:00
116364文字
会話率:26%
辺境の街で暮らす冒険者のティアは、魔物の討伐のため王都からやって来た騎士団長であり人族最強と呼ばれる男、ガイアスに密かな恋心を抱いていた。ある日ガイアスに「二人きりで話がある」と言われたティアは思いが通じたのかと期待に胸を膨らませるが、告げられたのは単なる騎士団への勧誘だった。ヤケになったティアは目の前にあった酒を一気に飲み干すが、その途端身体にある異変が起こり……?
肉食系処女獣人×人族最強騎士団長の、エロ濃度高めな本能全開ラブ。
最終更新:2023-07-08 22:40:44
13083文字
会話率:35%
魔王が討伐されて数世紀、魔王が率いた魔物たちは王を失い、また魔王と強く繋がりがあった魔力供給が絶たれ魔物の巣の多くは廃墟となった。だが魔王亡き世界であれども魔族や人族の脅威はなくならなかった。魔王が失われてなお燦然と輝き続ける死の星たちに立ち向かうために命ある者たちが選んだ手段、それは勇者を育てた魔物たちの巣、そうダンジョンを再利用した能力強化計画であった。夢を諦めない夢想家どもはみな力を求めダンジョンを目指したのであった。
そんな世界で最高のダンジョンを作る者はサブテラネ
ウスのダンジョン師と呼ばれたのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 18:00:00
35498文字
会話率:48%
政変によって両親を殺されてしまった元公爵令嬢の少女と、国に捕らえられてしまった竜人族の少年。少女は国から少年を懐柔するよう命じられ、復讐を実行するために言葉も通じない彼と少しずつ心を通わせていくが……。
最終更新:2023-06-21 16:00:00
44834文字
会話率:31%
竜族の父と人族の母(男)を持つ半竜の息子視点の話。
竜族の父は人族出の母を溺愛していて、他の弟妹達は住まうことを許されていない(また当人達も自由に出ていく)ので、基本的に父と母、それに僕の3人の住まいだ。
100年に1度、母は父との間に卵を産む。
産まれた卵の面倒を見ることと、母の世話をするのが僕が此処に居る理由だ。
父と母の最初の子である僕だけに許された、他の弟妹は知らない話。
前半説明文、エロは中盤以降。
ずっと頭の中に居座ってたエロを文字にしたら思ったより長か
った(とは言え8000文字ちょい)
父は母溺愛。
母は勇者として頑張ってたけど知らん間に竜の番にされてたけどなんか愛されてるしまあいっか
息子は両親大好きだしご飯美味しい
本番は父×母のみ
でもメインは息子×母(×と言うより息子の食事が母ゆえに息子にいじられる母)
性癖拗らせてるやつなので平気な人だけどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:16:29
8145文字
会話率:23%
人族によって魔物が絶滅させられかけている世界——メルンハイム。
世界の均衡を保つ、女神アルフヒルドは世界を正常に戻すべく、地球で死した魂を持った魔物を1匹生み出した。
その魔物は転生直後に出会ったエルフの少女と淫靡な生活をしながら、魔王へと成長していく。
最終更新:2023-05-28 17:38:07
23550文字
会話率:18%
男主人公が魔法少女を奴隷にして調教していくお話です。快楽責めもありますが、どちらかと言うと苦痛責め、ひぎぃ、リョナ成分多めで、魔法少女の衣装はピッチリ系が多い、そんな感じです。
以下それっぽいあらすじ。
人々の住む人間界は、強大な魔力に満ちた異世界(魔界)のすぐ近くに存在した。魔界の住民魔人族は、闇に紛れ、人に紛れ、人間界に住む人々や世界の資源を求めて侵略を進めていた。そんな侵略者から世界の平和を守るため、神々に選ばれし魔法少女達は日夜戦い続けていた。
そんな中、魔法少女
、魔人族のどちらにも属さず、圧倒的な錬金技術と魔法の力で中立を貫き、平穏な学生生活の傍ら日々魔導研究に邁進する征司。彼はとある日の晩、自作の魔道具を魔人族へ売りつける取引現場にきていた。黒ずくめの男たちとの取引に夢中になっていた彼は、不注意にも上空から忍び寄る魔法少女プリズマシャインに気づかず、襲撃を受け戦利品を吹き飛ばされてしまう。あまりの出来事に怒り狂った征司は、魔法少女を返り討ちにして趣味と実益(主に性的な)を兼ねた奴隷調教を開始する。
異世界があるけど別に行かない、魔法少女調教物語。巨乳美少女クラスメイトが魔法少女で、好き勝手できるならそりゃぁもういろいろやっちゃうよね系現代ファンタジーが始まります。
初めてなので色々とおかしなところや漏れがあるかと思います。生暖かく見守ってください。
登録キーワード以外の要素も増えてきたので追記しておきます。
ふたなり/精飲/丸呑み
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 22:03:46
514400文字
会話率:36%
主人公は父親の逝去によって、若くして狼人族の領主となった少年。先代魔王の急逝に端を発する魔王国の内戦は、サキュバス族の介入により終結する。
サキュバス族の女王が勝者となったことで、狼人族と少年の立場は、非常に苦しいものになってしまった。
そこで少年は、かつて姉のように慕っていた、幼馴染であるサキュバスとの交渉で、事態を打開しようとする。彼の幼馴染は、サキュバス族の女王の側近だったからである。
しかし、彼女の愛憎が少年を絶望へと誘う。
初めての作品なので、生暖かく見守
っていただければ幸いです。
作品のポイントとしては、肉体的な苦痛をあたえるのではなく精神的に追い詰めることで、主人公を性奴隷に追い込むという点に、力を入れて描いています。
序盤は背景描写メインなので、エッチシーンがあるのは、早くても第五話以降になるかな。逆に後半はエロシーンが殆どになる予定。
語彙力不足を補うために、AIのべりすとの支援を得て作成中。
飽きっぽい性格ですが、無事に完結できるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 22:05:14
35650文字
会話率:59%
所属していたパーティーを追放されてしまった重戦士の『エドガー・バークス』。もうすぐ三十路を迎えるオッサンを今更受け入れてくれるパーティーなどいるはずがない、と酒場に入り浸っている彼の元に、ウサギ耳の獣人族の少女『ラヴィ』が自身のパーティーに入って欲しいと言ってきた。
「タンクを担う人がいなくて困っていた」と言うラヴィの言葉に思わず心動かされたエドガーは彼女の誘いを承諾し、ラヴィとその友人である獣人族の美少女たちのパーティーに加入する。
可愛らしい美少女たちに頼りにされて、内心
浮かれるエドガー。しかし、彼女たちの目的は別にあって――――?
※5/11 日間短編ランキング一位ありがとうございます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 20:57:41
39840文字
会話率:53%
高校一年の六月、藤堂京介は暴行を受け意識が混濁している最中に、異世界アレフガルドに勇者として召喚された。
魔を滅する人族の剣として。
魔王討伐の暁には元の世界に帰れると聞かされ、五年あまりの時間をかけ、ついに魔王と対峙し戦った。だが、魔王に最後の一撃を放とうとした瞬間、仲間に裏切られ、魔王共々滅ぼされてしまった。
気づいた時には元の世界に戻っていた。
五年前と変わらない姿で。
帰還後、彼に襲い掛かるのは無数のヤンデレたち。それを目の当たりにした京介は、帰ってきた世界
が貞操逆転世界か世紀末覇王ヒャッハー世界ではないかと疑いだしていた。
そんな困惑する京介になおも襲い掛かるヤンデレたち。
だが、異世界アレフガルドを救った勇者の名は伊達ではなかった。
位階120、人族の限界位階99を突破した英雄の性技と避妊魔法を駆使して京介はヤンデレたちを調伏する!
そんな爛れたラブコメディ。
この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:42:37
438213文字
会話率:41%
「ちょっと、助けて!!!!」
寮長、副寮長の関係が終わろうとしていたときに元の世界に帰ってしまった彼女は偏屈な獣人に担がれて会場から出てってしまった。
「そうね、私も話があるの。行くわよ」
そう言われて有無も言わさず美しい人に引っ張られていく。
「ようやく戻ってきてくれた。着いて来てくれないか?」
天真爛漫な彼女は少し抜けてる妖精にひょいとお姫様抱っこされて立ち去っていく。
「楽しい時間が終わるので、とりあえず3年前からずっと違約してることについてお話し合いしましょうか
」
かっこよくて可愛らしい彼女は美丈夫な魚人族の有無を言わさない目に怯えたような表情で彼と一緒に歩いてしまった。
「俺に何か言うことあるんじゃないか?」
掴みどころのない彼女は一番頼ってほしいと願っていた彼に逃げられないように腰を掴まれてエスコートするように消えていった。
7年前、知らない世界に飛ばされて2年間という短いのに毎日ドタバタとしてた濃い学園生活を送っていた。そして関わった人にお礼も言えぬまま元の世界に戻った私と私以外の6人の女の子たちは記憶が戻り寂しさを感じつつも日常を送っていた。
そして成長した私たちはまた最初のいた場所に戻ってきて、好きだった人たちと再会することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 00:00:00
25932文字
会話率:44%
ソシエ国の姫付きの侍女ミアナは、姫の嫁ぎ先である獣人族のアクラデール国の軍参謀である狼獣人ルイスから「つがい」と言われて告白をされ、毎日のように追いかけまわされる。
姫君の恋と自分の恋に翻弄する侍女のドタバタ劇。
最終更新:2023-05-02 22:52:59
37008文字
会話率:45%
作:可愛ケイ@VTuber兼小説家
男性向け
連載
N2145IC
魔法使いを目前にした引きこもりのニート、テイマ。
彼は弟の彼女に対する強姦容疑で家を追い出されてしまう。
そのまま車道へと飛び出して死亡した……。
はずが、目を覚ましたそこはプレイしていたゲームにそっくりの世界!?
キャラから引き継いだ能力で無双しようとする彼。
しかし、ゲーム時代にはなかったルールによりテイマーの定義が大きく変化していた。
そのルールとは『自分とは異なる”人族”もテイムできる』こと。
すなわち、テイマーとは――イコールで奴隷商だったのだ!
※【累計4
00万PV】獲得作!!!!
ノベルピア、ハーメルンなど……。
※ノベルピア(全編無料)
https://novelpia.jp/novel/3705
上記サイトにて先行エピソードを公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 22:00:00
107952文字
会話率:26%
最弱種族の淫魔人族のアレク・F・デウスは種族と真反対の性質を持ち、並々ならぬ努力でダンジョンマスターの資格を得た。しかし検討に検討を重ねて選んだダンジョンがなぜか「♂ハッテン場♂」になってしまっていた。
もう駄目だと思ったら凄まじく入って来るダンジョンポイント、もしかして出された精液がダンジョンポイントになっている……!?
全然想像していたダンジョン運営にならずに胃を痛める主人公(受)のご都合主義コメディです。
※話の都合上モブ同士が絡みます
※7話以降は不定期更新
いや
らしい表現がある話は※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 08:00:00
163827文字
会話率:46%
長編 『少年期』『青年期』『成人期』の三部作。
『少年期』
竜人のロリ巨乳お姉さんが少年を襲って食べようとするも、逆に食べられちゃう話。一話~一〇話(予定)
『青年期』
未公開。一一話~二五話(予定)
『成人期』
未公開。二五話~六九話(予定)。
登場人物
『少年期』
主人公:ブレイブ・フィーニウス。
身長:一四八センチメートル、体重:五五キログラム、年齢一二歳。人族。
勇者の血を受け継いでいる青年。この頃は身長がコンプレックス。
ペニスの
大きさは勃起時、一六センチメートルで大きめ。ガチガチ上向きがん反り。
性格は温厚で優しい。顔はイケメン。だが、父親の方がイケメンのため、自信喪失。
剣や魔法も父と母の方が強いため自信喪失。一人称は僕。
ヒロイン:ミリュ・ドラグニティ
人型の場合、身長:一四五センチメートル、体重:四三キログラム、年齢一九歳。ドラゴン族。
赤色短髪。大きく見開いた二重の眼に子供のような少し丸い顔。すっと通った小さな鼻、柔らかそうなピンク色の唇。溢れんばかりの巨乳に、ふっくらとした安産型の巨尻。むっちりとした太もも。尾骶骨辺りに赤い鱗の付いた尻尾が生えている。肩甲骨辺りに赤色の大きな翼が二枚生えており(縮小可能)、先端には鋭い爪が着いている。
性格は男勝りで、一人称はぼく。
他のドラゴン族より性欲が強く、いろんな種族を襲っては精液を搾り取ってきた。インキュバスですら敵わず、最強種と言うにふさわしい絶倫少女だった。
※ハート無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※ハーレム。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 22:09:57
20560文字
会話率:46%
ネルアルド王国の第七王女であり、人族とリスの獣人の半分者のヴィヴィシーは、ヴォルフィジスト獣王国の国王であるジオールの『運命の番』として嫁ぐことに。婚姻を結び、初夜から毎晩のようにジオールは果敢に挑戦するのだが、全く勃起する気配はなく、いつも添い寝で終わってしまう。「そうしょげるでない。きっと、近いうちに番えるだろう。我が愛しのヴィヴィシー。大丈夫だ!」「は、はぁ……」何故かヴィヴィシーは毎回慰められ、励まされている。どうして落ち込むべきはずのジオールがこんなに前向きなのだろ
う。腑に落ちないヴィヴィシーであったが、徐々にジオールを意識するようになり!?小動物系王女様×狼陛下の恋のお話♪♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 00:04:58
5762文字
会話率:37%
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