クリスマス ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

クリスマスの、勇者と魔王の出来事。今回はほのぼのエロです(*´∀｀)ノ (他サイトにも投稿です)

通常投稿（ムーンライトノベルズではない）に、『クリスマスなんて大嫌い。（その１）』が載せてあります。 『その２』を書くにあたり、描写が変化してきましたので、こちらに載せることにしました。 まぁ、双方とも「クリスマスなんて大嫌いっ！！」ってことに変わりはないので、イヤ～な気分に陥りたくない方は読まないでください。

私は矢越冴月。 クリスマスなんて大嫌い。そんなのなくなっちゃえばいいんだ！ そう思いながら今年も過ごすクリスマス、そんな私の前に姿を現したのはサンタクロースではなくクリスマスの悪魔だった。

同僚の男女 同い年の二十八歳 性の悩みを持つ女性の恋のクリスマスまで 短めに終わる予定です

雑多な街に暮らす鈍感で短気な主人公。その身に振りかかった非日常。真夜中に出会ったのは偶然か必然か。本当にはめられたのは誰なのか──そんな話です。 胡散臭い攻め×喧嘩早い受け。シリアス未満の内容になってます。恋愛描写は薄め。逃げたり捜したり捕まえたりの甘くない執着系ラブストーリー。 暴力シーンや暴言を含みますので苦手な方はご遠慮下さい。ブログからの転載になります。 ※2013/12/12本編完結※2013/12/22クリスマスSS（R18）更新

付き合って二年になるハルカに対していつも冷静なナオキ。その煮え切らない態度にイライラしたハルカが、クリスマスイブの日彼を困惑させる行動をして…男子視点です。サイトからの転載ですがR15だったものを少し改稿しこちらでR18版にしました。（2011年オンライン作家によるチャリティ電子書籍参加作品です）

時は未来――二十三世紀の地球。カリフォルニアに住む「ぼく」と日本に住む「カイ」は、どちらも宇宙工学の第一人者。会うのは一年に、二度か三度。 恋人から届いた「クリスマス休暇を一緒に過ごしませんか」というメールに応えて、ぼくは生まれて初めて日本に飛んだ。 　注：結末を考えていません。何年も前に書いてそのままにしてました。もうすぐクリスマスだし、なんとか完結させたいと思います。

人気急上昇中のアイドル声優コンビの大和撫子系女子・朝芳雨月と明るく元気な日夏湖世は二人の百合百合な関係がファンの妄想をあおるチャームポイント。でも実は二人はプライベートでは犬猿の仲？　それどころか二人とも俺のことが好き？　アニメ声と抜群のルックスで競って俺を誘惑してくる二人。マネージャー見習いの俺としては二人には仲良くしてもらわないと困る！　ほら、一緒に犯してあげるから、仲良くしなさい！　ダブルフェラで絆を深めて、うまくデュエットできたらご褒美におまんこサンドイッチで交互に挿入。クリスマスには百合パーティーに偽装してたっぷり中出し。百合厨＋俺嫁厨、中途半端なミックス声優ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ

クリスマスカウントダウン突発企画！！！ 色んなタイプの彼女と色んなシチュエーションでのラブエピソード集。 あんな場所やこんな場所、積極的な彼女やいじわるな彼女…あなたのお好みは？

クリスマスカウントダウン突発企画！！ 色んなタイプの彼氏と色んなシチュエーションでのラブエピソード集。 あんな場所やこんな場所、優しい彼や可愛い彼…あなたのお好みは？

幼なじみとの恋。 クリスマス限定作品です。 野いちご、 ベリーズカフェ にも掲載中。

とある夫婦（産婦人科医の夫×妻）のクリスマス 〈他サイトで公開していますが、後半のシーンはここだけで読めます〉 このお話はフィクションです。医療に関する描写など、事実とは異なりますのでご理解ください。

憧れの先輩と付き合うことになった渉だが、楽しみにしていたクリスマスを目前にして先輩が本気ではないことを知ってしまう。

【ゆいシリーズ6】★第1部　●そろそろ恋を知りたい高校2年生が、初めての合コンへ！●その先で知り合った男の子の行動が気になる、これって恋なんだろうか！？　●他作品〔隣のゆい【R18】〕の主人公　結＆翔里の恋を絡めつつ、友巳の初恋物語です。　////////　　★第2部　●若松　和、美人の友達に長年劣等感を持ってきた。●女子校に進学しようとしたのも、その友達と離れてみたかったから・・・。●女子校に進学しようと決めた後に出会った違う学校の男の子。●私、なんで女子校に進学しちゃったんだろう？　あの人に会いたいのに！！！　●他作品〔ゆいの弟〕や〔大好きなその笑顔〕のキャラも少し登場いたします。///////　★第3部　●若松奈央、幼い時から7歳年上の兄の友達に憧れていた。　しかしその人には相手にされず・・・。●憧れの人の妹と兄が付き合いだし、憧れの人は奈央の家に遊びに来なくなる。●奈央はモテるのに彼氏を作らない。　それはいつまでも憧れの人を忘れられないから。　そんな奈央に想いをぶつけてきた人は憧れの人にそっくりだった。●第2部ヒロイン若松和も登場します。　　　折りたたむ>>続きをよむ

重複投稿です、気をつけてください。 クリスマスの日、３人の女性が宴会をします。

自称、モテ男の高橋廣道は、クリスマスイブの夜に振られる。 　別れぎわの彼女の言葉にショックをうけた廣道は、その原因の一端がマンションをシェアして暮らしている友人の佐々木友也に原因があるとして、一方的に怒りをぶつける。そして、そのことが、とんでもないことに発展していく。

クリスマス・イブに、お台場の街にやって来た紫は、丁度一年前の事を思い出していた―――。1部R18表現があります。自サイトから転載のクリスマス小説です。（※R18ではない作品「Ｈｏｎｅｙ　Ｍｏｏｎ【蜜月】」を読んで頂いてからの方がストーリーが分かり易いと思いますが、独立した作品としても楽しめるかと思います）

先輩へのクリスマスプレゼントが決まらない。 何が喜んでもらえるだろう。 喜んでもらえると…嬉しいな。 ※「先輩の隣」の続編

酉さんと同居生活を始めた。出会う前とそんなに変わってないけど、ご飯を一人で食べることはなくなったかな。　　　　　　　　　　　　　　　※読み切りタイプで更新する予定　　　　　　　※後半からエロが入りますが、基本はのんびりしてます　　　　　　　　※更新した時間帯のリアルタイム小説目指してます

※魔法のｉらんどさんからのお引越し作品です。 『メリークリスマスをいう前に』織田と生田その後のお話です。

※魔法のｉらんどさんからお引越し作品です。 大通りから2本くらい入った場所にある、裏通りの小さなお店で今日も生きている渉。過去に傷ついた彼は、自分を差し出すことしか価値がないと思って生きていた。そんなある日、渉の目の前に現れたのは＿＿＿。

母と伯父と暮らしていた一人の少女がいた。 伯父は、少し助平だったが、エロ小説家でまともな稼ぎで母と共に養ってくれている為、平穏な日々。 しかし、少女が友達のクリスマスパーティーから帰った時、少女は、絶対に手に入れられないと思っていいた物と共に狂った現実に取り込まれていくのであった。 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

前回の Extra Story3 の続きです。クリスマスイベントまでの日常風景あれこれです。　 時系列的に本編の【結城と祐樹】と前回の【Extra Story1～3】 を先に読むことをお勧めします。 ※こちらは運営するサイトから転載しております。 　尚、一部過激な性描写と暴力描写を含む箇所があるのでご注意下さい。

バレー部員の来電直危は、練習中は最強でも試合中は最弱。そんな中、バレー部の先輩達が、クリスマスプレゼントを用意してくれたが、それは…。／サイトで連載していたものです。

一九一四年の戦場でのクリスマス。国民が歓呼の声をもって迎えた第一次世界大戦の火ぶたがヨーロッパで切って落とされた。 『だれもが勇みたち、パリまで行って帰る散歩程度のことに思っていました――ケーテ・ローデ、一九〇六年生まれ』 あれから五ヶ月。戦場では歪んだ男の感情が恋へと発展し、クリスマスという特殊な夜が与えた魔法で、一時の平穏を得るのだった。

親友の未央。 俺の初恋で、元彼女で……未だに好きな人。 未練しかない。 それでも俺たちは親友を続ける。 いつ切れてもおかしくない一本のロープの上を歩くように……。

　クリスマスの夜、水城ミナは突然付き合っていた恋人に別れを告げられた。彼女を慰めるために集まった鳴海マオと志摩シノだったが、街を歩いていると偶然クラスメートの氷川レイカや柊ユリ、双子の早瀬サエとエミに出会う。レイカ達は招待状を片手にとあるイベントに参加しようとしていた。聞くからに怪しいイベントにミナは彼女達を止めるべきか迷うが、結局三人も同行する事となってしまう。 　イベント会場が化け物の巣窟である事を知らずに――……。 ※某大型掲示板にも投下中。

クリスマス街出身のシャーロットは魔法学院を卒業しサンタクロース協会の一員となりはや三年。子供達にプレゼントを届ける運送部に所属しているが、まだ相棒となるトナカイと組んでおらず、三年の長い研修期間を終え、ようやく上司からトナカイと組む事を許される。しかし、相棒になる予定のトナカイはクリスマス街とは因縁のハロウィン街に居た。シャーロットはトナカイを口説き落とす為奮闘する。◆R15・R18描写の話は※。季節中だろうが、外れだろうが、書きたい時にのんびり書いていく予定です。(自サイト：はなとり、より同時掲載)折りたたむ>>続きをよむ

蘇芳は彼女の夏世と迎える初めてのクリスマスを思い出に残るようなものにしたいと考えている。 ただ、家庭の事情で二人っきりは無理かも…な状況。 のんびり溺愛もの。 ひたすら主人公がのろけまくる話。 あっはーんでうっふーんな表現は1話,5話,最終話あたりに。

街に流れるクリスマスソングが、一瞬で呪わしい歌に変わったその日―― 幼なじみの恋人と、単なる同僚との関係が、反転した。 ※ヒロインかもスピンアウト。本編カップルは出てきません（たぶん）※

彼氏と別れたばかりの十七歳のマリーと、ひとまわり年上の恋人と交際をはじめて二ヶ月になる十九歳のリタ。短い時間ではあったものの、かつて親友であり、仲間として同じ時間を共有した二人がある日、再会した。 　同時期にそれぞれの元を訪れる光と影。クリスマスというイベントを控えた彼女たちは、十二月の寒空になにを願うのか──。

世話焼き尽くし攻め（男前）×救えない物臭受け（眼鏡）/社会人同僚物/受けも攻めも色々と残念/学生時代から頭もよく容姿にも自信があった能都は入社試験で、皆川と出会う。見るからに優等生で堅い皆川を能都は屈服させたいと考えて……。とかなんとか良い様に言ってみましたがそんな大した話ではないです。調子にのってる残念男と生活力なし男の話。普段あまり書かない受攻で書いたクリスマス～年末の話です。

クリスマス、愛し合う兄妹のお話です。とある決意を持って交わる二人。淫靡な奇跡の伴う性夜となりました。 ※pixivとの重複投稿です。

　幼なじみ同士の香奈と康太の初恋物語。王道だと思います。 幼なじみの恋の淡い感じとその先の二人のお話です。 彼女視線。彼視線。その後の二人。と進みます。 クリスマスの季節にあわせて、さらにその後も追加してみました。

とある会社の女子社員が、数年来の片思いを実らせるお話。お相手は社食のお兄さんです。 おいしいご飯を食べさせてもらった後に、おいしくいただかれます。 男性視点、追加しました。 クリスマス小話、追加しました。

約一年半、全19作品の中からいくつかをクリスマス短編集として時間ギリギリまで書いてみました。もしかすると読んでみたいと思ってくださった作品の短編がないかもしれませんが、書きたくなかったということではなく単純に間に合いませんでした。またひとつひとつが短いですので、ただイチャイチャしていたり、本編を読んでいないとわからない場合があります。

「恋する死神」の番外編です。本編を読まれていない方には分かりにくい部分が多々あります。　本当の恋人同士としてラブラブの毎日を送る二葉とるい。でもるいをよく知っている女子高生に会ったことで、二葉はすっきりしない気持ちを抱える事になり・・・？　長いお話になってしまったので、三話に分けて掲載します。同盟の小説を自サイト「ＦＬＳ」にも掲載しております。

クリスマスは恋人同士にとって特別な時ですね。 大好きな彼とのすれ違いに悩む有希を中心とした人間模様を描いていきます。 R18は少なめと思います。

『恋するカテキョはフェロモン王子』の番外編です。 ミチと太一が迎えた、初めてのクリスマスのお話。 いつものように、ただただ太一がミチにせまってイタすという、それだけのお話(笑)。 R18の内容は少しだけ。プライベート露天風呂でイチャイチャ（チャプチャプ？）程度しか含みませんが、よろしければどうぞ♪

　「PC売り場の誘殺」に登場するキャラクターの軽いお喋り。おまけとしてミニ話である「メリークリスマス」を収録！

今まで普通の幼馴染だった真哉と雪華の関係が高校入学と共に崩壊した。雪華を溺愛する真哉。その異質な想いに翻弄される雪華。 前作「背徳の部屋」の春の章：真哉と雪華のその後の話になっております。 目次に前作のリンクがありますのでそちらから「春の章」をご一読いただけると繋がります。 R18描写のある話にはタイトルの後に☆をつけました。 改稿したため全部の回で（改）マークがついておりますが、文章に変更はほぼありません。 12/24に番外：クリスマス編を投稿しました。

レイプ、グロ、キチ要素あり。苦手な人は(・∀・)カエッテネ!!　今日思いついて今日書き上げられたので良かった。今日投稿したかったんや！(ヽ´ω`)　ちなみに作者は去年本当にゲロ吐いて過ごしてました（マジで）。

カップルのいちゃいちゃするイベント、クリスマスにプレゼントを持って勇者の前に現れた魔王様。けれど魔王様のプレゼントはどれも勇者は気に入らず、代わりに勇者が要求した贈り物とは？。そんな勇者×魔王の愛は世界を救うかも知れない!　そんなエロコメディ。楽しんでいただければ、幸いです。　 2015/5/3 pixivに転載

自分に自信が持てない内気なOL・悠奈はふとしたことから、憧れの女子、玲にクリスマスパーティーに誘われる。 「全部、私に任せて！」と言われて、戸惑う悠奈だが、課長に片思いしてることがばれ、パーティーに参加することに。 ――しかし、それはクリスマスが悠奈にくれた魔法のはじまりだった。 ＊　自サイト・Berry's Cafeにて同時掲載しています。

　由緒正しき貴族の子息や、財を成した家柄の子息が名を連ねる名門校――聖・ミカエル学園。 　外界から遮断された男子校に通う一般庶民出身の少年――ヨハネスは、寮の同室者である少年と冷え切った関係を続けていた。 　けれど、あの日――初雪色の子猫がヨハネスの元に降って来た事から、二人の関係は変化してゆく。 　天使のように美しく、薔薇よりも華やかな少年――クリストファー。 　クールな少年・ヨハネスは、意地っ張りな少年・クリストファーの意外な一面に、何色の感情を抱くのだろうか――？ 個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

　行きずりの男性と過ちを犯してしまった真雪は、帰ってきた日の晩、龍に抱かれながら泣き叫ぶのだった。龍に赦された真雪も、真雪を包みこんだ龍も、しかしその後も大きな胸のつかえが残っていた。二人はそれを消し去るべく、ある約束をする。 　クリスマス・イブの晩、暖炉の前、二人のためのケーキ「ビュッシュ・ド・ノエル」。

“楽”を知ってしまった異常者と、その異常すら愛せるクレイジーな僕。

　和志（かずし）は東京近郊の下町に古くからある銭湯『富士の湯』の三代目。 　十二月も半ばを過ぎたある日、高校卒業と同時に上京したきり八年間も戻って来なかった友人の徹也（てつや）が突然帰省して来る。週末に星を観に行かないかと誘われた和志は、その日がクリスマスイブだと後から知ってドキドキする。なぜなら和志は高校の頃から徹也のことが好きだったからだ。 　密かに両想いだった二人が八年の歳月を経て再び出会い、想いを交し合って家族になるまでを描いた純愛物語。 ※自サイトおよびＦＣ２小説掲載作品折りたたむ>>続きをよむ

前作君にメリークリスマスの続きになります。 始まりは大みそかのお昼からです。年越しに初詣に行った二人は…。 今作が最終章になります。

「クリスマス・イブ」の続編。希望があり執筆したものです。完全フィクション。