遊ばれる ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

乙女ゲームに転生した主人公はぶさめんから屈指の美貌に恵まれたモブ子息に生まれ変わった！！やったぜ！！好き放題だ、いえーい！ 女性に対する暴力表現あり、凌辱系。愛なし。基本強姦系なので苦手な方はブラウザバック推奨です！ クズ主人公×悪役令嬢その他

　二度と日の光を浴びることの無い地の底。そこで奴隷娼婦が相手にさせられる男どもはどれも異常性癖者ばかりであり、彼女はそこで左眼をいくつかの指を失ったのだった。 　月経などもう来なくなって久しいのに、遊ばれる度に膣や子宮から出血する彼女の身体。また彼女の女性器といえば裂傷や性病のオンパレードで、目も当てられない程に悲惨な状態であったのは間違いなかった。 　薬物の副作用と虐待の跡は酷く息をするのさえ辛い。 　そして、そんな地獄のような世界で彼女は死んで逝くはずであり、苦痛に流す涙など遠い昔に枯れ果ててしまった。ただ――死に逝く間際に見えた金色の何か。それが彼女の全てを変える最期の男の髪だったなど後になって分かることであった。 　──────地獄を知り、何よりも黒く染まった彼女が捧げる純白の想い。何よりも気高く美しい白は黒より出でて愛を紡ぐ。……これは人生を奪われた女が死の淵で運命の人と出会えた御伽話。最愛の人と結ばれた彼女は彼の子を夢見る。 折りたたむ>>続きをよむ

包茎チンポを幼馴染に無理矢理剥かれた男が、翌日約束したセックスのために喜び勇んで幼馴染の元を訪れるが完全にチンポを玩具にされて遊ばれる話

⚠︎R18注意 いつも通りの電車で、3人の痴漢男に捕まってしまったら最後。 堕ちてゆくのは柔らかい身体。壊される清純。 遊ばれるままに開花した淫欲。 下衆の連中による、無慈悲な快楽を覗いてみてね。 以前、アルファポリスで投稿していた小説です。 向こうでは掲載できないので、こちらで公開しております。

冒険者のアイが森で見つけたのは触手に遊ばれる金髪碧眼イケメンだった。助けたのに襲われた。 ＊特に内容はなく致してるだけのお話です。 ＊男が喘ぎます。 ＊リーダーは出てきません。

⚠︎R18 両親が他界して3年…今日で30歳になる俺（波瀬凌矢）は、嫌いな女3人を誘拐して、奴隷に育て上げることにしました。父さん、母さん、今までありがとう。残してくれたこのお屋敷は、俺の復讐のために使います。人生一度きりなんだから、死ぬ前にやってみたかったことを、思いっきりやります。 ・レイカ（25歳）、フミカ（20歳）、イツカ（30歳）が主人公のメス豚奴隷になって散々遊ばれる話です。 ⚠︎強姦、調教、羞恥、排泄…アブノーマルプレイ等、閲覧注意です。 ・アルファポリスでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ

男の娘である主人公がチンコ生えた幼馴染みにグチャグチャになるまで遊ばれる話

どんな人間もその男の声に逆らうことはできない。家から家へと渡り歩く根無し草は、知らない家へとズカズカ乱入。勝手に居座り好き放題のヤりたい放題。男の適当な言葉１つで翻弄され、遊ばれる家族。男は今日も新しい居候先を探している。

短編『一寸先は闇か光か！？』のその後です。 平凡な大学生、高宮一樹はとある縁でアダルトグッズ製造販売会社勤務の雪村暖人と知り合い、彼の作る新作グッズのモニターをすることになった。 一樹の息子を「理想のちんこ！」と絶賛する暖人のテクに負け、ヤバいんじゃないかと危機感を抱きつつ快感に流される童貞大学生の日常物語。 ※注意 基本的に一話完結形式で、更新はおそらく半年に一回とか一年に一回のペースです。 大学生（20）×社会人（24）ですが、喘ぐのは主に攻めの大学生なので、攻めが責められる展開が嫌いな方はご注意ください。 今のところ恋愛描写はほぼありません。挿入もなく、攻めが玩具で遊ばれるだけです。折りたたむ>>続きをよむ

乳首を責めたり、責められたりする物語です。 ねっとり描写を心がけています。 挿入はありませんが、抜きはあります。

現実では不細工キモオタの『ぼく』がVRゴーグルのエロゲームで遊ぼうとして、逆に遊ばれる話。 今回の相手はひとりです。VRエロで百合シチュ動画を見て愉しもうとしたはずが性転換、自分が調教済みドレス娘になってしまう展開。相手が変態執事なので絵面的にはロリ×初老、完全なる犯罪ですね申し訳ない。最終的にはふたなりにまで変化するし。 あらすじを自分で書いてて絶望するレベルですが大丈夫、ええ、心配無用です。昭和のギャルゲーが合言葉の通常運転。 そうして、大事なことです。このお話、舞台はバーチャル。御唱和ください。 現実ではありません。折りたたむ>>続きをよむ

マイナス５０℃。 乾いた雪が吹きすさぶ凍土で、極限を生きるたった一人残った純血の地球人ウルブスキィが、亜人達に良いように遊ばれるセルフ二次ＳＳ。 ノーマル本編もあります。 表は南河紅狼で活動中。 http://mypage.syosetu.com/82778/ ノーマル版の深音もこちらで連載中。

高畑皐は夜の顔を持っている。昼間は花屋で働く気のいい眼鏡男子だが、夜になると昼間の顔を眼鏡ごと脱ぎ捨て、男と派手に遊びふける。座右の銘は淫らで軽薄。けれどそんな彼にも本命が居て、遠くから眺めるだけの片想いを続けていた。――ある日、偶然片恋の相手と遭遇し、皐は口説かれる。夜の顔を欲した彼に遊ばれる覚悟で近づくけれど。（＊三人称で視点が受け攻め切り替わります）