ホテル ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1529 件
兎は月を墜とすのR18部分です。
ほぼエロのみ。
本編は兎の女の子と人間の魔導師が恋愛しながら戦うラブコメです。
(以下、64話までのぶっちゃけたアラスジ)
兎の獣人ダリアと人間のヘクターは恋人同士。しかし色々な邪魔が入り、なかなか行為に及ぶ事が出来ない。ある日、仲間たちと旅行に出掛けた先で、ダリアが溺れてしまう。ヘクターが海から救い、ホテルに戻り介抱していると、数日前から悶々としていたダリアにおねだりをされるのだった。
最終更新:2012-12-03 16:33:57
6707文字
会話率:27%
篠嵜貴子は27年生きてきた中でも五本の指に入るくらいの混乱の極地にいた。
最終更新:2012-11-26 00:37:17
4680文字
会話率:20%
入社一年目の谷本は鬼上司の課長が大の苦手。同期の山崎に愚痴をこぼして日々の鬱憤を晴らすはずが、不用意な一言から気付けばホテルに……もう逃げれません!え?なに?山崎ってホモなの?そうなの?俺、男相手は童貞なんですけど。周囲巻き込み型オフィスラブ。
最終更新:2012-11-26 00:00:00
145748文字
会話率:1%
パリのバレエ団に所属する蕪木宵明は久しぶりの日本公演でも気分が落ち込んでいた。芸術監督エルとの恋がうまくいかなくなっていたからだ。
一人ホテルのバーで飲んでいた宵明は、そこで若きピアニスト旗基一郎と出会う。
旗の演奏に惚れ込んだ宵明は、彼に酒を奢り、彼もゲイと知るや一夜を共にしてしまう。
翌朝、いつものようにエルとの朝食の席へ駆けつけた宵明だが、思い出すのは昨夜肌を重ねた旗のことばかりだった。
最終更新:2012-11-13 22:04:10
32846文字
会話率:52%
大手商社吉河の娘である奈津は、その己の女としての人生を諦めていた。7年前の事件から、妹の影として、これまで生きてきた。しかし奈津改め日向の婚約者となった男、久遠がそれを乱す。気づけばホテルの一室に、奈津は縛られ、拘束されていた。
最終更新:2012-11-11 08:00:00
3179文字
会話率:50%
記憶喪失となった少年はホテルの一室に寝かされていた。
そこにはスーツ姿の美少女がいて、彼を…
最終更新:2012-10-14 13:44:09
3747文字
会話率:44%
八橋村の周辺地域で、レイプ魔が跳梁し、若い女性が襲われるという事件が多発している。
そんな中、美女ばかりを狙う「絞殺魔?」が八橋村に現れ、目的を達していく。
やがて、学生時代の友人の結婚式に出席する為に、瀬戸内に浮かぶ花大豆島にある島唯一の宿泊施設「花大豆ホテル」に来たという三吉友美に、絞殺魔の触手が伸びようとしている。
自称「まだ売れてない作家」大瓦啓介は、売れっ子作家としてではなく、アルバイト?として、全くの偶然に花大豆ホテルにいた。
深夜、友美達の宿泊するコテージ「菊
水」に、絞殺魔が忍び寄る・・・
連続殺人の幕が切って落とされた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-08 09:18:34
40066文字
会話率:36%
楽しく飲んでたはずだった。でも気がつくとホテルで、4つ下の友人の上に馬乗りになって腹筋をめでていることに気がついた――!?
最終更新:2012-09-29 01:43:47
4906文字
会話率:45%
俺と恋人の奈美華は泊まっているホテルのシャワールームで混浴しながら、ゆっくりと髪や体を洗い合っていた。年齢差は一回りほどあって、彼女の方が年下だったが、性行為などに関してまるで抵抗はない。普段管理職のサラリーマンとして社に出勤している俺は、街のカフェで雇われ店長をやっている奈美華と気が合っていた。その夜も二人きりでホテルの部屋の中でセックスしていたのだが……。
最終更新:2012-09-23 15:13:19
3231文字
会話率:50%
仕事が終わった日の午後六時半を回った頃、スマホが鳴り出したので着信窓を見る。見知らぬ番号が映っていたのだが、出てみた。電話先にいたのは同じ仙道大学の同級生で、今はIT企業の社長の今原だった。ちょうど街に来ていて、目抜き通りのカフェレストランで食事を取らないかと言う。そして久々に酒で酔った後、彼の滞在先のホテルで寝物語をしたのだが……。
最終更新:2012-09-21 18:41:10
2591文字
会話率:63%
某ホテルで働く新入社員まいが受ける逆恨みによる凌辱です。
※後半はグロありです。
最終更新:2012-09-17 15:15:52
40843文字
会話率:18%
この体験は…
忘れられない…
最終更新:2012-09-12 01:37:54
2387文字
会話率:39%
作:jun( ̄ー ̄)ノ(裏)
男性向け
短編
N8433BI
香の誘殺
交渉に勝利
彼女の豊満な胸にスキンシップ?
ラブホテル
我慢できるわけがない!
で、スケベな夜はどうなる?
香はどうなる?
☆藤本 香
☆森下尚樹
☆柴崎 藍
☆加藤明美
その適当に
最終更新:2012-09-07 23:12:00
7421文字
会話率:21%
★★【【解説】】★★ 「その手合い」・・あるいは、「自分の趣味に合えば男でもいい」・・という方々が、もう吸い寄せられるように行きたい男・・というのが世の中にも実際存在しますが、そういう男が「僕」です。 ★★【【登場人物】】★★ 「僕」 =「新堂 宥(しんどう ゆう)」★ 「先輩」=「?」★ 「麻琴」=「花桐 麻琴(はなぎり まこと)」★ 「中村」=「中村 陽輔(なかむら ようすけ)」★ 「斉木」=「斉木 恵太(さいき けいた)」 ★「麻琴のお父さん」=「花桐麻琴の父親で
花桐興産の社長」 ★★【【あらすじ】】★★ 僕は先輩と同棲してる。東大現役合格で大学院中退の変わり者・・そしてその先輩は「俺様」で「強引」・・僕は割と普通・・。
さらに・・。
先輩のほかに、会社の同僚からもアプローチされてしまって、三角関係ってのに陥った挙句、それを知られた別のやつからも、関係を迫られて・・。
なんでこうなるかな・・しかも日常的な痴漢にあってる「僕」です・・。
しかし心は色々揺れ動くのです・・うん・・色々と・・。
恋愛中は泣き虫です、基本。あでも、本当に好きな人のためにしか泣けません・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 00:00:00
278159文字
会話率:37%
普通のサラリーマンである名嘉手 育蔵は出会い系で会ったばかりの女とラブホテルに居た。。。
最終更新:2012-09-01 02:46:10
2715文字
会話率:26%
八月も半ばに差し掛かる頃の夕方、俺は恋人の箕郷と一緒に街のホテルの一室で絡み合っていた。穿いているスカートを剥ぎ取ってパンスト越しに愛撫を繰り出す。彼女も俺の乳首を弄りながらペニスに手を伸ばしてきた。互いに独身者同士でずっといい関係が続いている。俺たちはその日もいつも通り、密に絡み合って交わっていたのだが……。
最終更新:2012-08-11 18:22:29
2891文字
会話率:60%
突然、ホテルの中で目を覚まし、知らない男に強姦される。でも、その相手は……。
最終更新:2012-08-06 02:32:43
3738文字
会話率:29%
五月のある日、塩谷洋は大学の後輩の三宅隆雄の頼みで、合コンに参加していた。
そこで、人妻の松永美奈子と出会う。
彼女に引かれた洋はホテルのラウンジバーに誘い、美奈子と一夜をともにする。
美奈子は、その日から、戻れない道を歩きはじめる。
最終更新:2012-08-02 00:22:40
29485文字
会話率:41%
普段会社で女性社員のあたしは街のホテルの一室で、同じくサラリーマンの智秋と一緒にいた。互いに水割りやビールなどを飲みながら、濃密な時間を過ごす。室内はエアコンが利き過ぎるぐらい利いていて寒いぐらいだった。彼があたしの体の感じる部分に愛撫を繰り出してきたので、応じるようにして喘ぎながら、性行為をしていたのだが……。
最終更新:2012-07-19 10:31:36
2714文字
会話率:69%
普段日本でサラリーマン生活にある俺は、同じく会社勤務で恋人の薗未と一緒に八月のお盆休みを利用して、赤道直下の常夏の楽園であるガールボート島に来ていた。八年前の二〇〇四年秋に知り合い、付き合い出している。朝晩欠かさず互いにメールし合いながら休みになると会うという生活をしていた。そしてやってきた島のホテル一室において、性行為などをしながら過ごしていたのだが……。
最終更新:2012-07-16 14:56:14
2878文字
会話率:60%
野球部の彼と私。
今日はラブホテルにきたの、そこで、見たノートに私を脅迫するような文面が。その日以降私を追い詰めるような事が幾つも起こる。
犯人の目的、そして、私と彼は幸せになれるの??
【ちゃんと最後まで書きます。 完結は6末から、7中位です】
【犯人がいます。推理して下さい】
【ちゃんとタイトルに意味があります。でも、ちょっと変化球かも】
【そして、感想やレビューが頂けるのが俺の喜びです。 頂ける事により作品の質が向上します。たぶん、 よろしくお願いします。】
【最終話まで行かなくても、犯人がわかるように作って行きます。わかったら連絡下さい。名探偵のご参加を心よりお待ちしております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 19:02:21
2716文字
会話率:50%
お盆休みにあたしは彼氏の康一郎と一緒に、飛行機で夏のバカンスを過ごす際の島へと来ていた。機内は蒸し暑かったのだが、外に出ると暑さが更に増す。予約先のホテルへタクシーを飛ばし向かった。日本から六時間のフライトを経て着いた島は旅行に慣れてないあたしにとって何かと違和感があったのだが、過ごすうちに慣れてしまう。そしてあっという間に楽しい時が過ぎ去っていったのだが……。
最終更新:2012-07-06 14:14:03
2578文字
会話率:54%
二〇一二年七月、あたしと恋人の雄治は南国の島にバカンスに来ていた。普段ずっと会社に勤めていて、なかなかまとまって会う機会がない。島のホテルの高層階の部屋から眼下に島の海岸線を見つめながら、ゆっくりする。そしていつの間にか、彼の方があたしの体に手を伸ばし、愛撫し始めてセックスが始まったのだが……。
最終更新:2012-06-28 18:18:13
2866文字
会話率:62%
夏の蒸し暑い日、会社員の俺と街のクラブに勤める愛人の麻奈はホテルで密会した。そこで濃密に絡み合う。互いの性器を弄り合い、密に情交した後、オーガズムへ達した。それからゆっくりと入浴して汗や脂を洗い流し、明け方まで寝物語をしたのだが……。
最終更新:2012-06-27 14:20:41
2951文字
会話率:62%
※完結後自サイトに転載予定です。
「ねぇ、君さぁ。ちょっと僕に雇われてみない?」
バイト先の先輩・智明に誘われるままホテルを訪れた大学生の正義。
智明からの依頼はこうだった。
「土曜日の夜に、双子の妹の相手をして欲しい」
条件は一つ。行為の間は絶対に目隠しを外さないこと。
智明の手でベッドに繋がれた正義は人工的な闇の中、姿の見えない彼女との行為に耽るのだが…
最終更新:2012-06-06 02:02:40
13947文字
会話率:59%
「先輩」と別れ「麻琴」にいった僕・・。
寂しい僕だったけど、やっと麻琴とひとつになれた・・。
でもビジネスホテルの夜は、一回きりじゃおさまらない・・。
最終更新:2012-06-04 00:11:19
3024文字
会話率:53%
同棲中の「先輩」から奪うように「僕」をものにした「麻琴」・・。
「先輩」と一緒に暮らした部屋には帰りたくないという「僕」に「朝まで一緒にいよう」と言ってくれる「麻琴」・・。
ビジネスホテルで「麻琴」と一夜を共にする「僕」に、「先輩」の面影がちらつく・・
最終更新:2012-06-01 16:00:00
3399文字
会話率:60%
社員旅行の間だけ・・という約束で、僕と同棲中の先輩を差し置いて、麻琴と体を何度も重ね合わせていた・・そしてとうとう最後の夜・・。同僚達の誰にも秘密でまた愛し合った・・。
意識がなくなるくらいに悶え、喘ぎ、そして、二人で果てた・・
そして迎えた朝・・。
最終更新:2012-05-21 20:53:01
2976文字
会話率:42%
麻琴と二人っきりで過ごせるのもあと一夜・・。
そのことをまざまざと自覚させられた僕・・。
あろうことか僕は先輩を差し置いて、麻琴のことを・・。
最終更新:2012-05-12 20:25:39
3216文字
会話率:15%
旅行中でも「毎日連絡するね」と先輩に固く約束した僕。でも一日目は麻琴に告られて全然できなかった・・。
気づけば先輩からメールが・・。
連絡とろうとすると今度は麻琴が・・。
最終更新:2012-05-11 11:40:06
3736文字
会話率:46%
2011年3月11日14時46分、東京でも大きな揺れを感じた。愛知から東京に出張で来ていた主人公と後輩の優子。彼氏もちの優子が主人公の泊まっているホテルにやってきて……最終話では主人公が東北の被災地に赴きます
最終更新:2012-02-29 11:29:01
22963文字
会話率:49%
男と女の普通の話
普通なのか?
最終更新:2011-12-15 18:29:25
378文字
会話率:16%
ホテルの一室に監禁された美少女、桜。次々と現れる訪問者たち。ある者は彼女を陵辱し、またある者は救出しようと画策し……桜の運命は、当企画に参加される皆様の手に握られています。
したらば掲示板「のくむん雑談所」にて始まったリレー小説企画、ついに連載開始しました。みなさまのご参加をお待ちしております!(参加方法は第一部をご参照ください)
最終更新:2011-12-10 05:36:36
34265文字
会話率:49%
雨降りしきる中、とあるラブホテルへやって来た一組のカップル。誰もいないそのフロントで、ふとある部屋に目がとまる。それは、二度と抜け出す事の出来ない増殖回廊への入口であった…。※この小説は選択形式となっております。先に「選択編」をお読みになったうえで次の話を選択して頂くと幸いです。
最終更新:2011-12-04 00:00:00
6682文字
会話率:49%
「私」夜凪 超(やなぎ すすむ)の体験に基いたフィクションです。
元ソープ嬢となったアキさんとのラブホテルでの数時間を綴ったものです。ソープ仕込みの「即尺即ベッド」「椅子洗い」「マット」「潜望鏡」 「ベッド」と可能な限りソーププレイを忠実に再現してみました。
私見やソープへの想いを綴ったため文字数が2万を超える短編らしからぬ作品となっておりますが、彼女を通じて今失われつつあるソープランドのテクニックとサービスと彼女達ソープ嬢のプロ根性に接してもらえたらうれしいです。
尚、この作品は私のHPのなかの小説が基となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-27 22:48:05
19345文字
会話率:19%
僕は天使のように可愛いと評判のアイドル・佐藤あんじのマネージャー。でもあんじの中身は見た目と裏腹にワガママでいい加減で、僕は毎日気苦労が絶えない。ある日、地方ロケで泊まったホテルで、僕はあんじに「なんかいる。助けて!」と部屋へ来るよう呼び出されて……!? ちょっとおバカでHなふたりのラブ・アフェアー。お気軽にご覧下さい♪
最終更新:2011-10-09 12:00:00
10880文字
会話率:36%
とある高校生達が修学旅行で山奥にあるホテルに泊まりにやって来た。
その生徒、堀田優衣と友達3人は修学旅行2日目に殺人鬼が閉じ込められていると噂される廃墟と化した警察署を探検することに……
だがしかし――――……それが『恐怖』という名の惨劇の扉を開けてしまうことになるとは知るよしもしなかった……
最恐の殺人鬼、ZEDOによる惨殺が今、始まる――――……
最終更新:2011-10-05 18:09:20
941文字
会話率:41%
昔会社を経営していた俺は社の倒産後、新宿区内のマンションに住み、稼いできた莫大な貯金を使いながら生活していて夜は芹香と会っていた。その夜も午後九時過ぎに予約していた都心のホテルで密会し、部屋で体を重ね合ったのだが……。
最終更新:2011-09-30 14:15:16
2592文字
会話率:40%
新婚で、可愛いけど色気のない嫁と暮らす俺。
その後輩で元カノの彼女。
リレー小説なんぞに手を出したがために煮詰まった俺が、彼女と過ごしたある夜のお話。
***リレー企画絶賛宣伝用小説***
みんな、大丈夫だ!このレベルでも参加してくれ!
最終更新:2011-09-27 14:16:28
8663文字
会話率:61%
あたしは西日本の地方都市に住み、一度離婚歴のある惇一と付き合っていた。街にある密会先のホテルで彼と抱き合いながら、秋の夜をゆっくりと過ごす。惇一の繰り出す愛撫にとても感じていたのだが……。
最終更新:2011-09-23 14:51:17
2992文字
会話率:59%
会社の常務の俺は夏も終わりに近い夜、ホテルで一回り年下の紗枝と抱き合って過ごしていた。互いに年齢差はあったのだが、普通に付き合えている。普段から違う場所で仕事をしていて、稀にこういった場所で密会するのだが……。
最終更新:2011-08-19 16:04:49
2775文字
会話率:44%
六本木のクラブで働いているあたしは、来店する客の中に唐島という品川の商社の社長がいるのを気に留めていた。八月中旬のお盆休みに唐島が店にやってきて、あたしを指名し、そっとホテルに誘う。そして密な一室で抱かれ、二人で一夜を過ごしたのだが……。
最終更新:2011-08-14 11:14:38
3663文字
会話率:29%
1970年代のモナコ。私はホテルのラウンジで、ピアノ弾きをしていた。結婚はしてるけど、一人で暮らしてる。ある日、15歳の少年からファンサイユを申し込まれる。五年後、彼は現れて………。
最終更新:2011-06-17 12:00:15
1001文字
会話率:37%
1970年代のモナコ。ホテルのラウンジで、ピアノ弾きをしていた私の前に、一人の少年が現れ、ファンサイユを申し込まれる。五年後彼は、現れて………。結婚はしてるけど、一人で暮らしてる私と彼の恋が始まった。
最終更新:2011-06-17 10:26:26
1107文字
会話率:28%
「俺のおもちゃに、なれよ」
湊シンジが、そう言ったのは昼休みの図書室でだった。
彼はなぜそう言ったのか。
無気力な高校生・柚木と、同級生・湊の、優しい密会。
最終更新:2011-06-15 14:04:57
8540文字
会話率:49%
作:hi-banana!
女性向け
完結済
N2054P
私の名前は日浅美逢。ホテルのフロントで働いてます。最近の趣味は、よく泊まりにくるイケメンなお客様のラブライフを観察をすることです。★改訂中ですが、放置気味です。申し訳ございません…。
最終更新:2011-05-03 23:36:48
75355文字
会話率:44%
久しぶりのデートでラブホに来たカップル。シャワーも浴びずにいきなりフェラ。
最終更新:2011-03-24 00:43:18
1985文字
会話率:24%
部屋の中で裸にむかれてしまったあたしは、スマートフォンで文字を拡大するピンチアウトのような愛撫を彼から施され、絶頂に向かってのぼりつめていく。
最終更新:2011-02-02 11:20:35
718文字
会話率:25%
関係を決めないで、それでも手放しでお互いを受け入れてきたはずの二人。それはまるで、「風の花嫁」の画家ココシュカと、ミューズと呼ばれた大音楽家、マーラーの妻、アルマとの愛情・・・いや愛欲の物語のようだった。夜、普段は私を遠ざける彼が、理性の薄い夢の中、私を求めると、私は彼の手をとり、己の心(いや・・・欲望)の赴くまま彼に私の全てを開いた。いつしか別離の時がやって来る事を思いながらも、彼の優しい腕の中で私は、舟の中で二人寄り添う「風の花嫁」のように眠った。マッカラン・12年のロッ
クの氷は溶け出し、カラン、と音をたてた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-09 06:03:13
3477文字
会話率:21%
かわいい匡君は女装させられて街を歩かされても男の子ってバレない美少年、そんな匡君の受難。
最終更新:2010-10-07 18:46:13
14605文字
会話率:71%
検索結果:1529 件