乳首オナ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

俺の幼馴染みがゲーム感覚の開運アプリとやらにハマりだした。 よくある話だ。どうせ3日で飽きるだろう……と思いきや、連休明けに会った彼女はなんだか様子がおかしく……。

大切なところを貞操帯で取り上げられた私は、一人でオナニーすらできない。 そんな哀れなメス奴隷の私に、ご主人様は、一夜限りの魔法をかけてくれるのだった。 7月21日は、0721――オナニーの日。 ということで、オナニーの日を記念した短編になります。 3年前に投稿した、オナニーの日短編作品「一年に一度の、自慰が許される日のこと（https://novel18.syosetu.com/n6867gj/）」と同じ二人ですが、この作品単独でもお楽しみいただけます。 pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

生徒会役員の凛子は、忙しさのあまり日課のオナニーができていなかった。 一段落ついてベッドに入ると、勃起した乳首が刺激されて発情してしまう。 そのまま布団やタオルに乳首をこすりつけてオナニーする。 ※オナニーのみ

休みの日の朝、やたらと早く目が覚めてしまってムラムラした男が乳首と床でオナニーするだけの作品です。 この作品はpixivにも掲載しています。

乳首責め小話。オムニバス形式。 一話は3000文字ほど。 不定期の更新。 地の分と女性口上のみ。 甘マゾ向け、乳首オナニーのお供にどうぞ。

周防涼花(すおうすずか)はある日、学校の廊下で後輩の比嘉蜜菜(ひがみつな)に呼びとめられる。 蜜菜は涼花に詫びたいこととお願いしたいことがあると言うのだが…… /// 性を覚えたてで知識もおぼつかないような段階でしか発生しないなんかにはなんかこうなんかがあるように思われますね。

ある日突然乳首で感じるようになった俺・細見達彦は、慣れない感覚に乳首オナニーにハマってしまう。今まで経験したことのなかった快感に、会社でも乳首をいじってしまうようになり……。

ちょっと性癖は変だったけれど、いたって普通の男の子だったふぃりあ。 でも彼はだんだん男であるのが嫌になっていき、どうにか女の子に近づけないか模索する日々を送っていた...。 筆者のあることないことを元に書いた乳首開発レポ小説です！

学年一の美少女、山川さんに、ふとしたことで乳首オナニーのテクを見込まれてしまった田崎。 彼は山川さんに呼び出され、乳首オナニーの手伝いを要請される。 そして山川さんの家にお呼ばれした田崎は、培った乳首オナニーのテクで山川さんをイカせまくる。 感無量の山川さんはお礼にと、「ある提案」を持ちかけてきて……

少女が心のままに声を出しながら、乳首オナニーを行うだけのお話です。 自慰したい、だけど親にはバレたくない。だから声を殺しながら不完全燃焼な自慰を繰り返してきた少女が、初めて家の中で１人になれて、全てをさらけだして自慰に耽ります。 本当にそれだけです。途中おじさんがやってきたり、連れ去られたり、そんなハプニングはありません。 ただひたすら気持ちのいい乳首オナニーを繰り返す少女をお楽しみください。

小説の連載を始めたことから、Twitterを始めた私。 そこにはたくさんのオタク君と変態さんがいる。 何気なく呟いた一言から、オタク君とホテルで落ち合うことに。 普通？の女の子だった私の中で少しずつＳっ気が開花していく・・・

プライドの高い子が醜態をさらす小説です。苦手な方はご注意ください。

乳首オナニーがやめられない、JKゆみの日常です。 元々性欲が強い変態処女のゆみはチクニー狂いで、毎日色々なことをしながら乳首をいじってしまいます。最初は家で一人でシていただけのゆみも、だんだんと性欲が抑えられず、次々と色々な場所で乳首オナニーをし始めてしまいます。。。もちろん、乳首だけでなく、アソコやクリのオナニーシーンも時々出てきますよ♡