悪意 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:269 件
異世界の住人――アンサディの来訪によって、人間が特殊な力〝アスキル〟に目覚めた世界。人々はそのアスキルを駆使して善と悪に矜持を分けた戦いの日々にその身を置くことになる。そんな世界で幼い頃に目の前で憧れていた正義のヒロイン達が悪に屈服して淫らな従僕に堕ちた光景を目の当たりにしながらアスキルに目覚めた少年――石動暁登は、自分の憧憬を裏切ったヒロイン達を一掃して、力無き人々を脅威から守る次世代のヒーローとして活躍を続けていた。しかし、脳裏に焼き付いたヒロイン達の痴態、異世界人達の悪
意無き独善的な介入、全ての人が手に入れる訳ではないアスキルがもたらす力の格差。それらが次第に暁登の心を淀ませ捻じ曲げてゆき、ついに暁登は自分が信じる正義に従い、世界を守るために世界を敵に回すの境地に染まり落ちてしまった…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:05:05
654529文字
会話率:56%
こう言うのが好きな人にオススメ
エロトラップダンジョン、状態異常、快楽落ち、同人エロゲ
ーーー以下あらすじーーー
冒険者クリスには無敵とすら称されるほどの加護が授けられていた。
神に愛されしものが受け取れる加護は、神の気分や思いつきの数だけ存在すると言われている。
彼女の加護は彼女に対しての悪意や、傷、毒などの害のあるものの侵入を防ぐ。
暴漢がナイフを突き立てた時も、足をすべらせて毒沼に浸かった時も、運悪く瓦礫が彼女に降り注いだ時も彼女は傷一つつかなかった。
そんな彼
女が特殊なダンジョン踏破に望む。
パーティの構成で内容が変化するそこでは男女ペアの場合のみが未踏破であり、渋々ながらも彼女は主人公の男を連れて入る。
絶対に傷つけられる事はないと高を括っていた彼女が触手に囚われ、全身を弄られて初めてその顔色が変わる。
触手が嫌がる聖水?を振りかけて窮地を逃れた所で、ようやく聞く耳を持ったクリスに明かされたダンジョンの脅威。
「その聖水って何なのよ」
「これか?精液だよ、薄めてあるけどな」
触手から逃れるためには男の精液や体液を浴びなければいけない。
穢れを知らなかった彼女は無事にダンジョンを踏破出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 23:12:00
55147文字
会話率:60%
はるか遠い古代の時代、とある魔法都市で魔法を使えない者達は迫害され、差別され、処刑されていた時代。1人の少女がそんな彼らをかくまっていた。しかし、誰かが流した悪意のある噂により、少女は、匿っていた者達から、言葉にできないほどの凌辱と暴力に晒され、人としての尊厳を奪われ、魂の根底から打ち砕かれた。そんな彼女は、絶望の淵に立たされてしまう。少女は、こんな世界に絶望して、魔法のない、差別のない、誰もが幸せに暮らせる理想の世界を作るのだが・・・。そこは、少女以外の者達にとっては、絶望
の世界でしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 00:10:15
52145文字
会話率:30%
作:genjiro-do
男性向け
連載
N1247KG
魔法と科学が発展した大国家…イプサムディクタトゥラム王国において、数年間男児が産まれてこなくなった問題から男児産み分け特別法についての議論が行われた。彼の国がそれによっておかしくなっていく様を、国立魔導研究所催眠治療研究室所属の魔導士研究員である 幾度 阿辺琉(いくたび あへる)視点で語る。
男児産み分け特別法の内容を知った阿辺琉は、特別法反対派として活動する事を決断した。反対派筆頭である国立魔導研究所所長からの指示で、賛成派との討論番組に反対派として参加するよう要請さ
れる。現在ではそういった番組が作られるという話のみしか知らず、どのような番組内容になるのかも知らずに参加を表明した彼女は、議論番組に向けて男児産み分け特別法賛成派の事を知るために調査を開始するが…。
賛成派の資料を読み進めるにあたり…特殊な用語が多すぎて内容が全く理解ができないためにそれらについてを詳細に調べ知識を蓄えていく阿辺琉。その内容が性的な内容ばかりで、声を大にして多くを主張する賛成派たちが女性の性的権利の解放を主張していた。このような馬鹿げた主張をしているなどとは夢にも思っていなかった彼女は、ただただ呆れ、赤面し、激昂し、状況に翻弄される。
しかし男児産み分け特別法が可決され施行されてしまえば、現在の状況など笑い話程度にしかならないような、おぞましい国になってしまいかねない。幾度となく酷い目に遭いながらも特別法を何とかせねばという強い思いで心を折らずに進んで行く。足を向けたその先が、どのような道なのかも知らずに。
今まで碌な性的知識すらなかったにもかかわらず、催眠などによる非道な方法で羞恥と屈辱を与えられながらも折れる事なき強い心。まるですべての罠を踏んでいくかのように猪突猛進していくメンタルパワー系研究員、幾度阿辺琉に悪意と善意の性的な手が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 21:00:00
336941文字
会話率:38%
2つの大きな帝国に挟まれたスワノフ王国の公爵家筆頭であるトロワ・テルミナスは『毒』に悩まされていた。平民に近いリンデン男爵家のカサンドラとトロワの婚約は前公爵の熱烈な要望で結ばれた。それはカサンドラの測定不能な魔力を公爵家の血脈に引き入れるためのもので、『魔力無し』のトロワにとっては父親の意思を受け入れただけのものだった。しかし、周囲のトロワに対する羨望の目や噂に惑わされ、思慕の末、媚薬まがいの『毒』をトロワに7回盛ってしまう。カサンドラはギフト『毒』を持っていたのだった。そ
れでも律儀に婚約関係を守っていたトロワだったが、ついに年末の夜会で激高しカサンドラを罵倒してしまう。口論の末、カサンドラは一人会場を後にするが、乗っていた馬車が事故に遭い生死の境をさまよう。目を覚ましたカサンドラは全くの別人になっており、特殊なギフトを発現していた。トロワはカサンドラに婚約解消を打診したが、あまりにもあっさりと了承されたことに困惑し疑いを持つ。一方のカサンドラはトロワに対する賠償に頭を悩ませ、新たに発現したギフトにより露呈したトロワを取り巻く悪意に対抗すべく、魔術・武術の研究に勤しむ日々を送るのだった。悩み抜いた末、7回『毒』に苦しむことをトロワへの賠償とすると伝えたカサンドラに、トロワは意外な賠償を要求してきた。
天才的な頭脳と膨大な魔力を持って生まれてしまったがゆえに操られて来た少女と、極度の女性不信を拗らせた『実質魔力無し』の高貴な公爵青年の行く末は如何に。
※毎週土曜日0時に更新予定
「生」から逃れようとした1個の魂が「愛」から逃れられず、結局雁字搦めにされて「生」かされ、「再生」する物語です。
【注意】かなり長いです!!気長にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:00:00
426291文字
会話率:45%
突如として正義のヒロイン、エンジェリックスイートとしての力を得た心優しき女子高生、甘木ユナ。世界征服を企む悪の組織、ダークデザイアから人々を守るため、彼女は奮闘するが、悪の組織の猛攻に加え、守るべき存在であるはずの市民にも苦しめられ、次第にその清純な心と体を穢されていく。
この作品はpixiv様にも投稿しています。
R18で投稿しておきながら申し訳ないですが、十四話くらいまではヒロインが陵辱される展開はない予定です(それに近いシーン等はありますが・・・)
リョナ・ヒロピン要
素は特に力を入れて作っていくつもりです。一人でも多くの方に読んでいただけたら大変うれしいです。
リョナ・ヒロピン・クズ市民等のタグが苦手な方は読むのはお控えください。
※Hシーンがあるお話ではタイトルの後ろに「★」を記載しております。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体・事件等とは関係ありません。
また、犯罪を肯定・助長するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 08:00:00
665990文字
会話率:65%
俺の彼女『岩見結奈』は高校時代に部活で仲良くなり、高校卒業を機に彼女と
付き合うようになった。
そんな俺達は今年初めて入学した大学の学園祭を楽しもうと思っていたのだが、
結奈は友達に強引に文化祭のミスコンに出場させられることになり、見事優勝を果たした。
そんな自慢の彼女はある不注意から悪意の塊のような男谷淵恭平に脅迫され、
牝の快楽をその女性らしい身体に覚え込まされ牝へと堕ちて行く。
最終更新:2025-05-02 08:00:00
17269文字
会話率:40%
何のために生きてるのかもわからず、友人も恋人もなく、自分に自信をなくしたアラサーの男。
自分にとって優しく、悪意のない世界を望んだ彼は、ある時世界が、望んだ通りになったとわかる。
男性の減少により、女性の性欲が増大した世界。
男女の性行為そのものが、減少した世界。
男性からのアプローチを、女性皆が望む世界。
男性のほとんどが、女性に恐怖すら抱く世界。
男は望んだ世界の中で、自分を好いてくれる女性たちと関わる。
その中で、少しずつだけど自信を取り戻していく、そんなお話
です。
※☆or〇印がついてる話は、性的描写があります。
※初投稿です。自己満足を目指して書いています。
※不定期更新かつ、展開が遅いと思いますが、ご容赦ください。
※貞操逆転ですが、主軸はイチャラブだと思います。
※ノベルピアにも投稿しています。
※適宜、字下げなどの改稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 21:07:37
1949630文字
会話率:34%
はるか遠い古代の時代、とある魔法都市で魔法を使えない者達は迫害され、差別され、処刑されていた時代。1人の少女がそんな彼らをかくまっていた。しかし、誰かが流した悪意のある噂により、少女は、匿っていた者達から、言葉にできないほどの侮辱と暴力に晒され、人としての尊厳を奪われ、魂の根底から打ち砕かれた。そんな彼女は、絶望の淵に立たされてしまう。少女は、こんな世界に絶望して、魔法のない、差別のない、誰もが幸せに暮らせる理想の世界を作るのだが・・・。そこは、少女以外の者達にとっては、絶望
の世界でしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 09:03:46
24261文字
会話率:32%
逃げる事だけ考えよう。
降ってわいた絶好の機会、それは一体どちらにとって?
誘い込まれ、ワケありで転がり込んだ元同級生の彼の持つ温もりの中、目に見えない悪意と善意に翻弄されつつ、時間をかけて知らぬ間に抑圧された自分を少しずつ取り戻していく。
※ 途中読まれる方によっては気分を害するかもしれない描写があり、タイトル表示に※、または前書きに一言入れさせて頂きます。
(視点変化、性的描写濃淡拘わらずにも同じ措置)
※ ヒーロー以外からの暴力描写有
もし誤字脱字などご指摘いただい
た時はなるべく速やかに対処させて頂きます。
※ 番外として以前に書き留めたものを一話追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 15:12:22
176014文字
会話率:42%
援交中にドラッグで死んだ16歳の女子高生が目覚めたのは、天保七年(1836年)の吉原遊郭の外れ。彼女は夜鷹「小鳥」の体に転生し、神様から与えられたスキル――「病気免疫」と「精液転換」を手にしていた。病気は防げるし、客の精液が栄養になるから飢えもしない。でも、そんなチート能力があっても、この世界は甘くない。
泥と血にまみれた夜鷹生活、官差に捕まり牢での地獄、そして遊郭に潜り込んだ先で待つ人さらいの魔の手。健康で目立つ彼女は、好奇の視線と悪意の標的にされていく。遊女の嫉妬、裏の思
惑、危機が迫る中で、小鳥は叫ぶ。「私、絶対生き抜いてやる!」
現代の感覚と江戸の過酷さがぶつかり合う中、彼女は這い上がれるのか? 遊郭の闇に挑む少女の壮絶な物語が、今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 08:00:00
5584文字
会話率:7%
女子大の友達5人から「プリクラ撮ろうよ」と誘われたとき、舞は「楽しそう!」と笑顔で答えた。
彼女たちとは気軽に笑い合える仲だった。
5人が舞の服を見て「似合うね」と褒めてくれる。
しかし、舞は気が付いていないが彩花たちは舞のスタイルに嫉妬していた。
最終更新:2025-03-01 00:00:00
2497文字
会話率:3%
あらすじ、ひどかったので書き直します。
赤ちゃんの頃から近所に住んでいて、幼なじみで同い年の二人が、両思いで恋人になる話です。
(ざっくり)
こちらはストーリーをいっさい考えずに、透明人間か壁になって、こっそり覗き見してるというコンセプトで書いてます。
なので、完結という概念ありません。
書く時も無で書いてます。
なので、ストーリーおかしいな、ということもあるかもしれませんが、気づいたら直していきます。
すみません。
話の特性上、大学生編まで性描写はそんな無いです。
日常切り取りがテーマなので、明るくもなければ暗くもないのですが、ずーーーーっとモダモダしてるので、要注意です。
残酷表現とか、悪意ある人は、書けないので出てきません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 00:22:53
214185文字
会話率:43%
どうしてこうなってしまったのだろう?
僕は姉さんを守りたかった。
そして姉さんは僕を助けようしていた。
そんな僕達の選択は一体何処で間違ってしまったのか?
ううん、違う。
きっとあの日、あの時、姉さんの質問に僕がちゃんと
話していればこんなことにはならなかった筈だ。
そんなことを今更ながらに悔やんでももう全ては遅い。
だって、姉さんはもう・・・
最終更新:2025-02-02 06:00:00
38769文字
会話率:47%
魔界より現れ人間界に災いをもたらす闇の妖魔たち。
平凡な女子高生、御剣マキナには人には言えない、もう一つの顔があった。
それは夜な夜な人間界で暗躍する妖魔たちを退治するハンターとしての顔である。
人の世の憎悪や悪意が邪悪な魔を呼び寄せる時、マキナの破邪の剣が悪を断つ!!
そして、妖魔たちが企む古代神ヘカーティア復活計画とは!?
最終更新:2025-01-25 05:39:36
90277文字
会話率:36%
ある島国の王宮で孤立していた王族の青年が、遊び人で有名な大国の王子の婚約者になる話です。言葉が通じない二人が徐々に心を通わせていきます。
カガニア国の十番目の王子アレムは、亡くなった母が庶民だったことにより王宮内で孤立している。更に異母兄からは日常的に暴行を受けていた。そんな折、ネイバリー国の第三王子ウィルエルと婚約するよう大臣から言いつけられる。ウィルエルは来るもの拒まずの遊び人で、手をつけられなくなる前に男と結婚させられようとしているらしい。
不安だらけでネイバリーへ
来たアレムだったが、なんと通訳はさっさと帰国してしまった。ウィルエルはぐいぐい迫ってくるが、言葉がさっぱり分からない。とにかく迷惑にならないよう生活したい、でも結婚に持ち込まなければと奮闘するアレムと、アレムが見せる様々な一面に夢中になっていくウィルエル。結婚に反対する勢力や異母兄の悪意に晒されながら、二人が言葉と心の壁を乗り越えて結ばれるまでの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 07:03:08
125991文字
会話率:43%
可愛いもの好きな可愛い女子高校生と、彼女の犬になりたいヤンキー男子高校生の日常。
無理矢理飼い主にさせられているようで案外楽しんでもいる。
男の喘ぎ声あり
若干女性優位っぽいシーンあり
胡桃沢ひまり
ふわふわキュートな女子高生。
かわいいものがすき。犬派。悪意はないけど頭が弱く素直でワガママ。
狗井から飼い主扱いされているのは不本意だけどたまに楽しくなっちゃう。
狗井千影
黒髪ヤンキーな男子高生。
ひまりの犬になりたい。
昔はくるみちゃんと呼んでいたけどいつか狗井になるは
ずだと思い、ひまりちゃん呼びに変えた。
たぶん胡桃沢千影になる。
pixivにも投稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 20:36:32
13164文字
会話率:54%
高校進学を機にアパートで一人暮らしを始めることになった青井成斗(あおい・なりと)はこの春から中学2年生となる水月理奈(みなつき・りな)とその母の水月夕子(みなつき・ゆうこ)親子と隣人になる。
成斗は水月親子とゴミ出しや買い物の道中などで会話をする平凡なご近所付き合いをしていた。
しかし雨でずぶ濡れになった理奈の看病をしたり、そのお礼に水月親子に食事をご馳走になったりしていく中で単なるお隣さん以上へと親交を深めていく。
そんな日々を過ごすうちに成斗と理奈は惹かれ合い、やがて恋仲
になる。
途中行き違いが生じたこともあったが、それも無事解消し、2人は順調に愛を育んでいた。
しかしそんな幸せな毎日を送る2人に悪意が忍び寄る。
悪意。悲劇。絶望。その先にあるものは?
※『手折る』=1.道具を使わないで手で花や枝を折る。2.女性をわがものにする。(参照:デジタル大辞泉)
注意事項
・本作はヒロインと主人公以外の男とのR18シーンがあります。
・NTRタグは作者の感覚としては厳密には違うと思っていますが、前項の描写があるため一応入れてあります。
本作内にて別ルートの連載を開始しました。(2024年12月23日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 18:00:00
204642文字
会話率:36%
作:midokinataro
男性向け
連載
N6111HE
遠い未来、遥かな夢を見た人類は、禁断の人体改造に着手。それによって、老い、病、美醜など、あらゆる悩みを解消し、さらには生命の隠された力「神秘」を発見するに至る。
しかし、その早すぎる進化のスピードに、やがて社会の構築は追いつけなくなる。人間間の摩擦は短期間で大きくなり、世は激しく乱れ、そして大戦争が勃発したのだ。
文明は破壊され、地上は焼き尽くされた。
さらに長い月日が立ち。人間は四つの種類と、派閥に分かれていた。
獣変化の神秘“獣力”を使う男たち、“覇軍派”
法則
を歪める神秘“超力”を使う女たち、“女帝派”
二つの力を有するふたなりたち、“超獣派”
旧時代の科学を扱う無能力者たち、“貴族街”
彼、彼女らは皆一様に神秘に翻弄された者たちだが、互いにわかり合うことは決して無い。もはやそれぞれの倫理観が大きく違いすぎているからだーー
本能に身を任せる獣男たち、
尊厳を貶め弄ぶ妖女たち、
そして愛玩を求む傲慢な貴族たち。
悍ましき悪意の影が、戦うふたなりに差していく。
恐るべき“超獣”狩りが始まる。
・・・・・・・
初投稿です。
バトル漫画やアクション映画などでよく見る「頼りになる強キャラが敗北して連れていかれる展開」や「負け戦でハグれた仲間が再登場した時酷い目にあってる場面」などをコンセプトに、絶望感、敵への嫌悪感等をエロに昇華しようという感じで書いてみました。バトル物の皮を被りたいエロ小説です。
大体のキャラがが活躍→敗北→匂わせ→お披露目って感じのパターンになると思います。
※話の性質上、鬱展開多めです。苦手な方は閲覧をお控えください。また、ケモノやsissyといった要素も入れていく予定なので、そういったものが苦手な方もご注意ください。
pixivでも投稿しています
現在10話までで内容もほぼ同じですがキャプションで言い訳したり表紙にゲスザムの絵を飾りつけたりとかしてます
https://www.pixiv.net/novel/series/7719852折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:00:00
432689文字
会話率:42%
大学の時付き合ってた、と思っていた相手はどうやら「学生時代のお遊び」にわたしを巻き込んでいただけらしい。
クリスマスと同じ日に生まれたわたしの、25歳の誕生日にプロポーズすると言ったのも、その半年後に結婚すると言ったのも、全部全部ウソだったみたいだ。
そう気づいてしまったわたしは、彼の前から姿を消した。
そして迎えた25歳の誕生日。
彼をちゃんと忘れる為訪れたのは、彼にプロポーズする場所として予告されていたクリスマスツリーだった。
キラキラと輝くイルミネーション、
そこで出会ったのは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 22:00:00
9071文字
会話率:29%
一見、綺麗な世界観での下品なアホエロです。
ご注意下さい。アホエロ過ぎますがグロ、流血は
無いです。
魔術師団内の
インテリ眼鏡若手ホープ×年上隠れた実力者たおやか系(53)
非常に奥手のチェリーのインテリ眼鏡が、たおやか系に翻弄される話。
もちろんハッピーエンド。
全編にわたり緩〜〜い感じに進みます。
たおやか系に悪意はありません。
最終更新:2024-11-26 09:00:00
9611文字
会話率:38%
ふたなり女神が作った箱庭世界。この世界にはふたなりしか存在せず、銃器や剣など武器が物理的な威力をもたない世界となっている。またすべてのことの優劣や経済は精液やバトルファックなど性的なことが中心となる世界であり多くの人、ファンタジー生物が生活している。
迷宮都市バベル。多くの迷宮が存在する街であり、数多くの冒険者が集う街でもある。このバベルの街の大門にリリーという少女がたどり着いた。彼女は小さな田舎の村から冒険者となるべくこの街にやってきたまだまだ戦うすべも知らない無力
なふたなり少女だ。これからリリーは淫らな魔物やトラップが待ち受ける迷宮へと、またバベルの街が孕む性的な悪意や搾取を受けて負け射精しながらも立派な冒険者を目指してゆく。
そんなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 21:04:19
32708文字
会話率:41%
人界に仇なし災いをもたらす魔物、それを狩るために頂上の存在に選ばれ力を得た少女達──魔法少女。
大切な家族や友達がいる世界を守るため、少女達は危険を顧みず、日夜恐るべき魔物と戦いを繰り広げていく……
―――だが、世界は残酷なまでに彼女達に冷たかった。
襲いくる悪意と狂気。
称賛から侮蔑への転落。
守りたかった大切な者へ迫る凶刃……
正義と善意に満ちた少女達の心は、果てなき人間の悪意により堕ちていき……そして世界は―――
最終更新:2024-10-31 18:00:00
29480文字
会話率:22%
冷徹ヤクザ×不憫少年
王道ダーク風味ラブストーリー
性描写ありのエピソードには「※」を付けております。
数間組跡取りの玖音(くおん)という男が、組長である父から若頭になるため、地元を騒がせる事件の解決を要求される。玖音が事件の調査していると、土砂降りの公園でうずくまっていた、高校生の三国(みくに)を保護する。三国は玖音と出会い、学校と家のどちらからも酷い扱いを受けている日常から脱する決意をする。
誰かの悪意に阻まれながらも、玖音は若頭になることができるのだろうか。
三国は
玖音を信じて、自己犠牲から逃げ出すことはできるのだろうか。
自分を犠牲にしても事を荒立てなくない高校生・三国。人に興味が無い組長跡取り・玖音。関わることの無いはずの二人ある事件をきっかけとして出会い、そして惹かれ合うまでの物語。
作品テーマは
大人になりきれなかった大人×大人に振り回される少年
責任と逃避
です。
どきどき軽めに嘔吐、輪姦表現あります。
受けの家が燃えます。
失恋する男が出てきます。
pixivにて重複投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/12713091
Nola ノベルにて重複投稿しています。
https://story.nola-novel.com/novel/N-49977b7f-36d3-4007-a4d9-2d171e5196ed折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 12:16:19
99717文字
会話率:58%
ピンク髪の少女が村人と共に王都に向かう道中、馬車が魔物に襲われた
少女は負傷し意識を失った時、ある夢を見た
その夢はただの夢ではなく前世の記憶であった
記憶を思い出した事で人格が混ざり前世の男性の意識が強く現れた
唯一生き残ったから足掻いて生きる事を選択する
少女が1人で生きる手段は限られていて悪意にも晒されながら生きる
R18
悪戯、恥辱メイン
そういったシーンある場合はタイトルにR15寄りは☆
R18寄りは★を付けます
最終更新:2024-10-03 21:37:51
22735文字
会話率:61%
平和な世界を脅かす存在、能力犯罪者(ディザスター)。
その犯罪に巻き込まれてしまった一人の少女、常輪(ときわ)雪那(せつな)は両親の命を奪われて異能に目覚める。
しかし、悪意に抗うことは叶わずに、心身を徹底的に陵辱されてしまう。
その果てに堕ちてしまった彼女が見たのは、ほとんどの出来事がなかったこととなった世界だった。
※煉星姫シリウス様(@Karen_Kisaragii)の世界観を使用させて頂いた
スピンオフ作品となります。
シリウス様の許可は頂いております。
pixiv
にも掲載。
残酷で猟奇的な描写が含まれる場合がありますので
閲覧にはご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 07:11:48
21811文字
会話率:24%
(私は、この人の【ピグマリオン】(人形)になったんだ)
海洋都市コスタヴィル。
王国南方に超大型港を構えるこの都市は、各大陸との玄関口となっており、多くの人・物・金が集まる一大都市として栄えていた。そうやって優雅で華やかに繁栄の姿の裏側では、『契約術』と呼ばれる力を行使する一部の権力者達の欲望が渦巻いていた。
『契約術』とは、対象の人間を自らの人形――【ピグマリオン】として、反抗の意志を失わせ従属させる術。文字通り人形として使役することが可能となる凶悪な術である。この都市
で【ピグマリオン】とされるのは主に女性。その用途は様々で、性処理から民衆に自らの権威を誇示するための見世物だったり、己の身を守らせる護衛用、対立する貴族への諜報員等々……
悪意と欲望が日々肥大化していくこの都市は、いつしか国ですら手が出せない程に強力・凶悪になっており、今では自治権を認められた独立都市となっていた。
自分の名前以外の記憶が無い少女パティ。
彼女は気づいた時にはこの都市におり、そして悪徳貴族の1人の【ピグマリオン】とされていた。
何も知らない・何も分からないままに【ピグマリオン】とされていた少女。
の繁栄と腐敗――矛盾しながらも平衡しながら進んでいくこの都市の行く末を、彼女は見届けることになる。
果たしてパティは何を見て、何を思い、何を決断するのだろうか。
【ピグマリオン】の少女の物語が始まろうとしていた。
※本作はskebにてリクエストいただいたオリジナル作品です。pixivにも同作品を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 01:06:00
19978文字
会話率:40%
なとみ様主催のNTR企画
参加作品です。
NTRというか、処女強奪ものなので、精神的NTRとなりました。
因習村と神様の処女強奪(悪意なし)もの、シリアス展開、ヒーローとの直接描写なし。
血生臭い表現や、ハピエン?展開?なので、地雷がある方はバックお願いします!
幼馴染のトラと添い遂げようと思っていたヒロインが、村の因習でヒーローの兄である龍神に差し出されてしまうお話です。あまり救いはないです。何でも許せる心の広い方向けです。
最終更新:2024-08-31 23:50:00
12954文字
会話率:25%
神の悪戯か悪魔の必然か、死を迎えた男は古代から中世へ移り変わるとする、とある異世界にて新たな生の機会を得た。
前世の記憶は微かに持つものの、碌に学問を修めなかった男には、新しき世界で現代知識無双などできるはずもない。
その上、新しき身体は先天的に優れたものは何一つなかった。
全てが平凡か、並より少し劣る。
男は転生後も底辺として死ぬはずであったが、ただ一つ
前世より受け継いだモノの中で、衆に勝るものがあった。
それは『際限なき悪意』。
前世の平和な世界で
は、決して芽吹くことのなかった才能が、未だ秩序なき世界で、今、発芽の時を迎えた。
その芽が花を結ぶ時、地上は須く地獄に包まれる。
※性描写がある回は、#がつきます
(注意) 寝取られはありません!!無惨な死はあります。
(注意)メインヒロインは悪魔みたいな女になりますので、他のヒロインを勝手に殺害し始めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 15:08:46
31519文字
会話率:11%
みんなに悪意があるだなんて思ったことがなかった。
最終更新:2024-08-23 08:15:46
184567文字
会話率:23%
5年前に母様を亡くし、そして半年前に父様を亡くし、
屋敷に住み込みで働いていた執事の人たちが去り、
天涯孤独の身となった僕【龍ヶ崎康哉】。
そんな僕の傍にただ一人お金を払うことも出来ないと
いうのにこの屋敷に残り父様が生きていた頃と
変わらず、僕の世話をしてくれ女性が居た。
その女性の名は涼宮麗香。
僕はそんな彼女にどうしてこの屋敷に
今も残ってくれるのかと問うと、
彼女は優しい笑みを浮かべ、僕にこう言った。
【あの日、ずっとお傍に居ますとそう約束しましたから】
とそんな
彼女と僕の交わした約束。
そんな僕と彼女の約束は一人の男の悪意によって
花びらの様に散っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 06:00:00
74919文字
会話率:28%
生まれて初めて、犯罪をした。
悪意から始まる異世界転生。
最終更新:2024-08-12 09:00:00
2557文字
会話率:18%
排泄行為
それは生活を送る上で最も重要な行為の一つでありながら、最も人に晒す事が憚られる行為でもある。
特に大便の排泄などは男女ともに見られるのを最大級の恥とする人も多い。
しかしこの物語で語られる彼女らは、あるものは下種な悪意で、あるものは愛故にその恥ずべき様を自分以外の者に晒すことになるのであった。
最終更新:2024-08-06 11:18:16
50033文字
会話率:32%
福田陽平は、K大卒、この春東都物産に入社した。配属は、本店総務課。
その陽平に、同じく同期入社した桑田芳樹(W大卒)は、強い悪意(嫉妬)を抱いてた。
陽平が本店勤務であるのに対して、自分は新橋支店の営業部という「格差」をつけられてしまったからである。
芳樹は、様々な人脈を駆使して、陽平の結婚つぶし、失脚を狙い、様々な苛めと、工作を行うことになるのであるが・・・
※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※カクヨム、ノベルディズにも掲
載しています。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-05 19:00:00
88314文字
会話率:57%
高校生の嶌灯里は、弓道部に所属する明るい少女だった。後輩を庇ったことがきっかけで、最底辺舎弟という名の性奴隷に堕とされるまでは───。
屈辱の日々の中で、彼女に襲いかかる悪意は次第に強大になっていく。果たして彼女は、この地獄から抜け出せるのだろうか。
これは、灯里が歩むその後の物語。
※拙作「歪められた先輩と僕」のその後やスピンオフを描いていきます。未読の方はそちらを先にお読みください。
最終更新:2024-07-27 22:57:19
133273文字
会話率:33%
怪奇(ゴース)と呼ばれる異物が人間を襲う未来。「パンドラの女神」と呼ばれる厄災から世界は、大きく変わってしまった。ゴース・ブレイカーと呼ばれる殲滅組織が設立され、人類は怪奇(ゴース)に立ち向かっていた。
そんな狂った世界で幼き日に凌駕と真姫は、将来を誓いあう。
そして西暦2050年、凌駕は真姫の姉の許嫁に、真姫は凌駕の従者に………
残酷な運命は二人を大きく引き離すのだった。
そして人類は、怪奇(ゴース)とのさらなる戦いへ足を踏み込んでいく。
それは人類の希望
そ
れは禁断の遊戯
それは憎悪の具現
それは絶望の真実
それは鮮血の魔女
それは幼き日の誓い
それは目に写る狂気
それは逃れられぬ恐怖
それは悪意の呪い
それは魔の教団
それは死の病
それは黒き復讐者
それは破滅への序曲
それは殲滅者達の乱舞
それは悲恋の彼方
二人の進む先にあるのは希望か絶望か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 01:19:10
279480文字
会話率:48%
夜な夜な現れる怪物ーーー妖魔を狩る退魔師の組織〝六道衆〟
それに属する退魔師の中でも最強と謳われる女・久遠院りえら。彼女は一人の少年を弟として愛し、人々から向けられる畏怖によって傷ついた心身を日々慰めていた。
肉親すらからも悪意を向けられ、人間を嫌う狐耳娘は無垢な少年に癒され、愛し合い、どうにか変わらぬ日々を過ごしていた。
だが、突如始まった妖魔の大侵攻。数多の妖魔を従える王〝巍々嬲〟の出現により六道衆は窮地に陥る。
りえらも愛しき少年を人質に取られ、抗う事も許されず囚われ
の身となってしまう。
そうして始まる、淫辱の刻。
発情毒を打たれ、身体を改造され、壊されていく心と身体。気丈に振る舞おうとも、恐るべき妖魔の淫略によってりえらは徐々に闇に堕ちていく。
果たして彼女は、高潔な心を保ったまま愛する者を取り戻せるのか……淫らで悍ましい宴が、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 19:35:55
59119文字
会話率:20%
憧れの霧坂学院附属中学校に入学することになった少女・早嶋渚沙。これから始まる学校生活に期待を膨らませる渚沙だったが、彼女を待ち受けていたのは壮絶ないじめ地獄だった。クラスメートの女子・綺咲姫子の悪意によって、渚沙は孤立する。いじめは次第にエスカレートしていき、やがて性的な嫌がらせへと変わっていく。学校生活の中で恥辱に塗れながら、絶望していく少女の物語。
※ 今作はTwitter上で頂いたリクエストを元に執筆しています。
いじめ描写・レイプ描写があります。不快に感じる方は閲覧
をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 22:03:03
163414文字
会話率:32%
魔界、人魔族、始まって以来の中央集権国家リング・ヘル帝国を建国した第一国王、リサ=リング・ド・ヘルは、建国当日に召喚の儀を行って――大失敗した。
本来召喚獣となるはずだった人間の男、佐々木響哉を――主として。
そして自分自身を――使い魔として。
間違った契約を交わしてしまった。
そうして、使い魔となったリサに課せられた制約は3つ
①主の命令に逆らってはいけない
②主に悪意を持って暴力をふるってはいけない
③死ぬことができない
狡猾にして巧妙な男、響哉のいやらしい命令にリサは
翻弄されていく。
ボンデージ、ロールプレイを中心にした異世界SMを書いていきます。SM好きをそのままハードSMの沼に引きずり込めるような作品を目指します。
16/2/23 サブタイ付けました
16/2/25 ついにブクマ1000ありがとうございます!
16/7/14 3章完結しました!
16/8/26 ブクマ1500だそうです。ご支援ありがとうございます!
17/3/19 ブクマ2000! 読者各位に感謝します!
17/6/10 100万PV達成。励みにして尽力します!
17/10/14 4章完結しました!
18/2/16 ブクマ2500を超えました.ありがとうございます.
19/4/5 ブクマ3000です。お読みいただきありがとうございます!
22/5/5 いつのまにかブクマ4000超えてました。感謝申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 10:08:05
701901文字
会話率:38%
学校の机にある日突然現れたもの。日常の中に混入したちょっとした非日常、そしてそれによって変化する幼馴染との関係性を主題に書いていきます。基本、行き当たりばったりです。 ■使用上の注意■読者の方に恋の“ヤキモキ感”とか、“焦燥感”とか、二人の“相手に対する信頼感の差異”等を感じて欲しいので、展開に関わるようなタグは基本的に事前明記しない方針です。 ■感想ページについて■感想で今後の展開を聞かれてもお答えしかねます。御意見御批判大歓迎ですが、それによって執筆スタンスが左右さ
れる事はありません。これは「批判を受け入れない」のではなく、「批判は批判として受け止めたうえで、それが自分に必要と思えば作品に生かすし、必要無いと思えば心に留めておくに限る」というだけのお話です。また、上記の範疇とならない、ただの誹謗中傷や悪意ある投稿は、予告無く削除させて頂く事があります。御了承下さい。 ■本作品による各定義■『NTR(寝取られ)』は、言葉で心の隙間をつかれたり、情で絆(ほだ)されたり、愛で懐柔されたり、秘密を握られて強硬に脅されたり、それら様々な過程を経ながらも、最終的には姦淫で篭絡(ろうらく)され、心身を縛られたりするものだとしています。いわゆる「完堕ち」と言われるものに限られ、心まで堕ちてしまうものです。体を穢されただけでは『NTR』ではありません。レイプは『NTR』ではありません。▼作者の『ハッピーエンド』は「物語の終わり良ければ全て良し」です。毒林檎を食べた姫が死んだ時点で『白雪姫』を「不幸な物語だ」とは断じません。途中、どんな酷い目にあっても、登場人物が物語の最後で幸せだと感じれば「ハッピーエンド」です。また「幸せ」の定義は人それぞれであり、また、キャラによっても違います。キャラの性格や生い立ち、信条などによっても違ってくるため、読み手の考える「幸せ」や「常識」(世相や世代、年代によっても異なる、大多数による最大公約数的な認識)の範疇とイコールではないという事は踏まえて下さい。ただそれは「読み手の認識」と「書き手の認識」のどちらが「正しい」という話ではありません。▼バストサイズの定義は「A・B=微乳・貧乳」「C・D=美乳・豊乳」「E~H=巨乳・爆乳」「I~L=魔乳・超乳」「M~P=奇乳・鬼乳・極乳」▼以上は私個人の見解ですので強制はしませんが、異論は認めません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 06:00:00
1095306文字
会話率:29%
舞がリモート会議を終え、カメラを切り忘れ、下着姿で自分の部屋にいることに気づかず、友達たちはその様子を偶然にも目撃します。最初は驚きと戸惑いに包まれていた友達たちは、次第に嫉妬心や悪意を抱くようになり、舞を誘導し・・・
最終更新:2024-05-13 00:00:00
2687文字
会話率:33%
PIXIVで受けたリクエストです。執筆中ですので、リクエストの概要を掲載しておきます。
*ストーリイのリクエスト
・田舎の剣道部部員(他の部活動でも構いません)がサディストのコーチに調教される
*時代設定のリクエスト
・1980年前後の日本の田舎、住民は大らかでのどか
*シチュエーションのリクエスト
・羞恥や苦痛を伴う特訓
*キャラ設定
・A
S6の明るく元気な剣道部部長の女性。腕前は全国レベル。
男女混合の団体戦で参加できる最後の年に全国大会出場を目指す。
素直で
騙されやすいところがある。
羞恥心が薄く、異性の前で平然と着替えるが、実は露出◯の素質がある。
発育はそこそこだが生えていない。
・B
Aの同級生の男性で、自称Aのライバルで腕前も同程度。
自由奔放なAに振り回されることが多い。
無毛包茎を気にしている。
Aに勝つという名目で特訓するが、自覚のないマゾヒストで知らず知らずに苦痛を快楽として感じている。
・部員
A、Bより年下の部員、やる気はあるが腕前はそこそこ
・コーチ
元剣道名門校のコーチであり、剣道家としても指導者としても一流。
バイのサディストで所属していた名門校で部員に手を出していたことがバレ、自主的に退職するよう言われる
故郷の田舎に帰り悶々とした日々を送っていた
*人間関係のリクエスト
・部員とコーチ
*特定の責めのリクエスト
・度胸をつける特訓と言われ、全裸で村中を走る部員たち。村人に悪意なく笑われるAだが、恥ずかしさと同時に開放感と快楽を感じていく
・「体幹を確認する」という名目で、そのまま全裸での練習を行う。
防具のないところを打たれたBは気がつくと勃起しており、他の部員にからかわれる
・AとBは特別練習をコーチから言い渡され、調教めいた特訓を行う
※可能であれば、「相手の乳首やクリトリス、ペニスにつけた洗濯ばさみを竹刀ではたき落とす」特訓を書いていただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 07:29:18
82124文字
会話率:28%
※2024/3/2 改題しました
マリーシア(ポルトガル語で悪意を示す、勝利のために行う汚い振る舞いを差すサッカー用語)
この街にサッカーチームなんてあったの、とは言わせない。
プロクラブ相手にジャイアントキリングを巻き起こせ!
主人公のベテラン選手、周防は所属していたクラブのプロ化に伴い心機一転、脱サラし念願のプロサッカー選手になる。しかし突然なプロ転向を周防の妻は理解出来ず、娘を連れて実家に戻ってしまう。
果たして周防はプロサッカー選手として成功を掴み、家族との絆
を取り戻せるのか?
地方都市の三部リーグに所属するプロサッカーチームの奮闘をご覧あれ。
※このお話は群像劇のため複数の語り手を設定しております。
通し番号の後が空白→主人公の視点
通し番号の後がMayu's view→忠将の妻、繭の視点
通し番号の後がHaru's view→忠将の娘、陽菜の視点
通し番号の後がAnother view→三人称の俯瞰的な視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:00:00
87993文字
会話率:44%
【一行あらすじ】
黒髪碧眼褐色のクール系彼女が公衆の面前で裸にひん剥かれて、NTR尊厳破壊されるのが好きor金髪碧眼で長身爆乳モデル体型の超絶美少女ギャルストーカーに逆NTRされたい人にオススメの話。
【詳細なあらすじ】
幼馴染以上恋人未満な小細井匠と花ヶ咲アズサ。
好き好きアピールで一途に迫るアズサに対し、ヘタレな匠はある理由のせいで今の曖昧な関係を崩したくないと思っていた。
しかし、アズサに悪意のあるアンラッキースケベが発生。酷く傷ついた彼女に寄り添うため、匠はつ
いに告白し晴れて恋人へ。
二人は幸せなキスをしてハッピーエンド――とはならなかった。
その後も、次々とアズサに襲い掛かるアンラッキースケベの数々。アナル晒し、お尻ペンペン、局部サイズ測定、全裸土下座、恥ずかしいスクープ記事、くすぐりお漏らし、ヌードポスター作成などなど。これらはほんの入り口に過ぎず、本当の地獄はこの先にあった。
公開処刑日は秋の学園祭。舞台は体育館ステージ。劇の題目は「裸のシンデレラ」。
そして、アズサの尊厳に破滅をもたらすのは金髪碧眼の超絶美少女ギャル――宝樹ララ。
彼女は匠を逆NTRしようと画策する、史上最悪最強の無敵ストーカーだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 22:03:01
76719文字
会話率:56%
神谷竜之介、御子柴碧衣、音無緋色、神宮寺天音、千里一花―――以上僅かたったの5名が“悪夢”の生還者だ。
日本中を恐怖のドン底に叩き落とした原因不明の失踪事件…通称《悪夢病》はある日突然起きた。
悪夢(ソレ)自体はただの悪夢―――その筈だった。
何時しか悪夢を視た者の中に『声が聞こえた』や『呼ばれた気がした』等と言う者がいた。
初めは単なる偶然だ、嘘か悪戯だろうと思われていた。…無理もない、誰が信じると言うのか。
段々とその“声”は近付いて来ると言うのだ、近付く“何か”は必
ず悪夢の中で己を待っている。
段々眠って居る時にしか視なかった“ソレ”が―――起きている時にも“視える”ようになり、悪夢で待つ“ソレ”が悪意と好奇の瞳で己の側まで近付くと……少しずつ、そう“少しずつ”己の身体の一部を奪っていくのだ。
『先ずは眼、だ。その眼があれば吾は現世(うつせ)を視ることが出来る…―――ああ、良く視えるぞ』
“何か”は悪夢の中で意図も容易く己の目玉を繰り抜いて“何か”の空洞…眼孔とも呼べる其処に埋め込むのだ。―――悪夢を視た“人間”の眼を。
ニタリ、と異形の化け物が嗤うと……現実の人間の眼孔からは夥しい血飛沫が飛び散り激痛にのた打つのは現実の悪夢の犠牲者。悪夢で繰り抜かれた通りに何か強い力で抉られた両目は耐え難い激痛と喪失感を悪夢を視た者に確実に与える。しかも対象不可能だ、“寝ない”選択肢を執ろうとしても無駄で異形に…悪夢に潜む怪異の化け物は摘出した“眼”を通して此方を捉える。
一度でも声を聞き存在を認識された人間は怪異の化け物からすれば“餌”でしかない。
眼の次は他の部位――それは鼻か耳か腕か―――はたまた内蔵の何れか。
…恐ろしい事に“怪異の化け物”は口だけは…喉だけは最後に取っておくのだ。
理由は単純明快。怯える声、怒号、命乞いの声…それ等恐怖に彩られた嬌声を聞きたいから。それだけの理由だ。
不思議と心臓を脳を取り出されても死ぬ事はない…ただ現実の身体にあるべき場所に臓器がないだけ。
その状態でも生命活動が維持されているのは殊更に怪異の化け物の有難迷惑な“慈悲”。
ソレが飽きた時点で悪夢を視た人間は存在毎怪異の化け物と場所を入れ換える。
当然現実に異形の化け物はいない、怪異の餌となった人間は失踪扱いとなり現世に顕現した化け物は現実世界での自由を得る―――永遠に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 00:00:00
11906文字
会話率:38%
大部分が未踏の、何者かの悪意に満ちた超巨大窪地。そこを〝聖堂〟と呼びならわす文化圏に属す三人の女は、チームを組んでハイリスク・ハイリターンの〝聖堂〟探索行にいそしんでいた。
あるとき、罠に近づいて調査をおこなうふたりからすこしはなれた場所で警戒にあたっていたひとりは、魔法の罠の完全な発動を耳で聞き、目で見る。大切な仲間の姿が消えたことにぞっとする思いをいだきつつ罠のあった場所へ寄ってみると、そこには奇妙な箱がふたつころがっており……
///
ひさびさにコテコテのファンタジ
ーを書いたので気分がいいです(箱状のものから目をそらしながら)。
///
この文章はpixivにも「新月より」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 18:00:00
41843文字
会話率:45%
俺の彼女【御崎穂香】は新体操部でエース的な実力と美貌を持った俺には勿体ないと
思えるような自慢の彼女だった。
そんな彼女がまさか俺の知らない所で悪意と嫉妬という名の蜘蛛の糸に絡め捕られ、
肉人形にされていたなんて俺は知らなかった。
これはそんな俺の知らなかった所で犯され、肉人形へと堕ちて行った彼女の物語…
最終更新:2024-02-07 08:00:00
26119文字
会話率:34%
早くに父親を亡くし、母子家庭となった三杖家。
女手ひとつで育ててくれた母親の文香と、仲の良い元気な妹の璃緒とともに長男の弘人は平穏で幸せな日常を過ごしていた。
大学の講義の合間を縫ってサークル活動に打ち込み、複数のアルバイトを掛け持つ、多忙だが充実した日々だった。
だが、女性を貶めることを至上とする闇サイトが文香と璃緒をターゲットにしたことで、彼の元にも悪意の魔手が忍びよってきているのであった……
Pixivリクエストにて執筆させていただいている連作の第一弾となります。
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ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20094119#7
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:45:02
151850文字
会話率:32%
妖魔
それは人間の憎悪や嫉妬などの邪なる感情が怨念となって具現化したモノの総称であり、その怨念によって生まれた妖魔も元を辿れば人間の心が生み出したもの。
そんな妖魔を殺すことは人を殺すことと一緒なのではないか?
そんな葛藤を抱く退魔師の少年霜月悠馬は退魔師の中でも浮いた存在であった。
そんな彼はある満月の夜、ボロボロに傷付きいた1匹の鬼の姫と出会う。
名を春姫と言い、彼女もまた悠馬と同様に人間を襲い欲望の限りを尽くす妖魔のやり方に嫌気が差し妖魔の一派を抜けたはぐれ者
。
そんなはぐれ者同士であった悠馬と春姫は共に暮らし合う様になり、やがて結ばれた。
そんな二人をある1人の男の悪意が蹂躙する。
(凌辱色かなり強め、寝取られる側の主人公、ヒロインには一切救いの無いハード系作品です。
そういうのが好きでない方が読まれない方がよろしいと思いますので、よろしくお願いいたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 00:00:00
77781文字
会話率:33%
――富と名誉、そして悪意が集まる街。
――かつてこの国の首都として栄えたその街は、今では国にその半分ほどを見捨てられ、ならず者と居場所を失った者達が集まる場所となった。
そんな街で、『万屋』として仕事をする男――三下想介。彼は荒んだ街で生きながら、街を見続けてきた。そんな想介がとある金曜の深夜、自販機の前で出会ったのは一人の少女。
「――私を、大人の女にしてくれませんか?」
突拍子も無い話をし出した、表情に乏しい少女と裏社会を生きる男が出会った夜。そこから物語は始まる。
※金曜深夜25時更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 01:00:00
64003文字
会話率:60%
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