ハート喘ぎ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

小国ダディザンの第三王子レオシュは、政略によりフィディーリア王の慰み者として後宮に入るはずだった。 しかし、戦狂いの前王が戦死し、新王のもとに嫁ぐことになった。女の園にただ一人の男は離れて暮らしていたが、戦士の誇りは捨てなかった。 自国に手を差し伸べてくれたギディオン王に恩義を感じるレオシュは、王のためにできることを、日々模索し、真夜中に後宮を抜け出した—— 『最強で最高の側室』のタイトルを変更しました。一度完結しましたが、ラストの駆け足だった部分を加筆しました。不定期更新です。そして、やっぱり戦います。 シリアスですが不憫ものではありません。後宮物ですが戦闘＆流血あり。暗い雰囲気にはなりません。ガチムチ無双物語。年齢は詳しく設定していませんが、BLよりML。 予告なく性描写が入ります。雌扱いとハート喘ぎ注意。下品に喘がせたかっただけのお話。 なんちゃって後宮の設定なので、そこは緩く読んでください。ガチムチ受けです！タグをよくご確認ください。 『2020男子後宮BL』というTwitter企画のアンソロジー作品。キーワードに＃をつけて検索できます。 折りたたむ>>続きをよむ

拗れたアラサー喪女に初カレが出来るけどどうにも甘えられなくてもだもだする話。pixivにも同タイトルのものを掲載しています。 ※この小説はえっちシーンにハート喘ぎ・オノマトペを使用しています。苦手な方はご注意ください。※

鹿野響は、人妻でありながら、バイの女同僚スパイスと肉体関係を持っている。二人は淫らな遊びを楽しむ仲になっていた。今日、響が連れてこられたのは、場末の「壁尻BAR」。響とスパイスは、ただの肉壺となり、乱暴な男たちから欲望のはけ口にされる。 ■「欲求不満人妻がバイの女同僚とレズセックスする話」の続編です。前作を読んでいなくても、お楽しみいただけます。 ■pixivにも同題の小説を投稿しています。

パリピふたなりJKが、陰キャふたなりJKにハメられちゃうお話。二人の会話で進行します。 ▼お題箱からリクエストいただきました。 ▼pixivにも同題小説を掲載しています。

金髪ウェーブヘアお嬢様は、不良たちに拉致される。しかしお嬢様はむっつりスケベでエロ妄想たくましい精力絶倫ドMお嬢様だった！ ▼お嬢様のセリフで進行します。 ▼pixivにも同題小説を投稿しています。

ちょっぴり運の悪い男・湊本雅也は、姉のすすめで、黒ヒョウタウルのレオ・斎藤とお見合いすることになり、とんとん拍子で幸せになった話。 ※♡ハート喘ぎ表現あり ※受けが獣型なので獣姦タグをつけています。 苦手な方はご注意ください。好みの方はお楽しみくだされば幸いです 人間×黒豹タウル

念願の新居を手にいれたセシル。前世のアニメキャラクターまおうたんをおかずに妄想オナニー三昧の日々を過ごしていた。ある日オナニー中にたくましい漢、魔王様が現れる。転生後、うまく世界に馴染めなかったセシルは、魔王様と過ごしながら世界に居場所を見つけていく話。 がちむち魔王様(山)×転生オナニスト 妄想オナニー時のみハート喘ぎ

御中元を開けたら、中身がメイドさん♂だった話。時期的に御中元どころか残暑見舞いも過ぎてますが、頭を空っぽにして読んで頂けると幸いです。

小島達夫こと「こたつ」は二十歳の誕生日を目前に、旅に出た。それまでのケンカに明け暮れ世間様に迷惑をかける生き方を反省し、包容力とヌクモリティ溢れる真の漢を目指す人間修行の旅だ。 リュックを背負い、水筒をぶら下げ、出会いと別れを繰り返しながら、こたつは歩く。 てくてくと。 そんなある日、瀕死の河童に出会った。 ハート喘ぎ 河童×こたつ

《王道学園＋オメガバース》貧乏不憫Ω×生徒会書記αのリバカップル 主人公の恵比寿優李（えびすゆうり）はΩの高校生だが、αの父親が借金を残して失踪して以来、生活費を稼ぐために客がαだけの特殊な風俗店でアルバイトをしている。 ＧＷ最終日、店に訪れた客はなんと、同じ学校の後輩で生徒会の書記を務める布袋壱青（ほていいっせい）だった。 αなのにαらしくない壱青に、優李は次第に惹かれていく。 そんな中、学園に嵐を巻き起こす転校生Ωがやってくる。傍若無人な振舞いの彼は、学校に自分の運命のつがいがいると言い出す。 トラブルメーカーな転校生に翻弄されて、優李は徐々に疲弊していくのだった。 平凡な生活を送りたかった優李の未来は如何に。 ※オメガバースの世界観のとある王道学園のお話です。 ※男性はΩのみ妊娠出産できる設定で書きました。作中に妊娠出産シーンの描写はありません。 ※一話六千字前後です。 ※リバあり注意。主人公と他キャラの絡みあり（無理矢理含む・未挿入）。冒頭から、主人公と他のキャラのＲ１８シーンがあります。 ※急にハートマーク付きで喘ぎます。 ※アンチ王道です。転校生が酷いキャラです。 ※いじめ、暴力、虐待、流血表現あり。ご注意を。 ※前作、前々作の短編２カップルも出てきます。腐男子も出てきます。それらを読まなくても問題ありません。 ※7月29日21時に完結 折りたたむ>>続きをよむ

　大好きなクラスメイト。綺麗で、可愛い想い人 　好きな人と、ラブラブになりたい！ 　そんな普通の想いを抱いてる高校生のお話。 ・意地悪 ・ラブラブ ・いちゃいちゃ ・たまに日常 を目指してます。

無実の罪で刑務所に収容されてしまった夕霧　阿弓(ゆうぎり　あゆみ)は、ある日脱走を企てるが失敗に終わってしまう。そして、阿弓のもとへと訪れたのは、拷問担当の看守だった――。 以前、二次創作で書いたものを一次創作に手直ししたものです。エロシーンありますが、そんなにエロくはないと思います。

人間領よりもたらされた筋肉専門雑誌『ハッスルマッスル』それが二人を結びつけた。 文通三年ヘタレ童貞二人組 筋肉マニアの童貞勇者×三千年童貞の魔王さん ボディビルのかけ声が多用されています。 ラスト頁ハート喘ぎ注意

数万年後の未来の地球、強大な大気汚染により世界は悲鳴を上げていた。それを防御するため作られた巨大フィルター『都』と、それ以外の汚染されきった場所『荒れ地』とに人類の居住は分かれた。大陸は地殻変動により一つになり国は消え人種は混血が９割を占める。 『都』と『荒れ地』の間に広がる『森』。豊かな自然があるが、そこには旧世界から生き延びた生物や新たに誕生した生物等が蔓延っている。必要がなければ人は訪れないようなこの危険な地に、ほぼ毎日足を運ぶ人間がいた。 ※pixivにもあります

数万年後の未来の地球、強大な大気汚染により世界は悲鳴を上げていた。それを防御宇するため作られた巨大フィルター『都』と、それ以外の汚染されきった場所『荒れ地』とに人類の居住は分かれた。大陸は地殻変動により一つになり国は消え人種は混血が９割を占める。 　「嘘つきラバー」の未来の話です。時系列的には嘘つきボーイ→嘘つきラバー→嘘つきワールドになります。 ※pixivにも掲載しています

数万年後の未来の地球、強大な大気汚染により世界は悲鳴を上げていた。それを防御するため作られた巨大フィルター『都』と、それ以外の汚染されきった場所『荒れ地』とに人類の居住は分かれた。大陸は地殻変動により一つになり国は消え人種は混血が９割を占める。 　「嘘つきラバー」の前日譚。アロンソ・たらみ君のお兄ちゃんであるみるむ君のお話です。「嘘つきラバー」を読んでいなくても単体で読めると思います。 ※pixivにも掲載しています。

俺は佐倉英治。この世に生まれでて早二十年。 熱中症で死んだ俺は、チート持ちドラゴンになる予定で転生。が、滑りこみされて竜の枠がない！？　 同じドラゴン種だからいいよね！と、ファッキンゴッドに前世持ちの龍族へと転生されてしまう。 俺はかっこいいムキムキドラゴンが良かったのに、ひょろ長い桜色の龍になってしまった。 細マッチョコンプレックスで竜を選んだのに、なんでこうなるんだ！！しかも人化もできやしねぇ！ 納得がいかない一方、弟やら現地竜やら色んなドラゴン種やらにいつのまにか囲まれて……？ 弟龍×龍 現地竜×龍 ワーム×龍 ワイバーン×龍 （どれも人化しません・♡などの記号要素を含みます・ヘミペニス表現有り）折りたたむ>>続きをよむ

　積極的に風紀違反を取り締まる筈の風紀委員長その人こそが、夜な夜な変態行為に及んでいるイケナイ生徒であった。 　そんな彼だったが、毎晩している行為が副委員長に見つかってからは小うるさく詰め寄られる。曰く、「それは駄目」だと。 　そこで仕方なく彼は考えた。 　「なら、――西宮が相手してよ」 　クソ真面目で上品な年下風紀副委員長×昼間は高潔だけど夜は奔放なビッチ風紀委員長 ※この作品は（アルファポリス）にも掲載しています。

　バニーガール専門のアラサー女装コスプレイヤー、バニーメン。 　彼のルサンチマンからSNSに発せられた不穏な空中リプライ投稿は、彼の予想しなかった展開へと転がる。 ※体格差（低身長の若い子×平均身長アラサー） ※女装 ※受けが泣く ※ハート喘ぎ ※衣装損壊無し 　以上の要素をお楽しみ頂けるよう、作りました。

原奏海（はら・かなう）君のお腹を触れば恋が成就するという、悪ふざけのようなジンクス。今日もかな君は迷える男子たち（男子校）におなかをさすさすさせてあげるのであった。 必死系年下攻め×流されあほ受け ※R18描写あります。完結済み。

ショタの姿になったダメ大人×騙されてる美人お兄さん。体はショタですが都合よくモノだけ立派に大人なのでご注意ください。ハート喘ぎ。見かけだけショタ攻め。

会社で散々こき使われる社畜の日々を過ごす俺。 ある日、家に淫魔がやってきた。 なんでもインキューショップという名のインキュバス専門デリバリーヘルスだというが、俺には呼んだ記憶すらなく、それは手違いであることが発覚する。 家にやってきたインキュバスのラソワは売れ残りらしく、今回初指名されたことで浮かれていたがためにしてしまった間違い。 ノルマも未達成なため、店側は当然許さず下手に帰れば存在を消されるという。 俺は仕方なくラソワを居候させることとなった。 可哀想だからであって、決してこいつの飯につられたわけじゃない！ ※♡などの記号要素を含みます※折りたたむ>>続きをよむ