ねちっこい ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

「メンヘラのお前とやってくのはもう無理」 「え、」 彼氏に振られた。私はメンヘラだったらしい。泣いて過ごす私のところに来たのはずっと昔から一緒にいるのぶおじさん。のぶおじさんはいつも私に優しい。

おれの部屋の電話番号は、どこかの電話相談と番号がとてもよく似ているらしく、しょっちゅう間違い電話が掛かってくる。 たいていはくだらない愚痴ばかりだ。おれはその話を聞き流しては、相手を罵倒してドン底に突き落とす、という屈折した遊びを楽しんでいた。 しかしある日、10代の少女から電話が掛かってきて……彼女から聞かされた話は、異常にいかがわしいものだった。 おれはなんとしても、この少女と会いたいと思った。 時系列がややこしいですが、気長につきあってくださいますでしょうか。

■傲慢なバニラ：甘ったるい悪徳■ 「バニラのように甘く濃厚にとろける快楽を心ゆくまで堪能させてあげるから」 地味な女子大生・灯音は、イケメンカリスマ美容師の唐瀬呂伊にヘアモデルを依頼される。 優しく淫らな官能美の手ほどきで灯音を貶める呂伊は、みずからも灯音に溺れていく。 女たちは、ワケあリの彼を恋愛の通過点としてしか見ない。 灯音だけは、呂伊を裏切らないはずだったのに、運命のいたずらが……。 ■傲慢なバニラ：ほろ苦い美徳■ １年前―― 都内のヘアサロンで勤務するしっかり者の美容師・乃埜（のの）は、 クールでストイックなオーナー・渡鍋岳流に片想い中。 しかし彼はバイセクシュアルで、呂伊とのただならぬ現場を見てしまい!? 「乃埜ちゃんも巻き込んでしまおうか。秘密を共有したらバラせないだろう」 「呂伊。お前って極悪人。でもそれ採用」 ▼*章はR18 「呂伊。お前は非常識で身勝手で、その上、傲慢だ」 折りたたむ>>続きをよむ

彼の口癖は「妹が」。デートを途中ですっぽかされても、初エッチが終わったときにいなくなってても、お泊まりをドタキャンされても、我慢できた。だけど、付き合い始めて一年目の記念日の今日。私の我慢は限界がきて、とうとう彼に別れを告げた。 ※特になにも考えずにふわっと見て欲しいです。 ※感想欄は閉じます。 ※アルファポリス様でも投稿中。

僕は婚約者であるカーネに出会ったその日に恋をした。素直ではない彼女に優しくし、彼女が自分だけに甘えるように、彼女を甘やかした。 しかし、僕は徐々にどす黒い感情に支配されるようになる。 彼女を僕だけのものに。 だから、僕は願いを叶えるため、彼女に罠を仕掛けたのだった。 ※「婚約者破棄は罠でした」の王子視点の物語です。 ※歪みきった執着愛です。人によっては不快になる可能性がありますので、よーく、ご注意ください。

「カーネ・ビッテンフェルツ。そなたと第一王子ローレルとの婚約破棄を言い渡す」 婚約者である皇太子に婚約破棄を言われたカーネは投獄の身となる。 それも仕方ないことだな、とカーネは感じていた。 皇太子に冷たい態度をとり、彼が愛した女に嫉妬し、狂った。 カーネは全部、自分のせいだと感じて、静かに牢屋に入った。 しかし、そこは地下牢屋ではなく、王宮の客間のような場所。首を捻っていると、誰かがその扉を開いた。 趣味全開の話です。歪んだ執着愛の話なので苦手な方はご注意下さい。

ずっと一人ぼっちだったOLの藤枝に、ようやく彼氏ができた。 とても控えめで、優しい印象の男だった。 理想の彼氏に出会えたと喜ぶ藤枝だったが、なかなかその男……七瀬は一線を越えようとしない。 彼はずっと片手に包帯を巻いていて、なにかとてもつらい過去を抱えているらしい。 七瀬の心の重荷を取り除き、はやく男女の関係になりたいと願う藤枝だったが…… 七瀬の抱えている過去は、藤枝の想像を絶するものだった。 というまともなラブストーリーですが、最後に変調します。

婚約破棄された悪役令嬢？ バッチこいです、問題ないです！という転生少女が婚約者の皇太子を返り討ち？にしたつもりが歳上のイケオジに捕獲される短編です。 皇太子は残念男子なので期待しないでください。 夜中のテンションでねちっこい年上男性を書きたかっただけなのです。悪しからず。 エロって難しい。。。！

伯爵家次男のウィリアムは、婚約者のセリーナを幼い頃から真面目に一途に愛してきた。後継ぎの誕生で入婿予定の婚約が解消されても気持ちは変わらず、幼馴染で子爵令嬢のセリーナを娶るために地位を求めて上級文官を志す。 念願叶って異例の若さで王都に出仕した翌年、正式に婚約が認められ、結婚準備を進めていた矢先……なぜか王太子殿下直轄の隠密組織構成員に抜擢され、無慈悲にも長期潜入調査を任命されてしまう。間近にあった幸せな未来を絶たれ、ウィリアムは身を切られるような思いでセリーナから離れることに。 孤独に耐えつつ職務に励んでいた数年後のある日、潜入先の町でセリーナに瓜二つな女性を見かけて……事態は思わぬ方向へ。 ★シリアス風味で微ミステリー配合 ★あくまでメインは恋愛！いちゃらぶ！ ★ファンタジー要素は低め＆甘設定ご容赦を ★R18注意に*印（軽め*＜重め*****） ✳︎アルファポリスで再編改稿版を投稿中折りたたむ>>続きをよむ

ソロプレイヤー(オナニスト)が異世界でPTプレイ(セックス)をしつつ(気持ちよくなりながら)世界を救う予定の話。 ヒロイン→ポジティブえろ お供神官→ねちっこいえろ 雑用係→どろどろえろ 冒険者1→えろ 冒険者2→おやじ臭いえろ 自己生産、自己消費、下品なものが苦手な方はご注意ください。 １つの話は短めなのでさらっとイけると思います。

平凡なアラサー会社員がある日突然異世界に召喚されて女神とかいとし子とか番とか言われて美形の男たちに翻弄されるお話。相手の見ためはみんなアラフォーくらいで、性行為をする相手は一人ではありません。ラストの方は散々すれ違う感じでこじれます。無茶な展開も多数ありますので、生暖かい目で見て頂ける方をお待ちしています！ヤンデレなど各種注意報が発令することがありますのでご用心を。エロ描写はねちっこいです。予告もありません。ご注意ください。本編完結しました。 番外編については、本編に組み込めなかった詳細やその後のあの人、という内容になりますので読まなくても支障はありません。本編を読んでストレスを感じなかった方、興味のある方のみチラッと覗いてみてくださいね。お待ちしています！折りたたむ>>続きをよむ

噛みたい彼女と嗅ぎたい舐めたい彼氏のベッド上攻防戦（タイトルではかわいく言ったけど、えげつない） 29歳アラサー彼女と年下彼氏の性癖全開なお話し。噛んだり、舐めたり、嗅がれたりの三重奏。 ※（当社比で）結構彼氏がねちっこい上に、彼女の股の間に頭突っ込んだりしますので苦手な方はご注意ください。

エロファンタジーです。現代風。ヒロインは枯れ専で、ヒーローは人型スライムで人外度は低め。二人が結ばれるまでのふわっとしたあり得ない話。このあらすじでどんと来いと思った方のみ宜しくお願いします！エロは多め。ねちっこいです。スライムだけに。 *「女性向け触手を普及させる会」に参加しています（会長は葉月クロル様）。不束者ですが普及活動に勤しみたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

完全防音プレパブに監禁した学校一の美少女をねちっこく犯す話 臭い押し付けて終わりです

昼は食堂、夜はバルとして酒を提供している「ポプラ亭」の店主ジルベールは、この界隈では有名な美貌の持ち主。 そんな彼を下心満載で狙うのはこの国一番の腕を持つと名高い屈強な傭兵(ハンター)であるアウディオ。 ジルベールに一目惚れしてから早数ヶ月。今度こそ、その女神の化身のような美しい男を自分の物にしようと、再びこの町に戻ってきたのだった。 屈強な傭兵×美貌の青年←自覚アリ ≪尻フェチ／羞恥／体格差／ツンデレ美人／デレの破壊力／溺愛／尻フェチ尻に敷かれる／←それってどんな天国？／爽快感ある王道展開／≫ エッチはお尻を中心にねちっこい濃厚プレイを目指します。折りたたむ>>続きをよむ

石見さん(ゲイ)は、会社の同僚(ノンケ)に恋をした。 猛アタックの末、無事恋人になれたのはいいが、３ヶ月経っても体の関係に踏み込めないでいる。 男子トイレで隣に並んでも、見えるのはちょっと食い込んだパンツだけ。美人な彼は、やたらとガードが堅い。 どうやら石見さんの恋人には、重大な秘密があるらしい。　　 ※かっこよく決まらない系ゆるゆるコメディＭＬ。攻め視点三人称です。　 ※安定のエロシーン長丁場。ねちっこい前戯は仕様です。　 ※ガード堅いと言いつつも、２／３くらいＲ１８シーン。じれじれ要素はありません。 折りたたむ>>続きをよむ

雫は走っていた。自分の元を去ってしまう男を追いかけていた。 実は人外な男と、ストーカー気質な女のねちっこい話。 天嶺　優香主催の《涼やかな雨の音企画》の参加作品。

　吸血鬼は魔族の中でも臆病だ。不死身、無限の魔力などと世間では恐れられているが、それは間違っている。なにせ弱点が多い。にんにくも銀も流水も太陽の明かりも十字架もダメなのだ。昔は多く存在していた吸血鬼も、面白半分に狩猟され、みるみるうちに数を減らすはめになった。 　いつしか御伽噺にしか登場しなくなった吸血鬼、しかし、彼らは未だに結界の中でひそかに生き残っていた。今日も誰も知らぬところで吸血鬼の犠牲者が生まれる。 　

古道具屋でバイトをする古谷修一はあることをきっかけに人形作家の諸沢蒼司と知りあう。バツイチ子持ちの人形作家と大学生の恋の話。 ちょっと性描写がねちっこいです…縛ったり、場所がお風呂場だったり窓辺だったりします。ダメな方はスルーでお願いします。

幼馴染のハルとメグは子供のころからずっとべったり仲良く育ってきた。 でも最近、ハルの様子がおかしくて……え、いんきゅばすって、どういうこと？ おんなのことちゅーしないとしんじゃうの？ そういうことなら、メグが助けてあげる。 ※本編は全四話です。 ※ひたすら触って舐めて吸ってるだけの話です。 ねちっこい愛撫を書いてみたかっただけなので挿入はありません。 ※この話ではインキュバスを、相手の性的興奮を高めて交わることで精気を得るいきものとして扱っています。 ※ヒロインがクールぶってる割にばかです。 ※ヒーローはもはや足フェチの犬です。折りたたむ>>続きをよむ

中学時代、病気がちで保健室でしか会えなかった女の子。高校は学校が違い会うことが叶わなかったが、同じ大学に受かったと聞き、待ち合わせることにした。しかし、そこに来たのは……。 中学時代の初恋の女の子とお付き合いするために頑張った男の話と言えば聞こえはいいが、とんでもあらすじ詐欺な下ネタコメディ。3話完結。需要なんて知らない。10/13誰も望んでいない作者だけが楽しい番外編更新。

ドＳ眼帯神父×新米シスター（※調教済み）。敬語で後ろを責められたい人はどうぞ。

金のためにオタク青年に身売りした人妻が、色々と酷いことをされてしまうお話しです。 欲と打算と愛のないセックスの日々を送ってきたセレブさんを、オタクのねちっこい変態プレイが追い込みます。セレブさんのプライドが折れた時点でゲームオーバー、果たして彼女はコレを耐え抜くことが出来るのか？

彼の者は伝説の存在であった。 あらゆる英知を、理をその身に纏い、生きながらにして伝説の域に昇華した存在。 しかしそんな彼を良く知る少女は言う 『伝説の人ったって、ヒト皮剥けばただの男の子』 ――賢者と呼ばれた少年が、惚れた相手に手を出して賢者モードになったりならなかったり。 ねちっこい性描写とピロー（？）トークを書き殴った適当な作品です。 ストーリーは二の次。欲望が溢れ次第更新

姫様と呼ぶ謎の下僕によって堕とされる少女の冥い話。ねちっこい絶倫下僕男×純粋で躯だけ酷く淫乱な少女。 ただのエロ話のはずが重い話になりました。が、ハッピーエンド予定。 残酷描写、無理矢理な行為等、危険なものが含まれています。 切なさもテーマのひとつですので、流れは甘くはないです。

『花のような美しさ、なんて誇張だと思ってた。君に出会うまではね。』その日は締め切りの前日で、いつもと同じように徹夜で仕事をしていた。休憩がてらコンビニに行って、帰って来たらパソコンのキーボードの上に様子のおかしい黄色い付箋が。それからというもの、次々とあたしの元に届くクッサイ言葉達。いや…ホントなんなの？ お題配布サイト、「確かに恋だった」様の「歯の浮くセリフ5題」、「笑顔で腹黒な彼のセリフ」を使用させて頂いています。(サブタイトルでもお題を使用させて頂いています)URL*http://have-a.chew.jp/* ＊主人公の働くデザイン事務所は、完全に作者の妄想です。実際は全然違うと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

食人鬼×吸血鬼シリーズその１１。マンネリ解消に励んでみる。いつもよりエロがねちっこいうえ微量の暴力描写ありますのでご注意ください。