カウンセラー ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:67 件
様々な性の悩みを解決すると評判の高級会員制診療所『海風クリニック』に赴任して来た龍宮寺カレン。
カウンセラーとして採用された喜びも束の間、歓迎会の席でいきなり性感ゲームの洗礼を受ける羽目に。ロシアン美女を思わせる美貌の女理事長や、心から解放されたSEXこそ健康の源とうそぶくダンディなイケメン院長。個性的なスタッフ達とカレンが織りなす愛と性の狂想曲。カレンの癒しのテクニックは何処まで通用するのか。変態診療、いざ開始。
最終更新:2016-09-16 14:29:06
44111文字
会話率:32%
カウンセラーである私が強姦被害者の女達から聞き取りしたレイプ被害の実態を赤裸々にまとめ上げたレポート。気が向けば、また書くかも知れない。
ああ、そうそう、一応、これは、フィクションということに、しておいてくれたまえ。
最終更新:2016-08-31 01:57:03
4446文字
会話率:23%
橘哲也は、診療内科の医師で、妻と二歳の娘と平凡な暮らしをしている。
女医であり、仕事に夢中な妻とは、最近会話も無く、すれ違いの毎日だ。それでも、哲也は、娘の子育てに追われる日常に、特に不満も無い。
哲也は、障害のある生徒たちが通う特別支援学校のカウンセラーでもあった。
学校でのカウンセリングで、哲也は、八神未央という高校三年生の女の子と出会う。
その女子高校生は、先天的な言語障害を持っていて、決して声を発することができない。
哲也は、その女の子が醸し出す不思議な雰
囲気に徐々に惹かれていく。
ある日、哲也は、学校で具合が悪くなった未央を自宅まで車で送り届けることになった。
帰り道の途中で未央の気分が悪くなり、哲也は公園で車を止めた。
公園のトイレから車に戻ってきた未央から、車の中で哲也はキスをされる。
全身が痺れたように動けない哲也を、未央は抱きしめ、哲也を自分の中へと強引に導く。
未央と一つになった哲也は、あまりの快感に、そのまま気を失った。
それから、哲也は幻覚を見た。
霧に覆われた公園で、哲也は未央と出会う。
そして、二人で未央の自宅へ向かい、結婚に反対する未央の両親を説得した。
哲也と未央は夫婦となり、亜未という娘が生まれる。
生まれたばかりの亜未と、言葉を持たない未央は会話をすることができた。未央の子育ては、哲也にとって驚きの連続だったが、家庭生活は順調に流れていく。
成長した亜未は小学六年生になった。
ある日、母親である未央と会話ができなくなったことを、亜未が哲也に告白する。そして、未央が出遭った時からずっと哲也を愛していることを、亜未は哲也に告げた。
そこで哲也は目覚めた。
目の前には高校生の未央がいた。
それから、哲也は、再会を約束して、未央を自宅に送り届ける。
その夜、哲也は、未央を愛していること、自分と離婚してほしいことを妻に告げた。
妻は、哲也の話を信じることができず、哲也が未央をレイプしたと思い込む。
それから哲也は家族も仕事も全てを失った。
それでも哲也は、未央への思いを胸に、なんとか一人で生活を続けていく。
そして、ある日、幻覚の中で見たものと同じ風景に出会う。
霧に覆われた公園で、幻覚の中と同じように、哲也は未央と再会した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 23:40:25
49542文字
会話率:22%
若い女医の河西響子は、毎週末にある工業高校の校医の仕事をしていた。若い男子高校生のカラダを、思う存分堪能できることが、彼女の欲望を満たし、ストレス解消に役立っていた。そんな彼女に性的な好意をもつ男子生徒間宮健太。響子と健太、そしてその健太に好意を寄せる女子高生小野綾香。放課後、三人の楽しい一時が今日も始まる。
最終更新:2016-07-25 23:53:03
21291文字
会話率:45%
いつしか目の前にはパーセンテージ。
相手がどう思っているか、どういう心情か、精神状態か。
便利にみえて、不便でもある。
だけど、心の声をきいて、カウンセラーになって苦しんでいる人を助けたい! なーんて高尚なことはしないで、エロに邁進すます!!! と、決めた男の子のお話。
※思いつきなので矛盾点などが多々あるとは思いますが、軽くスルーしていただき、夜のお供になれば、幸いです。はい。
キーワード:
最終更新:2016-05-10 12:12:38
17033文字
会話率:22%
足フェチと匂いフェチの青年がショタになってやらかした http://novel18.syosetu.com/n6637da/ を執筆していたのですが、少し思うところがあり加筆修正していたところ、かなりの変更が予想されたため、別にしました。
プレイ等の内容は変わりませんが、前より気合い入れて書くつもりです。よろしくお願いします。
桜庭遥人、26歳、職業カウンセラー。人の相談に乗りながら、頭はエロいことでで一杯。性癖と職業倫理の間で苦しんでいた彼は、クライエントに刺されて死んだ
。しかし、目を覚ますと中学2年生に巻き戻り…。叔母や叔母の友だち、クラスメイトや先生、ナース…色々な人の悩み相談を聴きながら、その対価に性癖の現実化を求める変態中学生が誕生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 20:14:02
19628文字
会話率:41%
高校を卒業した佐奈は、自分が育った施設で働いていた。
カウンセラーとして赴任してきた麻野に告白され、男性が苦手ではあったが、彼とつき合うようになる。
「想い」と「望み」は同じではない。
そこからふたりの間に小さなすれ違いが生まれていく。
自サイトからの転載です。モバイル版として利用しています。
最終更新:2014-08-08 23:05:32
117948文字
会話率:44%
ある児童カウンセラーの元には、どうしようもない子供たちが救いを求めて送られてくる。その救いとは??児童カウンセラーの正体とは??
これは、私がとある物語を読んで自分の考え方や偏見で書き上げたものです。専門的な知識はないので、不快になる方もいらっしゃると思います。暗く重たいです。楽しく読みたい方は避けてください。お願いします。
最終更新:2014-01-24 17:05:34
24903文字
会話率:47%
「七年前、俺はここで何を見たんだ―?」
名門四宮学園にやって来た新任教師、霧條星琉は、学園時代の先輩で数学教師の碓氷櫂斗と再会を果たすが、そこに優しかった先輩の面影は無かった。「この学園から出て行け ―」 七年前、星琉は四宮学園の生徒だったが、外的心傷により当時の記憶を失う。スクールカウンセラー の朝比奈に、学園で起きた“シリアルキラー”による傷害事件の話を聞かされ、星琉は失った記憶との因果関係を探り始める。そして今、再び血の悪夢が甦る―
学園(ちょっとシリアス)好きな
方、温かい目で読んで頂けたら嬉しいです\(^^)/
スペース等編集にお見苦しい点があるかと思いますがお許し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 20:54:47
54947文字
会話率:59%
その男柊勤はスクールカウンセラーである。
最終更新:2013-02-10 22:06:34
485文字
会話率:0%
当院には、専門のモノノケカウンセラーがおります
こんな変な看板をかかげた小さな町の内科に、ある日一人の少年がたずねてくる。一月前に原因不明の昏睡状態に陥ったが、「モノカンさん」に助けられたと言うのだ。
モノカンこと、守山光は18才。女子。
幼い頃に両親をなくし、祖父の営む医院のかたすみでカウンセラー業務をしている。ただ、モノカンが向き合うのは人間ではない。魑魅魍魎、妖怪変化、そのたもろもろ。
人々に忘れられ、恐れられなくなっている彼らの憂いをはらし、心やすらかにす
ごせるように導くのが仕事だ。
ただこの仕事、3Kもいいところ。
母親の死と、父の失踪の手がかりがつかめるかもしれないと思わなければ、やっていられない商売だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-21 17:08:20
4278文字
会話率:37%
セックス・カウンセラーに訪れる女性たちの姿を描きます。
キーワード:
最終更新:2011-09-09 16:43:51
9832文字
会話率:38%
初めて愛した人を亡くし、人を愛する事に臆病になってしまった青年が、カウンセラーの仕事を通して、もう一度人を愛することが出来るのだろうか……
最終更新:2011-08-31 01:51:25
14632文字
会話率:32%
刑務所を出所して、施設に入っていた紳を迎えに行ったマミ。紳はすでに壊れていた。
短い間に日本全体が退廃し、東京都には「健全な人間しか住んではいけない」という条例がつくられた。
「健全な日本の首都東京」は、表向きは健全になったが「詐欺を主な売り物にしている大企業」と「エリートと言う名の詐欺師を癒すモグリの風俗店」が大量にできた。
東京の若い風俗嬢の肩書きは「ウエイトレス」。政治家達は見て見ぬフリ。
東京都知事に「健全ではない人間」の烙印を押されたマミは、自ら東京を離れた。
JR
南武線沿線の汚い借家に引っ越し、堀ノ内の激安ソープで働きながら紳を養う日々。
マミはカウンセラーの勧めで、刑務所にいる裕に手紙を書く。裕からの返事で、裕の父が住んでいる田舎に引っ越すことを決意した。
家族水入らずの穏やかな田舎暮らし。そんな小さな幸せを願ったマミを待ち受けていたものは、もはや引き返せない悲劇だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-31 12:39:35
15792文字
会話率:26%
中学、高校の私。初めてカウンセラーに出会うまでの話です。
最終更新:2008-06-10 21:11:39
6116文字
会話率:8%
Hに関する悩みや・相談に答えるカウンセラーの元には、毎日沢山の相談メールが届く。その中の1通に、そのメールがあった。相手は、12歳の中学1年生。その内容は衝撃的だった。催眠を試すことになったカウンセラーは、会ってみて更に衝撃を覚えた。ランドセルを背負っていても違和感の無いような、ミニサイズ、ジュニアアイドルのような美少女。ホテルに場所を移し、催眠をかけると少女の口から、とんでもない衝撃的な言葉が。わずか12歳の少女が、まったくの未知の世界へ飛び込んでいく。一生忘れる事の出来な
いような、経験をすることに。涙をあふれさせ、叫び、泣き喚くそんな少女の数時間の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-03 02:37:58
16331文字
会話率:26%
都内某所にあるカウンセリングルーム。ここのカウンセラー田上は女性はもちろん、男性でさえも感嘆するような完璧な良い男。そんな彼のもとに今日も若い女性が訪れる。彼女の悩みは「男性にいじめられるのが好きなのだが、そんな自分はおかしいのではないか・・・」というもの。田上はこの女性にどんなカウンセリングを行うのか。みやこが書く小説なので、すんなりカウンセリングだけで終わるはずはもちろんありません(苦笑)【男性向けと表記してありますが、女性の方でも読めるように鬼畜な表現は避けております】
最終更新:2007-07-20 16:52:31
63373文字
会話率:37%
検索結果:67 件