オリジナルBL ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:161 件
「何だその面は。素直に負けを認められたのが気に食わないのか?捻くれ者め」
「いや。勝ったのに負けた気分だ」
◆兄崎*春日◆
生徒会恋愛ゲームシリーズに登場している会長春日と副会長兄崎の話。
◇時系列は男子中等科3年の秋。
◇生徒会室にて会長春日と副会長兄崎の暇つぶし。
◇下ネタと告白。
◇性描写は有りませんが、アダルト用語使用の為18禁設定をしております。
◇オリジナルBLサイトにて2015.1.3に投稿
◇全4話にて完結済小説です
最終更新:2017-05-04 23:00:00
4709文字
会話率:52%
竜ヶ崎学院男子高等科の生徒会役員を中心にしたギャグ。
生徒会役員、ほか専門委員のオールキャラ。
副会長の兄崎*会長の春日。
会計監査委員*会計
お約束の風紀生活委員VS環境美化委員など。
会長を巡り醜く争う生徒会役員のお話。
会長愛されですが、総受けではありません。
*淡く性描写有
◇オリジナルBLサイトにて2015.1.3に投稿
◇全7話にて完結済小説です
最終更新:2017-05-03 14:50:32
14675文字
会話率:44%
「――誘拐だろ。勝手にしろ。明日からどうせ夏休みだ。退屈な時間をつぶすにはちょうど良い」
日本最大の企業グループの後継者候補から外された朝比奈 錦。
己に価値を感じることのできなくなった彼は、夏休み前日自ら 誘拐犯の車に乗り込んだ。
◇淡く男女間の性描写有
◇少年に対する露骨な淫語使用有の為18禁設定をしております
◇おにショタ要素含
◇飄々とした誘拐犯のお兄さんと、スーパードライなお子様のカップリング
◇生徒会恋愛ゲームシリーズ(生徒会恋愛ゲーム、麗しの純潔性少年
)に登場している環境美化委員の幼少期の話です
◇オリジナルBLサイトにて2016.4.10~16.6.19にて連載『全14話』で完結した小説となります◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 23:48:37
53836文字
会話率:28%
人間の世界から遥かに離れた場所。神の世界と呼ばれる。
炎、水、風、土
四元素の力は、住民の体内に宿っている。
彼らは人間より寿命が長く、
特に、王族は血と魂によって継いでいる力を持っており、
各帝国を支配している。
この物語はその神の世界の中から生まれた神々の物語…
+++2009年1月に始まった携帯小説。書き直しして、再投稿しました+++
最終更新:2016-12-01 21:44:28
242871文字
会話率:17%
※自身の創作BLサイトより転載しております。
※他のサイトでも同じ作者名義で当作品の投稿を行っております。
【ロドンのキセキ:紅水晶のケエス・芽吹篇・第3話『知らない猫』 全5話】
稲荷神社の神主をするホッキョクギツネの亜人と、そこに住み込みで働いているカラカルの亜人による芽生えのお話。
〔登場人物〕- 樹神(28) / 御影(23)
-シリーズリンク-
【ロドンのキセキ:紅水晶のケエス・芽吹篇】
→ http://ncode.syosetu.co
m/n9587dq/
+++捕捉情報+++
●『ロドンのキセキ』シリーズとは…?
→獣と亜人の2つの種族のみが共存する世界「LUNA」で暮らす、
とある亜人たちの愛と絆が紡ぐ人生を描いたシリーズ、それが『ロドンのキセキ』です。
●『紅水晶のケエス』とは…?
→『ロドンのキセキ』シリーズの中でホッキョクギツネの亜人とカラカルの亜人を中心に描く篇(=ケエス)です。
●『芽吹篇』とは…?
→『芽吹篇』とは「紅水晶のケエス」の想いの芽生えを描く篇です。
-登場人物案内-※ネタバレにご注意下さい
https://goo.gl/Rvrsbv
+++投稿作品についての注意事項(定型掲載文)+++
※当方が投稿する全ての創作物(イラスト・文章など)の
無断記載・転載・転用・複製(模写トレス含)・保存(スクショ含)・二次配布
自作発現・商品化・創作作品の二次創作・二次利用(アイコン・ヘッダー・壁紙利用など)
は、いかなる場合も一切禁止です。
※No reproduction or republication without written permission.
※Gebrauchen die Bilder ohne Genehmigung verboten.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 01:51:23
24875文字
会話率:31%
銭湯を営む祖母を助ける孫「津村明之」と、その同級生で野球部のエース「谷田脩平」。ふたりの青春ラブストーリー第4弾。
明之と脩平は祖母の退院後も今まで以上に親しくしていたが、明之はいつの間にか優しく人当たりの良い脩平に友人として依存してしまっていることを悩みはじめていた。
脩平を困らせたくない一心で互いの距離を模索しはじめる明之。そんなある日、クラスメイトの田中真依子が自分に好意を寄せているらしいと気づく。彼女の存在を脩平に悟られれば、脩平はこれまでのように一緒にいてくれなくな
るかもしれない。明之は脩平に気づかれないよう、真依子を傷つけず友人関係に戻る方法を考える。
一方の脩平は、突然よそよそしい態度をとりはじめた明之に疑問をもっていた。そして彼が同じクラスの女子と何度か一緒に出かけているのを目撃する。想いを寄せる明之が誰かの手に渡ってしまう。焦りと葛藤に頭を悩ます脩平は、ぬるま湯のような関係に終わりを告げるため、ついにある決心をする。
オリジナルBL小説『プライベート泡姫』の続編。
※予告なしで性的な描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 22:22:35
45697文字
会話率:49%
ホテルに勤務する真壁と恋仲になった篠崎は留学期間を終えて帰国した。
心機一転、新たな勤務先での生活の中、アルバイトの話を持ち掛けられる。
思いもしなかった人との出会いが二人を翻弄してゆく。
最終更新:2016-09-18 00:20:50
28435文字
会話率:34%
ホテルのブライダル部門で働く真壁はある日運命的な出会いをする。
しかも相手は新郎。
想いを伝えることなどできない状況でせつない恋が始まる。
昔まだガラケーだったころ、他サイト(Eエブリスタ)へ投稿しましたがパスもIDも紛失してしまったためアクセスできなくなりました。
PC不調でデータ移行した際、原稿がまるごと出てきたためこちらで再投稿です。
需要があったら同じシリーズの作品もあげていこうと思っています。
ちなみにこのお話は十数年前に同人誌として発行しています。
最終更新:2016-09-12 21:38:55
54999文字
会話率:47%
銭湯を営む祖母を助ける孫「津村明之」と、その同級生で野球部のエース「谷田脩平」。ふたりの青春ラブストーリー第3弾。
オリジナルBL小説『プライベート泡姫』の続編。
オリジナルBLサイト、pixivに重複掲載。
最終更新:2016-08-31 00:14:35
7248文字
会話率:57%
オリジナルBL小説サイト、pixivに重複掲載。
※愛なし、複数表現にご注意ください。
最終更新:2016-08-22 17:36:03
13835文字
会話率:44%
オリジナルBL小説『プライベート泡姫』の続編。
オリジナルBLサイト、pixivに重複掲載。
最終更新:2016-08-21 21:00:00
5311文字
会話率:60%
オリジナルBL小説。
オリジナルBLサイト、pixivに重複掲載。
最終更新:2016-08-21 20:54:00
5438文字
会話率:50%
『緑が丘の四季』シリーズ番外篇5。オレは、知らなかった。あの日から、世界が変わってしまった。……あの時から。
時は冬。体育祭が終わると、緑が丘はクリスマス・パーティーの準備に向けて動き出す。1-Dの実行委員になった涼は、想いを胸に秘めたまま多忙な日々を送っていた。そんな中、涼はとあることから文芸部廃部の噂を耳にする。冬樹の悲しむ顔など見たくない。なんとか想い人の役に立ちたいと動き出したのだったが……。(全13回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)から
の再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 17:00:00
58376文字
会話率:33%
『緑が丘の四季』シリーズ第14話。ドアの向こうは戦場だった。一年の最後、どんづまりの大晦日。千葉の実家で一人でお正月の用意をしていた冬樹は、手が足りないと、いきなり両親の事務所に呼び出された。着くなり押しつけられた段ボールを抱え、ほうとため息をついた冬樹クン。だがしかし、彼を待っていたのは手伝いだけではなかったのだった。(全11回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-07-22 17:00:00
47796文字
会話率:44%
社長秘書・大野咲哉(独身・二十代後半)×社長・城崎怜司(妻子持ち・四十代半ば)のリバ要素あり(タイトルで察していただけたら幸いです)のオリジナルBL。
どちらかというと、シリアスではなく、ほのぼのとしたギャグ系だと…思います。
採用の可能性がある方のみ、半年ぐらいで結果連絡します~という、某出版社に投稿し、もう7カ月近くなったのできっと、どっかに埋もれてしまってるのだろうから、もういいだろってことでUPいたします(/・ω・)/
この作品はpixivにもUPしております。
最終更新:2016-07-19 11:30:45
39904文字
会話率:39%
『緑が丘の四季』シリーズ第13話。秋のメイン行事、体育祭。涼は毎度ながら実行委員。相変わらずの毎日だったが、ひょんな事から級長の噂が冬樹の耳に。え? あの亨が? 頼まれもしないのになんでか手助けしたくなった冬樹君。一体それは何故だったのか……。(全13回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-07-06 17:00:00
52836文字
会話率:45%
『緑が丘の四季』シリーズ第12話。八月三十一日は楽しかった夏休み最後の日。でもそれは巷での話であって、遠距離入学した寮生には一日早い入寮日で、実質的な二学期の始まりの日である。
登校日以来三週間近くも逢えず、連絡も取れなくて、いつものように夕方までなんて待ってられずに早朝一番で入寮した冬樹君。待ち焦がれた涼との再会は?(全10回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-06-23 17:00:00
33280文字
会話率:46%
『緑が丘の四季』シリーズ第11話。一体どうしちゃったんだろう。あれからもう一週間も経ったっていうのに、どうしたっていうんだろう。涼……一体、何で……?
『真夏の夜の夢』後の八月の後半、一人ぼっちで留守番の冬樹君。さて、彼の夏休みはどうなったのでしょうか?(全13回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-06-13 17:00:00
54420文字
会話率:33%
『緑が丘の四季』シリーズ番外篇4。時は入寮日の前日、涼はそれまでの長かった一年間を思い起こしていた。一体どうして、こんなにも思い悩むようになったのか。一体いつから、こんなにもあいつに囚われてしまったのだろう……。(全4回)
※涼のモノローグによるシリーズにとってネタバレ的お話です。出来ましたら、シリーズ第1話~4話までをご覧の上お読みください。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-05-31 17:00:00
14388文字
会話率:10%
『緑が丘の四季』シリーズ第10話。いきなり理由も言わない強引さ。冬樹にとって涼のそれは、確かに今に始まった事ではなかった。でも、今度ばかりは許せない。絶対に、許せない! 同室になって以来初めての二人の大喧嘩。果たしていつもどおりに痴話喧嘩で終わる事が出来るのだろうか?(全11回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-05-22 17:00:00
41839文字
会話率:38%
『緑が丘の四季』シリーズ第9話。自分はおろか両親までも単身赴任していていつも無人の冬樹の実家。彼にとってはG・Wなど名前のみの休日である。今日も朝から家中のお掃除。そんな時突然電話のベルが鳴った。返事も訊かずに電話を切った相手に冬樹が呼び出されたのは、ある一大娯楽施設があるので有名な、千葉のとある駅だったのである。(全8回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-05-11 17:00:00
37870文字
会話率:37%
『緑が丘の四季』シリーズ番外篇3。キーンコーンカーンコーン。朝の鐘と同時に始まる爽やかな声。毎朝の定番は放送部一年生、藤堂明の声である。いつもとかわらない緑が丘高校。その内部で代々続く「放送部vs放送委員会の確執」では、その声ゆえに明の知らないところで騒動が起きていた。けれど、事態は何故かそれだけでは済まなかったのだ……。(全9話)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-05-03 17:00:00
40805文字
会話率:45%
『緑が丘の四季』シリーズ第8話。冬。十二月といえばクリスマス。緑が丘の恒例行事、終業式前日のクリスマス・パーティー。原稿の締切と期末試験に追われてキリキリ舞いの冬樹。恋人同士となって初めてのクリスマス。二人が贈り合ったプレゼントとは、いったい、何でしょう?
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-04-21 17:00:00
45533文字
会話率:44%
『緑が丘の四季』シリーズ番外篇2。“魔術師のシルエット”後伝。秋、寮長騒ぎから二週間経った学生寮。隆二は早々と寮長代理を買ってでていた。就寝時の点呼を終えて部屋に戻った隆二は、いきなり自分の変化に直面する。一体、今のは、何だってんだ………? 急にぎこちなくなった隆二の態度に、大介も自分の変化に気づいていった…………。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-04-11 17:00:00
30148文字
会話率:42%
『緑が丘の四季』シリーズ第7話。夏休み。夏といえばヴァカンスということで、とある湖にやってきた二人。楽しいヴァカンスのはずなのだが、なんだか涼の様子がおかしい。いつもと違う。一体どうしてしまったのだろう。……もしかして、涼。変わってしまった……? 公園で出会ったあの娘に、惹かれ始めてしまった……? まさか…………。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-04-03 17:00:00
29919文字
会話率:39%
『緑が丘の四季』シリーズ第6話。六月。梅雨の晴れ間に街へと飛び出した涼は、風邪を引き込み寝込んでしまう。そんな時、緑が丘一のオカルトマニアこと日本史講師にまつわるおかしな噂が飛んだ。第三校舎に現れた幽霊。その謎を解くため、冬樹は孝之と一緒に社会科準備室へと潜り込んだのだが……。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-03-26 17:00:00
34407文字
会話率:47%
『緑が丘の四季』シリーズ番外篇。“レボリューション”でラブレター騒ぎを起こした坂田三朗。思いがけなく、その相手に付き合ってもらえるようにはなったのだが、相手の想い人はあの風間涼である。傍に居られさえすれば良いと思った三朗だったが、二人で出かけた街で偶然涼たちに出会ったことから、相手は涼に対する想いを募らせてしまい……。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-03-19 17:00:00
25151文字
会話率:39%
『緑が丘の四季』シリーズ第5話。それは涼と孝之の口論から始まった。緑が丘恒例のバレンタイン祭。主演希望の全校アンケートでトップとなってしまった涼だが、生徒会長自らの出演要請も、なぜか頑として受け付けようとしない。困った孝之は、一計を案じる。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-03-13 17:00:00
34104文字
会話率:51%
『緑が丘の四季』シリーズ第4話。恋人同士となったものの、積極的な涼とは反対にどうしても一線を越えられない冬樹君。涼を拒み続ける彼のところに、去年の同室者・坂田三朗からラブレターの代筆依頼が舞い込んで……。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-03-05 17:00:00
26791文字
会話率:44%
作:黒維 吉猫(クロイ キツネコ)
BL
短編
N1594DE
『虹色月見草・円環依存型ARC』シリーズのSS(単発小説)
〔(非恋人)CP〕-九 洋介(高1)×天羽 美鶴(高1)
2人のちょっと特殊なプレイでのお話。
お楽しみ頂けましたら幸いです。
作中に出てくる、洋介と美鶴の再会時のお話はこちらの漫画でドウゾ
→〔【創作BL】おかえり【虹色月見草】(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51697585)〕
+++以下補足情報+++
『虹色月見草』シリーズとは…?
→ "自由"を愛して止まないさんばかトリオ(通称:MMY)の「美鶴・真智・洋介」と、
彼らと繋がる様々な人々が紡ぐ様々な物語。
その色とりどりな物語を総括するシリーズが『虹色月見草-にじいろツキミソウ-』です
『円環依存型ARC』とは…?
→リンク先参照(http://081.in/raekuro/series/nijiiro/information/info_arc/arc/arc-enkanizon.html)
-各位プロフィールページ案内-
〔天羽 美鶴/アモウ ミツル〕-http://www.uchinokomato.me/chara/show/39343
〔九 洋介/イチジク ヨウスケ〕-http://www.uchinokomato.me/chara/show/39347折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 21:46:02
9911文字
会話率:35%
作:黒維 吉猫(クロイ キツネコ)
BL
短編
N9540DD
【MultiColoreD・White Holic・SS篇『抑制不可』全1話】
とある男子校の保健医と、その保健医に依存する生徒が過ごす冬の夜の日のお話。
読切『抑制不可』
〔登場CP〕-香水 紗幸(29)× 七瀬 海斗(高2)※非恋人CP
※非恋人CPとは?
→恋人未満だがお互い大変親しい仲で、
スキンシップや愛情表現の一環として性交渉がある関係で成り立つCPです。
-シリーズリンク-
【MultiColoreD・White Ho
lic】 ( http://novel18.syosetu.com/xs0647a/ )
+++捕捉情報+++
●『MultiColoreD』シリーズとは…?
→それぞれがとある"色"に囚われ魅せられたた人々の依存的な関係からなる物語。
それらの物語を色ごとに総括するシリーズが『MultiColoreD』です。
●『White Holic』とは…?
→『MultiColoreD』シリーズの中で「白」を纏う紗幸と「白」に囚われた海斗による篇(=Holic)です。
●『SS篇』とは…?
→『SS篇』とは各Holicの本編には含まれない一話完結の読切作品をまとめた篇です。
+++投稿作品についての注意事項(定型掲載文)+++
※当方が投稿する全ての創作物(イラスト・文章など)の
無断記載・転載・転用・複製(模写トレス含)・保存(スクショ含)・二次配布
自作発現・商品化・創作作品の二次創作・二次利用(アイコン・ヘッダー・壁紙利用など)
は、いかなる場合も一切禁止です。
※No reproduction or republication without written permission.
※Gebrauchen die Bilder ohne Genehmigung verboten.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 12:17:11
6482文字
会話率:25%
『緑が丘の四季』シリーズ第3話。春四月。緑が丘では恒例の寮の部屋替えが行われた。活字中毒で文芸部員の原田冬樹と同室になったのは、去年一年同じクラスで緑が丘一の超有名人、風間涼。
最初は小説書きのモデルとして涼との同室を希望した冬樹だったのだが……。
二人の馴れ初め篇です。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-02-28 17:00:00
25245文字
会話率:36%
『緑が丘の四季』シリーズ第2話。体育祭が終わった十月下旬。現男子寮長の遠野大介は、成績低下から寮長を辞退することになった。生徒会長・中村孝之から新寮長を押しつけられそうになった涼。もちろん一言のもとにはねつけるのだが、ことはそう簡単に終わるはずもなく……。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-02-23 17:00:00
27570文字
会話率:53%
『緑が丘の四季』シリーズ第1話。夏休み明けの九月、私立緑が丘高校の文化祭。嫌々ながら実行委員長をやるはめになった涼君と、はからずもその手伝いをさせられた冬樹君の短いお話。二人の紹介篇です。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2016-02-18 17:00:00
15140文字
会話率:41%
「兄弟としてのキスは難しいね。心臓が自然と跳ねてしまう」
真面目で優等生なジルと、利発で明るい性格のベル。二人は鏡に映したようにそっくりな双子で、禁断の愛を囁き合う恋人同士だった。
他人に知られないように、恋人の時間は夜中だけ。朝には兄弟へと戻り、甘い夜の訪れを待ち侘びる。
ただ一つの譲れない愛を抱えて。
しかし、禁断の愛に囚われた魂は双子だけではなかった。
婚約者と自分の兄が愛し合う現実を辛く受け止めているアランや、過去の恋人・ウィリアムが忘れられないダグラス
。
双子の友人達もまた、他人に云えない事情を抱えていたのだ。
オリジナルBL小説/双子兄×双子弟/近親相姦/BL/純愛/メリーバッド/R18/脇CP有/NL描写有
※この作品には男性同士の性描写が含まれております。
未成年(18歳以下)及び、苦手な方はご注意ください。
個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 20:02:09
43916文字
会話率:35%
寡黙な少年・卯月一夜(うづきいちや)は孤独の世界で生きていた。
心の奥底に感情を沈めて、ただ時の流れに身を任せていた。
けれど、桜舞う幻想的な世界の中で出逢った美しい少年が、一夜の世界を孤独ではなくしてくれた。その少年の名前は雪白椿(ゆきしろつばき)。椿は一夜と同じく、いや、それ以上の孤独を抱えて生きる少年であった。
雪白は世間に名の知れた芸能一家で、椿の母親は女優、兄は俳優で、姉はトップモデルだった。椿自身も優れた演技力の持ち主であったが、世間の目は冷たかった。
椿が愛人の子共だから。家族の誰とも似ていないから。そんな理由で。一夜の大切な魂(ひと)を傷付けた。
オリジナルBL小説/素直内気×ツンデレ小悪魔中心/BL/純愛/R18/脇CP有/NL描写有
※この作品には男性同士の性描写が含まれております。18歳以下及び苦手な方はご注意下さい。
※2014/418:小説タイトル変更。
個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 00:20:28
267635文字
会話率:37%
歯科医師の久坂宙は、自分の勤める医院の院長に片思いしていた。
ある日、毎朝マンションのエレベーターでよく会う少年、藤堂孝太が、久坂の勤める歯科医院に歯石を取りにやって来る。今まではほとんど会話を交わした事のない2人だったが、それをきっかけに親しくなっていく。
不倫の内容を扱っています。苦手な方はご注意下さい。
※セックス描写は少ないです。あまり激しくもありません。が、R18です。
オリジナルBLサイト『RHAPSODOS』より転載。
最終更新:2015-05-16 12:39:15
44027文字
会話率:43%
オリジナルBLです。
ヤンキー 金津蛍(かなづ・ほたる)×優等生 藤宮弓鶴(ふじみや・ゆづる)のカップリングです。前回とは受け攻めが逆転していますので、ご注意ください。
前作では藤宮が攻めでしたが、受けに回るととんだピュアっこになって私が戸惑いました。前回のヤンデレはどうした。
相手と張り合うことで、自分の居場所を見つけようとする。
それは、自分で自分の息を細くすることではないだろうか。
けれど、居場所がなければ足場は不安定なのだ。虚勢を張ってでも、戦い続けなければ―――
。
そんなものを飛び越えた関係とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 20:50:55
5696文字
会話率:42%
オリジナルBLです。
一応彼らは情報屋シリーズに出てくる飛天組の情報屋で、仕事のために某男子校に侵入しているという設定ですが、毛ほども出てこないのでお気になさらず。
優等生 藤宮弓鶴(ふじみや・ゆづる)×ヤンキー 金津蛍(かなづ・ほたる)です。喧嘩ばっかりしている幼馴染です。
ラブラブではなくどちらかというと暴力的な要素が強いシーンもあります。
藤宮弓鶴は金津蛍に対して抱いている感情に、なんと名前をつければいいのかわからないでいた。それは金津も同じだ。
暴力的な日常。分かり
合えない日々。胸を焼くような感情ばかりが募るが、その名前がわからない。
傷つけるしかできない腕で、相手を抱こうとする。
近づこうとすることは、困難だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 20:43:53
8183文字
会話率:40%
長編「情報屋シリーズ」の番外編になります。
オリジナルBLです。
今回はあまり読後感がすっきりしない話かもしれません。
荒原燕×駿杜若 氷山弥斬×駿杜若 本編には登場しませんが、白河義信×駿杜若というカップリングが混在しており、受けの杜若自身も気持ちを決めきれずふらふらしています。
杜若のかなわなかった はつこいのはなし
18歳になった杜若。彼はもう子供の身体を脱ぎ捨てて、大人へと成長しようとしている。だからこそ、今は不安定だった。
知りたくもないことも知ってしまった。自
分の商品としての有用性を利用できるようになった。――――つまり、仕事ができるようになった。
けれど、何かが足りない。それが何かはわからないけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 20:27:42
8217文字
会話率:45%
PIXIVにも紺乃遠也名義で掲載しています。オリジナルBLシリーズの番外編になります。
〈檻〉と呼ばれる奴隷船に売られた少年達の話。
あまり読後感がよくないかもしれません。
最終更新:2014-06-05 21:59:33
6008文字
会話率:11%
※自作オリジナルBLサイトで完結した小説をこちらで投稿しています※
【ストーリー】
僕は君と出会った。ただの賭けのネタでもいい。君のそばにいられるなら…。
最終更新:2013-12-19 23:38:07
2282文字
会話率:38%
東宮という小国の十八の宮、龍恵の村で忌み児として虐げられていた玲。
しかし十四歳の誕生日の日、突然長から龍神の生贄として選ばれていた事を告げられる。
村に幽閉し続けてきたのはその為だと。
捧げられるのは、翌年の十五歳の誕生日。
龍恵の村では五十年に一度、その村で祀っている龍神に生贄を捧げる習わしがあった。
子供の清く若い血肉を好むと云い伝えられているが故、捧げられるのは成人を迎える十五歳のその日。
長たちから告げられた死の宣告に玲は独り震えた。
───嫌だ。
死にたくない。
生贄になることに恐怖した玲は村を飛び出し、大人たちの制止の怒鳴り声を振り切る為に飛び込んだ禁域で、一人の青年に出会う。
腰まで届くほどの長い銀髪と、血を思わせる程紅い瞳を持った青年に玲は助けを乞うが──……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 21:01:00
8632文字
会話率:24%
オリジナル。頭脳系×肉体系。特殊部隊的なイメージで。(※別の場所に投稿したものを再掲載しています。)
最終更新:2013-01-10 23:30:34
2652文字
会話率:37%
10週連続投稿第9弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。
これで連続投稿は終了です。後日あとがきをUP予定。拙い小説ばかりでしたが、
読んで下さった皆様、有難うございました!
「10 Ma Cherie」…華やかな容姿と恵まれた才能を持ちながらも、物足りない日々を送っていたスタイリスト早河一樹(ハヤカワカズキ》は、ある日、人気モデルから「幽霊が出る鏡」を押し付けられる。幽霊が全く怖くない一樹は、その夜起きた怪奇現象にも動じない。それどころか鏡の中に現れた幽霊、伊澄侑斗《
イズミユウト》に惹かれて――という内容。
最後だからと調子に乗って書いたら長くなりました。前後編になっています。ちょっと切なくて、でも最後はほっこり。そんな感じ。「マシェリ」=「愛しい人」。
■R18/露骨表現有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-03 00:00:00
23138文字
会話率:49%
10週連続投稿第9弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。
更新は毎週月曜日。
「09 或る小説家の秘密」…ボツになった官能小説の原稿を返却するため、作家の自宅を訪れた堂島健吾《ドウジマケンゴ》は、現れた小説家沙倉乙弥《サクラオトヤ》の美貌に一目惚れする。過激な性描写は書けないと嘆く沙倉は、健吾に「実は」と衝撃的な告白をするのだった。そして――という内容。さっくりエロいものを、と思ったのにいつもと変わらない感じになってしまいました。やっと9話目。残り1話です。良ければ最後
までお付き合い下さい。
■R18/露骨表現有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-26 00:00:00
9421文字
会話率:47%
10週連続投稿第8弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。
更新は毎週月曜日。
「08 赤い糸」…運命の赤い糸を本気で信じている青年、有澤孝司《アリサワコウジ》。偶然見つけたカフェで運命の相手に出会うも、想いを告げられずにいた。そんな時、彼が事故に遭ったと聞きショックを受ける。呆然自失の中、孝司の前に現れたのは赤い糸の神様で――?というお話。元々一般向けだったほのぼの小説を強引にR18にしたものです。一般向けのままにしておけば良かった。中途半端なところで終わっていますが、
その後はご想像にお任せしますということで。
■R18/露骨表現有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-19 00:00:00
14339文字
会話率:40%
10週連続投稿第7弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。
更新は毎週月曜日。
「07 灰被りと魔法使い」…母を失い、父の再婚相手とその息子たちに苛められる美少年ディオス。舞踏会に行きたいと願うも、己の運命を変える力はなくて――。
という、某童話そっくりのBL。突っ込みどころは多いですが、細かいことは気にしないで下さい。
■R18/露骨表現有。
最終更新:2012-11-12 00:00:00
11596文字
会話率:50%
10週連続投稿第6弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。
更新は毎週月曜日。
「06 美少年百貨店」…とある百貨店の地下に存在するという、秘密のフロア。
ひょんなことからそこへ招待された大学生の加賀京輔が目にしたものは――?
■登場人物…加賀京輔《カガキョウスケ》
■R18/露骨表現有。
最終更新:2012-11-05 00:00:00
7218文字
会話率:40%
10週連続投稿第5弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。
更新は毎週月曜日。
「05 十人目の彼氏」…美少年星城高嶺との交際を始めた生島耀介。ある日、高嶺が指定した場所へ向かうと、好青年に出迎えられた。「やあどうも、十人目!」――耀介が知る衝撃の真実とは?というお話。受が他の男とアレコレしている話を嫌う方は避けて下さい。
■登場人物…生島耀介《イクシマヨウスケ》×星城高嶺《セイジョウタカネ》
■寝取られ/R18/露骨表現有。
最終更新:2012-10-29 00:00:00
8145文字
会話率:39%
検索結果:161 件