ベッド ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1407 件
作:だんだん
ミッドナイトノベルズ
連載
N6748IP
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公爵令嬢として生きていた主人公だったが、父と弟が不慮の事故にて亡くなったことをきっかけに、「女なんかに従えるか」と反乱を起こされて領地を追いやられる。
騙された主人公は娼婦となり、そして王族に見初められ、王位継承者のみに身体を売る『公娼』となることになった。
男尊女卑の当たり前な世界では、娼婦なんて最底辺な職業で、女であることが罪のような、ひどい扱いも受けるけれど。
だけど私は忘れない。
家族を殺された怨みも、私が味わった屈辱も。
私は決
めた。
私の家族を殺した奴らを絶対に許さない。
その為にはまず自由にならなければならず、娼婦として稼いだ金が必要だった。
そして客として私を呼ぶ男達から情報を得ることも。
家の没落のきっかけを作った男達と関係を結びながら生きる。
名前も身分も矜持も無くなった『私』の下らない復讐の軌跡。
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※リリスとしての仕事→R18描写のある話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 20:00:00
167566文字
会話率:26%
白井瑠稀は荒雪の中を彷徨っていた。
何故吹雪の中を歩いているのか、瑠稀は思い出せない。
このまま死ぬかもしれない。
瑠稀はそのまま荒雪の中で倒れてしまう。
眠りの中で瑠稀は花の匂いに欲情し、自分を包み込む温もりを犯した。
目を覚ますと同じベッドには全裸の男久遠が目を覚まし、3日間犯され続けたと言う。
記憶を失くしてしまった瑠稀は久遠に訊くが久遠は時が来たら教えると言う。
久遠との密月が始まった。
なろうに五年ほど前にアップした作品ですが、一万文字増えて更
にエグくなったのでこちらに投稿しました。
なろうの方で一度読んだ方もまた読んで戴けたら嬉しいです。(o^-^o)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 15:58:13
17756文字
会話率:25%
大陸の東側に位置するオストマルク王国の王立学院で、かつて第三王子と婚約者の公爵令嬢が、悲劇に見舞われた。それから数年後、レオンハルト・シュタイナーは思い出した、自分はこの世界に生まれる前は、日本という国の15歳の女の子だった事を、生まれた時から重い心臓の病で、ほとんどベッドから離れられず、生涯を終わった事を。
プロローグは、悪役令嬢風、本編は少しそれに関連しますが、主体ではありません、異世界チートはあるような、無いような…転生した少女が色々な経験を経て、幸せになる物語。基本コ
メディーとシリアス半々くらい、後半ややシリアス、微エロはありますが、主人公が育つまで、がっつり18禁はありません、大分あとになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 12:00:00
3062652文字
会話率:43%
柊新は今年で30歳を迎える。
ずっと好きだった神咲仁と同棲を始め、幸せな30歳の誕生日を
迎えるはずだった。
残業を終えて家に帰ると、部屋は真っ暗。
寝室に向かうとベッドの中で動くものが……。
電気をつけると眠そうな声で同棲相手である仁が起き上がった。
しかし、その横には裸の女性が眠っていたのだった。
ノーマルの仁とやっと両思いになれたと思っていたのは新だけだ
ったらしい。
悔しくて家を飛び出るが、いく当てもない。
コンビニで飲み物を買うと誕生日だった事を思い出す
。
キッチンにはさっき買ってきたケーキが出しっぱなしだった。
取りに戻るもの億劫で落ち込んだ気分でいると、にぎやかな声が
聞こえてきた。
夜遅いと言うのに、ちょうど女子高生が二人コンビニに入ってくる
ところだった。
そして後ろから急に強いライトが光る。
ガシャーーンッ!!
大きなガラスが割れる音と、身体中が焼けるように熱い。
俺は誕生日の日に死んだらしい。
いや、死んだのだ。
なのに……目が覚めたと時には、怪我はなく実家のベッドの上にいた
のだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 04:00:00
56412文字
会話率:29%
結婚を二回、婚約破棄を二回繰り返した冷血と噂の若き宰相に嫁ぐために首都へとやってきた、結婚適齢期を少しばかり過ぎた田舎の子爵家令嬢のソフィア・アルネスト。
まともに会話もせず迎えた初夜で、ソフィアの前に立ったかの若き宰相ディルク・ハイデインは言った。
「時間がない、ベッドに上がって足を開け」と。
まさか、嘘でしょう?初夜にかけられる時間が三十分?……そんなの絶対痛いし酷いことになるじゃない!
ぼんやりとした前世の記憶、それと大量の読書で得た知識があったソフィアにとっては恐怖で
しか無かった。
果たして、この結婚は上手くいくのか?
冷血と呼ばれる宰相に嫁いだソフィアの奮闘が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 12:00:00
38648文字
会話率:45%
作:Orange force
男性向け
連載
N2291IT
新人アイドルの育成を託され、演技指導しながら夜は情婦として幼い躰を味わい尽くす大御所の「僕」は、家族の集合写真に写っていた彼女の母親を見た時、邪悪な思いが鎌首をもたげ……娘を人質に取られ(ていると思い込み)、長らく御無沙汰の夫への操を踏みにじられる哀しみに泣き……ながら、おんな盛りの躰に数年ぶりに灯った小さな火は、やがて身を灼き尽くす猛火に……ベッドの上で語られるヤマあり谷ありの家族の歴史、そして泣き笑いの結末に。「アイドルたちの季節」からスピンオフした、娘にそっくりな可愛い
お母さんの小さな冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 01:27:40
127088文字
会話率:50%
ある日、大失態を犯した私(神宮有紗)は、そのせいで無職になってしまった。
夜、一人で酒を飲んでベッドに入ると、急に辺りが光で真っ白に。光が収まったとき、私は見知らぬ部屋にいた。
そこに外国人っぽい男が現れて私を「買った」という。
これは夢だ、と思った私はつい体を許してしまい……
翌朝、目が覚めたら自分の部屋で、やっぱり夢だったと思ってたらそうじゃない証拠が出て来てしまった!
しかも、その日の夜もまた見知らぬ部屋にいて同じ男に迫られて――ってなにこれ!? ちょっとどうしたらいい
のか分からないんだけど!?
「※」 … 若干の(?)性描写
「※※」 … がっつり性描写
「■」 … 強姦表現あり
誤字報告ありがとうございます!! 非常に助かりますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:23:59
156611文字
会話率:34%
前世の記憶を持ちながら魔法王国に転生した女子高生、志々見エルはエル・ヴァーミッドとして生きることになる。ある日、王立養護院という孤児院からヴァーミッド家に引き取られた義理の弟、ルシスに身の上がたりをする。しかしルシスも同じく異世界転生者で元アメリカ人の少年だったという。エルには記憶が欠けていた。なぜ自分は死んだのか……? ルシスは過去は思い出さなくていいと拒否するが、エルは高校一年生の春に自分が最後どうなったかを知るため、魔導書をルシスとともに開く……。
そして気がついたら寄
宿舎の魔法学校に入学する年に。ルシスが激重感情をぶつけてくる義弟になっていた! しかもガスマスクの男、うさぎの仮面の女の子、鶏頭の男など数名が殺人事件を起こしており、ルシスは彼らをなぜか知っているようで……。
●︎︎●︎︎●︎︎●︎︎●
魔法学園で義弟に執着されて恋愛感情を向けられる話です。ちょっぴりホラーな要素もあるかも。
小等部編からキスシーン、中等部で性的な接触、高等部でベッドシーンを予定しています。
※この小説内には法律に反する描写や、倫理的に問題のある可能性がある描写などが含まれますが、危険な行為などを現実で真似をしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 23:13:58
53909文字
会話率:66%
燃えつきかけたバリキャリ女の沙映には、ときたま身体を重ねる中年男がいる。生活能力皆無、女の家を渡り歩いているらしい、猫のように怠惰な男。たぶん特技はセックス。顔とHテクだけが取り柄だ。
ある日沙映は、男に言った。
「私のところにいてみない?」
果たして沙映は大きな気まぐれ猫を、手なづけられるのか。
みのたえ(清白妙先生との企画ユニット)による「イケオジ天国企画」略して「オジ天」のための作品です。数話で完結予定。
最終更新:2024-05-12 20:25:39
11423文字
会話率:41%
「主に頼みがあるのじゃ」
寝るためにベッドに入ると電気を消した薄暗い部屋に光を帯びた老人が宙に浮いたままから声を掛けてきた。
老人が宙に? ホログラフィ? そもそもどこから入ってきた? そんな風に思っていると、老人は俺の腕に触れてきた。
少なくともホログラフィではなかった。
「主のゲームの腕前、あれを活かさないか。
わしの世界でな」
この世界で最も人気のVRMMOで最強のぼっちプレイヤーと煽られ続け数年。リアル,ゲーム共に友人がほぼ居らず、ひたすらぼっちで続けた結果そ
うなってしまっただけなのだが、まさか自称神を名乗る者から異世界に転生する提案を受けることになるとは……。
自称神からは3つのスキル、精神耐性,スキル全適正,能力向上をもらって俺は転生した。
さあ、せっかく異世界で力を持つんだから好きに生きないともったいないよな。
もっとぼっちVRMMOプレイヤーが異世界で好き勝手に過ごす物語、ここに始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 15:03:49
361602文字
会話率:21%
今夜は初夜だ。若い二人の初めてを共にする夜だった。けれど二人は大きなベッドで向かい合って座り黙ったままで、動こうとも話そうともしない。
どうしてこんなことになっているんだろうと、シェイラは結婚式で疲れた体を奮い立たせながら考えた。もしかすると目の前の夫であるアデルバートも同じことを考えているのかもしれなかった。
久しぶりに会った幼馴染の二人が諸事情で結婚し初夜に挑む話です。異世界西洋風世界観ですが、さくっと読める短編です。
最終更新:2024-05-11 00:20:34
12601文字
会話率:75%
長年付き合っていた男と別れてやけ酒をした翌朝、ベッドにいたのは天然系の神サマでした。
《やってることが夢魔な自称神様》を拾った《社畜な生真面目女子》が神様から溺愛される現代ファンタジー。
※アルファポリス(一花カナウ名義)にR15版、pixiv(ただ ふみ名義)にR18版、カクヨム・ノベルアップ+に全年齢版の同名小説公開中
ムーンライトノベルズはオトナ向け加筆修正版です。
最終更新:2024-05-06 20:00:00
139933文字
会話率:56%
双子の弟と中身が入れ替わってしまった。
弟が約束してる幼馴染の所に、弟として行くことになった。
幼馴染とオレは、中学から疎遠になってる。
すぐ帰るつもりだったのに、幼馴染はオレ(外見は弟)をベッドに押し倒した。
……は? 何で???
エブリスタ・フジョ・アルファポリスでも掲載してます。
最終更新:2024-05-06 06:10:00
10956文字
会話率:37%
「お前の処女を私が買おう」――父親が債務者監獄に入れられてしまった男爵令嬢ノーラは、借金返済のため、大金と引き換えに皇帝フェルディナンドの夜伽役になる。フェルディナンドは、母である皇太后が送り込んでくる百戦錬磨の夜伽役たちに辟易しており、田舎育ちの無垢なノーラに初めての恋を自覚するのだが――
顔と権力だけが取り柄の皇帝 × ワケアリ男爵令嬢の王道シンデレラ・ストーリー(但しヒーローはクズ)
*途中、やや暴力的な行為描写があります
最終更新:2024-05-05 22:20:00
152004文字
会話率:46%
触手駆除部隊隊長のあなたは、昔対触手防衛学校で教鞭をとっていた教官で恋人である彼女と再会することになりました。
ただし、触手に犯し尽くされた、触手の核として。
3年の月日を経た彼女の様子は懐かしくも、どこかおかしくて……そんな彼女の口から語られる凌辱劇と、あなたが指揮を執っていた突入部隊の末路と、そしてある愛のお話です!
主人公(21 女)
胸はB程度で小柄、黒髪でショート。極端に身体能力や射撃が上手いわけではないものの、沈着冷静に行動出来るタイプ。
防衛学校において半ば
レイプのような形で教官に犯されたものの、その後は心を通わせて恋人になった。
教官がさらわれた後は必死の捜索と追撃をしていたものの、手がかりも得られぬまま3年の月日が流れていた。
けれど彼女は教官のことを片時も忘れること無く切磋琢磨し、触手駆除部隊の隊長に志願。今もなお、教官の捜索を諦めてはいなかった。
性癖的にはネコ気質が強く、ベッドの上ではほぼ常に貪られる側……だった。
教官(27 女)
長身で痩身。目つきが悪く、髪の色は薄めのロングヘア。
対触手防衛学校の教官を務める傍ら、生徒に手を出していた悪徳教官。
ただ生徒思いの教官であることは間違いなく、彼女がさらわれたのは防衛学校が触手に襲われた際に、生徒をかばったがゆえのこと。
当時の生徒からの人気は、指導力の面からも、夜の実技の面からも高く評価されていた。
バリバリのタチであり、ネチネチと攻めるのが好きなタイプ……だった。
※ すでに書き終わってますので、朝と夕の六時に一話ずつの計2話を投稿していって、5月5日完結します! 全9エピソードですよ!
※ 飲尿あります!
※ 触手レズものですよ!
※ ごめんなさい、アナル成分はほぼ無しです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:00:00
28931文字
会話率:3%
新川沙月(あらかわさつき)はピンチだった。恋人の佐合彩花(さごうあやか)の前で見栄をはって恋愛熟練者であるかのようにふるまってきたのだが、ことここに、ベッドに至っては見事にことをしおおせる自信がなかった。沙月にはいくらかの自慰経験しかない。
とはいえこうなる前にいろいろ下しらべはしたし、あとはなんとか、暴走しないよう適当にやるしかないだろう。沙月は覚悟を決めて彩花に口づけを求めた……
///
これこれこれこういうのっこういうのを書くのが私前作はなにかのまちがい!
最終更新:2024-05-04 18:20:00
15124文字
会話率:38%
いじめられて屋上から飛び降りたはずが、気付いたら見知らぬ人のベッドの上だった。戸惑う僕の前に現れたのは、この世のものとは思えない程の美形で、僕を『夜伽係』と間違えて手を出してきて……?
最終更新:2024-04-25 20:42:19
31951文字
会話率:52%
作:ルピナス・ルーナーガイスト
男性向け
連載
N1753FP
ふと、彼は自分が転世者であることを思い出した。
だからさっそく妻に夜這いに行こうと思う――。
どうやらこの世界には男女の情交、エロスなるものは存在しないらしい。夫婦の営みも、性行為はなしの生殖行為のみ。領主と云う地位を持っていた彼は、前世の知識を用いてベッドの上で無双を繰り返す――。
コミカライズ版『転生領主の迷惑性技~エロスの概念がない世界で現代の知識を使ってみたら~』配信開始! COMICらぐちゅう様にてフルカラーです! URL:https://comic-ragch
ew.jp/comics/seigi/ 是非是非お読みいただければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 07:00:00
2042778文字
会話率:31%
ある日いつものように楸の部屋へ行くとベッドに巨大なクマのぬいぐるみがいた。名はポップくん。ぬいぐるみに添い寝してもらっていると聞いてなんだかムカついた櫂はそいつをベッドから蹴落とした──
エロいことだーいすきな高校生コンビ・楸と櫂と、ぬいぐるみのポップくんの3P(?)です。♡喘ぎあります。お好きなかたはお楽しみください!
最終更新:2024-04-22 20:00:00
9039文字
会話率:59%
紆余曲折を経て「できあがった」六人兄弟の末っ子・依と次男の更。久々の休日を前にルンルンしながら帰宅した更だったが、依は仕事で出張中だった。ガッカリしつつ、依のベッドでふて寝を決めこもうとする更だったが──
こんにちは、おるすばんネタ大好き人間です。エロは控えめですがセーフティーセックスじゃないのでご注意ください!(それ以前に近親相姦なのでご注意ください)小品ですが、お好きなかたはお楽しみください!
※「紆余曲折」については「あまいのをひとくち」に書いています
最終更新:2024-04-21 09:13:52
7746文字
会話率:60%
蕪木 涼は、多少ヤンチャな高校時代を送っていた。今では落ち着いてサラリーマンをしている。
当時から続いている友人兼セフレの圭介は、「本気の恋愛なんて煩わしい」と豪語する遊び人である。
しかし、圭介のとある行動から、「コイツ、実は本命居るだろ……」とは感じていた。面倒なので突っ込む事はせず、いつものように飲んで、ベッドイン……したはずだったのだが…………?
その日の翌日は、何故か何時もと様子が違っていて………?「あれ?何でまだいンの?」その疑問を皮切りに、何故か怒涛の展開。
何で俺、鎖に繋がれてんの?!
ヤンデレ執着攻め×ちょっとお口の悪い無自覚愛され系な、流され受けのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 12:58:03
21150文字
会話率:34%
私とユーレルは突然、ベッド一つがあるだけの白い空間に閉じ込められた。
いや、閉じ込めた。
特別仲が良いわけでもないメカクレ捻くれ地味女と腹黒二面性優男がセックスしないと出られない部屋(媚薬付き)に閉じ込められ、やり込めてやり返されてを繰り返しながらなんやかんやいちゃらぶする話。
※内容なしずっとやってるだけ
※♡乱舞キャラ崩壊あり
※続きか別キャラを閉じ込める予定。予定は未定。
最終更新:2024-04-18 00:12:43
12495文字
会話率:50%
異世界フェアラシールドにある魔の森の中心にある古代遺跡で嘗ては都市として栄えた場所のマスタールームのベッドの上で及川瑛士が目が覚める。
瑛士は確か部屋でゲームをしていてクリアしたところで、強い眠気に負けて寝落ちしてしまったはずだと思い返す。
目が覚めたところで、近くにこの遺跡の守護獣のフェンリルの番と目が合うと、行き成り頬を大きい方のフェンリルに舐められてから、念話で事の経緯を聞くことになる。
エイジはマスタールームに在るコアに手をかざして魔力を流すと、エイジの理想
とする街並みを描きそして城をイメージした後は豊かな水を湛える湖と田園地帯と農園と果汁園と次々とイメージして古代都市を復活させていく。
エイジは自分がしていたゲームと同じ様な世界観に古代都市のマスターとなり、都市を繁栄させていきながら、この世界を陰で牛耳って行くために、各王国の姫を娶って行くゲームである。
この混沌とした世界に新たに秩序と文化を広げて欲しいとの事なので、前にいた世界の記憶をフルに使い、元王女のユラリスを助けてから共に暮らして、古代都市の繁栄させていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 01:00:00
87551文字
会話率:54%
魔法が忘れ去られている世界でひっそりと森に暮らす魔法使いシャルル。ある日森の中で傷だらけで死にかけている男前を拾った。
彼は傲慢で、横柄で、自惚れ屋だが打たれ弱く、シャルルの毒舌に勝てない。ベッドで動けない彼をやり込めているうちに、お互いに心を開くようになってくる。これは彼らが過去を見つめ、未来に向かっていく話。
俺様傲慢男前狩人×スローライフ中の毒舌魔法使い
最終更新:2024-04-15 00:55:51
10267文字
会話率:56%
ようやく手に入れた『イチモツくん(極)』で一人遊びを楽しんでいたゆうりは、気がつけば知らない部屋のベッドにいた。そこで出会った王子様のような美形と……。
イチモツが大きすぎる美形×アナニー大好き大学生
いろいろとふんわりです。
最終更新:2024-04-14 21:00:10
6203文字
会話率:42%
前世の記憶のある魔法使いの少女は、ある日仲間と共に魔王と対峙するが、魔王の実力に圧倒される。仲間が逃げ、置いてきぼりにされた魔法使い。彼女は魔王によって魔王城へと連れ去られる。
殺されるかと思いきや、魔王は魔法使いをベッドに運び……。
前世でもこの世界でもろくな事がなかった魔法使いのエッチなラブストーリー!!
最終更新:2024-04-13 20:21:54
10032文字
会話率:49%
「私と寝ませんか、グラネイト少尉」
死を覚悟した戦場に赴く前夜、マドレーヌは自分の上官である、年若い少尉に性交を持ちかける。
「死を覚悟したら、その前に女を教えてやれ」と恩情をかけるように、上官に言い渡されていた任務であったからだ。年若く、美形で童貞のアンドレアス・グラネイトとの激しい交情を終えた後、ベッドの上で彼はぽつりと呟いた。
「……明日、勝てる気がしてきた」
マドレーヌとのセックスで、特別な能力に目覚めた男は、瞬くうちに救国の英雄に変貌する。
「見たかあ、マド
レーヌ。結婚じゃあ!」
戦に勝ったら、結婚しようなどと、一夜の交情に伴う単なる睦言だと思っていた。
「好きだ、愛している、結婚しよう」
と真剣に口にする彼に、今更、あれは任務の一環であったなどと言えなくなったマドレーヌは、終戦のどさくさに紛れて彼の前から逃げ出した。
その後、三年間もアンドレアスが自分を探し続けるなど、夢にも思わずに……。
ムーンドロップス8投稿作です。
短期間でかなり更新する予定です。
お楽しみいただけたら嬉しいです。
4/15日間ランキング2位に入っていました。ブクマ、評価、いいね、感想、レビュー誤字報告ありがとうございます。誤字含め、ざっと一部修正をかけている最中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 21:25:09
118685文字
会話率:36%
旦那の弟とチョメチョメしたら、チョメチョメに歯止めが掛かりません。
何故なら、義弟のチンコは、絶倫で、デカチンだったのです。(笑)
最終更新:2024-04-10 00:00:00
10584文字
会話率:31%
動物の特性を備えた人間、通称獣族が多数派を占める世界。騎士団のある部隊の副隊長である狼族のディートリヒは、ひょんな事件がきっかけで数少ない純粋な人間である人族のメアリーに恋をした。友人のコネでなんとか彼女と再会できたディートリヒはメアリーを必死で口説くが、そんな苦労を知りもしないメアリーの呑気な「結婚するかも」発言に目の前が真っ暗になってしまう。
見た目の割に一途なディートリヒは、真面目な割に思わせぶりなメアリーに情緒をガタガタに狂わされてしまう。そうして……結局懸命な歩み寄
りも虚しく……ディートリヒはクソデカ感情のままメアリーとねっとりグズグズトロットロのベッドインを果たし……ガッツリ重ための獣族よしよしわからセックスをしてしまうのだった……
【『軟派騎士による真面目メイドの篭絡術』の続編です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 19:26:50
19573文字
会話率:56%
見習い魔法使いである少年のティルは師匠のドロシーと二人で森の奥にある屋敷で暮らしていた。
ある日、ティルは森の中で大怪我を負った青年の冒険者(レオン)を発見し、急いで屋敷へと連れ帰った。師匠であるドロシーのおかげもありレオンは一命をとりとめた。それは喜ばしいことなのだが、レオンの体調が回復するにつれて彼とドロシーとの距離が縮まっていき、ティルはモヤモヤした気持ちを抱えていた。
そして明日、回復したレオンを町まで送っていくことになった。
快気祝いということで普段より豪華な晩御飯
をドロシーに要求されるティル。準備に時間がかかると思われたのだが、ラッキーなことにかなり早く準備が整った。
時間の余ったティルが二人の様子を見に行くと、信じられないことに、ベッドの上でレオンのペニスに手を添えるドロシーの姿が目に飛び込んできて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 20:54:53
33034文字
会話率:37%
夫正志の夜の求めに…いい年をしていつまでしたがるのかしら…と辟易し、数回に一度は正志の求めに応じながらも、早く終わらせようとベッドの上で演技をする由美だったが…。
「おまえ、最近変わったな」ある夜、そう正志に言われて由美は演技がバレたのかしらとドキリとした。
結婚前、こつまなんきんと言われたほどの小柄ながらコンパクトな体系の美人だった由美は、四十を過ぎてその魅力は衰えるどころかますます磨きがかかっていくかにみえた。しかし、自分の体が小さいことについて、由美は若いころから劣等感
を持ち続けていた。
親切な上司であった正志と熱烈な社内恋愛をし、子供はついに授からなかったものの、周りも認める仲の良い夫婦であった。
中年になった正志にとってはいつも異性としての魅力を失わない由美であったが、由美が新婚当時のような正志に対する興味を失っているように感じていた。
由美が訪問介護のパートに出るようになって、化粧をするようになるといちどに由美は華やぎ、私服で出かける時などは10歳以上も若返ったように見えた。そうなると、由美から拒絶されることで物足りなさを感じていた正志の不満は更に高まっていった。
由美が介護の仕事をはじめて数年が過ぎ、由美は若い新人男性の指導担当を仰せつかった。
先生、先生と慕う若い男性の生活の相談まで受けるようになり、由美の生活は思わぬ展開を見せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:26:49
49977文字
会話率:36%
「現在女性用の刑務所が定員に達している為、被告人は、20代男性用の刑務所に収監するものとする!」
買ったばかりのクリ吸引機でオナニーに耽っていた由美子(36才独身)は、達した後にそのままベッドで眠ってしまう。
そして気がつくと彼女は日本の並行世界の様な異世界に転移していた。
なぜか転移した場所は、裁判所。彼女は、何の罪かもわからないまま実刑判決を受ける事となる。
そしてたまたま女性用の刑務所が定員に達していた為、彼女は、20代の男性のみが収監されている刑務所に唯一の女
性囚人として入れられる事となった。
性欲をもて余した20代の囚人と、やはりこちらも20代の看守達は、彼女をいやらしい目で見始めるのであった。
※刑務所、法律、その辺の知識全くありません。登場人物に若頭とかも出てくる予定ですが、そっち系の知識も全くありません。
完全に作者の想像、妄想で書いている作品ですので、その辺の突っ込みは、ご容赦頂ければ幸いです。
※2021年9月28日 連載中作品日間13位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:24:53
49297文字
会話率:34%
王子様に見初められたシンデレラをいじめていた継兄は罰として、変態・絶倫・脳筋と悪名高い野獣辺境伯のところに嫁ぎました。そして幸せに暮らしましたとさ。
「し、幸せだと罰になりません!」
「まぁいいじゃないか、気にするな」
「困ります!ちゃんと僕を酷く扱って下さい!」
「……ベッドの上でその発言は、煽っているとしか思えないな」
野獣辺境伯と呼ばれる王弟(35)×極悪非道と言われた侯爵令息(17)
※8/25の昼過ぎから20:45まで、第一話の中身が後半の話と入れ替わるという
大変恐ろしいことになっておりました。なんとか修正しましたが、その際に読んで下さり「???」となってしまった方々誠に申し訳ありませんでした……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 00:00:00
76463文字
会話率:57%
作:緑虫@4/1コミュ障騎士書籍発売
BL
完結済
N7378IJ
【2024年4月1日、ルビーコレクションさんより書籍発売開始致しました】
【2023/8/30〜9/1間日間総合1位、2023/9/19総合月間2位になりました。ありがとうございました!】
高校三年生の伊勢原裕也。ある日、目の前で異世界召喚された女子高校生を見て腰を抜かす。そこへ助けに飛び込んできたサラリーマンのお兄さんの鞄が引っかかり、巻き込まれて異世界へ。
だけど転移中に鞄が取れてしまい、ひとりだけ違うところへ落ちてしまう。すぽんと落ちた先は血まみれの甲冑の男の腕の中
だった。
見渡す限り、辺り一面魔物の死骸だらけ。ひいい! と気絶した裕也が目を覚ますと、ベッドの上にいた。
甲冑の人はいきなり甲冑を脱いで素っ裸になると、出てきたのは銀髪の美神の如きイケメン。裕也は再び腰を抜かしてしまう。するとそのイケメンは、何故か無言のまま裕也を剥いて……!
裕也のことを「俺の天使」と呼ぶコミュ障超絶イケメンのガチムチ騎士ルトにあっさりいただかれてしまった裕也の運命や、如何に!
そんなに長くならない予定です。目指せ3万字くらいです。→も少し伸びます。
おバカな異世界転移が書きたくて……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 10:39:02
111125文字
会話率:39%
ギャルのあきなはクラスメイトのましろに告白された。しかし、あきなはその告白を断った。その後、あきなは気がつくとましろの部屋のベッドに拘束されていた。そこでましろの秘密を知る事になる。
メインのエッチシーンよりもそれまでが長くなってしまいました。つたない文面ですが、気に入ってもらえたら幸いです。
最終更新:2024-03-29 01:30:30
2472文字
会話率:50%
里美は喫茶店で自分の父親と同じくらいの歳上の男性と知り合う。なんでも話せる、本当の父親のようなひと、里美はそう感じていた。
しかし、その男は里美を陥れ、彼の自宅に彼女を監禁した。
ベッドの上に鎖で繋ぎ止め、男のモノとなった里美を、男は彼なりの愛情を注ぐ。その愛情が、里美をじわじわと苛んでゆくのであった。
最終更新:2024-03-28 22:43:53
11693文字
会話率:36%
高校生の一ノ瀬は困っていた。寮の同室の鈴木が、毎晩ベッドの中でしくしく泣き出すせいだ。おかげで寝不足の毎日で、どうにか泣き止ませる事は出来ないかと考えついたのが、泣いている彼を抱き締めて眠る事だった。そうすると鈴木は泣き止んだ。
隣に寝ている一ノ瀬に初めは驚いていた鈴木も、次第に彼を受け入れていく。ある日の夜、悩ましい鈴木の喘ぎ声が聞こえてきて……?
目の前で始まった鈴木のオナニー。どうする一ノ瀬?!
攻め:一ノ瀬 賢二郎 (いちのせ けんじろう)
面倒見がいい人
気者。イケメンだが男子校なのでモテない。
受け:鈴木 太郎 (すずき たろう)
蒸発した母親からはネグレクト、再婚した父親からは性的虐待を受けて育つ不憫な子。
※虐待の表現があります
※作者の都合よく色々設定して書いてますご了承くださいBLファンタジーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 15:10:20
17543文字
会話率:30%
ド級の鬼畜、変態、人格破綻者である主人公。彼はある日、神を名乗る謎の存在と接触する。神が言うには『ここ100年の人類は人権や平等に囚われている』とのことだ。お互いが自分のために生き、自分のために殺す。そんな原始的な人間が見たいという神によって主人公は不思議な力を手にする。
主人公はその不思議な力を使って女たちを物に変えていく誰も見たことがないような史上最悪のハーレムを築くのだった。
※本作では女性の家具化、物品化種類最多を目指して執筆しています。気に入った女体などがありま
したらコメントや評価していただけると嬉しいです。
【本作に出てくる女性の例】
①湯たんぽ女……体温を常に42℃へと固定されている女子小学生。熱に苦しみながらも捨てられないよう必死に生きている。まだ若いこともあってベッド周りの女から可愛がられている。
②便所ブラシ女……便器にされた女たちの清掃をしている女。直接排泄されることはないものの、所有者の排泄物を口にするのは同じ。自分の排泄時に便所女を苦しめながら排泄することでストレス発散をしている。
〇こんな人にオススメ
❤️女性を苦しめるのが好きな人
❤️レアなプレイが見たい人
❤️ポゼッションプレイが好きな人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 15:10:00
8967文字
会話率:49%
【あらすじ】夏木凛(24)は冴えないリーマン。人間観察力を武器に頑張って世渡りをしている。ある日、合コンに参加した夏木は酔い潰れ、イケメンの同期・篠原智哉にお持ち帰りをされてしまう──【注記】陽キャリーマン×陰キャリーマン。受は童貞処女だけど、ベッドで結構強気です。pixivとムーンライトノベルズに掲載中です。
最終更新:2024-03-25 03:13:56
15416文字
会話率:53%
【あらすじ】聖騎士のリージェス(20)は、自由奔放な傭兵ガルディオン(28)が苦手。ある日、不本意ながらベッドインしたところ、カラダの相性が最高にいいことが判明。さらに、ガルディオンはあげチンらしく、抱かれるたびにリージェスの武運が上がっていく。リージェスはやがてガルディオンに惹かれていき──【注記】自由奔放な傭兵×お堅い聖騎士。序盤に無理やり描写あり。アルファポリスとムーンライトノベルズ、pixivに掲載中です。
最終更新:2024-03-24 11:32:49
16141文字
会話率:58%
【3月22日電子書籍配信】旧題「助けた魔獣が筆頭魔術師になって私を溺愛してくる件について」シェリーLoveノベルズ様より電子書籍化されます!
辺境生まれの没落男爵令嬢ルーナには秘密がある。ルーナには第一の人生の記憶があり、そこではバリキャリ仕事女子だった。第二の人生でも結婚適齢期を超えても仕事に励んでいたとき、子供に蹴られ殴られていた魔獣を助けて部屋に連れ帰り介抱する。けれど翌朝、目が覚めるとベッドで横にいたのは空色の瞳を持つ美しい人間の男性。しかも最年少で筆頭魔術師になった
という噂の美麗魔術師で……それになぜか甘く迫ってくる。「ねぇ、俺と結婚しよう?」「は!? 絶対嫌よ!」天然美麗魔術師×バリキャリ仕事女子の甘めなお話。ガッツリのR18には※つけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:13:54
123585文字
会話率:57%
書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微
かに聞こえたような気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋
から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所か
ら今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、
クッ、ウゥッ、ハァハァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った
時
にフスマ戸越しに聞いた、息を殺し堪え漏していた時
の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐
息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っ
ているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫
して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウ
ッウッ」というような、抑えきれない呻きが、歯の間か
ら漏れ出てしまう吃音の様な嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように
手指を使うとあの音が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く
嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる
歯の隙間から漏れ出る、吃音のような嗚咽も差し迫って
きた。
ベッドの軋む音。
抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き
声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少し
も聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと
思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 10:58:22
112747文字
会話率:4%
「愛していますアデラ様。ずっと貴方が好きでした」
「嘘でしょ!?」
小国の第二王女アデラは、優秀で華やかな兄姉に比べて平凡なこともあり、周囲から「おまけ姫」と呼ばれていた。期待されることも愛されることも諦めていたアデラは、宰相であるトリスタンとの結婚を命じられる。トリスタンは以前から何かとアデラに厳しく関係は最悪。利権目当てで自分を選んだに違いないと憤慨していたアデラだったが、どうしたことかトリスタンは初夜のベッドで突然熱烈な告白をしてきて――!?
愛されることになれていな
いツンデレ姫×言葉足らずなクール男子の結婚物語!
R回には※がついています
2/15より茅谷しょうゆ先生の作画でコミカライズ連載がはじまりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 06:00:00
40313文字
会話率:36%
近年、地方都市へと発展する街の警邏隊は現在人手不足に陥っていた。そんな警邏隊に中堅として勤めるガリアスは激務に追われ、疲労困憊な体に鞭を打ちながら数日ぶりに自室に戻ると、一週間ほど前に同室となったフィオンが女を連れ込んでいた。しかも、ヤッている場所はガリアスのベッド。その光景を目の当たりにしたガリアスは唖然とし釘付けになってしまい、気付いた時にはフィオンに囚われていた。
※最初に女性モブとの行為描写あります。
※前戯として浣腸描写入ります。物の描写は出ないのでスカトロにはな
らない、はず。
苦手な方はご注意ください。
舞台は中世のような異世界で、魔法とかは全く出てきませんが、魔道具という単語は少し出ます。
ヤリチン溺愛攻め×童貞純粋ゲイ受け
攻めに魅了されている受けが書きたかった、そんな作品です。内容よりもエロを重視した作品で、ほぼヤッています。
公式企画「春短編2024」応募作品です。よろしければ評価やいいねなどお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 21:00:00
18928文字
会話率:44%
Don't think, feel.
【 訳 考えるな 感じろ 】
最終更新:2024-03-20 00:00:00
7915文字
会話率:33%
夢の中の様な世界で自身が死亡したと告げられる主人公。彼はその突拍子の無い状況から事態を深刻に受け止められず、楽観的に多量のスキルを神へと要求し、なんとこれを受諾されてしまう。
かくして転生に成功した男は次なる世界へと赴き、その地で仲間に見捨てられた奴隷の少女と運命的な出会いを果たす。
少女との出会い、ダンジョンの存在、そしてスキルを得た身でもいつ事切れるか分からぬ異世界。彼が転生した異世界はユートピアなどでは無く、目を逸らしたいの現実の延長に存在していた。
そん
な不条理な世界から見捨てられてしまったボロボロの奴隷少女達と出会い、彼はこの新しい世界で、彼女たちと生きていく事を決意する。
◆マークが付く回は18禁です。
▲マークは18禁の上、強姦寄りの回です。
◆▲はノクターン版のみの更新です。
ただ◆マークでもかなりハードな回もあります。
御自衛よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 18:10:00
238986文字
会話率:58%
聖女の力を封印された少女が逃亡中、仲間の少女も自分も襲われて、レズとかに目覚めちゃう⋯⋯けど追手や変態に狙われて追われる。
☆ラブH系☆凌辱H系♡喘ぎあり
((((あらすじ))))
子爵令嬢、聖女ナディアは罪を着せられ王太子アレイシから婚約を破棄された。
さらに、王太子に強引にベッドに押し倒され純潔を奪われる危機。
そこに現れたのは王太子のトップ愛人、男爵令嬢マイハだった。
けれど、ナディアを助けるわけでもなく、イチャイチャ王太子との仲を見せつけたあげく、聖女の能力を封印し
て去る。あげくナディアは監禁された。同じく囚われていた隣国の第二王子レオナールと出会う。
※アルファポリス版とは多少内容が異なります。
※軍vs軍の戦いはサクサクで因縁を重視
(注)少しネタバレ含みます。
※アレイシ側の部下やその関係者は村人や女性を襲ったり攫ったりや凌辱、レイプの無法地帯です。
※マイハも事件などに関係している場合があります。
※ちょっと訳ありなエナメルは基本善人です。
※ほぼ馬車での移動は襲われます。
※R18・美少女・巨乳・剣・魔法・家族・仲間・ファンタジー・恋愛・王子・騎士団長・伯爵・ざまぁ・陵辱・レイプ・イケメン・女・レズ・フェラ・エッチ・挿入・百合・姉妹・ふたなり・媚薬・複数・触手・縛り・緊縛・手淫・潮・乳首・運命・官能小説**
*ガールズラブ、人妻、NTR、寝取り、寝取られ
*女主人公。男主人公もあり。ハーレム、貝合せ
*主人公ご都合主義。視点変更あり
*エッチシーンあり。AI挿絵あり
よろしくお願いします。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 06:09:11
120006文字
会話率:36%
あの時はただの冗談だと思っていた。
それが、この会話がもとで、やがて同じベッドに入る関係になろうとは思いもしなかった。
それも、まさかこんな形で。
以前にエブリスタに掲載した作品です。
気に入っている作品ですし、多くの方に読んでもらえると嬉しいなとこちらにも投稿しました。
最終更新:2024-03-10 21:19:54
4980文字
会話率:32%
作:三ノ宮 未緒
ミッドナイトノベルズ
短編
N0942IR
そのアパートには色々な人が住んでいた。
その日、男はコンビニの前で女性に声をかけられた。
「猫、元気ですか」
あの日、自分が猫に声をかけて連れ帰ったのを見ていたのかもしれない。
放っておく気になれず声をかけてしまったのだが、自分のアパートにいつまでも内緒でというわけにはいかない。
店から出た男は声をかけた。
数日後、猫は新しい家、ふかふかのベッドで眠っていた、もうすぐ子が生まれるのだ。
だが、猫だけではない、男の新しいアパートに引っ越していた。
その日、二人の男女が猫
を返して欲しいとやってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 15:34:39
7445文字
会話率:31%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それ
と、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 22:57:39
119256文字
会話率:36%
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