主人公受 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

玩具メーカーに勤務する２７歳の曽我部悠真は、同期入社で商品企画開発をしている樫木誉から、試作品の実験台になってほしいと頼まれる。 それは夢を自在に操れる枕「ドリームマスター(仮称)」。 だがその枕で曽我部が見る夢は、樫木とのベッドシーンばかりだった。

とある異世界の辺境にある小さな村。 世界でも数えるほどしか存在しない、名のある精霊に守られた村へ襲う滅びの日、同日起こった更なる最悪の選択を、生き残った少年が犯した悲しい禁忌を、人間以外の全ての命あるモノが見ていた。 そう。彼が私によって、精霊が人の血によって、穢れを受けた瞬間……私は人知れず咎人となった。 人は知らず、けれど皆が知っている。 草や木が、風が、土が、鳥が、そして……精霊が、 僕ら人間に、牙を剥いた瞬間だった。 『元日本人の古代精霊様×愛され肥満少年』

◆不良受け（弱点持ち）/チーム/ヘッド/主人公受け（総受け気味）/執着　 ◆とあるチームのヘッド同士、見た目から何から正反対の二人が出会い、反発しながらもつかず離れずの関係を続けていくうちに、やがてズルズルとお互いに依存して溺れていくお話。　 ◆別の相手と致しちゃう展開も御座いますのでお気を付け下さい。 ◆自作品の転載です。別作品の「Ｒｅａｌライズ」は、こちらの加筆修正版です。 ◆昔に書いたお話満載で恥ずかしさにゴロンゴロンしちゃいますが、楽しんで頂けるものがありましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

ひとりっ子のニコルは５歳の時、兄弟として獣人の奴隷セルジュを飼う。 ニコルが20歳になってもセルジュは小さい姿のまま。 獣人の生態とは全く異なる弟。 付き合っていた女性にも見事にフラれたこともあり……２人で広い世界を旅することにした。 ○現在恋愛要素薄味、性描写皆無[8・15追記] ○ファンタジー（ヨーロッパ風） ○ご都合主義 ○主人公受け/逆ハー？ ○獣要素有 ○不定期更新 ※＝性描写

横浜の関帝廟の階段から落ちて見たら其処は三国志の世界？ 親友と瓜二つな人間が襲われそうになってたから返り討ちにしたけど・・・・そいつが劉備だって？！おい死んじまったぞ！？ 現代から来た高校生が劉備と張飛と偽って三国志の世界を駆け巡る物語。

普通（隠れゲイ）の高校生だった千秋は偶然にも催眠術を手に入れた。 千秋は催眠術を使い、周りのイケメン達を毒牙にかける… この話は催眠術を使い、イケメンを思いのままに操り、ただＨなことをしまくるお話です。＊初投稿です。

日本海に突如として出現した島を世界中のニートが制圧、国家化。対応として日本には【VSNNDF】が組織される。そこで働くノンキャリエリートな”俺”は、上司が新人を強姦しようとしているのを目撃してしまって以後、波瀾万丈な日々を送ることになった。お気軽にご覧下さい。★おっさん祭★に便乗させて頂きます。

金持ち学校に通う僕のクラスに最近暴君が現れた。家柄のいい暴君は生徒はもちろん、教師さえ簡単に注意できないような厄介な相手だ。ムカつくが僕は気にしない、だってこの世は不公平なものだから。しかし、誰にも堪忍袋の緒というものがあるんだ、なので僕は思いっきりその暴君を殴ってしまった。 まあ、でも気にしない。何故なら……≪男前主人公受け≫

ニートで引き篭もりの廃課金ゲーマーを兄に持つ紀生は、反面教師でしっかりものに育った。あるとき彼は、落雷とともに異界への扉をくぐる。 云番煎じの異世界トリップもの。主人公最強。厨二。おねショタならぬあにショタ？のんびり更新。

この小説は、『異世界パラレルワールド』の１８禁短編集です。 あきらかにエグイと思われるので、取り扱いには十分ご注意してください。 【ユニーク二千人突破】ありがとうございます。 本編は、小説をよもうサイトにありますので、こちらを先に読んで頂いたほうが楽しめます。

なぜか女性推奨看板が立てられたダンジョン。意味もわからずお宝探しに入ってみたら・・・そういうことですか。エロがメインであることと、設定を作りこむ才能はないということでサラッとした内容です。かっこいい戦闘シーンなどを期待している人は見ないことをお勧めします。それでも良い方は、どぞ！

MMORPGアルカトラズの世界に来てしまったリンドは、日々死んだように生きていた。敵の多くなり過ぎたある日ギルド長のすすめで奴隷を買う。 その日からリンドの人生はゆっくりと変わっていった。 変わらない乱暴な世界の中で、それは少しだけ暖かいものに。 獣人奴隷（狼）×暗殺者 作風が鬱です。苦手な方はお気をつけ下さい。楽しいことはあまりありません。 不定期更新、投稿のリハビリ中です。

3人姉妹に囲まれた日常。重度のブラコン姉妹に絆され、ついには身体の関係に。「えっ！？俺ってされる側なの？？」なぜか姉妹に押し倒されて人には言えないあんなことやこんなことをされる高校生男子。友人たちからもせまられたりと、基本受けな主人公がただただ愛されているお話です。 ＊相手は1人ではないので、好まれない方は回避をお勧めします。BLもありますが、基本は姉妹と主人公の絡みが多いです。特に難しいストーリー展開などは予定していませんので、ご了承ください。

寮の部屋を開けると、コウモリが落ちていました。 そのコウモリは青年の姿になり、俺の血を吸おうとしました。 どうやら俺の血が欲しいようです。 偏食（？）コウモリ×冷静学生の話。

『アクセリナ・バルタサール』という貴族の少女に執事として仕えている、女の子のような容姿の少年エミール。彼は過去にアクセリナによって命を救われた身であり、その恩を返すために彼女の手伝いをしていた。だが、エミールはアクセリナを助けるどころか、逆にドジをして邪魔ばかりしてしまう。しかし、アクセリナはエミールがいくらドジをしても全くやめさせようとしなかった。 そしてある日、いつものようにエミールがミスをしたときに彼女は突然こういいだした。「貴方のそのドジを直すため、次失敗した時から、何かお仕置きをするわね～」 この物語は、男の娘物です。拙い文章なので広い心で読んでくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

彼は死刑執行人だった。淡々と処刑台に運ばれる首を落としていく。そこに感情などない。なぜならそれは『作業』だから。彼は死体運び屋だった。黙々と様々な死体を墓場に運んでいく。そこに感情などない。なぜならそれは『仕事』だから。二人は所詮仕事の相方に過ぎなかった。しかし……これは死刑執行人と死体運び屋、二人の物語。