いか ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:11365 件
上月千尋(コウヅキチヒロ)は人気VRMMOのランキング上位チームに所属していた戦士だった。
ある日、性別や名前を変更できる課金アイテムが追加された。(※ただし使用は1回切り)
ゲームアップデートが無ければ、先行攻略組こと通称ガチ勢はやることが少ない。
ここ最近、マンネリを覚えていたチヒロはこれを機に男キャラから女キャラへ転身を決意。
ちょうど良い機会だからと、ずっとやってみたかった姫プレイことネカマプレイを始めてみることにした。
あれ? 楽勝ウハウハの貢がれプレイを期待
してたのに、なんか思うように上手くいかないんですけど!?
※アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 17:01:26
139815文字
会話率:39%
チートとまで言われる気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折あって恋人兼仕事の相棒になったリヒト。未だにヴァルツの事を完全に理解する事はできないけれど、なんとなく関係は良好で順調。
王都勤務の時は、相変わらずリヒトの部屋に転がり込んでいるヴァルツ。一人暮らし用に借りた部屋だと狭いから、少し広い部屋に引っ越す事を決めた矢先、突然ヴァルツが上司から後輩の面倒を請け負った。普通なら他人と関わるのはとことん嫌がるのに。
しかもそれからというものいつも夜の営みは中途半端に終わる。
一体どうしたというのか。
もしかして引っ越しに不満があるのか、それともリヒトに飽きたのか……。
中途半端に焦らされた体と不安な心を持て余すリヒト。
しかもヴァルツが請け負った後輩はなかなかの曲者…というかこちらもまた問題児で……。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第3弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』『竜使いの躾方』の続きのお話になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 17:00:00
71716文字
会話率:21%
●高2の9月、笹塚 棗 (Ω)のクラスに編入生がやってきた。王子然とした彼の名は四乃森 要 (α)、4年前に棗の元を離れ海外留学した棗の内密にしていた婚約者である。
要は今だヒートを起こした事のない棗と番うために日本へ戻ってきたのだと言い、Ωと公言していなかった棗をクラスメイトの前で婚約者であると宣言し翻弄する。棗の初めては自分のもので、要は小さな頃からずっと棗と番になる日を夢見てきた。この話は、そんな2人がヒートを経て番になり結ばれ家族になる物語です。甘やかし甘やかされ愛さ
れるαとΩの話です。
●本編は2人が番になるまでのお話で完結済み。
○過去編は要と棗の出会いから要が留学までのお話で完結済み。
●番外編は本編の直ぐ後から三年に上がるまでのお話で完結済み。
○二部『王子様は婚約者と家族になりたい』は、3年に進級してからのお話です。要に執着するΩが現れたりと事件も起こるのでラブラブのみで止めたい方は番外編まででストップして下さい。完結済み。
●小話の方で二部エピローグの少し前のお話を連載。その部分は完結済み。
○番外編入籍のその後は二部を補完するお話で完結済み。
●三部は妊娠から出産までの話で完結済み。
○四部は出産して四人家族になってからのお話になります。
◎男性の妊娠や出産、子育てに嫌悪のある方は二部まででストップするようお願いします。
●オメガバース設定に独自設定を加えて使用しています。
性行為の描写があれば★や☆をつけています。閲覧にはご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 16:46:56
1243995文字
会話率:45%
『皇族を殺せ。緑の瞳を持つ子は一族の怨念を果たす。さもなければ一族は滅びる』
それは、ツィンクラウン帝国の第四皇女にして、忘れられし呪術師の一族リンドル家の血を引くアリアリーナの身にかけられた呪いであった――。
ツィンクラウンを名乗ったことのある皇族を全て殺し尽くしたアリアリーナは、愛する人であるグリエンド公爵ヴィルヘルムと共に生きる夢を描く。
しかし、ヴィルヘルムの真実の愛を手に入れられないこと、彼が妻を、アリアリーナの異母姉を心から愛している現実を突きつけられる
。そして彼女は、重大なことに気がついた。
己が最後の、ツィンクラウン皇族だということに。
絶望に打ちひしがれたアリアリーナは、運命を受け入れ自害した。
肉体としての死、魂としての死をも受け入れようとするが、謎の青年の協力により、過去に戻る。呪いから解放された二度目の人生こそは、好きなように、静かに生きたいと望むが、彼女の身には新たな呪いが刻まれていた。
『愛する人を殺さなければ己が死ぬ』
そんな呪いを。
二度目の人生を歩む機会を与えられてもなお、運命と呪いに翻弄されるアリアリーナは、想い人であるヴィルヘルムを殺さないために、彼を諦めると決意する。
彼女の葛藤とは裏腹に、ヴィルヘルムは異常に接してきて――。
「……とりあえず離れてもらえる?」
無自覚ストーカー気質のヴィルヘルムに謎に執着されながらも、必死に彼を諦めてほかの男を好きになろうと奮闘する、そして自身の命を狙う闇と向き合うアリアリーナの人生の記録だ。
―必読・ネタバレを含む―
◆当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
◆当作品は恋愛小説です。
◆タイトルは意外と明るめ?ですが、内容は全体的にシリアス多めです。
◆人が亡くなるシーン、流血表現、身体的ダメージなどの表現がございます。
◆R18(性描写)に該当する直接的な表現は現時点ではありませんが一部匂わせる表現があります。念には念を入れてR18とします。
何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者、作品(登場人物等)への〝度の過ぎた〟ご指摘、〝明らかな誹謗中傷〟は受け付けません。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※アルファポリス様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 16:00:00
361897文字
会話率:46%
たいくつタイクツ退屈・・・つまらないこと、おもしろくないこと。
ennuiあぬうぃ、倦怠的で…。wearyうぃりぃ、非効率的で…。tediumてぃでぃあむ、長時間労働的で…。exhaustionいぐざぁしょん、疲労困憊…。
「ちきゅうのにんげんかんさつは、すごくたのしいーーー・・・・!けど・・・、こぉーねぇーーーー・・・・、どかぁあああああああああん!!・・・って、たのしいことが、おきないかな?たとえば・・・、みえるところばっっっっっかし!みてきた。かわいくない、かわいげな
い、じんるいが・・・。いっせいに・・・みえないものがみえて、そう!このうちゅうにすむものなら、いまもやっている・・・むげんのせいちょう!あつめてあつめて、ぎゅーぎゅーにして、しぼってしぼって、でてきたものを・・・えらびとる!!が、できるようになるとかね?」
浅い歴史すら大事にしない人類にそれは、酷な話かと・・・。
「それができたら、へぇーさかくりじょーたい。はずしてくれるのになーーー・・・・」
これは、地球中心で地球を動かしている存在の独り言日記のようなモノである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 14:00:00
367883文字
会話率:23%
村の古い風習により生贄に捧げられた少女マホソ。
全てを諦めていた少女に、そっと悪魔が語り掛けた。
「助けてほしい?」
しかし、悪魔が少女に願った対価は少女の『乙女』だったー
※R18に投稿していますが、そういった描写はあっさり薄味です。
情緒的で濃厚なものをお求めな方にはおすすめできません。
最終更新:2024-05-16 12:28:19
7428文字
会話率:23%
ずっと女手一つで俺を育ててくれた母親が再婚すると聞いて祝福しないわけにはいかない。それも相手の男性が大層立派な御仁であればなおさらだ。
母に俺が居るように、相手の男性にも大学生の娘が居るらしい。急に父親だけでなく姉までできたとなれば恥ずかしくないと言えば嘘になる。だけど、母の幸せな笑顔が見られるなら喜んで新しい家族とも仲良くなってみせるさ。
だが。
「お姉ちゃんにぜぇんぶ任せてくれたらいいんだよぉ♡ いぃっぱぃ気持ちよくなろうねぇ♡」
弟の世話はお姉ちゃんの義務なの。
当然、性欲処理だって含まれるんだよ。
って、そんな無茶な義務があるもんか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:27:59
9218文字
会話率:66%
アプランドル王国の女王としてまつりあげられたリルスリール・アプスドート(リル)は、革命の渦に巻き込まれ、処刑されることとなる。
処刑人を務めたのは、代々処刑人を務める一族出身のシオン・クレマン。その場に集まった誰もがリルの死を望む中、彼だけは寂しげな表情を浮かべていた。
その顔が妙に印象に残りながらも、リルは処刑される。
が、次に気づいたとき、リルは王宮におり、時間は1年前へとさかのぼっていた。
自分の経験したことが夢とも思えず、今度は真面目に生きようとする
が、なかなか思ったようにはいかず、すぐに卑屈になってしまうリル。
そんな中、彼女はシオンと対面する。彼のことがどうしても気になり、接触したところ、彼は処刑人一家に生まれたことに苦悩しながらも、己を磨き続ける高潔な人物であった。
その姿に惹かれ、自身も王族として胸を張りたいとリルは努力を重ねる。
そしてあるとき、リルはシオンの職務を目撃する。人の死に触れて憔悴する彼のためにできることはないかと悩んだ末に、彼女は彼のことを抱きしめて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:00:00
6911文字
会話率:21%
海外から帰ってきた伯父さんから後継者に指名されて魔法使いの修行を始めた俺、若木綾人。小さい頃からの夢だった最高のハーレム生活目指して頑張ってみる。
最終更新:2024-05-16 11:00:00
280462文字
会話率:60%
オナニーをしていたら、異世界に召喚されて!?
え、聖女の力って、種付けされないと発揮できないの!?
エロがメインです。相手不定で、複数が多いです。苦手な方はお気をつけ下さい。
一話だけでいいか、と思っていましたが、ちゃんと完結を目指すことにしました。更新は不定期です。
※誤字報告ありがとうございます。助かります。
※いいね、評価もありがとうございます。嬉しいです。
最終更新:2024-05-16 10:42:28
97879文字
会話率:40%
【時々08:00更新中(毎日更新はギブアップしました)】
幼馴染のマイコと再会し意気投合、気づけば主従関係を結ぶことに。
お互いの性癖は非常に合うもののどちらもそういったことは未経験。
お互いにアクセルとブレーキの加減がわからないまま、少しずつ色々なことに挑戦していくお話です。
サトシ:基本はチキン、時には大胆になるも、落ち着くと反省することも多い
マイコ:大好きだったサトシに調教してもらえて幸せ、捨てられないか不安
基本は甘々です。
双方合意の上のSMですので、凌辱や嫌がる
ことを無理やりする、といったプレイは存在しません。
個人の経験には基づいていますが、フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:00:00
208517文字
会話率:15%
平凡な大学生だった僕が現世の記憶を保ったままこの世界の伯爵家の嫡男、アレンとして産まれてから、16年が経つ。この世界は平和で、安定した社会だ。ただ一つ非凡なところは、僕の転生先は側室の存在に緩い世界という点だ。僕は10名の候補の中から、厳正なフェラチオ実技試験を経て、銀髪メイドを性奴隷兼第2夫人候補として選定した。そして御付きとして家や学園でエロエロな生活を送っていたのだが、落選した巨乳幼馴染の貴族娘が第3夫人候補に立候補したり、筆おろしの相手だった義母が払い下げされたりと、
僕の転生ライフはリア充すぎて爆発しないか心配になっちゃうよ。
※基本的に、全話エロありです。エロなしの場合は★表記をします。
※R-18の挿絵があります。閲覧時にはご注意ください。
※日間/週間1位、月間/四半期3位、700万PV達成ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 06:00:00
820057文字
会話率:60%
塀の外から睨んできた男の子に興味を持った夕美は、その子を追いかけている道中に一生傷を背中に負ってしまう。その男の子と話したいがためにその子のせいと罪を背負わせてそばに置くことを決めた。そして月日は立ち、婚約者ができたタイミングで手放そうとするが。
*短編読み切り*
ふわふわ設定。
最終更新:2024-05-16 06:00:00
8311文字
会話率:46%
舞台は現代日本。夏継(なつぎ)は男でありながら、大富豪の娘・夏木麗華(なつぎ れいか)の「替え玉」として、10年前から生活している。
誰もが憧れるはずの、悪役令嬢としての人生。ところが夏継は、この「替え玉生活」に嫌気がさしていた。
衣食住についての心配はない。性処理してくれるお気に入りのメイドもいる。それでもなぜか、心だけがモヤモヤしたまま満たされない。
そんな鬱屈した日々の中で、夏継は一人の新入生と出会う──。
【注意】
異〇界〇生しません
性〇換ものではありません
不
定期更新
番外編:https://novel18.syosetu.com/n8789iq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 02:26:10
155785文字
会話率:41%
『俺と粉雪で、最強の子を作ろう』
強い人はいるモノだ。
そして、人だから、生物だから、子を求めたりもする。
人間と妖精が協力する世界。お互いに契約をすること”妖人”となって、超常的な力を発揮する。それは人間と妖精で1セットが常であったのに、涙ナギと涙カホの娘、涙キッスには人間を超越してしまった力を身に付けた、突然変異として誕生してしまった。
それに目を付けた組織は数多く……。ナギ達は娘のキッスを護るために奮戦していたのであった。
そんな中で、ナギ達と共に彼女を護るために
協力してくれたのは、網本粉雪という女性だった。ナギに好意がある彼女は、ナギの”ある時”に決めて告白をするのであった。
「真剣な」
「お付き合いをしたいです」
もし、また。
自分の娘、キッスのような突然変異が、自分から現れてしまったら。
ナギにもその不安があり。また、そうじゃなくていいからと望むこともあった。
断ち切りたい気持ちがあった。別の女でそれを……
「俺と粉雪で、最強の子を作ろう」
そんな彼の言葉と共に、ナギと粉雪は”利害の一致”で、夜に密会をするのであった。
自作の挿絵があるので苦手な方はOFFでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 01:00:00
15762文字
会話率:49%
7万PVを突破しました、ありがとうございます。
略称は「百合娼館」
☆はエッチありです。
もし貴族令嬢がレズビアン風俗を作ったらがテーマです。
あらすじ
公爵令嬢であるアーダリ・ポメラニアは女性が好きであるが
事もあろうか、第1王女アントニーと身体の関係をもってしまいそれが国王陛下にばれてしまう。
同性愛は禁止されていないが、流石に王女に手を出した事は大問題になったが
アーダリを宰相家であるポメラリア家から勘当する事で問題を解決させる。
勘当と言っても、可愛い娘なので父フ
リードリッヒは大金を持たため
家を出ても高級ホテルで悠々と暮らしている。
とはいえ、ホテルで暮らしながら、新しく住む家や仕事を探すが
庶民の家は気に入らず、かといって借金で差し押さえになった下級貴族の屋敷も広すぎて気に入らない。
仕事も見つけないとならないが、幼い頃からアントニーにの側に付いて
公務の補佐や政治などの勉強をしていたため今は働く気にならない。
しかし、令嬢時代からのお付のメイドのアメリーに小言を言われて煩いので、渋々街に出て家か仕事を探しい行くが
その前に入ったレストランでアメリーと話してるうちに、自分の趣味と性欲と利益のために
「女性のための娼館を作ればよい」と思いつく。
そこで潰れかけの娼館を買い取る事を思いつき、潰れかけの娼館がないか遊郭へと探しに行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 00:06:10
297005文字
会話率:51%
※感想コメント、ありがとうございます(#^^#)!とても励みになっております✨
「晶をセンター送りにするわけにいかない。それに成己は、家族が出来れば誰でもいいんだろ!?」
『男・女』の性の他に『アルファ・ベータ・オメガ』という第二の性がある世界。
オメガは、少子化対策の希望として、すべての生活を国から保障される。代わりに「二十歳までに伴侶がいなければ、オメガセンターで子供を産み続けること」を義務付けられていた。
主人公・成己は、赤ちゃんの頃に家族と離され、センターで育て
られていた。
孤独な成己の支えは幼馴染の宏章の面会と、『家族をもつ』という夢。
「自分の家族を持って、ずっと仲良く暮らしたい」
その夢は、叶うはずだった。
高校からの親友で、婚約者の陽平が、彼の初恋の人・晶と再会し、浮気をするまでは……
成己は、二十歳の誕生日を目前に、婚約を解消されてしまう。
婚約者探しは絶望的で、最早センターに行くしかない。
失意に沈む成己に手を差し伸べたのは、幼馴染の宏章だった。
「俺の家族になってくれ」
兄のように思っていた宏章に、身も心も包まれ愛されて――?
※宏章(包容ヤンデレ)×成己(健気不憫)の幼馴染オメガバースBLです♡
※ストレス展開が長く続きますが、最終的にはスカッとハッピーエンドになります(⌒▽⌒)
※独自設定ありオメガバースです。
※アルファポリス、カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 23:59:37
349999文字
会話率:44%
気がつけばエロスライムに転生し、ロゼという名前も貰った俺。外見が男ばっかりな世界にも馴染み、ハーレムまで作ってしまった。洞窟生活を続けていたが可愛い六人の嫁(男二人、ふたなり二人、カントボーイ二人)と生みの母(男)をこのまま洞窟で過ごさせるわけにはいかない!ついでにもっとお嫁さん増やしたい。そんな決意と欲望を胸に俺のスライム三年目、ハーレム二年目の生活が始まるのだった。※『エロスライムに転生したけど、男(外見)ばっかりの世界だった件』の続編です。前作を読んでいない方はそちらを
先にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 23:00:00
859405文字
会話率:29%
街の外れにある小さな孤児院でシスターをしているソフィア。
ある雷雨の夜、自室で眠りにつこうとしたとき、誰かがドアをノックした。
訪ねてきたのは孤児院に住んでいる十三歳のジェイク。
ジェイクは雷が怖いから一緒に寝て欲しいと懇願する。
ソフィアは困惑しながらもジェイクを部屋に招き入れた……
ジェイクの一言から始まる、ソフィアの少し恥ずかしい日々。
最終更新:2024-05-15 22:13:31
4558文字
会話率:43%
みなさんは女子バレー部のケツを叩いてみたい、裸にひん剥いて犯してみたいと思ったことはありませんか?鍛えられた下半身。それを強調するかのように主張する尻。誘っているかのような身体。一度でいいから己の欲望をぶつけたい!!そう思う人もいると思います。そういうみなさんのために、私の体験談をお話しします。
最終更新:2024-05-15 21:57:16
11377文字
会話率:20%
──エッチって、どんな感じ?
暗がりで女の子に迫られた。僕はどうすればいい?
僕は工業大学の一年。実験パートナーの彼女の趣味は小説投稿。小説のネタにしたいから、エッチについて知りたいと言う。
高校の失恋から立ち直れない僕は、女子を避けていた。
なのに、タイプじゃないはずの彼女の誘惑に負けてしまう。
昔の恋は忘れられないが、彼女の身体も捨てられない。
彼女の小説創作の手伝いと称して、毎週土曜日、僕はマンションで彼女を抱く……。
性描写がある話には、タイトルに※R と入ってい
ます。
大学新入生のイチャイチャ物語に、理科系トピックが微妙にからみます。
アルファポリスとエブリスタに掲載済みです。
全73話、20万字です。最後までお付き合いくださると嬉しいです。
※掲載済みの短編『貧しいメイドは天才教授に身も心も支配される』が作中後半に登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 21:50:00
117038文字
会話率:37%
短編「それな」の連載版です。
幼い時からの出会いから今の今まで。
感動とか何にもないです。
気持ち悪さと、エロがあるだけ。
よろしくお願いします。
最終更新:2024-05-15 21:11:44
23165文字
会話率:50%
フィナはハウス家のメイドで、愛想がなく淡々と仕事をこなすせいか周囲の使用人達から嫌われていたが、伯爵のシリルから魔法使いのアルバの世話を頼まれ田舎の領地に向かうことに。
どんな人だろうかと会ってみると、実際の彼はメイドのフィナに気安い態度を取り、やってみたいからと家事掃除に参加したがる変な人だった。その上、戦争が終わる目前で敵国のスパイによって毒を飲まされ余命二ヶ月の体なのに、誰に対しても優しく穏やかな男である。けれど噂では敵兵をむごい方法で殺す残忍な人間であることが広まっ
ており、自国の人間から嫌われていた。
二人が楽しいスローライフを送る中、アルバの精霊がいたずらでフィナに媚薬の元になる蜜を飲ませてしまう。性欲を発散させる方法を知らないフィナは眠れない夜が明けても休むことなく働き、彼女を心配したアルバが挿入以外のあらゆる方法でフィナに快楽を与えて性欲の発散を手伝う夜が続いた。
次第にアルバに心惹かれてしまうフィナだったが、彼の余命が尽きる日に毒を飲んだ本当の理由を知ってしまう──
余命僅かなのにマイペースな魔法使いと、
真面目なメイドの切なくてほのぼのとした恋の話。
※R-18シーンには水魔法攻めが含まれます。ハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 21:10:00
53451文字
会話率:54%
この国での名門の学園を去った日から、一筋の野望が胸を焦がす。この屈辱を晴らし、かつての地に戻るためには、陰謀をめぐらせねばならなかった。そんな時、彼女が目の前に再び現れた。生意気な目をした、かつての教え子、恵理子だ。恵理子は、その美しさと頭脳、そして尊大な振る舞いから、あの学園で理事長になり、別格の存在であった。僕は彼女に近づくために多くの女の心を操り、学園を内側から支配することを目指す。ここに復讐劇が幕を開けようとしていた
最終更新:2024-05-15 20:33:58
35517文字
会話率:45%
南河原イチカは誰でも良いから処女を捨てたかった。特に意味はない。しいて言うならば幼馴染のバカ男に馬鹿にされたからだというぐらいだろうか。
であれば、誰がれが良いだろうかと考えた時イチカの頭に降って湧いて出たのは女好きでヤリチンで屑と有名な足利美濃羽だった。
そうだ、顔だから兎に角好みだしどうせなら頼み込んでみよう、そう軽く決めたのは割とすぐの事である。
最終更新:2024-05-15 19:16:41
9781文字
会話率:54%
身分とプライドの高いネコがドスケベにされて尊厳をすり減らされる話が読みたいついでにケモチンとザーボテも見たい。そんな100%不純な動機でこのお話は書かれています。
>>タイトルと本文の温度差は仕様です<<
盲目の男やもめ狼獣人×隠れメス堕ち済みの尊厳を奪われたドスケベ元王子の和風ファンタジーBL。
地の文しっかりお硬め、スケベシーンはねっちょり濃いめ、ハート喘ぎ濁点喘ぎありますやったね。狼獣人の耳と尻尾(そして亀頭球)をお楽しみください。うっかり筋肉体毛おじさん誘い受けに
リバもある。
【あらすじ】
人間と、獣の形質を色濃く残す獣人、爪牙(そうが)族。国内は南北に分断し、長く戦を繰り返しているこの世界。
先の戦で若き武将を庇い、怪我により失明した大神十兵衛(おおがみじゅうべえ)は故郷で按摩をし、妻を亡くした寂しさを抱えながらも平穏に過ごしていた。
そんなある日、十兵衛の元へ珍しい客人が一人訪れる。ボロボロの姿で、都よりはるか北の爪牙の集落へたどり着いたその者こそ、先の戦で十兵衛が庇った若き武将、今生陛下の第四親王篤実雪政(あつみゆきなり)であった。
目の見えぬ十兵衛に篤実親王は、己の世話をしろと命じ気を失ってしまう。十兵衛はかつての主君の正体を隠しながら、生活を共にせねばならなくなり。
一方、離れた宿場町では旅人に宿の提供を強請る、美しくもひどく淫らな雪女男の噂が流れていた。集落へ帰ってきた十兵衛の友人である薬売りは、篤実が雪女男ではないかと疑い――…。
気高き主君の淫らな裏の顔とは。主従関係が故に越えられない一線、己の存在意義の揺らぎに苦しみ、傷ついた主君と如何に向き合うのか。
エブリスタとアルファポリス、pixivにも投稿しています。自サイトにも掲載します。
いいね、ブクマ、感想ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
読む人の性癖を広げられたら光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 19:12:10
110134文字
会話率:56%
共学だが全寮制である中翼学園第二部(高等部に相当)に所属する戸野倉 慶(とのくら けい)は、篠崎 真尋(しのざき まひろ)とルームメイトである。ある日、慶が予定より早く部屋に帰ってくると、寝室にいたのは女の子になった真尋だった。真尋はとっさの判断で、慶も女の子にしてしまう。それが二人の不思議な関係の始まりだった。
今作における能力について:
真尋がTS能力および認識改変・現実改変能力を持つ。改変は全て可逆で能力が切れると元に戻る。
真尋が慶を女体化する場合は、慶の認識
改変を含む現実改変を伴う。ただし、真尋が術を工夫した場合はその限りではない。
真尋自身が女体化する場合は直ちに現実改変を伴わないが、任意に所持品等を連動させることはできる。
登場人物:
戸野倉 慶(とのくら けい)
中翼学園第二部一年。一人称は俺。生物としては普通の人間。身長180cmで比較的がっしり体型。非童貞。サッカー部所属。同性間の交友はそこそこあるが、いかつい見た目のせいもあり女子からの評判は微妙。(一般的な意味での)変身願望が少しある。
篠崎 真尋(しのざき まひろ)
中翼学園第二部一年。一人称はぼく。慶のルームメイトで、仲が良い。インキュバスの血を引いている。身長165cm。細身で中性的な美少年だが、筋肉はしっかりついている。非童貞。髪の色素が薄く、青みがかっている。男としては背が低いことを気にしている。
その他の注意書き:
男性向けのつもりですが、精神的BLっぽさを感じる可能性があります。
ただし、男体同士のままの性的接触はありません。
当作品はPixivとの重複投稿作品です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18554119折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:47:39
32483文字
会話率:54%
朝起きたら突然前世の記憶を思い出した!え、嘘、私前世ではエステティシャンだったんですけど!?何で現世は犯罪奴隷専門の奴隷商館なんかで働いてんの!?嘘だろ!?嫌だ!仕事に行きたくない!現世の今までの自分の考え方がゲスくて怖い!何であの死にかけの奴隷を無視できるの!?人として、それってどうなの!?いや、でも私も買い上げてまで助けたいかと言われると、それはちょっと……。
でも、どうも私が買うしかないらしい。あの訳ありの奴隷。怖いな。いざとなったら治療だけしてさっさと返品しよう。
……あれ、快適?ご飯を作って部屋も片付けてくれる人?あっ、前世から欲しかった嫁!嫁じゃないか!
こんなところにいたのか嫁!ゴツいけど、嫁だ!筋肉が凄いけど、嫁だ!
お酒を飲んだら記憶を失くすからたぶん迷惑かけちゃうだろうけど、奴隷から解放するまでの期間限定だからどうか、どうか今だけ我慢してね!
「ごめんなさい!昨日の私は何やらかしたの!?ゆっくり土下座したいんだけど仕事あるから帰ってきてからでいい!?」
「スズ、いいから。大丈夫だから落ち着いて」
エロはかなり後半。
キーワードタグをきちんと確認してからご覧下さい。
2020年5月9日、完結しました。
現在は番外編を更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:00:00
710277文字
会話率:33%
その日、新潟は異世界になった。
異世界から溢れ出た魔力によって動植物は魔物化し、住人の大半は死亡。生き残った人間も身体に大きな変質をきたし、亜人や獣人のような外見になってしまう。
だが、魔力にあてられてもなお生き延びた人間にはご褒美のように特殊な能力が目覚めていた。
そんな中、1年ぶりに目覚めた守門健人もまた、自分の身体が変化していることに気が付く。
能力こそ単なる身体強化だけだったが、強化の度合いが半端でない。鑑定結果によれば、どうやら現時点で新・新潟市役所
のギルド課が把握している中でもトップクラスらしい。
とはいえ、使命や義務があるわけでもないし、だらだら暮らせるだけの貯えはあるので気楽なものだ。
ダークエルフのような見た目になった義妹、湖百合のささやかな願いを叶えるため、降って湧いた力をもって健人は市役所ギルド内の評価を稼いでいくことに決める……!
ところが、この1年で湖百合はずいぶんと大人っぽく成長し、外見も内面もずいぶんとエロくなっていた。
もともとお兄ちゃん大好きな妹だったが……この調子ではいつ襲い掛かられてもおかしくないかもしれない……。
男の存在が貴重である異世界新潟で、健人は様々に異形化した女の子たちと時に楽しく、時にはエロく関わっていくことになる。
★ ☆ ★
1000万PVに20000P、それにご感想、ご評価にブクマ、いつもありがとうございます。更新の大きな励みになります……!
レビューも本当にありがとうございます! モチベーション上がります!
2日で1話のペースですが、まだまだ続けて行きますのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:00:00
2214342文字
会話率:46%
異世界転生者のポチタロウは、多少の苦労の末、若干7歳にして仲間達と共に、魔王を打ち倒した。
ポチタロウは、魔王討伐の褒美として、小さな自治区をもらった。自分で都合のいいように法律を作り、ロリっ子な仲間たちと、エッチなことをして余生を過ごすつもりだった。だが獣人の体ゆえか?童貞をこじらせていたせいか?彼はおちんちんを挿入する前に射精してしまうような早漏だった。
この物語は、ポチタロウが(魔王を倒すよりも)困難な道を乗り超えて、仲間たちに中出しを決めるまでの物語である。
最終更新:2024-05-15 17:54:04
185547文字
会話率:35%
橘たまきに手を出すな。この街で平穏無事に生きていたいなら。
それがこの街の絶対的なルール。
それは橘の家が特殊な血筋で家業がちょっと訳ありだからではなく、たまきには主人であるたまきのいうことさえ聞かない、五人の「犬」と呼ばれる狂った使用人が仕えているから。しかしある日、この街のルールをよく理解していない(する気もない)転校生の女の子がたまきをいじめようといい出して、たまきは焦る。なぜなら「犬」たちはたまきに手を出した人間に容赦はしないから。そうなるとますますたまきのいうことな
んて聞かないので、なんとか隠し通そうとするのだが、結局ばれて「犬」たちが高校に乗り込んできてしまう話。
◎心底愛してはいるものの、いうことは聞かない美貌の狂犬従者×飼い犬に振り回される、特殊な血筋ののんびり坊ちゃん
*従者は5人ですが、そのうち恋愛関係になるのは1人だけです(恋愛感情があるのも1人だけ。愛は全員重いです)。*微ファンタジーなレトロっぽい現代設定*いじめ、残酷な描写が少しあります。苦手な方はお気をつけ下さい*R18展開は最後の方に本当にほんの少し*ウン年振りの投稿なのですべてを大目に見て下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 17:31:24
59626文字
会話率:44%
【今日も女勇者がヤラレに来る】に改題しまして、オシリス文庫様より各電子ストアで一巻配信中です!
七魔王の一人「怠惰」の元に現れた勇者は、訳ありの少女だった。
不憫な境遇のせいで自分に自信が持てず、精神的に疲弊している女勇者に劣情を抱いた怠惰の魔王は、欲望のまま女勇者の身体に覆いかぶさる……。
その日から、毎日勇者がヤラレに来る。
日に日に垢抜けていき、顔が艶々していく女勇者。
対して怠惰の魔王は、女勇者との関係に嫉妬したメイドに襲われ、眠れない日々を送る事にな
る。(性的に)
異世界ハーレムファンタジーです。
上記ヒロインの他に、ロリサキュバス 、ロリ堕天使等も出ます。
タイトルに♡がある場合、エロい事してます。
日間ランキング一位獲得
週間ランキング一位獲得
月間ランキング一位獲得
皆様のおかげです。ご愛読ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 16:46:55
178534文字
会話率:48%
女神信仰が基となっているソアラ聖国には、女神から授かったギフトがありさまざまなスキルとなって人々に受け継がれている。
エリザベス・ヴェルナはヴェルナ伯爵家の長女で、ソアラ神聖国の由緒正しき貴族だ。
エリザベスは皆が大なり小なり持っているギフトが無い〝ギフト無し〟と蔑まれ、家でも社交界でも常に肩身の狭い思いをしてきた。
建国祭の夜、王城の舞踏会に参加していたエリザベスは、婚約者のフィリップと妹のローズの浮気現場を目撃してしまう。
一方、冒険者である黒兎獣人のブラットはA級
冒険者グループ〝風牙〟からクビを言い渡されていた。
建国祭で盛り上がる人だかりを避けたブラッドは、連れ込み宿が連なる路地裏へと入りそこで気になる匂いに誘われる。
「何だよその目……お前、死ぬ気か?」
匂いの元であったエリザベスの正気のない目を見て、ブラットは何故だか身の内に煮えたぎるような怒りが湧き起こっていた。
「死ぬ……そうね……それもいいかもしれないわ」
虚な目で見上げるエリザベスにブラットは言い放つ。
「なら死ぬ前にヤらせろよ」
そしてその夜、二人は互いの名を知らないまま一夜を共にした。
この夜を境に、ブラットには色々な偶然と幸運が重なり〝塔〟と呼ばれる99階層のダンジョンに挑戦する事となる。
攻略すれば【英雄】の称号と褒賞を手に入れられるが、果たしてブラットの目的とは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 14:49:06
69712文字
会話率:39%
アラフォーのおじさんが娘の目を盗んで娘の友達と子作りエッチする話です。
高校卒業 兼 佐藤・近藤家の家族旅行に行くことになった。両家の妻が仕事で行けなくなったたため、まさかの男2女2(旦那2娘2)でいくことになった。そのため、祐介は浮気関係である娘の友達の唯との新婚旅行の気分であった。そして、唯は旅行前に危険日が旅行日であることを伝えていた。いかに娘と友達の父親の目を盗んでエッチし、お土産を唯の妊娠とできるか奮闘した。
前作「私は娘の友達と浮気した」の続きです。
よければ
前作もみてください。
https://novel18.syosetu.com/n8466iy/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 13:13:52
9322文字
会話率:71%
ある日、自分が通っている貴族学校に、王太子カリス・アストラエアの婚約者探しをするための『夜伽制度』というお触れが出た。
身分が低い自分には関係のない話だ、と思っていた男爵令嬢のエステルだったが、親友である公爵令嬢のクレアが制度により早速お呼ばれしたのだという。
しかしクレアには既に想い人がいるとのことで、様々な交渉の末、エステルはクレアの身代わりとして王太子の相手をすることになってしまう。
引き受けたからには、どうにかクレアとしてたくさん嫌われて、夜伽を回避しようとする
が、この王太子なかなか一筋縄ではいかず……。
そして一夜を過ごした後、クレアに成り代わったエステルを大層気に入った王太子は、彼女のことを探し始めて……?
ヤンデレと溺愛と執着と。いろんな要素を織り交ぜる予定。
◎R描写のある話には※を記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 12:00:00
109217文字
会話率:51%
小岩井みやこは大好きな彼と別れ、ついでに転職までして、夢だった教師の職に就く。しかしこれがなかなかうまくいかない。落ち込む日々に追い討ちをかけるような同僚からの言動、クラス経営の難しさ、家族との軋轢―。おまけに別れたはずの元カレとの再会でみやこはパンク寸前。
色んな困難を必死で乗り越えようと頑張る女の子のお話。ご都合主義なところがあるかもですが、温かい目で見ていただけたら嬉しいです。
最終更新:2024-05-15 11:28:44
1937文字
会話率:14%
★ヴァロア聖王国マリウス聖王と予知巫女の娘であるわらわはある朝『わらわの恋は世界の破滅』とのお告げを聞く。亡き母の予知夢録を見ると、わらわには予知というより、過去に経験したことのように感じる。
結婚を約束した初恋の君ユリシスが魔王になり、わらわはユリシスに殺されたのじゃ。それも過去三回も。魔王化にはわらわが関係するらしいが、よくわからない。
しかし時間の巻き戻りは今回が最後。
わらわは魔王になるユリシスに会おうとするが、ユリシスは秋にも他の女と結婚するという。わらわとの
約束はどうなったのじゃ!?
いや、わらわの恋がここで終われば、ユリシスは魔王にならず、世界の平和が保たれるのではないか? わらわは動かなくてよいのでは、と思っていたこともあったのじゃ。
☆登場人物☆
ヴェレダ・イリア〈18〉
【身分】ヴァロア聖王国マリウス聖王の娘、姫巫女(後に第一聖王女になる)
【容姿】陽射しを浴びると珊瑚色に輝く白金髪と深く澄んだ瑠璃の瞳
【性格】一途な恋、面食い、素直。
ユリシス〈21〉
【身分】ヴァレナード王国名門ロアナ侯爵家嫡男
【容姿】白皙の美貌、傾国のイケメン、珍しい銀の短髪、薄氷のように冷ややかで危うい青灰色の瞳
リカ〈21〉
【身分】ヴァロア上級神官
【能力】神力、ばかみたいにある、仕事ができる
【容姿】ユリシスにそっくり、黒髪黒眼
【性格】二重人格の面あり、女たらし、ヴェレダを「総帥」と呼ぶ
✴ヴァロア聖王国用語
聖力:ディアーナの祝福でもたらされた聖なる力であり、初代聖王ユリウス1世の血筋にだけ発現する力。
神力:純粋なヴァロア人の一部に発現するが、暁ノ民であることが多い
異能:家系や血筋に関係なく、ある分野に特化した能力
✴身分は聖王、三大巫女、大神官、聖王子、姫巫女、聖咒師、上級神官、ディアーナ神殿巫女、聖騎士。
・爵位はなく、各地に領主がいて、家名や属名に序列がある。
・ただし外交の都合上、肩書きとしての「伯爵」がいる。政は大神官を頂点とし、執政官が行う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 08:41:36
129855文字
会話率:35%
大学生になって初めての夏。俺は入ったキャンプサークルのイベントを楽しもうとしていたんだけど、謎の目眩と霧の中……って、ここどこ!? そこで、日本に帰るために異世界で初めて会った人と行動を共にすることになったんだけど……。
【現在、異世界生活編】強くならないと村からは出してもらえないってことで筋トレ・鍛錬をしながら村で生活している主人公の日常をお送りしております。
……
という異世界で主人公が本人なりに葛藤しつつ頑張るお話。時系列的に主人公が語ってる感じの日記的読み物。もだもだ
な片思いを見守る感じが続きます。
◇◇◇
※【物語内時間経過はかなりどころか超ゆっくり】目。なんの変哲もない日記を眺める、くらいの気持ちの余裕が必要です。一人称主人公視点(多分サブ視点も登場する)。R18/BLシーンも後ろのほうじゃないと出てこないし少ないはず……最初の方は説明的な部分が多いかもしれません。
◇◇◇
現在、水曜・日曜の週2話更新で投稿してます。
自分が読みたいから書くっていう著者の好きなものを盛り込んだ自分用俺得妄想垂れ流し小説です。初めて小説書くので暖かく見守っていただけたら……(汗)
アルファポリスさんでも同時公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 07:02:54
388496文字
会話率:52%
剣と魔法が飛び交い、死が身近に迫る過酷な世界。
世界の片隅で必死に生きる娼婦と奴隷の出会いから始まる冒険の物語。
現在投稿の合間に改稿してます(話の大筋には変更はありません)。
【20万PV突破!】
いつもご愛読ありがとうございます!
R18シーンがある話は題名のあとに◇があります。
◇小盛りor普通盛り
◆どすけべ大盛り
5月は5のつく日に更新します。
最終更新:2024-05-15 04:12:09
800257文字
会話率:38%
姫野かなたは魔法少女に憧れるオタク気質の女の子。
ある日の夜、異形の化物に襲われそうになった彼女を助けてくれたのは――奇妙な格好をした少女でした。
----------------------------------------------------------------
※同名のゲームやコミックがあるかもしれませんが、そちらとは一切関係ありません
第2部始まりました!
一度書いてみたかった魔法少女モノです。
各話サブタイトルの後ろに大まかな内容を併記しておきま
す
けっこう酷いことをするかもしれませんが、魔法少女は頑丈だから大丈夫。
なお、作者の趣向の関係でスタンダードな責めは少ないかもしれません。
ご都合主義な部分も出てくると思いますが細かなツッコミはなしでお願いします(´Д`)
最初は3話分更新。1話と2話は日常回なのでアレなシーンはありませんが、各キャラの格好とか人となりが書いてあるので妄想が捗るかもしれません。
以降はできるだけ週1回~隔週1回、日曜日深夜の更新を目指す予定でしたが、ちょっと厳しいので現在は月2回、15日と30日の更新といたします。
細かい進捗などは活動報告に逐次上げていきます。
あまり細かいことは考えずにゆるゆると楽しんでいただけたら幸いです。
評価、ブクマ等ありがとうございます!励みになります(´∀`)
気をつけてはいますが誤字脱字を意外とやらかしているので誤字報告ありがたいです!
Pixivの方でも同名作品で掲載中です(更新時期は多少前後します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 01:00:00
616768文字
会話率:58%
媚薬の調合、売買で生計を立てていた裏の世界の女がとある銀髪幼女に一目惚れして百合に目覚め、気に入ったノンケ幼女をガチレズの変態にしていくお話。
※飲尿とスカ多め。胸糞展開も多いかも。
※主人公は変態でクズで悪人で人間のゴミ。
※最初はエロ無しスタート。
最終更新:2024-05-15 00:02:13
314491文字
会話率:29%
生物共存を目指す"魔界"ヘルムナート王国と世界を神聖な生き物で満たそうとする神聖生物界との対立は激化の一途にあり、激しい衝突によってヘルムナートの重鎮が戦死した。それを受けて魔王セトラは異世界・オルジェルに住む農家・グレイズを王国に召喚し、後継者に指名した。戦闘の知識も経験も持たない彼だが、セトラには壮大な計画がある。グレイズの頼みで妹のリンも召喚し、兄妹は新たな地で重鎮として暮らすことになった。他の重鎮とのえっちな交流もあるよ!
2020.6.26追記
:本編第一章は1話あたり20000文字と非常に長いです。起床~昼飯、昼飯~夕飯、夕飯~就寝で区切るといいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 00:00:00
2064969文字
会話率:67%
この作品の舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の魂は祭られることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており、多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい、庶民達は絶望に支配されて
行くようになり市の町と呼ばれるようになるのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は、死者達の怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し、死者を祭るよう命じた事によりそれ以来死者の魂が彷徨う事はなくなったと言われている。
現在になり今から20年前には、現政府によりこの北相生市は2つの市に別けられ新たに南相生市が誕生するのだが、思ったように経済は発展せず20年連続の赤字に陥り国や県からの財政援助によりどうにか持ちこたえるようになったのだが、行政は思ったようにはいかず再び南相生市を北相生市に併合させようと言う政治家達が現れるようになったのだが・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 23:50:00
122705文字
会話率:49%
【初恋×初恋。両片想い。色々あっても甘々溺愛】
【特殊能力・変身・人外・俺様だけど一途なひねくれ攻 × 高貴・頑張り屋・意地っ張りな美形受】
架空のファンタジー世界を舞台にした、ゆっくり関係が深まっていくタイプのラブストーリーです。
そういうのがお好きな方に。両想い→ハッピーエンド後のラブH確約。
☆直接的な行為及びそれなりの意図を持った身体接触があるシーンについては、タイトル横に*印がついています☆
◇ ◇ ◇
「彼」はわたしに特別な悦びを与えてくれる危険
な兵器。
「彼」は俺に格別の陶酔をもたらす唯一の騎士。
成望国が有する異形「騏驥」は、人であり馬でありそして兵器である。
そんな騏驥に乗ることを許されているのは、素質を持った選ばれし騎士だけだ。
失われた王家の血を引くリィは、家名復興のため騎士となり、騏驥を駆って手柄を立てることを目指している。
彼が騎乗する騏驥・ルーラン(流嵐)は、圧倒的な能力を誇る無敵の「騏驥」。
その一方、彼の気性の悪さは有名で、周りの人は彼を「最高で最悪の騏驥」と呼んだ。
互いを「特別な存在」だと認め合い、必要としながらも、立場の違いから歪な主従関係を続ける二人。
そんな折、国境近くで次々と奇妙な事件が発生する。
リィとルーランも、それをきっかけに思わぬ事態に巻き込まれ……。
【アルファポリスでも同作掲載中です】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/887890860/321426272折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 22:53:35
473019文字
会話率:24%
なろう「真実を知り、貴方は何を言いますか?」ムーン版ではありますが、別物です。
それはイリーネが婚約者の第二王子にされた事だった。一つ一つ積み重なっていった事によって名誉と心を傷付けられた。
同じ事を今度はイリーネが愛する「アシエル」と共に第二王子に行う。後悔しても遅い、そうすると決めたのはイリーネではないからだ。
ヒーロー不在、相手役は悪魔で異形の蛇です。そして常にイチャ付きます。
終わる迄は長いです。火曜日に更新します。
最終更新:2024-05-14 21:45:10
28180文字
会話率:31%
作:触手・ボテ腹・バステ好き
男性向け
連載
N7988IO
平和に見える現代。しかし、妖魔と呼ばれる魑魅魍魎の類が密かに世の中を乱していた。己の欲望を満たし、捕えた女性の胎を使い増える人に仇なす化け物。その妖魔を倒す、退魔師と呼ばれる者達がいた。科学とは違う、オカルトの類にあたる巫術を扱う現代の戦士達。その内の一人である、女子高生ながらにして二等退魔師である『一条百合』。百合の先輩である女子高生でありながら一等退魔師である『神宮司菖蒲』。彼女たちの華々しい活躍を描く物語……では無い。これは、妖魔に敗北して様々な後遺症を負わされた彼女た
ちが、それでもなお折れずに戦い続け、勝利をつかみ取ろうとする泥臭い物語である。
※本格的な本番描写は、第七部分(2話)にしてやっと投下出来ました。簡単なあらすじも書いてありますので、場合によってはそこから見て頂くのも良いかもしれません。
ただ、第一部分、第二部分も変わった身体(特に胸)に翻弄されながら戦うヒロインを出来る限り描写しています!
※膨乳化や発熱発情、母乳体質、その他のバッドステートを負わされたヒロイン達が、それでもあきらめずに戦い続ける戦闘エロ物です。「刀を構えると胸が潰れて戦いにくい!」「足元が見えないせいで躓きやすくて戦いにくい!」とかが好きな人向けです
※何だかんだハッピーエンド……とは言えませんが、ヒロイン達が最後には勝つ物語です。途中でどうなろうが最後にはヒロインが勝ちます。そして妖魔達はぶっ飛ばされます
※異界の苗床の反省を活かし、第一部完結までは書ききりました!
遅いペースですが、幕間を執筆中です。第二部も頑張りたいです。
※「こうしたほうがいいんじゃない?」「こう言うシチュエーションありますか!?」など、感想やアドバイス、誤字指摘お待ちしております。特に感想は励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 21:00:00
191173文字
会話率:19%
作:岸利トオル
ミッドナイトノベルズ
連載
N5233FM
異世界に転生して俺は、気付いたら、すっかりオークだった。
前世の記憶が戻った時、ハメてた娘も転生者で、旅仲間とかになるのかと思えばそれっきり、知性ゼロのオーク達には馴染めないし、そもそも他に見た事ない。
人間の前で堂々とオークで~す♪なんて出来ない。
姿を偽り、正体を隠し、共犯者を集めて生き抜いて…いや!イキ!抜いてやる!
やっと高官国編まで終わった。
振り返ると、この作品は、いくつかのブックマーク増加ポイントがあった。
最初の増加ポイントが、第29部
襲え!青い髪の受付嬢!! だった。
次が、第52部 タイムリープは突然に… あるキャラが活躍し始めるタイミングになった回
三つ目が 第一部 致死量の媚薬 この回は完全に後入れで序盤テコ入れのための回が、なんと無く上手くいった。
かと言っても、全然増加もすごくは増えてないし、何より評価してもらえないとポイント稼げないから、沈んだ存在で終わるだろう。悲しい限りなり。
エロール国編スタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 12:39:11
230831文字
会話率:52%
【作者より】
オマエらにSMとは何かを教えてやろうと思ってさ。余計なお世話かもしれんけど。これはオレの気まぐれだよ。
『SM』はセックスの基礎であり、応用でもある。すべてのセックスはSMからはじまり、SMで終わる。
オレはこの講座で、『セックスの構造』の説明を試みた。オマエらって、すぐ『キャラクター』を描こうとするし、実際、編集者もそうしろって言うんだよな。
でも、『キャラクター』というのは、自分の分身でしかないから。おっさんやガキが妄想を膨らませて美少女やお姉さんのキャ
ラクターを作成しても、その心はおっさんやガキにしかならんわけよ。
しかし、おっさんやガキの心理をぶちまけられても、オレは困る。
そしてまた、オレも外に出したくない。
それで、IQ127のオレはある日、『計算式』を組めないかと考えた。
人間の心理にはメカニカルな側面がある。「こうきたら、こうなる」という心理の流れがある。その流れに沿って美少女や美女のキャラクターを構築すれば、おっさんやガキが妄想したものよりも、より自立性が高い存在になるのではないかと思ったわけ。
『テンプレ、お約束』に似てるけど、オレが目指したものは、もっと自由度が高い、『枠組み、フレームワーク』と呼べるようなものだ。
そこから、オレ流の『恋愛心理学』という学問的方向性が決定された。
すでに、巷にも『恋愛心理学』というのはあるよ。
しかしそれは、リアルの恋活における『異性の攻略手段」としての心理学だろう?
一方、オレは、リアルの異性の攻略方法なんて求めてない。
オレはIQ127の絶対美少女…こほん、もとい、絶対美男子だからだ。
創作上の『エキサイティングな男女関係』をリアリスティックに描ければ、それで十分。その表現の裏付けとしての『恋愛心理学』こそが、オレが研究で目指したものだ。
そして、その研究をまとめたのが、この「恋愛心理学特論『ビスマルク式BDSM入門』」というわけだ。
別に、特段、目新しい情報があるわけではないが、フレームワークで『セックスの構造、男女の役割』を説明しているから、これを読むとセックスを俯瞰して考えることができるようになる。そして、このフレームワークを応用することで、より柔軟に素早く、セックスシーンを描けるようになるはずさ。
オレの研究が、オマエらのセックス表現の役に立つことを願っているぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 12:28:52
22324文字
会話率:51%
これは人と魔族が対立する異世界に淫魔女(サキュバス)の血が流れる魔貴族の一人息子【カイ・バーンシュタッド】として転生した男の絶倫性交物語である。
ある日、バーンシュタッド家が管理する鉱山が、人族の女騎士による襲撃に遭った事で平穏だった魔族達の生活が一変した。
カイの仲間であるゴブリンたちが何とか捕らえた女騎士へ罰と実験の一環として、どんな雌(オンナ)でも性的に支配することが出来る特殊な術式、【淫紋術】を有して居たカイは、女騎士を調教し性奴隷にすることに成功した。
淫紋術
それは……施された雌は皆、性欲が格段に跳ね上がり、主の体液に含まれた魔力が無くては生きて行く事が不可能な身体となった結果、相乗効果によって、魔力濃度が高い主の精液を欲する――まさに性奴隷となる。
捕えられ調教された女騎士は、人族でも有名人であった。
「そうだ! こんな感じに主要な人族の雌を性奴隷にさえすれば人族の雌達を支配出来るんじゃないか!!」
そう考えたカイは直ぐ様、実行に移った。
カイの毒牙は女騎士を探しに来た妹たちへと向けられた。
ツンデレメスガキ属性の双子の末姉妹。
剛腕天然爆乳持ちの二女。
【絶対勇者】の称号を持つボクッ娘の女勇者。
更には人族を束ね象徴である【教皇】に目を付けた。教皇は女騎士達の母親であり魔族達が一番憎む相手、教皇を堕せば人族世界を支配するのが容易になるとして、カイは人族達が暮らす大陸へと向かった。
「その為には、基盤を固めようか」
そうしてカイは、魔族にとって危惧すべき人族の雌にあの手この手で接触するや、隙を突いては淫紋術を施し調教し、自身に従順な性奴隷へと作り上げ性奴隷(仲間)を増やして行った。
作り上げた性奴隷達とカイの手腕によって、人族世界を異世界全土を支配して行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 08:11:27
72245文字
会話率:65%
前作「有香」のプロローグで、"女子大生が誘拐犯3人組に拉致監禁された事件"についての言及がありました。この事件を男の目線で描いてみることにしました。多少「有香」と整合が取れていないかもしれませんが、ご容赦ください。
「有香」以上に性癖に突き刺さるものとできればと思います。
最終更新:2024-05-14 01:02:36
34698文字
会話率:62%
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