ぬるぬる ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

『ぬるぬるイヤンえっちち学園』の世界に転生した私は自分の末路に驚愕した。 アソコにオモチャを突っ込まれて排泄管理されながら幽閉されるなんて絶対嫌！ ナルシストキャラの殿下に嫌われれば婚約破棄してもらえると思ったのに、重度のマゾになってるし…！ 誰か助けて！ アルファポリスさんでも投稿しております

生意気で相性の悪い後輩に責められる話。

我々の住む地球に限りなく遠く、限りなく近い並行世界。そこでは逞しい体躯を持つ見目麗しい両性具有者達が生活を営み、社会を形作っている。後はタイトルの通りです。

大手企業にこの春から通うことになった新入社員の衛は、新歓コンパの帰りに退勤ラッシュに巻き込まれてしまう。慣れない満員電車に彼が四苦八苦していると、突如として女性が胸へと飛び込んでくる。やけにスタイルの良いその女性につい目を奪われる衛であったが……。

たちの悪い連中に襲われて意識のない先輩のお姉さん冒険者を見ているうちにおちんちんがむずむずしてしまってお姉さんをレイプしてしまうぼく。 「ごめんなさいお姉さん、お姉さんの初めて、寝ている間にぼくがもらっちゃうね」 「あっ、お姉さんのはじめておまんこに、ぼくのおちんちんが入ってっ……」 お姉さんの目が覚めてからも、まだ身体を動かせないお姉さんに謝りながらもおちんちんを挿れてやっぱりレイプ。 「うわでけえ。なにいきなり大きくしてんだよお前！　うわでけえ、ちんこでけえ。ありえねえだろそのサイズ！」 「やーめーろー、お前そんなの挿れたら怒るぞ俺！」 「あ、あっ……お姉さんのおまんこ、やっぱり気持ちいい……締まってぬるぬるして、いやらしく絡まってくる……」 「気持ちいい……お姉さんおまんこ気持ちいいっ……すごい」 大きなおちんちんのショタっ子が先輩のお姉さん冒険者をお嫁さんにするお話。 ※すべて会話文だけの構成で、風景描写や心情描写などの地の文は一切ありません ※改行を入れて整形しました　（2021/05/26） 折りたたむ>>続きをよむ

私は死んだ。たしかにその記憶はあるのに、今こうして生きている。それになんの意味があるのかは分からない。ただ、もう一度チャンスを与えられたなら期限付きでももうちょっと楽しく生きてみたい、と思うのは我儘じゃないはずだ。…多分。 ■□■□■□■□■□■□■□ 前世においてブラック企業につとめ無事過労死した主人公は、お決まりのチートも神様との邂逅もなく異世界へと転生した。ステータスは最弱、生きていくための環境は劣悪、文字通り死にかけていたところ自分が今代の魔王を討伐するための勇者だということが判明する。しかしあまりにも低すぎるステータスにこれでは魔王どころか平原にいるスライムにすら負けかねん、ということで各国が頭を突き合わせ相談した結果、それぞれの国から護衛を出したり、アイテムを出したり、お金を融資したりする事になりトントン拍子に魔王を討伐する旅に出ることに。 立派に勇者として仕立てあげられてしまった主人公だが問題は魔王以上に個性の強い仲間にあって… 「勇者が妾の伴侶になればよかろ？」「アタシ、子供がずっと欲しかったの…ねえ、勇者ちゃんあたしの子供にならない？」「勇者サマ、好き。俺のものになって…」 □■□■□■□■□■□■□■ 幼女勇者とその護衛の絡みがメインですが、主人公総愛されを目指しているので絡みはいろいろあります。今のところは吸血鬼×ロリ、オネエ×ロリ、引きこもり×ロリです。 更新する事に新しいカップリングを追加していきます。幼女との絡みが苦手、チートが好きではない方にはおすすめできません。 しばらくエロはない予定ですが後半からぬるぬる入れていきます折りたたむ>>続きをよむ

触手の王ベルエウヌ。 それが彼女の名前。 未亡人をはじめ、ロリ、ショタ、母娘、姉妹。 貴族だろうが王族だろうが、異種族だろうが気に入った者は片っ端から、ベルエウヌの触手が快楽の海に引きずり込んでいく。 ※エッチシーン「では無い」話には「＃」がつきます

バレンタインデーの当日に、木下はとある女の子からチョコを渡される。冴原凛花――類まれなる美貌を持つ女子からの贈り物に、彼女がいる木下もつい舞い上がってしまう。しかし、そのチョコにはある仕掛けが施されていて……。

12月24日のクリスマスイブの夜に、栂多はとある女性と待ち合わせをしていた。一年前から交際をスタートさせた彼女――来栖珊花と共に、彼はクリスマスデートを満喫しようとするのだが……。

禁精監獄とは、女性に対して性的暴行や殺害などの残虐行為を犯した囚人を収容する施設である。ここでは、人間の三大欲求である“性欲”が取り上げられる。その苦痛は、筆舌に尽くしがたいものである。今日も禁精監獄では、男たちの醜い悲鳴が鳴り響く……。

家に遊びにやってきた幼馴染――宮原サキに、浩介はこっそりと睡眠薬を仕掛ける。眠りにつく彼女に対し、浩介は日ごろのおっぱいに対する欲求をぶつけていくのだが……。

『悪魔』のような美貌のサラリーマン（実はドSな変態。残念！）流星と、同棲している紗奈ちゃんとの、エロエロでラブラブないちゃいちゃです。ぬるぬるしてます。

敵国の生物兵器研究者へ進入したSな性格でむちむちボディのユウカだったが、スパイであることがバレて捕まってしまった。 そんな中研究者からとあるゲームをしようと提案される。 これが地獄の始まりだとも知らずにユウカはゲームを受けてしまう。 触手スーツに焦らされ、寸止めされ、生殺しされる調教ストーリー。

忍びとは耐えしのぶものである。例え美しい女性に誘惑されようとも、快楽に流されてしまってはいけない。ゆえに、とある忍びの里では、くノ一による快楽訓練が日夜行われている。忍びの端くれである助兵衛もまた、師匠である夏鈴と共に今まさに訓練を始めようとしていた……。

ふた校生女の子がふたのじゃロリ神様といちゃいちゃぬるぬるする話。

12月24日――クリスマスイブの夜に、大学二年生である栂多は一人酒をあおっていた。恋人はおらず、友達にも誘いを断られた彼は、酔いの回った状態でふて寝してしまう。しばらくして目を覚ました彼の前には、サンタクロースの格好をした巨乳の女の人が優し気な笑みを浮かべて座っていたのだが……。

異世界転生を経ることで、チート能力やその他諸々の力を得た霊布豪。彼はこれからの異世界生活において、まずはハーレムを作ることを目標とする。だが、決意したのも束の間、可愛らしい女の子であるミーナに誘惑された霊布は、すぐさま快楽の泥沼へと落ちていくのだった……。

魔術が栄えた世界で突如悪魔が現れ、支配を始めた。人間は毎年生贄を送ることで、完全な支配を免れていた。 クレラは生贄を決定するゲームに参加させられてしまった。 彼女は負け、生贄の行く末、‘姦桶’に入れられた。

長い冒険を経て、ようやく魔王城にまで辿り着いた勇者アクス。城内の敵を打ち倒しながら、彼は魔王のいる場所まで突き進む。そして、アクスは遂に憎き魔王と対峙する。だが、魔王の姿は想像していたものと違い、美しい女性の姿をしていた。戸惑うアクス。笑う魔王。二人の戦いの結果やいかに……。

幼児化催眠――インターネットでその単語を目にした周防彩音は、さっそく先輩である後藤圭介に試してみようと思い立つ。過去の苦い経験から、彩音の要求を断れない後藤は、渋々催眠術に付き合うこととなる。その結果はいかに……。

周防彩音との罰ゲームは終盤へと差し掛かっていた。悶々とした気分で、テストの最終日へと備える後藤（僕）であったが、そこで彩音から電話がかかってくる。「私と付き合ってくれませんか？」。以前にも聞いたことのあるようなセリフに戸惑う後藤だったが、結局断ることも出来ず、彼は悪魔の後輩に翻弄されるのだった……。

精液監獄とは、女性に対して性的暴行や殺害などの残虐行為を犯した囚人を収容する施設である。ここでは、人間の三大欲求である”性欲”が取り上げられる。その苦痛は、想像を絶するものである。今日も精液監獄では、男たちの醜い悲鳴が鳴り響く……。

気を失っている間に、いつのまにか貞操帯を着けられてしまった後藤圭介（僕）。後日、装着した本人である彩音に事情を問いただすと、これが罰ゲームの内容であるという。七日間の射精禁止を命じられた後藤は、果たして誘惑を断ち切ることができるのか……。

流行り物に乗っかるスタイル こんな感じのやつ増えて欲しいのでネタだけ投下

明らかに一線を越えている四條香澄のスキンシップに、どう対応するべきなのか、後藤圭介（僕）は悩んでいた。ところが、そんな後藤の悩みも知らず、またも彼女は淫らな表情で迫ってくる。先輩・後輩の両方から責められる彼の運命やいかに……。

ある日のこと、後藤圭介（僕）は部活の帰りに先輩である四條香澄と出会う。彼女にはどうやらある大きな悩みがあるらしい。そして、それを解決するためには、後藤の協力が必要不可欠とのことだった。憧れの先輩の頼みというのもあり、彼は快く了承をしたのだが……。

部活動の仲間と共に、後藤圭介（僕）はカラオケボックスへと足を運んでいた。憧れの先輩である四條香澄が合格したことを祝い、みなが騒ぎ立てる中、後藤は数か月前のことを思い出して一人落ち込んでしまう。気分を入れ替えるために外に出ると、そこには部長と後輩である周防彩音が立っていて……。

短編「まさか同室者とこんな関係になるとは思わなかった。」の続き的な何かです。 エロいのは予告ナシですがぬるい程度です。ぬるぬるです。 ※超絶不定期です。

色んなエッチなことをして快楽にダメになっちゃう女たちの短篇集。 ストーリー性も小難しい説明も一切なし！ お手軽で実用的なお話にしていきたい(願望)

とある世界のとある国に、稀代の天才拷問官と呼ばれる男がいた。彼のもとには、今日も哀れな女たちが運ばれてくる。 実用性重視のストーリー性の薄い官能小説です。主に快楽責め、触手責め、子宮責めなどが多いです。 ブログにも掲載しています。 ノクターンノベルには22:00に公開するように設定していますが、ブログにはできた時に掲載しているのでよかったらどうぞ ぬるぬるした小説置き場「快楽と触手の部屋」

水泳部で活躍する後藤（僕）は、一つ上の四條先輩に恋心を抱いていた。ある日、偶然にも先輩とスキンシップを取ることができ、浮かれる後藤であったが、その後に起こしたある行動を後輩である周防彩音に目撃されてしまい……。

とある魔法と剣のファンタジーの世界。 そこに女として生まれ変わった彼女、ジルコニアは最大のピンチに襲われていた。 それはお着替え。 迫る布地、吹き出す冷や汗。 あゝお嬢様は大変だ。

ある日ネットショッピングで見つけた、人をラバー人形にするスーツ。 好みの人形を作って遊ぶ男は……。

アルバイト先から解雇され、困窮していた女性。 槙原薫(まきはらかおる)は、電柱に貼り付けられていた治験のバイトに応募する。 そこで試験されていたものとは……？ そして彼女の体に変化が……。

　ローションと私と男の運命はいかに。 　オオカミ様主催【声なしの情景】参加させていただきました。

　漫画家の才能に恵まれた青年、千田満善《せんだみつよし》。彼の現在の悩みは大好きな恋愛ものではなく、汁まみれ触手ぬるぬるなエロ漫画を連載していること。 そんな彼に運命的な出会いが訪れる。親がセッティングした見合いで待っていたのは清楚で可愛らしくて尚且つ漫画の趣味が合う女の子、長谷部すずなであった。 しかし困ったことに彼女は、満善が少女漫画家であると勘違いしていた。真実を告げようとした満善に対して、彼女は胸を抉るような一言を放つ。 「私、エッチな漫画は生理的に無理なんです」 満善は彼女に嫌われたくない思いから、ある嘘を吐く。 「……月刊少女ドルチェで『鎌瀬スコヤ』というペンネームで漫画描いてます」 これは彼女いない歴=年齢の天才漫画家が困難と挫折と理不尽な扱いに苦しみながらも一つの愛を掴み取らんと奮闘する、ハートフルボッコラブストーリーである。 ・基本不定期更新です。気の向くまま更新します。 ・作者は漫画の知識は素人です。矛盾や隙間があっても生暖かい目で読んでください。 ・R描写はかするくらいにしかありません。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ

　ふと気づけば第２の人生。言いたい事はあるが、とりあえず生きてはいけそうなので、前世より良い人生をと思っていたら…… 投げっぱなした前作の改訂版となります。 不評だった5話から感想へのご意見を取り込みつつ再度練り直していきます。 今回は不定期更新にして、なるべくご満足いただける様にしていきます。

部活動一色だった中学時代、夢は高校で彼女を作り、将来結婚する事……だったのに。 小さな島の男子校へ入学する事になった主人公 、学園物でぬるぬる生活させています。 寮生活を中心に、甘かったり、塩っぱかったり、苦かったり、辛かったりな青春を謳歌させたいと思います。基本ゆっくりじっくり展開。 ※初めての文字書きで序盤三点リーダーすら知らずに書き出しています。修正中ですが、まだ出来ていない箇所も多いです。

私は冴えないモテない女子大生。「独り身女子会」というサークルに所属していた私が、とあるきっかけで恋をした。相手は無口で無表情な青年。そんな二人の、なんかぬるぬるした、ピュアで不思議な恋愛物語。♢初投稿です。ゆっくり更新します。R18要素は皆無ですが、一応保険です。

　ふと気づけば第２の人生。とりあえず生きてはいけそうなので前世より良い人生をと思っていたら。