ほ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

拙作短編、コドモなフタリ、の続編です。純情系キチクなカノジョに翻弄される鬼畜系ジュンジョウなカレシのお話。前作を読んでおいた方が楽しめるやもしれませぬ。

良江、３８歳。夫の雅之とは１５歳の歳の差がある。仕事で疲れ、性欲も若い頃より落ちた雅之とは、この所夜の営みがなくなっている。良江は溜まった性欲を発散する為に夜な夜な１人自分を慰めるしかなかった。そんな時、大学生になった事を切っ掛けに１人暮らしを始めた伸之（のぶゆき）の元へ出向いた事により良江と伸之の関係は禁断の関係へと一変していく。※某所で描いたモノのリメイクです。しかし、ストーリー以外はほとんど加筆修正してる上、２作品をまとめてるので全く別物になってると思います。

妹に夫を寝取られるあたしは飲んだ勢いで同僚の女性と一夜を共にする。以来、あたしは女性に目覚める。

左遷させられた童貞をささげた小夜子さんを追って、見知らぬ土地にやってきたアツシクン。甘い甘い官能と欲望に浸る日々を夢見ていたけど、現実は、、、

金がない俺は、性欲の捌け口を求め本屋にエロ本を買いに出掛けた。 そこに、万引きして店員に問い詰められていた少女を発見した…。 それが少女紗耶香との出会いであった。暫くしてその姉、沙織、胡桃と知り合い奇妙な共同生活が始まるのであった。

皆川肇は東京の某交響楽団付きの舞台監督だったが、現在はＳ市《緑ホール》のホール付き舞台監督である。仕事内容はさほど変わっていないが、私生活（恋愛方面）の方は少々の変化を見せているようである。就任後の最初の年が明けての初仕事、新人ピアニストのリサイタルに絡めて語られる、《幸運のプレート》にまつわるエピソードとは・・・・。

中学３年生の洋（ひろし）には高校２年生の双子の姉、優子（ゆうこ）と葉子（ようこ）がいる。明るい性格の優子と真面目な性格の葉子。年頃の２人の姉の男性への体の興味は弟の洋に向けられてしまう！？※毎度のほのぼのエッチ＋いつもより明るい話しになる予定です。

皆川肇は某交響楽団の舞台監督。年間功労賞である『事務局長賞』を獲得した肇に、マエストロ高塔が「祝ってやる」との仰せ。クリスマス・シーズンを迎えて大忙しの二人に、そんな時間があるのだろうか・・・・・・。

ありがちな飲み会後の痴情のもつれ（笑）

夏休みの宿題が終わってないアイツの家に。 期待してなかった訳じゃない。 頭のネジがゆるみすぎ。

好きなればなるほど みえなくなる 傷つけあうのは なぜか

古森來人、人気小説家、死人退治人。二十九歳。坂那真弥、駆け出しのイラストレーター、恋人。二十四歳。事件簿②。今回も「事件」はそれほど扱っていません……。

ただ普通に生きてきた仁美。 しかし、男たちにほれていき、体を犯されるのであった。

血縁関係のない変態な父と娘が主人公の淫らな物語。父娘の性活する屋敷には、父親と淫らな契約を交わしたほとんどの女達が同居しており、変態な父の性欲処理奴隷として性活している。父と娘の住む屋敷は、その住人である奴隷達に…“奴隷屋敷”と呼ばれている。

「あっ、ダメ！」 「……柔らかい尻だ。欲しいんだろ？」 真昼の明るいキッチンで、綾子の白くて大きなお尻が、密男（まおとこ）の手で露わにされる――。浮気をされた31歳の豊満な人妻が、なかば自棄的に、夫の友人の手管に墜ちてゆく有り様を描いた短編です。 240×320ドットの、携帯向け扉絵＆挿絵が各１枚ずつ有り。 本文はPC版の『密男―まおとこ』とほとんど変わり有りません（ルビの有無程度）。

帰省を終え自分のマンションに戻る為に夜行バスに乗り込む誠、そこで美少女知良と出会う。更に商店街でまゆと出会い３人の共同生活が始まる。また、デパートで知良と幼なじみの麻里と出会い、麻里もまた誠のマンションにお世話になることを決意する。そして学校に通い始めたまゆに親友とも言える亜美と出会いその亜美も諸々の事情により誠のマンションでお世話になる事を決意する。こうして四人の美少女と誠の共同生活が始まった。

わがまま自己中でちょっとお馬鹿な彼氏が、休みの日、朝もはよから静かな彼女の家に押しかけちゃいます。どちらも深い愛で互いを受け止める幸せな話です。

　三流大学を卒業し、そこそこ大手の印刷会社に就職したが、場違いなデザイン部に配属され、憂鬱だった俺。 　そんな俺の教育係となったのは、息を呑むほど綺麗な女性だった……。

主人公・石川和也（いしかわかずや）は大学３年生。性格や顔はいいものの、女にだらしなかったりする。その和也の元へ夏休みを利用して妹の石川未来（いしかわみく）がやって来る。高校３年生の未来は受験勉強の為に和也の住んでる所から夏期講習に通う事になり夏休みの１ヶ月居候する事になった。口うるさい妹を邪険に思いながらも仲のいい和也と未来。そして２人の距離は違った意味で接近する。forbiddenfruit・・・妹という名の「禁断の木の実」に和也は触れてしまう。いつものほのぼの近親相姦エロ話です。折りたたむ>>続きをよむ

女教師奈緒の、消しがたい性癖、それは少年性愛。教え子たちへの許されざる衝動を押し殺せば押し殺すほど、夜ごとの淫夢は背徳の度合いを増し……

刺青。それは一生体に刻まれるものである。 望まぬ刺青を掘られた女の悲劇とは、どれほどのものだったのか。

可愛くてモテる女子高生、リカが突然男に誘拐されてしまう。

日常の中の非日常。一度きりの関係。道ならぬ情愛。心に潜む欲望。痛みの先にある甘い疼き。僅かな時間に重ねる幸せ。ある関係のほんの一部分を拾い集めた短編集です。そこはかとなく官能的に綴れたら…。

皆川肇は、某交響楽団の舞台監督から転職、新しく落成あいなった「緑ホール」のホール付き舞台監督に就任した。住まいも仕事場も東京から離れて一年目。しかし環境は変わっても、肇の日常は少しも変わらないままのようで・・・・。

主人公・佐倉芽依（さくらめい）は２０歳の巨乳天然眼鏡っ子。短大を卒業して勤めた会社で４歳年上の藤原友紀（ふじわらゆき）に出会う。綺麗でスタイル抜群、しかも仕事の出来る藤原に憧れを抱く佐倉。しかし、そんな藤原は実は・・・。女の子同士のほのぼのとしたエッチなお話しの予定です。

その一生のほとんどをバイブだのローターだのが設置された生命維持装置に閉じ込められた状態で過ごし、その様子を赤の他人に晒す事を運命付けられた青年と、それを商品として貸し出す立場にある神宮タカオキの苦悩と哲学的考察を描こうとしてみました、というお話。どうやら『ネットノベルパーフェクトガイド』さんに紹介して頂いている模様です。

女性とセックスをしようとすると必ず萎えてしまう。そんな親友の悩みを相談されたのが、なんと、女装者として、男性との経験しか持ってない白石だった。あるきっかけから女装することがわかると、親友はセックスの手ほどきを求めることになる。さて主人公の白石は、親友をうまく導いて、悲願を叶えさせることができるのか。

主人公・紺野純平は、その辺のどこにでもいる高校２年生。父親の再婚で２人の義理の妹が出来る。妹と言っても同じ歳の麻衣は頭脳明晰・容姿端麗の純粋な女の子。もう１人の妹の由衣は小学６年生の眼鏡が似合う真面目な女の子だった。その妹達の出現になぜか対抗心を燃やすのは同じ歳で隣に住んでる幼馴染の千雨。平凡だった純平の生活は２人の妹と幼馴染の千雨を巻き込んで騒がしくも、エッチな生活へと変わってゆく事になる。※いつもの感じの近親相姦物のほのぼのエロストーリーです。ワンパターンかもしれませんがよろしくお願いします。進歩ないヘボ作者ですいませんf^^;折りたたむ>>続きをよむ

主人公、毅は義母由美に八歳から育てられる、親父は由美とすぐに離婚してしまうが由美は子供の出来ないからだと知り、毅をそのまま育てる、由美は毅を異常に可愛がり、毅が性に目覚めると、由美の身体をほしがり最初は拒むが由美も男日照り、されるがまま許してしまう、其からは二人の性欲のままの生活が始まる、官能の近親相姦ラブストーリー

薄幸の少女加奈子。母親、母親の愛人に虐めを絶えず受けていたが、公園でのケンスケとの出会いで運命が180度代わって行く。

『陽ちゃん大好き・・・』小さく咲いた心の花・・・、これが何なのかわからなかった子供の頃。高校生になり、久し振りに顔を会わせた陽介と貢・・・その心の花の正体とは？貢の気持ち、陽介の心・・・ちょっぴり甘くてほんのり酸っぱい！？幼馴染♂ラブnew♪

七人のおじいさんと住む白雪のもとへ性格は悪いが美しいキサキがやってきました。キサキの目的は白雪を殺すことだったが失敗した。童話をもとにしたお話です。ほとんど性悪キサキが主人公です。

暑いアパートの一室。居候の友人が、「生きる気力がなくなった」なんて言いだして・・・・。僕は、半信半疑で返事する。

私は露出症。12歳。ショーツがキライでほとんどノーパン家ではハダカか浴衣一枚。締め付けるのがキライ。そんな私の日常。小学6年の女の子。

小説家になろうのほうで書いた作品の続きものです

いつもクラスメイトに苛められている祐奈。本当は「可愛い娘ほど苛めたくなる」からなのだが、祐奈は本気で自分が嫌われてると思い、死を選ぼうとする。とその時……。

初夏のある雨の日、傘を持たずにずぶ濡れで歩いていた私に声をかけたのは、それまでほとんど口をきいたこともないクラスメイトの男の子。 なりゆきで彼とセックスしたことから、私の生活は微妙な狂いを見せはじめた……。

ほんの興味本位で手を出したＳＭの出会い系サイト。そこで出会ったご主人様に自覚しきれていなかった被虐願望のある身体と心を目覚めさせてもらった僕の話し。 ※ＳＭ描写・スカ等過激な描写がありますのでご注意下さい。 一部修正。切のいいところで文字数を切ったので、ページ数が増えたり一部変わってますが全体の内容は変わりません

特別美人な訳でもない。眼鏡姿と身長だけは目立っている。学校での人気は少ない方だった。明るくて元気のいい、どこにでもいるような先生。だけど、いつの間にかその先生に心奪われ惹かれていた。もちろん最初は生徒としか見られてなかった。でも、２人の距離は少しづつ近づいて気持ちは通じ合う。先生と生徒。禁断の愛かもしれない２人の純愛且つ、ちょっとエッチなお話になります。※毎度の猫ポンワールドですが、今回描き方をちょっとだけ変えてみました。具合が良くなければいつもの描き方に戻すつもりなので遠慮なくアドバイスしていただければと(^^ヾ毎日投稿を心がけますので、どうぞよろしくお願いします！折りたたむ>>続きをよむ

彼氏との待ち合わせの途中で入った１通のメール。送り主は元会社の先輩からだった。メールでふと思い出したのは会社に入った頃の自分の恋愛。ちょっと天然でおっちょこちょいな女の子の切ない恋のお話です。※珍しく女の子視点で描く作品です。なので、どちらかと言うと女性向けかもしれません。こちらは不定期でこっそり投稿してこうと思っております。

主婦裕子の、毎日の平凡な暮らしからの脱出、ほんの少しの癒しを求めて、スリリングなセックスライフを綴ったお話し。

砂漠のを走るジープに向かって波佐間悠樹は銃を構える。テロリストだった自分を引き取ってくれた、春英のための仕事だ。どれほど慕っても、春英には秋蘭というゴージャスな美人の恋人がいる。だが、悠樹は恋人になりたいわけではない。春英の片腕になって、春英を守りたいのだ。

「シスシス」の冬音、夏芽、秋乃の姉妹視点の話です。「シスシス」の同じ場面では姉妹達はどうだったのか？を描いたら面白いかなと思って描いてみました。ただ内容は同じ場面なので新鮮味はないかもしれませんf^^;が、読み比べるとちょっと楽しいかもｗ不定期で描くつもりでいますが、良かったら「シスシス」同様よろしくお願いします。

１０年前に離婚した親父。再婚が決まったと思ったら、何と離婚した母親との再婚だった。幼い頃離れ離れになった姉妹達との１０年ぶりの再会。おチビで幼児体型の姉・冬音（ふゆね）、デッカイのは身長だけじゃない天然妹・夏芽（なつめ）、しっかり者で世話焼き妹・秋乃（あきの）。俺・友春（ともはる）の三姉妹に振り回される新たな日常が始るのであった。※毎度の描写に毎度のキャラ設定かもしれません。何とぞ温かい目で読んで下さると助かりますm(__)m「ブラブラ」という投稿で姉妹視点の話も描いておりますので、そちらの方も良かったらよろしくお願いいたします♪折りたたむ>>続きをよむ

江戸は寛永六年の町。床屋を営む無月は床屋の傍ら探偵業を営んでいた。そんな無月が死ぬほど好きな圭介との不思議なお話。

多重人格な主人公。ベッドから起きると昨日自分が殺した両親の遺体があったそして...

大学生の明人は、学業の傍らに陶芸家として活動をしていた。明人には好きな人がいる。相手は雑貨店を経営している店長の徳之だ。あるとき告白をされ、付き合うことになったのだけど、徳之には苦い過去があるようで……？

私には兄がおりました。もう長くは生きられぬ、美しい兄が…。兄の笑顔は見る者を虜にいたしました。凄絶な美しさと引き換えに寿命を縮めてしまったのだと、私は幼心に思ったほどです。ある夜、兄が私の寝具に倒れ込んできて…。

夏休み。北三陸の娘達は、長く寒い季節が過ぎて、短い夏の季節になると、さながらぱっと咲く花のように、美しくあでやかに、開放的になる。高校二年、小野寺善行十七歳の、甘くて辛くて、ほろ苦い、ひと夏の体験。そして、ＳＭとの始めての遭遇。

俺には自宅の両隣とお向かいに三人の幼なじみがいる。三人ともすごく可愛いのだが、どうもクセ者揃いである。そしてなぜか皆さん俺に異様に興味がある様子だ…そんな変わり者（？）の彼女といたって普通の俺のほのぼの系ラブコメ。よろしくお願いします。※しばらく休載させて頂きます。すみません。