同級生　隣の席 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

女の子にＴＳした元男子高校生である「僕」を悩ます大問題。 それは、隣の席の男子の体臭である。 お隣のニシムラの体臭が気になって授業に集中できないどころか、体臭に没頭して動けなくなる異常事態！ この体臭問題を解決すべく、僕はニシムラに付きまとって生活調査を行ったり、臭気測定器で体臭を測定したり、科学部の部長の協力を得つつ、体臭の原因特定調査にいそしむ。 しかし、調査をすればするほど、僕は体臭を嗅ぐ機会が増えて匂いに没頭することが増えて、さらにニシムラの様子もおかしくなってきた。 そして、とうとう僕はニシムラに押し倒されて、さらに部長も迫ってきて――僕の体、一体どうなってるの！？ ――というような、スメハラ（スメルハラスメント）的な状況から始まる、Ｈな要素を含むラブコメ的な何かです。 「ＴＳ」と「匂い」に対する性癖を詰め込みました！ ※一見すると、元男のＴＳ娘が、同級生の男子に、絡んだり絡まれたりする描写がございますので、苦手な方はご注意ください！　折りたたむ>>続きをよむ

あぁ、佐藤くん。 そういえば同じクラスにいた気がする。 隣の席にも、なったことあるな。 中学の頃、「いい子」だった私に、 ニヤニヤと嫌味を投げかけてきた。 学校で唯一の苦手な人。 ずっと記憶からほぼ消えていた…。 なのに 10年ぶりにあった佐藤くんは、 砂糖並みに甘々で、 中毒性のある溺愛っぷり。 私のこと 嫌いだったはずなのに 何で？？？ と思いつつ、 流されに流されて 砂糖(佐藤)漬けにされていく日々。 佐藤くんのヤンデレっぷりは 後半のお楽しみ。

あぁ、佐藤くん。 確かに同じクラスにいた。 そういえば 隣の席にもなったような。 それくらい 記憶に無かったのに…。 中学卒業後10年。 再会して急に、 砂糖くらい甘々に 溺愛されてます。 私って 佐藤くんに嫌われてなかった？ 戸惑いつつも 流される主人公と、 秘かに10年思い続けた 一途で重い佐藤くんのお話。

飯島蒼は憂鬱な気持ちで男子校の入学式へ行く。 三年間なんてあっという間·····そう思っていた。 入学式後、教室で隣の席に座っている烏間滋へ何となく『委員会を一緒にやらないか』、と話し掛ける。 この時から蒼と滋の全てが始まった。 かなり愛が重い滋と何事も諦めがちな蒼。 これは、二人の長い長い恋愛の話。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ※エブリスタ、pixiv、自身のブログにも上げております。 ※文の中に出てくる会社、商品等は実在する会社様や商品等とは一切関係ございません。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 折りたたむ>>続きをよむ

※エブリスタ、pixiv、自身のブログにも上げております。 ※文の中に出てくる会社、商品等は実在する会社様や商品等とは一切関係ございません。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 飯島蒼は憂鬱な気持ちで男子校の入学式へ行く。 三年間なんてあっという間·····そう思っていた。 入学式後、教室で隣の席に座っている烏間滋へ何となく『委員会を一緒にやらないか』、と話し掛ける。 この時から蒼と滋の全てが始まった。 かなり愛が重い滋と何事も諦めがちな蒼。 これは、二人の長い長い恋愛の話。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ※高校編（一年)→大学編（前編）→高校編（二・三年）→大学編 （後編） となります！折りたたむ>>続きをよむ

高校三年生の椿 千紗は、ある日隣の席の高倉 優斗に告白された。なぜか、お昼ご飯の最中に、クラスの中で。いつも怠そうな態度で、斜め上な言動をする高倉の告白を、千紗は相手にしない。しかしそんな千紗に高倉は言う。好きになるはずだから、お試しに家に来てくれないか、と。 ※今時女子高生が、無気力系童貞男子にじわじわと侵食されていくお話。 ※本編完結済。

高校生でゲイである佐倉湊(みなと)は平和な昼休みを過ごしていたが、突然隣の席の三島律(りつ)に「ケツにローターを入れて欲しい」と頼まれる。嫌々ながら半ば強制的にその役割を受け入れたが、だんだんお互いに乗り気になってきて… ※全編エロです ※初投稿です

発情ウイルスに感染した受けが、隣の席の優等生に助けてもらう話。明るいエロ♡ 感染ネタなので、このご時世に……と、不快に感じさせてしまったらごめんなさい。 【攻め】南 (みなみ) 【受け】桃山 (モモ) ※完結。 ★男子校(高３) ★バニラセ○クス (前戯あり・本番なし) ★奥手な優等生(受けに片思い)×普通男子

黒髪ロングの大人しめな少女伊坂栞に目をつけていた少年は、校舎裏の掃除をきっかけに彼女の可愛らしいパンツを盗撮してしまう。 それでタガが外れた少年は栞が無防備なのをいいことに大きな胸やぷりぷりの巨尻を触りまくることに。 気付かれてもお構いなしにいたずらを繰り返していたら成り行きで同級生のオリヴィアと咲良、さらに栞の母親である藍音、妹の香澄、妹の友達の茉優奈と周囲にいる巨乳巨尻の女の子にまで手を出してしまう。　 露骨に嫌がったりはしませんが、渋々といった感じで身体を許す描写があります。 全20話ほどを予定しています。 ※本番はありません。折りたたむ>>続きをよむ

濃い設定の妄想オナニーが趣味の女子高生、築山桜は、隣の席の男の子に恋をしている。 魔法のラムネ菓子を手に入れて、「片想いの彼と夢の中でエッチなことがしたい！」と誘惑するも、襲ってくれない。 その気にさせるために、趣味の妄想まで見せちゃって。 「夢なんだから大丈夫」 そう思っているけど、実は彼も同じ夢を見ていて……。 「あのね、斉藤くん。私、あなたに抱かれたいの。抱いてくれないかな」 これは、夢の中で仲が深まり、2人が恋人同士になって身も心も結ばれるまでの純愛ストーリーです。 ※妄想1・2は主人公のオナニー用の妄想で、あまり本編とは関係ありません ※完結しました ※他サイトさんにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

クラスメイトのサキュバスの『精気提供パートナー』なってたくさん搾られる話です。 具体的なプレイ内容としては 【搾精室でのチン嗅ぎ→フェラ】 【体操服で後ろから囁き尻尾オナホコキ】 【高身長爆乳脚長恵体敬語事務的クール美女モードでの手コキ→童貞卒業騎乗位フルコース】 となっております。

ごく普通の中学生『川谷島人（かわやとうと）』は、授業中におもらしをしてしまったクラスメイトの『摘田優花（つみたゆうか）』に優しく接しているうちに彼女に懐かれる。 摘田さんは地味でコミュニケーション下手なクラスの日陰者。でも、よく見るとけっこう可愛い。そんな子と仲良くなれて、健全な男子中学生が嬉しく思わないわけがなかった。 ふたりは友達になり、自然と互いを異性として意識するようになる。 恋に不器用な思春期真っ盛りの少年少女たちは、初めての感情に戸惑ったり振り回されたり、ときには青い欲望のままにセックスもして。ひっそりと愛を育んでいく。 陽の当たらない場所にも咲く花はある。 ――これは、そんなありふれた物語。折りたたむ>>続きをよむ

文化祭実行委員への道の続編。 舞浜中3年の藤咲ななこは、バレンタインの前に隣の席の勉強ができずおとなしい男子ノリにバレンタインのチョコについての相談を受ける。同級生のノリや圭一と話をすることで、バレンタインの催事場に入るのさえ、正直、ビビってしまう彼女は、ある決意をする。同級生の男子たちのために彼女が考えた、バレンタイン大作戦とは？！

お隣の席のイケメン高校生、こっそり命名したのは「日向男子」そんな彼はアレができなかった。 けれど、誰だってできないものはある。悩みの一つや二つや三つや四つ。小さい悩みかもしれない、けれど本人には大きな悩みかもしれない。 お隣さんの机で転がる消しゴム一つにドキドキする。シャーペンのカリカリ紙を引っ掻く音に耳を澄ます。そんなどこにでもある光る砂粒みたいな恋のお話です。

物心ついたときから同性の幼馴染が好きだった恵は、それをコンプレックスとして抱えているせいで彼以外の友人がほとんどいなかった。けれど高校二年生のクラス替えで隣の席になった佐川に想いを気付かれてしまい、単調だった日常にも変化が訪れるが……。***自己評価低めな優等生と器用なチャラ男のお話。(12/18追記)ただ今二人の初めてについての話を追加中です。ぜひ読んでくださったら嬉しいです。

全校にゲイだとバレてから1ヶ月。 浅倉優太の人生は激変する…のかと思いきやそうでもなかった。 一部の奴等を除けば、特に揶揄われたりすることもなくそれなりに平穏に暮らしている。 その一部の奴等に幼馴染のあいつが入ってなくて、アメリカからやってきた隣の席の転校生が居なければもっと平穏に暮らせるはずではあるけれど。

山下は野球推薦で入学のスポーツ男子。 山本はフランス語を勉強したくて入学したスイーツ男子。 男子高校に入学したて。同じクラスで隣の席同士。なんとなく助け合っていくうちに、好意をもちはじめながら行為に至る。。。夢を追って挫折、迷走する青春ラブストーリー。 途中でエッチなシーンも少量入る予定

「ぼく」と「彼」は入学式で隣の席だった。それからずっと友達。友達以上に友達。＊＊＊同級生同士のひたすらほのぼのした友達以上恋人未満な話

高２の春。教室で隣の席になったはるととあおいは恋に落ちて… 理由なんてない。 ボクたちはただ 恋をした。