R18作品 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

即興で書いたＲ１８作品です。 主にツイッターで頂いたお題について書きます。 もし、お題を出したいという方がいたら、感想欄で出していただけたら書きます。 （ただし、二次創作となる場合や何らかの嫌がらせ目的と判断した場合には拒否します）

冒険者バルトが十年以上もの間通い続けている娼館。そこにいるのは街一番の娼婦リーナ。あの日から、幾度となく深く繋がっている二人はそれでも…… 初R18作品です。

幼馴染の”天使の魔導師団団長”と呼ばれるリュミエル・フォン・ミーゼスの密偵であるルシアはリュミエルの不可解な行動が理解できなかった。 ルシアにだけなかなか素直になれない腹黒敬語攻め×幼馴染の心がわからない恋愛不適合者受け。 小説家になろうさん、ムーンライトノベルズさんに重複投稿しています。 R１８作品には☆をつけます。残酷描写ありで主人公が暗殺任務をこなしたりします。仕事上たびたび女装をしますが主人公は男性です。ボーイズラブです。

　俺は今日、ついに、愛しのあの子の笑顔を独り占めにする。なぁに、簡単なことよ。愛しのあの子の興味があるゲームで釣るだけだ。ゲームを楽しむ愛しのあの子……もとい、ゆう君を眺められるなんて……。やべ、鼻血でそう。 ※初Ｒ１８作品。なので、生暖かい目で見てください……。 ※アホエロを目指したつもりだった。 ※続編は書けたら書きます。

　R18作品を含む作品の紹介なので再投稿しました。あくまで目安になれば、という事で。 　一応の全年齢向けである『ショートショート』と『孤独神話』、『三人娘シリーズ』は別のシリーズなので含まれていません。

　リハビリとして書いた作品です。 　『有栖と楓花』の更に後日談となっております。 　Ｒ１８の文字が示す通り、練習がてらＲ１８作品に挑戦してみたので、年齢的にアウトの人、性的話題が苦手な人、肉体的行為？そんなの百合と認めねえ。そもそも百合ってのは（ｒｙな人は、それぞれ読むのが許される時になってからどうぞ。 　 　一応、『有栖と楓花』を読んでいなくても大丈夫なように作ったはずですが、自信が無いので既に完結済みの全１３話を読んで下さい。（宣伝）

秘密主義な王様とちまたで噂になってるミモリ君…ふたりの男子高校生がおりなすファンタジー？！バトル？！ミステリー？！………とは行かないかもしれませんが、なんやかんやきゃっきゃうふふな学園生活をまったり送る予定です！(仮) ※BL/R18作品を予定しています 残酷描写は未定です

『王太子妃殿下の逃亡』の、ＷＥＢ拍手にて公開していた小説や短編小説を集めました。本編がＲ１８作品のため、こちらもＲ１８にしております。

13日の金曜日。 ほろ酔い気分で綾那(あやな)が入ったマッサージ店は、性的サービスを行う店だった…。R18作品です。

【ツンデレシリーズ3】 ※小説家になろうで、【イケメンの勘違い　～ツンデレですか？モテ男視点～】として投稿していた作品を少し加筆しR18作品としてムーンへUPしました。　●ツンデレですか？【連載版】1話　のモテ男（柳瀬涼）視点のお話です。※明るい失恋ものです。※　●俺は黙ってても女が寄って来るモテ男。●今年同じクラスになった美人。　いつも俺を見てるよな？　●※性的表現があります。そういった表現が苦手な方はお戻りください。　

【ゆいシリーズ2】 ★【隣のゆい】に名前だけ出てくる翔里の弟、由井翔希（ゆいしょうき）のお話です。　★俺は兄貴の友達の三井さんに憧れている。　けど、三井さんは兄貴が好きみたいだ。　★【隣のゆい】と少しリンクしています。R18作品にしてありますが、最後に【隣のゆい】の結と翔里の事にちょっと触れている箇所に性的表現が出てくるだけです。　★【ツンデレですか？】後藤恵那もチラッと名前だけ登場します。★★ゆいシリーズは【隣のゆい】→【ゆいの弟】→【ゆいの従兄】→【ゆいの従姉】→【ゆいの弟　その後】の順で読んでいただいた方が分かり易いと思います。　折りたたむ>>続きをよむ

　この話は拙作「装殻精霊セイバーエンジェル」と「装殻精霊セイバーエンジェルＥｘ（エクストラ）」の間を繋ぐショートストーリーです。登場人物の説明は殆どなく、前作のネタバレ要素を含みますのでご注意ください。 また内容的にＲ１８ではありませんが、両者がＲ１８作品であるため、Ｒ１８としています。予めご了承ください。

どこにでもいる平凡な少年山田太郎は異世界にトリップした。 日ごろ異世界トリップ・転生小説を好んで読んでいたため機転が利き、 とりあえずの死亡フラグを折ることに成功。 しかし、太郎のパラメータ値はオール1という最貧弱なものだった。 結果、魔物が徘徊する森の中で身動きが取れなくなってしまう。 餓死か魔物の餌しか未来が見えない太郎。しかしなんの問題も無い。なぜなら…彼にはチート技能「アイテムボックス」があるのだから

少女を救うため、少年が向かったその先は……。 ※R18作品です。 ※この作品は以前GREEのコミュにて発表した物ですが、利用規定に引っ掛かりコミュごと削除された経緯があります。