CEO ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:57 件
■本作は2015/12/20に投稿しましたものの改訂版となります■
美貌の男ケイ。
彼はかつて無理矢理身体を開かされ、暗殺者として育てられた過去を持つ。
「組織」の命令で、ケイは若くして成功を掴んだCEOの青年を殺す任務に就く。
あるパーティーでその男に接触する機会を窺うが、逆に「週末だけ僕の恋人になって欲しい」と提案される。その裏に隠された真意とは? 年下攻め 甘く切ない王道?な感じのBLです。
(アメリカ人)IT長者×(日本人)暗殺者
受けが心に思っている相手以外と、
ガッツリ何度も寝てますのでご注意を。
「死を導く者に、接吻を…」の番外編ですが、本作単独でも充分楽しめます。
アルファポリスにも転載。
■改訂部分■
一話あたりの文字数が多いため、全二話の話を分割し人物紹介ページを加えました。
中盤以降かなり加筆しました。内容は以前と変りませんが、読みやすくなったと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 13:46:33
20824文字
会話率:41%
大学卒業後、念願かなって祖父の水族館に就職した春都。
勤務初日に祖父が倒れ、水族館が経営の危機にあることを知らされる。
初恋相手との思い出が詰まった大切な場所。
絶対に守ってみせると心に誓ったのに、買収したいという男が現れて……。
水族館買収を目論むIT企業のCEO×館長代理兼,新米獣医
反発しあいながらも惹かれあう、水族館を舞台にしたお仕事BLです★
LOVEパートはピュアでうぶっこな恋、えちパートは濃厚溺愛系を目指してます。
よそでも掲載しています。
最終更新:2016-06-10 20:10:31
40139文字
会話率:50%
大手製菓メーカーの最高経営責任者ガトー・ミゲルは、ヴァレンタイン・デイに行われた新作発表イヴェントが終わった夜、会場となったホテルに予約しておいた個室で、一人のバイヤーの女と会っていた。女の名は雲母貴ジュリエット。仕事を通じ何度目か会う内に、ミゲルはジュリエットに懸想し始め、二人は今夜初めてプライヴェートな夜を過ごすことになったのである。……しかし、ミゲルは知らなかった。ジュリエットは単なる女バイヤー等ではなく、ある秘めた目的を持って、彼と親しくなったこと等。魅惑の女エージェ
ントが、その美貌と極上の肉体を武器に、様々な依頼を遂行する、アヴァンチュール風官能サスペンス。今回のターゲットは製菓メーカーのCEO。チョコレートのようにスウィートでビターな、蕩けるような夜が幕を開ける――。(この小説は、拙ブログ「金木犀館蕭条録」にも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 23:02:32
7396文字
会話率:29%
作:り(PN)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1563CW
【梗概】
下請け映像プロダクション勤務の宮原紡(みやはら・つむぐ)はインドとタイの若年娼婦及び男娼を取材中、奇妙な妙な噂を耳にする。どんな受給者(レシピエント)とでも拒絶反応を起こさない万能臓器の闇市場があるというのだ。もちろん臓器の移植には生体拒絶反応が伴うので俄かにそれは信じられない。宮原と付かず離れずの恋人坂下理紗子(さかした・りさこ)は「その用途だったら生体クローンよりもiPS細胞の方が望ましいでしょ」と宮原との会話の末に結論付ける。
謎の万能臓器について意外なと
ころから情報がもたらされる。N新聞社勤務の情報通三枝木晴正が「世界でも有数のハイテク企業CEOが膵臓癌から立ち直ったのは万能臓器のお陰だ」と告げたのだ。また同様の移植を受けたと思われる金持ちたちが移植後必須となるはずの免疫抑制剤を服用している様子がないとも言う。
その三枝木が突如姿を晦ませる。宮原がフィリピンへ臓器売買の取材に行く前日のことだ。伝手を頼って取材中に宮原はマニラ速報社の記者アブドゥにアポイントメントを取り付ける。アブドゥは失踪した三枝木が取材メモ中に残した人物の一人だ。そのアブドゥが万能細胞は奇跡だと宮原に告げる。更にその奇跡は宗教上の奇跡ではなく奇跡を起こした本人そのものに由来するとも言う。万能細胞の符丁は『ダビデのパン』で、それは現在まで生きながらえたイエス・キリストそのものだ、というのだ。そして、その売買を取り仕切っているのが……。
※ Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』 (https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts)で先行掲載。
復活した第一回ハヤカワSFコンテストで「奇妙な延命」として一次通過したSF。翌年、編集の指摘を入れリライトするが一次落ちする。当時はSTAP細胞疑惑がまだ疑惑でしかなく、仮に世に出れば話題性があったと思う(2013年03月が第一回の締め切り、2014年01月がSTAP細胞の論文2本(ネイチャー/01月30日付)、03月末が第二回の締切)。だが現時点では使い道がなく、眠らすにも飽いたので、この場もお借りすることにした。咀嚼いただければ有難い。百枚強の短編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 06:17:03
35678文字
会話率:60%
成瀬美紅。二十二歳。職無し彼無し冴えない貧乏ダンサー。ニューヨークで夢を追いかける日々。けど、夢だけじゃ生きていけなくて、この面接が受からなかったら明日はホームレス支援センター行き……。と脅えていたら、実はこの面接は秘書の採用ではなく、偽装婚約の相手を探すためのものだった!
日系ドイツ人CEOのディーター・アウグスト・キタヤマは冷酷非道な野心家としてゴシップ誌を飾る独身プレイボーイ。初対面で彼に心惹かれながらも、札束を前に偽装婚約を引き受ける美紅。数日後にリゾートで開かれ
るパーティーで、ディーターの婚約者を演じることになる。但し、セックスは一切抜き。どちらかが約束を破った場合、違約金一〇万ドルが科せられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 17:00:00
145279文字
会話率:45%
世界的IT企業でCEO秘書をするアルバートは、冷静な仮面の下で苦しい恋をしていた。三つ揃えのスーツを着て秘書としての業務をこなす彼の仮面を剥がす恋とは・・・。
『年下の罠』スピンオフです。☆自ブログと掲載分とは少々変更加えてます。最初ラブシーンスタートです。途中無理矢理Hもあります。
最終更新:2013-08-18 11:16:40
44003文字
会話率:23%
田舎から出てきたレイ(男)は仲間とはぐれ迷子になり、そこを大富豪で企業のCEOでもあるウォーレンに助けられる。ウォーレンはレイをひと目で気に入り、レイを口説き落とす。だが、レイはウォーレンの元を黙って去ってしまう。一方、同じようにレイチェルも行くあてもなく困っていた。そんな彼女を助けたのは真奈美。真奈美はレイチェルが男に騙され捨てられたと思い込み、そんな彼女を助けることに。その真奈美が親に勝手に婚約させられ困っていた。真奈美を助けるため相手に断りに行くレイチェル。だがその相手
はウォーレンだった。ウォーレンはレイチェルを見るなり驚く。レイとレイチェルは瓜二つだったからだ。目の前の女性がレイではないかと疑うウォーレンは確認のために彼女のブラウスを引き裂いた。ハーレクイン風ロマンス。ラブシーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-02 09:56:34
119322文字
会話率:56%
検索結果:57 件