っす ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

鼻息荒く徘徊する万年発情期の獣、ねばねばした蔦で獲物を拘束し犯し続ける植物。そんな淫獣が蔓延る世界。 面倒くさがりで世間知らずなエルフと、正義感をまっすぐ発露できない不器用な獣人のはなし ※この作品には触手・獣姦・異種姦などの凌辱要素が含まれます。なおかつＣＰ要素が強く、さらに攻めが凌辱される可能性もある趣味過分の作品です。閲覧には注意してください。

ある山間にある隔絶された街の上空を、彗星が通過した。　そのガスの影響か、街はその夜夏であるにも関わらず雪が降り積もった。しかし、それはただの雪ではなく……　　雪を手にとったその日から、日常が淫靡に狂いだしていき、自らも発狂と熱に苦しみ続ける少女。　　同棲する恋人が突如異形の肉塊へと変わり果て、それを隠し続ける少女。　　古めかしい宗教団体に襲撃され、処女と引き替えに邪悪な何かを腹に植え付けられた少女…… 少女達は淫靡かつ邪悪な事件に巻き込まれながら、導かれるようにまっすぐと深遠に突き進んでいく。　果たして行き着くは、狂気の縁か 或いはその向こう……折りたたむ>>続きをよむ

天野川家に支配された学院・魔天学院に登校した３姉妹は、それぞれ自分の所へ散っていった。亜由美はアジトへとまっすぐに向かい、恵美は高等部で授業に参加する。放課後恵美はある生徒に対して嫉妬と憎悪を抱いていた。鈴村すみれである。鈴村は学院で禁止されているアルバイトを特別に許可されている。その許可を出しているのが、この学院でナンバーワンの教師・梅原竜也である。恵美は鈴村に対して嫉妬と憎悪を抱いていた。

サラリーマンの逢瀬。みたいな。

戸沢一花は夫の浮気により自暴自棄になっていた。 誰にも見向きもされないと思っていた、３１才になったばかりの夏の終わり。 極上に甘い男・零士に出会ってしまった。 零士はまっすぐに一花を求めてくる。 浮気相手に夢中の夫を目の当たりにしながら、零士への気持ちは日毎に膨れ上がる。 ３０代男女のちょっと普通じゃない大人のラブストーリー。 短編小説『蜜蜂男と向日葵女』がプロローグになっています。

　集落が人間に襲撃され、命からがら逃げ出した一匹のオークが辺境の地をさまよっていた。かつて古代文明があったという、木も育つことのない永久砂漠と呼ばれる場所で、食事も水も無くさまよい続けた。 　いよいよ意識を失う間際、オークは砂に呑み込まれ、気がついた時には小さな部屋に居た。 　部屋には何もなく、ただ地面に丸い円と複雑な紋様が描かれているだけだった。出口も見つからなかったため、オークは死を覚悟し、最後に食事が欲しいとつぶやいた。すると円の中にウマそうな熱々の肉塊が現れた。その肉塊で腹を満たすと眠たくなった。寝たいとつぶやくと、立派なベッドが現れたので、ぐっすり寝た。 　起きてまた飯を食い満足したオークはつぶやいた。 　女が欲しい、と。折りたたむ>>続きをよむ

前作「俺の雄ッパイ？」の主人公「おっちょこちょいでソコツ者」貴族の坊ちゃんが両性になって帰ってきた！俺の雄ッパイ・リターンズ！ 主人公を愛する寡黙なガチムチBODYのすごい雄っパイ、奴隷のマルスは苦労の連続。そんな二人が謹んでお送りするファンタスティック珍道中！ 優しい目で見てれば主人公に「歪みのないまっすぐで無邪気な行動理念に眩しさのようなものも」感じれます。

異世界トリップをした脇役の話。 周りには嫌われ何が出来るわけでもなく時間だけが過ぎていった結果。 一応物語の脇役として中心人物に近付く仕様だけれど主役ではないのでまっすぐ幸せの道にはいけない脇役主人公。

異世界トリップをした脇役の話。 周りには嫌われ、何が出来るわけでもなく時間だけが過ぎていった結果。 一応物語の脇役として中心人物に近付く仕様だけれど主役ではないのでまっすぐ幸せの道にはいけない系脇役系主人公。

美容師として自分の店をもつ！ そう田舎で言い放って上京してきた20歳の女。 夢を抱きまっすぐで少女のような女。 名前は【心（こころ）】 そんな彼女が自分だけの秘密をもつことになる。 数年でみるみるうちに彼女は 良くも悪くも変化していく、 ひとりがそう変わるのではなく 彼女が分離して別の顔を持って生きる その分離はだんだんと大きく広がり 混ざることになる。 小さな身体で強くしがみつくように 地に足をつけ この世のリアルを表す ノンフィクションのストーリー。 彼女から受ける影響とは。折りたたむ>>続きをよむ

『今日も美人っすね』うっかり出た本音から始まる恋の話。/　商店街の外れにある老マスターが営む小さな喫茶店。そこで働く美人アルバイトに一目惚れした天然ヘタレ大学生。どうにか彼との距離を縮めようとひたすら付きまとう日々の話。/　※自サイトでも連載しております。

病弱で健康な体を手にしたいと願いながら死んだ主人公が天使からもらったものは、魂が入った自分の小さい体？それとも、目の前に居るガチムチBODYのすごい雄っパイ？ ガチムチBOYになりたかったはずなのに何故か貴族の坊ちゃんの体の中にいる「おっちょこちょい」と寡黙なガチムチBODYの奴隷が謹んでお送りするファンタスティック珍道中！ 優しい目で見てれば主人公に「病弱で社会経験もなく、ネットとマンガだけで一人で思考して生きて来た青年のまっすぐな正義感と善意」があります。

ねぇ忍、俺のこと本当に好き？――年の差、十三歳。子供と大人の狭間にいる蛍と、大人として確立している忍との間には、埋められない差がある。ぐらぐら心がゆれてしまうのは、大人になりきれていないから？　それとも――。 ※『ようやく手に入れたモノ』第三部になります。こちらだけでも大丈夫ですが、ダークさが苦手ではない方は、どうぞ第一部『出会い編』、第二部『波紋編』も併せて閲覧をお願いします。 ※反社会的行為が微妙に出てきます。苦手な方、許せない方は閲覧ご注意ください。 ※今回ダーク要素はない……はず。 【追記】やっぱりところどころ、前作からの流れで未読だと話が通じないかも……しれません。そしてうっすら、ダークに落ちる気配がします。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

好きなシチュで好きなようにヤられてるだけのお話の放り込み場所です。　ストーリーはあったりなかったり、でもほぼ単にヤッてるだけ。　まさに自己満足そのものです。　自給自足ってめんどくさいっすね。　気が乗ったらNLも書くかもですが、基本的にはBLです。　BL＋その時の気分または気に入った設定になります。　続き物の場合、【１】とか書きます。　タグに何をつければいいのかわからない…！　更新は不定期極まりないです。

予算獲得の条件として、男子との団体戦を行うことになってしまった女子柔道部の3人。体力差を埋めるため、真奈たちは『卑怯な必殺技w』を次々と炸裂させる！　はたして勝負の行方は……　／　原作は未使用の掌編漫画脚本で、なろうにも転載してるんですが、ノベライズしたら微エロ度が上がっちゃったのでノクタで公開しまっす。(^^;

ノクターンで18禁を書いてた男女が、オフで会った勢いでＸＸＸしてしまった顛末を描いた『そうだ、週末は海へ行こう』の1年数ヶ月後の話です。主人公のモノローグ暴走が倍増してますから(汗)、『週末は～』で慣れてない方には読むのが辛いかも？　正編にひきつづき構成ムチャクチャ、自分の作風の欠点モロ出しで行きます!!　（ワルノリ書きは楽しかったっす！(^^;）

『anniversaire/アニヴェルセル』（http://novel18.syosetu.com/n0968u）、 および『memorabilia/メモラビリア』（http://ncode.syosetu.com/n1163u/）に続くシリーズ３作目。 『anniversaire』以前のエピソード、二人が気持ちを通わせる前の、約１年間の出来事が中心。 （冒頭は『anniversaire』の少し後、ラストは『memorabilia』の数ヶ月後になります） ※公開が非常に遅くなってしまい、お待ちくださっていた方には大変申し訳ありませんでした……そして前２作に合わせてR-18制限をつけてはおりますが、冒頭にうっすら書いているのみで、後はほとんどそういうシーンは無しです（汗）。重ねて申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ

古い因習に引き裂かれた双子。光の下で白王子としてまっすぐに育った弟と、闇に落とされ、野心と憎しみにとらわれた黒王子・・・と、ここまででピンと来た方は『ロリすら』も読んでくださってますねっ？ありがとうございます♪なろうで連載中の『ロリすら』の登場人物、絵草子作家のインジ先生が書きました、って言う設定の、いわゆるスピンアウトってやつです。本編との繋がりはさほどありません。ばりBLです。それでもよろしかったら、覗いてみてください。

逢坂万里(あいさかまさと)はごく普通のサラリーマン。そんな万里は同窓会で隠していたホモがバレた。まっすぐ帰る気もおきなく、惹かれるように入ったバーでスタッフの耳が聞こえない年下、来住達也(らいじゅたつや)と出会い恋をした。聞こえない達也に万里の近付いては離れる切ない想い。

双子の龍生(兄♂)と悠生(妹♀)の危ない夜。ぐっすり寝込んだ妹をこれ幸いと兄が寝込みを襲います。 近親相姦・初体験と見せかけて実は……。 「小説家になろう」様に投稿した短篇「鍵」のリンク作…というか裏Ver. 他サイト投稿予定。

天才水無瀬とパンピー葉山の１８禁パラレルラブストーリー。第１章完。幼さすら残る可憐で美しい少年葉山は人を疑うことも憎むことも知らず、ただ自分のおかれた過酷な運命を受け入れていた。そんな彼が見つけた一筋の光。月の光のように頼りないけれど、幸せがうっすらと見えかけていた。

叩くまな板の音。水の音。それが朝の始まりであり、起きる始まりのおはようのきっす。待っても待っても訪れなくなったそれ。昂哉と俺の朝の始まり……