変態女子 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:59 件
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N9113JU
一人、居残り練習を続ける私に、部活の先輩が
頑張ったご褒美として、ストレッチをしてもらうことに。
先輩の言葉に甘えてお願いするのだが、どことなく違和感を感じ……?
始めは普通だったストレッチ、それがだんだんと際どいラインにまで手が伸びてくる。
「せ、先輩……? そこまではやらなくても」
「だめ、ここもちゃんとほぐさないとね」
と、股に手が伸びて――。
最終更新:2024-12-01 00:00:00
9653文字
会話率:63%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
完結済
N8342JP
20歳の誕生日を機に、夜中にえっちな夢を見るようになった美咲(みさき)。
毎晩のように、身体を弄ばれイカされては目を覚ます。
そんな日々に疲弊した美咲は、教会の神父様に助けを求めた。
「懺悔をすれば、取り憑いた悪魔を祓うことができるでしょう」
しかし、その方法は絶頂すること。
他に手段がなかった美咲は渋々受け入れるのだった。
最終更新:2024-10-07 20:07:12
15844文字
会話率:56%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N9214JM
深夜、小腹が空きコンビニに向かったその帰り。
突然警察官に声を掛けられる。
どうやら最近物騒だということで、どんな人にも一応職質を取っているらしい。特にやましいことも、怪しいこともしてない私は快く引き受けた。
しかし、その職質はどこかおかしく、身体検査と称して体をまさぐられ……。
最終更新:2024-09-08 20:21:14
8943文字
会話率:62%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N9990JJ
少し体がだるいだけではあったが、念のためと病院に向かった凛(りん)。
病院に着くと、出迎えてくれたのは20代後半くらいの若いお医者さん。
「心音を聞くので、服を上げてください」
恥ずかしいが仕方ないと服を捲る。しかし邪魔だからと谷間まで見えるくらいに、上げさせられる。しまいにはブラまで外される羽目に。
そして始まった診察。
しかし、何故か聴診器が乳首に当たり……。
最終更新:2024-08-11 22:30:05
8812文字
会話率:56%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N2619JG
最近仕事の疲れが溜まってきたのか、体のあちこちが痛い。毎日の事務仕事で肩は凝り、腰もずっと痛かった。家に帰って寝ても全然疲れが取れておらず、朝起きるのも億劫になるくらい。自分でマッサージも試したけどあまり効果はなかった。
そんな私を心配した同僚からいいお店があると、マッサージ店を紹介された。私はマッサージ店に行ったことが一度もなくて、心配だったが同僚からの紹介というのもあって断り切れず行くこととなった。
「ここ……だよね?思ってたよりも小さいんだなー」
同僚から送られた
位置情報を頼りにしてスマホ片手に、マップで調べた場所に到着した。そこにあるのは少し小汚い小さなお店。
出迎えてくれたのは20代くらいの若い男性だった。第一印象は誠実そうな方といった印象。
背は私よりも高くシャツの隙間から見える筋肉からかなり鍛えているようにも見える。だが、威圧感がなくむしろ安心するような感じがあった。
自己紹介を軽く済ませて、さっそくマッサージに取り掛かった。
流石やってきたことはあって、かなり気持ちよくほぐされているのを感じる。
しかしその手つきはだんだんと際どい部分に伸び始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 19:24:45
12875文字
会話率:60%
アナニー狂いの変態女子高生が配信するお話。
構成上1話からスカトロ要素がありますが、美少女が出したブツが汚いわけがありません。
苦手な方もアナニーのエッセンスとしてお読みいただければ幸いです。
2話目以降から玩具を用いた配信が始まります。
皆さん是非リスナーとなってあげてください。
※食糞、塗糞などのハードな要素は含まれません。
最終更新:2024-06-22 20:00:00
10226文字
会話率:34%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N0692JD
それは少し昔の話。
妻を亡くしたおじさま。
子供にも恵まれなかったおじさまは、私が子供のころ、養子として迎え入れられた。
初めは娘同様に育て上げられ、すくすくと成長していった。
関係が変わったのが、20歳の誕生日。
誕生日だからと、一緒に寝たのが始まりで――。
最終更新:2024-06-07 20:18:51
8149文字
会話率:44%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N9615JA
いつもの喫茶店に行くと、店員さんから
彼氏が出来た時の練習しない?と誘われる。
私は何をするか分からなかったものの、承諾した。
「そ、それで、練習って何をするんですか?」
「そうだなー。恋人っていろんなことをするけど、まずはキスの練習からいこうか」
驚き制止する私に、強引にキスを迫ったのだった。
最終更新:2024-05-18 21:05:46
10037文字
会話率:55%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N0971JA
教育実習で行った先の学校で、何故か一人の男子生徒——春人くんに好かれてしまった私。
先生として距離を置こうとするものの、ぐいぐいくる春人くんに勢いに飲まれて断り切れず無理やりキスされる。
「今日は俺が先生に教えてあげる」
そう言うと春人くんは私の服を脱がせて、体をまさぐり始め――
最終更新:2024-05-10 21:08:39
7259文字
会話率:46%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N8906IX
仕事帰り、暗い夜道を歩いていると突然車が止まった。
降りてきた男性に、強引に車に乗せられると同時、
「説明してやる」と喋り出した。
どうやら私の両親は借金をしていたらしく、
借金の代わりに私を差し出したようだった。
クリ責めがメインの作品です。
最終更新:2024-04-21 21:00:00
7596文字
会話率:37%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N8820IW
友達のお兄さんは保育士さん。
お兄さんはいつも私を子ども扱いする。
そんなお兄さんと、デート後にラブホに来てしまっていた。
甘々なクリ責めがメインです。
最終更新:2024-04-13 14:13:26
7069文字
会話率:46%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N4095IQ
同人誌が彼氏にバレてしまった私。
しかも内容が無理やり連続絶頂させられるという本だった。
嫉妬した彼氏に本の内容と同じようにお仕置きすると言われ、ベッドに拘束される。
そしてローションを垂らしたガーゼを使って、私のクリを磨き始めるのだった。
最終更新:2024-02-16 21:01:49
9423文字
会話率:59%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
完結済
N1072IQ
夜中にコーヒーを飲んでいるところを目撃し、羨ましくて一口頂戴とせがむ。
拓馬さんは渋々といった形で、コーヒーの入ったマグカップを手渡す。
しかし私は
「口移しでもいいよ」
と冗談で言った。
普段は奥手な拓馬さんなのに、この時ばかりは積極的で――
最終更新:2024-02-09 16:49:23
9612文字
会話率:50%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N5703IP
仕事のミスで呼び出された静香は、クビを宣告されてしまう。
せっかく入れた仕事で、引き下がれずに必死に頼み込む。
静香の熱意が伝わったのか、上司も折れて条件付きで無しにしてくれることに。
お礼を言おうと顔を上げると、思いもしなかった条件が告げられる。
「服を脱いでください」
嫌がる静香に、できないならクビだと無慈悲にもその場を立ち去ろうとする。
静香は嫌々ながらも服のボタンを外していくのだった。
最終更新:2024-01-25 21:44:24
7786文字
会話率:58%
ある男の家に、茶色い豪華な本が投函された。
表紙を確認すると、それは桃花という女子高生が書いた、露出日記だった。
男は酒のつまみにと、露出日記を読むのだが……。
最終更新:2024-01-20 20:00:00
56800文字
会話率:3%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N3092IP
ヤリサーに入った新入生が先輩たちにまわされ、快楽に堕ちていく話です。
最終更新:2024-01-18 22:07:58
8806文字
会話率:65%
14歳の〇学生少女、赤城楓は犯されたがりのエッチな女の子。オナニー依存性で露出狂で、そしてお〇んちんに興味津々。どうしたら見知らぬ男の人と、エッチなことが出来るのだろうか。苦悩の末に辿り着いた答えは、「行きつけの公衆トイレで犯してもらおう」というものだった。個室の壁にメッセージと電話番号を残したことで、楓の日常は一変する。思春期が狂わせた変態女子学生の成れ果てを描いた、青春物語が始まる…………♥
最終更新:2024-01-05 23:00:00
4657文字
会話率:28%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N6296IO
クリスマスにクリ責めされてイってるのに全然やめてくれなくて、潮吹きしちゃうお話です。
最終更新:2024-01-01 00:08:23
6712文字
会話率:56%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N5268IN
休日、だらだらと過ごしていると突然インターホンが鳴った。
誰が来たのか? 確認した直後、扉を開けられた。
扉の先にいたのは、私が担任しているクラスにいる問題児たちだった。
「先生、俺たちと遊ぼ?」
その言葉を聞き、嫌な予感がした私は逃げようとしたとき――。
最終更新:2023-12-03 20:35:47
9975文字
会話率:65%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N0793IN
「本当にこの格好じゃなきゃだめ……?」
「当たり前だよ。お姉ちゃんの可愛い姿見たいんだもん」
恥ずかしがって、顔が真っ赤に染まった私を見つめるのは成瀬祐なるせゆう君。
同じ学校の一個下の男の子だが、その所作は同学年の男子とは違って少し子供っぽい。私のことをお姉ちゃんと呼び、慕ってくれる。学校でも道端でもハグして甘えてくる仕草に、私も弟ができたと嬉しがっていた。
でも、最近は私を見る目が変わって、えっちな視線を胸やお尻に向けてくるようになった。
ついにはこんな格好させるな
んて......これじゃあ私ただの痴女だよぉ......。
犬耳を付けて、手足には大きな犬の足の形をしたものをはめる。これだけなら可愛い格好だなと思うのだが、問題はそれ以外着ていないことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 21:34:06
4780文字
会話率:59%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N9170IL
「申し訳ございません。確認したところ、ご予約されたお部屋は一部屋となっております」
ホテルマンから告げられた言葉は、私を絶句させた。
私と今一緒にいる後輩は恋人ではない。ただの仕事の出張で来ているだけであり、男女が同じ部屋で泊まるのは何かとまずい。
何も言えず固まっていると、青ざめた顔をした後輩は向き直って頭を下げた。
「すみません……! 俺のミスでこんなことになってしまって!」
と言い、一人違うホテルに行こうとする後輩を呼び止める。
「あぁもう! 分かった、一緒に泊
まる! それでいいでしょ!」
そして二人はホテルの一室に泊まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 23:15:03
9360文字
会話率:50%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N2235IL
カースト上位の男子——健人と真帆は、先生のミスで教室に閉じ込められてしまう。
二人は助けが来るまで、じっとしておくことに。
しかしその日は気温が高く、夏の暑さで汗が止まらなくなる。
そこで健人は真帆の汗を拭いてあげると言って、真帆の服を脱がし始めた。
最終更新:2023-10-04 23:02:23
9691文字
会話率:52%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
連載
N9568IK
敏腕女社長として世間に知られるようになった私。
その実態は秘書である年下の男のおかげだった。
何か月ほど前、突然私の会社は経営が上手くいかなくなり、倒産寸前だったところを
一通のメールが届く。
"僕の言う通りにすれば上手くいきますよ"
藁にも縋る気持ちで男に自分の会社で働いて欲しいことを告げると、
男は交換条件を出した。
それは主人公の体だった。
背に腹は代えられないと男の条件を飲み、
昼は敏腕社長、夜は男の性奴隷となるのだった。
最終更新:2023-09-27 18:30:50
6677文字
会話率:59%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N3211IK
みんなやっているというパパ活を興味本位でやってみようと、
SNSで冗談交じりに「100万円で私と遊びませんか?」と自分の写真を載せたところ、
本当に100万円払うという人物が現れた。
私は若干の恐怖心はあったものの、100万円という大金に目が眩み後日その男性——犬飼(いぬかい)と名乗る人と会うことにした。
最終更新:2023-09-10 22:34:06
7192文字
会話率:44%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N3489IJ
オタクの私は自分がオタクであることが、クラスのみんなにばれないようにひっそりと生活していた。
今日はクラスのみんなが帰った後、私は教室に一人残り同人誌を制作していた。
その日は珍しく筆が乗り、夢中で作業すること一時間。
スマホで時間を確認すると、午後4時になっていた。
「そろそろ終わるかー……んーっ!」
体を目一杯天井に向かって伸ばし、固まっていた体をほぐす。
達成感で深いため息を吐き、ふと顔を上げてみると――目の前にはクラスメイトの男子がいた。
「えっえっえっ! い
、いいいいつからそこに!?!??」
体を使って瞬時に描いていたR18のえっちな漫画を隠す。
スクールカースト上位、それも学校の中でも横に並ぶ者はいないであろう
イケメンの朝陽(あさひ)くんが私を見つめている。
朝陽くんに
「この漫画がばらされたくなかったら、言うことを聞け」
と脅迫され抵抗するも――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 21:19:14
5757文字
会話率:43%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N8945II
普段から男っぽく、女の子らしいことが嫌いな僕。
ある日、親友にデートと称して僕の服を選びに服屋に向かった。
店内に入り、親友が選んだ白色のワンピースを持ち、試着室に入る。
こんな可愛い服着れないと駄々をこねると、親友が「俺が手伝う」と言い一緒に試着室の中に。
嫌だと抵抗するも、男の力に敵う訳もなく……。
最終更新:2023-08-06 00:44:15
6354文字
会話率:57%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N3977II
童貞だとからかっていると、
調子に乗って体に触れていると、勃起したおちんちんに手が当たってしまう。
私は気まずくなって一日距離を置いたが、修斗は変わらず一緒に帰ろうと誘ってきた。
向こうはなんとも思っていないのかな、となんかムカついた。
帰り道、特に何事もなく家に着き、ばいばいと手を振って家に入ろうとすると――
最終更新:2023-07-24 23:14:33
5533文字
会話率:51%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N5909IH
新人モデルの私は仕事終わりの飲み会に誘われて着いていくも、
誰とも会話せず一人飲んでいた。
そこに一人の新人カメラマンが現れて、話をしていくうちに仲良くなっていった。
「私撮ってもいい、よ……?」
その言葉で後日、撮影会が始まる。
最初は普通の撮影。
しかし緊張をほぐすためと言って、体を触り始めたことがきっかけで――
最終更新:2023-07-05 00:55:17
4919文字
会話率:44%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N0539IH
橘は毎日、誰もいない図書室でオナニーを繰り返していた。
ある日、いつものようにしていると、どこからか視線を感じて振り向いた。
そこには男子生徒がおり、慌てて呼び止めるももう男子生徒の姿は見えなかった。
翌日何事もなく学校が終わり家に帰ろうとすると、普段話したことのない男子が橘を呼び止めた。
「橘さん、図書室でオナニーしてたでしょ?」
最終更新:2023-06-21 21:18:34
3771文字
会話率:48%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
完結済
N2636IG
どんな任務であろうと確実に遂行し、
成功率は驚異の100%。
そして今回、
怪しげな男の屋敷に忍び込んだのだが……。
「くっ……私としたことが…」
気づいた時には全裸にされていた。
上から吊るされたロープで腕を縛られて、
ガニ股でお尻を突き出した状態で拘束された。
最終更新:2023-06-13 22:39:41
10178文字
会話率:53%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
完結済
N0291IG
中世ヨーロッパの時代に〇〇国の第一王女として、国民から慕われていたアリス姫。
高潔であり、男にも負けない強い姿勢に、人々は彼女の虜になっていた。
しかし、そんなアリス姫のことをよく思わない人物がいた。
――ドートリア伯爵である。
彼はその昔、アリス姫に求婚を申し込んでいた。
だが彼の国民を大切にしようとしない姿勢が前からお気に召さなかったアリス姫は、
求婚を丁重に断った。
公の場での事柄にドートリア伯爵のプライドとその名に傷をつけることになった。
ある日、城下町にお忍
びで出かけた際、何者かに拉致されてしまう。
目を覚ましたアリス姫は周りの女性達を見て、自分が奴隷商人に捕まったのだと理解する。
一つの影がアリス姫に覆いかぶさり、誰が自分を拉致したのかと
その目で確かめようとした。
アリス姫は目を疑った。
見知った顔が奴隷になった自分を見下ろしていたからだ。
この国では珍しい黒髪が揺れ、青い切れ長の目がアリス姫を捉え、
剣を握ったこともない綺麗な手が頬に触れる。
それはドートリア伯爵であった。
アリス姫は当然、激昂しドートリア伯爵を問い詰めた。
彼は小馬鹿にした態度で、質問に丁寧に答えていく。
その答えは納得のできるものではなかったが、
追及することを許さないドートリア伯爵は彼女に平手打ちを食らわした。
ドートリア伯爵は
”君に魔法はかかっている、これは絶対にイクことができない魔法なんだ”
と告げられた。
そんなもので何ができると未だ強気な姿勢を見せるアリス姫。
”今に分かりますよ”
余裕といった感じでドートリア伯爵は檻の鍵を開けた。
中にいたアリス姫を引きずり出して、様々な方法でイキ狂わせた。
ついには快楽に堕ちていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:04:15
9086文字
会話率:44%
作: 変態女子のクリ責め小説
男性向け
短編
N9895IF
初めてのお仕事がメイドである橘よもぎは、元気だけが取り柄の女の子。
ご主人の下で働くなか、セクハラ発言をされるも嫌悪感を抱いた顔は見せず
元気よく答えた。
よもぎの発言に疑問を抱いたご主人は、スカートを捲るという、えっちなお願いも
嫌な顔せずに行動に移した。
その行いにご主人の疑問は確信に変わり、よもぎが性に対して無知であることがバレた。
その無知さを利用されたよもぎは、ご主人に変態調教されてしまうのだった。
最終更新:2023-05-25 20:13:17
4137文字
会話率:42%
作: 変態女子のクリ責め小説
男性向け
完結済
N4106IF
サークルの飲み会に参加した私は、性格上ノリについていけず一人ぼっちで飲んでいた。
そこに陽キャな先輩が声を掛けてきた。
最初はあまり話しかけて欲しくないと思っていたが、喋っているうちに
だんだんと打ち解け、楽しくなかった飲み会が楽しくなっていった。
お酒が進み、普段あまり酔わない私だけど、
体がふらふらとするくらいにまで酔っていた。
「ちょっと夏帆ちゃん大丈夫? おーい」
体は言うことがきかず、先輩に支えられてやっと座っていられる状態。
私の腰や肩に手をまわしてなんだか
触り方がえっちだけど、
支えて貰っている以上文句は言えない。
挙句の果てに先輩の手が私のおっぱいに近づいてきて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 20:17:01
19272文字
会話率:47%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N3334IF
「もう知らない!! 私帰るから!!」
放課後、いつも通りに一緒に帰っていた日。
私は些細なことから彼と喧嘩をした。
いつも一緒に帰ったり遊んだりした放課後は暇になり、
暇つぶしにyoutubeを見ていた。
間違えて開いたvtuberの配信、その人はどことなく彼氏に似ていた。
突然DMが届いた。
”明日の七月十一日、会いませんか?”
顔もよく知らない配信の向こう側の人。
そんな人と会うのはやっぱり不安だ。
悩んだ結果、私は結局その人と会うことにした。
待ち合わせ場
所。
着きましたのメールに、すぐに返事が返ってくる。
”やっぱり真凛だったのか”
純愛系です。
よければ見て行ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 20:28:52
9175文字
会話率:30%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
連載
N9990IE
「今日からご主人様の下で働かせていただきます、橘よもぎと申します!!
初めてのお仕事ですが、精一杯頑張りますので本日からよろしくお願いします!!」
メイドとしてご主人様のお世話をすることになった。
しかしご主人様に無知っ子だということがバレた橘は、
変態的な命令をされて堕ちていった。
最終更新:2023-05-01 21:35:49
4137文字
会話率:42%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N9428IE
「はぁ……だーれもも声かけてくれないし」
深い溜息をつき、私は近くにあったベンチに座って項垂れていた。
なぜ私がこの状況に絶望し遠い目をしているかというと、
今日は初めて参加したコスプレイベントだったからだ。
別にナンパしてほしいとかじゃなく、せっかくコスプレしてきたのだから
写真の一枚や二枚くらい誰かしらせがみにきてもいいものだ。
今ならちょっとくらいサービスしてあげてもいいと思ってるんだけどなー。
最終更新:2023-04-30 20:36:33
5701文字
会話率:42%
作: 変態女子のクリ責め小説
男性向け
完結済
N8356IE
私の学校には他の学校とは違う特殊な校則がある。
”女子は白色の下着を履かなければいけない“
毎朝学校に着くと女子達は教室の前に一列に並ばされ、スカートたくし上げ、担任の先生にチェックしてもらう。
しかも確認する先生は皆、男性教師のみだった。
それは男子の欲情を誘うパンツを履き、襲われないようにするためという名目のもと行われているが、実際どうなのか私には分からなかった。
「よーし今から下着チェックしてくからなー。校則違反はきっちり取り締まっていくから覚悟してけよー」
私
たちの担任、男子教師の言葉を合図にみんな一斉にスカートをたくし上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 13:32:32
9523文字
会話率:36%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
連載
N8167IE
私の学校には他の学校とは違う特殊な校則がある。
”女子は白色の下着を履かなければいけない“
毎朝学校に着くと女子達は教室の前に一列に並ばされ、スカートたくし上げ、担任の先生にチェックしてもらう。
しかも確認する先生は皆、男性教師のみだった。
それは男子の欲情を誘うパンツを履き、襲われないようにするためという名目のもと行われているが、実際どうなのか私には分からなかった。
「よーし今から下着チェックしてくからなー。校則違反はきっちり取り締まっていくから覚悟してけよー」
私
たちの担任、男子教師の言葉を合図にみんな一斉にスカートをたくし上げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:44:47
9523文字
会話率:36%
作: 変態女子のクリ責め小説
男性向け
完結済
N6141ID
「あれ? 教科書忘れちゃった」
その一言で始まるのは、毎日の日課だった。
隣の席のイケメン男子は、瑠奈に教科書を見せて貰おうと机をくっつける。
次第に二人の距離が縮まり、気づけばイケメン男子の手は瑠奈の太ももを
まさぐり始めていた——。
最終更新:2023-04-17 21:24:03
15381文字
会話率:41%
作: 変態女子のクリ責め小説
男性向け
連載
N2012HX
金に困っていた真凛は、SNSでお姉さんにお金を出すから
一緒に遊びましょ♡と連絡が来る。
普段なら無視していたのだが、金に困っていることもあり
何より相手が女性ということもあって誘いの乗ってしまう。
最終更新:2022-10-25 23:16:45
2489文字
会話率:38%
作: 変態女子のクリ責め小説
男性向け
短編
N0852HX
「はぁ!? 絶対無理なんだけど!!」
——午後16時。
授業も終わり、本来なら誰もいないはずの教室に二つの影があった。
「そこを何とか頼む!! 今月ピンチでさー」
手を合わせ、頭を下げる男は私の好きな人——好一(こういち)。
彼は私にAV女優になってほしいと、頼み込んできたのだ。
最終更新:2022-10-22 23:46:00
3561文字
会話率:60%
作: 変態女子のクリ責め小説
男性向け
完結済
N1933HV
内気で気の弱い主人公は、初めて来た都会でナンパに出会っていた。
家の手伝いがあると最初は断っていたもののナンパ男たちの強い押しに負けてしまい、ついて行ってしまう。
入ったのは寂れた人の少ないカラオケ店。
入るや否やいきなり距離を縮めてくる男たち。
花は男たちに体をまさぐられ始め――
fantia始めました。
fantia: https://fantia.jp/fanclubs/487833
最終更新:2022-10-03 01:29:09
20545文字
会話率:53%
私立芸星女子高校。偏差値ヒエラルキーの底辺である。
そこに通う女子生徒の倫理は既に崩壊していた。勉強をするでも部活に打ち込むでもなく、オシャレやSNSや異性に夢中。
短いスカートで盗撮被害に遭うJK…
パパ活や不純異性交遊励むJK…
教員を舐めきった生意気JK…
しかし、生徒がこんなものなら、教師もたかが知れたもの。
体育教師で生徒指導部長の籾山立起(もみやまたつき)は、一見真面目だが、その本性は素人童貞を拗らせたJK大好き変態オヤジ。
女子高教員の立場をいいことに
、ネットストーキング・盗撮・生徒の私物収集は日常茶飯事。お気に入りの女子生徒をオカズにしては、生意気JKにいじめられる妄想・大人しめJKをいじめる妄想に耽って、学校の中でオナニー三昧。休日はイメクラ風俗に通って、嬢に芸星女子の制服を着せて、大ハッスル。
そんな誰にも言えない女子校教員の秘密…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 22:54:52
7302文字
会話率:14%
浮気性の最低男・篠原と女性たち
転載自由
最終更新:2022-03-02 08:01:35
45955文字
会話率:56%
子供のころから募らせてきた変態願望を高校デビューを期に開放しようと思います。
でも自分の性癖に正直なるとは言っても急にすべてを開放するのでは面白くありませんよね。
計画し順番に少しずつですが、人間を卒業し公衆肉便器になる目標に向け勧めて行く予定です。
そんな私が堕ちていくさまを皆様に見ていただきたいのです。
■主人公
鈴木美沙子
高校1年生の16歳
スリーサイズ:96-56-88 身長:170センチ
高身長でモデル体型、学校では真面目な優等生キャラをしているが、
男に種付け
レイプされたり輪姦陵辱され人間を卒業し公衆肉便器になりたいと望んでいる変態でドMな淫乱な性癖を持っている。
■後藤隆史
鈴木美沙子のクラスメイト。
部活にも入らない陰キャで友達もいない。
家では裏垢とエロ動画をいつも漁っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 16:48:58
9089文字
会話率:17%
平日の朝、平和な住宅街に悲劇が起こる。
ロリコンの変態男子大生とロリコンの変態女子大生による幼女誘拐監禁強姦劇が幕を上げる。
*この物語はフィクションです。実際の人物、事件、その他諸々とは関係ありません。
また、この物語は犯罪を推奨するものではございません。
最終更新:2022-01-19 02:08:49
10252文字
会話率:43%
歌舞伎役者の中野プロードウェイでアングラ古書店の手伝いをしている清楚系美女 土方 千春。
その彼女に歌舞伎役者のたまご、如月 優希(男の子)は恋をした。
綺麗な年上のお姉さんをこよなく愛する彼が出会った理想の女性。しかし、その正体は昭和アングラ文化を
こよなく愛する民族学専攻の変態女子大生だった。
2人が織り成すアングラ昭和歴史の研究の旅。
最終更新:2021-02-08 21:57:47
20003文字
会話率:22%
【姫始め2021】投稿。
冬のお社に初詣。一年最後の夜を二人で過ごし、一年最初の朝を二人で過ごす幸せ。
幸せならぶらぶカップルに見えますが…実は二人は…どすけべカップルだったのです。
6割くらいノンフィクション
最終更新:2021-01-12 21:57:13
9515文字
会話率:43%
いずれ推しから強姦される侯爵令嬢に転生した主人公ラーラ。やんごとなく無事に強姦してもらうために奮闘するが、空回りした挙げ句に実家が失脚して娼館行きに。処女を売る夜に現れたのは、大好きな推しだった……からの、逆転溺愛劇。
ヒーローは性悪微S、ヒロインは小動物系変態女子デス☆ 基本コメディですが、非コメディ描写もありマス。
最終更新:2021-01-07 15:00:00
17956文字
会話率:40%
タイトル通りですよ~
最終更新:2020-11-25 12:00:00
614文字
会話率:0%
検索結果:59 件