OL　女性視点 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

◆もうっ、やってらんないっ！――――みんなに押し付けられて、金曜だってのに仕事のできない派遣男と二人きりで残業するハメになっちゃったあたし。だけど・・・え？？夜中の１２時を回ったら、何故かソイツがイケメンに・・・？！◆完全１８禁、オフィスラブの官能小説です。内容はほぼイチャイチャと濃厚本番。でも愛に溢れるラブコメディです。

某商社、入社三年目の遥夏（はるか）。 社内でも花形部署の「企画開発部」で忙しくも充実した毎日を送っていた。 さらに一週間前には憧れの武内さんから告白されて、幸せいっぱい。 でもある日、アメリカ帰りの若手ホープが彼女を訪ねてくる。 「俺、あなたの王子です。遥夏さんに会うために日本に戻ってきました」 彼がいるからと断っても諦めてくれない年下くんの出現で 当たり前の日常が、にわかに狂い始めていく―― ◇サイト「夏色図鑑」での連載作品、加筆して今回はR18にさせていただきます。一部公的秩序に反した描写がありますのでご注意くださいませ。 ---------- 登場人物　>> ●山内遙夏（やまうち・はるか）２４歳・企画開発部勤務 ●今関翔平（いまぜき・しょうへい）２２歳・営業部勤務 ●武内和之（たけうち・かずゆき）２７歳・企画開発部勤務、遥夏の彼 ●佐藤久美（さとう・くみ）２４歳・企画開発部勤務、遥夏の同僚 ●須貝剛（すがい・たけし）２４歳・営業部勤務、翔平の同僚 ●二宮課長・遥夏たちの上司、企画開発部企画課課長 折りたたむ>>続きをよむ

三十代で会社の女性社員のあたしは年下で同じサラリーマンの恵介と付き合っていた。土曜日に会い、日曜日まで二人きりで過ごす。その週の土曜の夜、あたしたちは熱く交わった。ベッドサイドのテーブルに水割りを一杯作っておいて彼がセックスし終わった後、グラスに口を付けて飲む。昔キャバクラで働いていて、水割りを作るのには慣れていた。そして混浴後、自分用にも一杯作って飲んだのだが……。

三十代の女性社員であるあたしは休日になると、一回り年齢が上の拓二と一緒に過ごしていた。彼は年齢相応に経験を経てきているので、セックスが抜群に上手い。その日の夜も裸体になり、抱き合いながらゆっくりと時を送った。性器にローションを塗って交わりながら、大人同士で愛し合い続けたのだが……。

仕事が終わった日の午後六時半を回った頃、スマホが鳴り出したので着信窓を見る。見知らぬ番号が映っていたのだが、出てみた。電話先にいたのは同じ仙道大学の同級生で、今はＩＴ企業の社長の今原だった。ちょうど街に来ていて、目抜き通りのカフェレストランで食事を取らないかと言う。そして久々に酒で酔った後、彼の滞在先のホテルで寝物語をしたのだが……。

勤務先の会社で課長職にいるあたしは平日ずっと仕事だった。週末の休みの日に同じサラリーマンの康幸があたしの自宅マンションに遊びに来るので、二人きりで食事を取ったり、ベッドの上で抱き合ったりしている。性交後は混浴し、溜まっていた疲労を落としてしまっていた。互いに一回り以上の年の差があって、あたしの方が年上でも躊躇うことなく付き合い続けられていたのだが……。

独身で四十代後半の女性社員のあたしはサプリメント会社に勤める恭治と付き合っていた。知り合ったのが五年以上前で、街のカフェで、だ。相席になり、ビタミン系の総合栄養剤のサンプル品を勧められて飲み始めた。それから交際が始まり、あたしも彼と一緒に休みの日は自宅マンションで過ごしていたのだが……。

会社で管理職の女性社員のあたしは、彼氏の晋一と一緒にいて、眠れない夜は水割りなど強いお酒を飲んだりする。適量含んだ後、性行為をして、その後ゆっくりと混浴していた。互いに髪や体を洗い合いながら大人同士の夜を楽しむ。お互い成熟していて何もかもを弁えながら付き合い続けていたのだが……。

26歳、もうすぐ27歳女子。お付き合いは結婚にも直結してしまう年頃だけど、オクテな聡美は彼氏いない歴＝ほぼ社会人歴である。そんな聡美に、人生のターニングポイントが降ってきた。 不器用な大人のオフィスラブ。 ※この作品が人生初執筆のド素人です。そして、見切り発車も良いとこですが、なんとか頑張っております。※※R―15　R―18シーンはしばらくありません。

　この小説は誕生日が来ると26歳になるOLの話です！ 　身長176センチ、体重48キログラム、バスト98センチのHカップ、ウエスト50センチ、ヒップ85センチ、脚から下の長さ90センチと誰もがみとれてしまうようなスタイルを持ち、顔もきれいな二重と高くて整った鼻を持つ、容姿端麗な美人。 　 　福岡の国立大学の商学部を出たというキャリアと就職を1年ずらして、美容系の資格をいくつもとった主人公。 　ファッションとバラとチョコレートが大好きなOLで、有名なファッションの福岡支社から東京本社までやってきます！ 　大きな夢をもってやってきた彼女、だけど、頼りない上司がついちゃって… 　そして、その上司とのラブを描いてみました！ 　のろのろ更新になりますが読んでくれたらうれしいです！ 　ランキングに参加中です！折りたたむ>>続きをよむ

普段会社で女性社員のあたしは街のホテルの一室で、同じくサラリーマンの智秋と一緒にいた。互いに水割りやビールなどを飲みながら、濃密な時間を過ごす。室内はエアコンが利き過ぎるぐらい利いていて寒いぐらいだった。彼があたしの体の感じる部分に愛撫を繰り出してきたので、応じるようにして喘ぎながら、性行為をしていたのだが……。

初めて会ったあの時から強く惹かれたあの人は上司の娘。 日本に留学してきたお嬢様・ライラとその父親の部下である皐のちょっとジレジレ恋愛。 男女交互視点で描く、なかなか素直になれない大人の二人の恋。 ツンデレお嬢様と下僕体質エリートのちょっぴり切なくてユーモラスなお話。 『Madonna』の和晴の異母姉・ライラのお話です。 自サイトで連載していた話の転載です。

お盆休みにあたしは彼氏の康一郎と一緒に、飛行機で夏のバカンスを過ごす際の島へと来ていた。機内は蒸し暑かったのだが、外に出ると暑さが更に増す。予約先のホテルへタクシーを飛ばし向かった。日本から六時間のフライトを経て着いた島は旅行に慣れてないあたしにとって何かと違和感があったのだが、過ごすうちに慣れてしまう。そしてあっという間に楽しい時が過ぎ去っていったのだが……。

週末の夜に触手がいると言う噂のエッチな森に一人の女性が迷い込んでしまう。触手に無理矢理犯されているのに気持ちよく感じてしまう女性のお話です。

夏の休みの日に会社員のあたしは付き合っている悟朗と蒸し暑い部屋で抱き合いながら、ゆっくりと過ごしていた。アルコールフリーのビールや水割りなどを飲みながら時を送る。互いに性交時になると、腕同士を絡めながら抱き合い続けた。双方とも愛撫を繰り出しながら、言いようのない快感を味わっていたのだが……。

三十代後半で会社員のあたしは普段ずっと仕事で忙しい。茶色に染めた長い髪は会社での作業中邪魔になるので、結んでからアップしていた。付き合っている彼氏の雅人もいつもは薬品会社の営業マンとして働いていて、疲れているようだ。お互い休みの日は会っていた。その週の週末もあたしの自宅マンションに彼が来て、濃密な時間を過ごしたのだが……。

二〇一二年七月、あたしと恋人の雄治は南国の島にバカンスに来ていた。普段ずっと会社に勤めていて、なかなかまとまって会う機会がない。島のホテルの高層階の部屋から眼下に島の海岸線を見つめながら、ゆっくりする。そしていつの間にか、彼の方があたしの体に手を伸ばし、愛撫し始めてセックスが始まったのだが……。

　高校時代に家庭の事情から援助交際をしてしまった西渕美穂。男たちの欲望と侮辱に傷ついて、男性への恐怖感などからガールズラブに走る。 　３１歳になった美穂は同僚の宮村瑠衣と心も体もラブラブな日々を過していた。 　そんな美穂は、初恋男子（片思い）の輪島勇斗と再会する。心の傷のせいで男性を拒否していた美穂だったが、輪島に心をときめかせる。 　その一方で、女性５人だけの職場に年下男子の原田修平が異動してきた。逆セクハラの餌食になっている原田は、美穂に好意を寄せているようで……。 　美穂の異性愛復活への歯車がエッチにまわりはじめる！？ 折りたたむ>>続きをよむ

浮気相手になりたくない。愛人なんてもってのほか。一対一の食事に誘われること二回。こっちから告白しようかなと思っていた矢先に、彼に婚約者がいることを偶然知る。その後食事の誘いを断ること、これで三回目。今日は金曜日、週末。

私のカレシは紳士的で、外見も申し分ない、ステキな人。 だけど、何かが違う。 好きなのに……愛しているはずなのに……。 一度狂った歯車は、けっして元に戻らない。 私は同じことを繰り返す。 何度も、何度も。 ※自サイトに掲載してるものをこちらに転載しています。

一週間後に挙式を控え幸せの絶頂にいるはずなのに、心にわだかまる不安と憂鬱。 そんな美帆が街で見かけたのは、三年前に彼女を捨てた護の後ろ姿だった。【R18、サイトからの転載です】

あたしと敬太は互いに勤務先の会社で管理職にいていつもは何かと忙しい。その夜、彼のマンションにお忍びで来て、バスルームで髪と体を洗い、きちんと整えてから敬太と交わった。あたし自身、平日はずっと朝早くから夕方まで仕事をしていて、ランチタイムと午後三時のティータイム以外は休む間がない。彼も同じく慌しいようだった。職場で抱く不安定な気持ちを抱え込みながら、あたしたちはその日の夜、ベッドで交わり続けたのだが……。

あたしと恋人の隆司は週末会って同棲している。あたしは三十代も後半で、会社において一つの部署を任されていた。彼も会社員だが、商社の専務職に納まり、平日は仕事漬けだ。会ったときは欠かさずセックスしている。大人同士、相思相愛でずっと関係が続いていたのだが……。

三十代後半で会社では管理職にいるあたしは週末の休日になると、彼氏の憲司と会っていた。彼も会社員で、あたしと同様働き詰めだったので疲れている。あたし自身、部下たちを束ねるのと同時に、作成されてメールで送られてきた資料などを読みながら業務をこなしていた。淡々とした日々が過ぎ去っていくのだが……。

あたしは深夜シャワールームでシャワーを浴びながら、いろいろと考えていた。一日のうちで一番ゆっくり出来る時間にシャンプーとリンスをし、ボディーソープを塗ったタオルで体を洗う。シャワーヘッドをあそこに押し当てながら、オナることもあったのだが……。

あたしと彼氏の宏一は普段からお互い会社員で、休日になるとあたしの自宅マンションで会う。彼は新宿にあるゲームソフト会社の企画部にいて、普段ずっと企画書を打っていた。あたしも自分の在籍する会社で下の人間たちが回してくる書類などを読み、日々淡々とした感じで仕事をしていたのだが……。

マツモトキヨシで万引きしたポケットの化粧水の小ビンを気にしながら家路を急いだ。 軽いウツを抱えた自分がなんだかいとおしい。 最近、眠りが浅い。 寝不足気味でお昼になると決まって吐き気が襲う。 決まって４時頃眼が醒める。 トイレに行った後、そこらへんにあるバナナなんかをつい手にとってしまう。 で、タバコを一服。 　眠ろうとベッドに入るけれど、眠れない。 悶々としてると朝が来る。

ついに姿を現した、ハスターの下僕。徹は愛する３人を守れるか？そして３人の愛の結末は？

互いに会社員同士のあたしと純梧はベッドの上で性行為しながら、秋というシーズンを過ごしていた。タバコを吸い終わった後、あそこに指とバイブレータを入れられて感じながら、無我夢中で愛し合っていたのだが……。

あたしは西日本の地方都市に住み、一度離婚歴のある惇一と付き合っていた。街にある密会先のホテルで彼と抱き合いながら、秋の夜をゆっくりと過ごす。惇一の繰り出す愛撫にとても感じていたのだが……。

離婚して仕事に打ち込み、更に歳を重ねて婚期を逃してしまった絵里。このまま１人生きていくのかもしれない。そんな暗い事を考え始めていたのだが、実は絵里を密かに想ってる男性が側に居てくれた。

普段会社でＯＬをやっているあたしは、九月中旬の会社が休みの日にベッドから起き出し、ノーブラ状態のままシャツを着て、キッチンでコーヒーを淹れた。そしてカップを持ち、リビングへと行く。その日の朝方、彼氏で同じく会社員の勇太がいきなり部屋にやってきたのだが……。

会社で企画部にいるあたしは週末になると、自宅マンションで恋人の瑞人と一緒に過ごす。混浴して寛ぐのが、楽しみの一つだ。普段彼はイタリア料理店の厨房で皿洗いとして働いていて、あたしとはまるで違う仕事をしていたのだが……。

最低な男。分かってるのにはまっていくバカな女。幸せになりたいと思っている普通のOLがある時、セフレを持った。

街の劇場で上演される演劇のシナリオを書く現役のライターのあたしは独身で、パートナーがいなかった。普通にバイブレータを使ってオナニーなどをする。元々は普通のＯＬでライターでもなかったのだが、この生活を始めて七年が経つ。そしてそんなあたしにあるいい話が来たのだが……。

九月初旬、企業のオペレーターをやっているあたしは街の目抜き通りを歩いて部屋に帰り着いた。中には合鍵を作り合っていた彼氏の祐三がいて、料理をしている。インターフォンを押し、彼の応答を聞いて室内へと入っていったのだが……。

あたしは付き合っている基之と休日の日曜日を狙ってメールで約束し合い、会った。彼は結構いやらしくて股を開かせ、指を入れたり舐めたりしながら、あたしを性的快感へと持っていく。その日会ったときも、されるがままにしていたのだが……。

『わたし』が告白する31歳の性的生活。たぐいまれなる感度を持った女性の淫猥な日常を、赤裸々に描いた短編です。

一時の気の迷いから始まった姉への陵辱劇

淫虫症になった女の話。

体の関係から始まった二人。 ただ、それぞれに思いがあってそこから始まる何かがある。 口に出来ない思いが存在するのに、互いに踏み込めない

彼と私は長いつきあいで、惰性で毎日のようにだらだらせっくすするだけの、すっかりダメな二人になってしまっていたんだ。でも、そんな生活にも少し変化があって…

土曜日の朝、由良がゆったり過ごすカフェに、いつの間にかやってくるようになった会社の一年後輩夏樹。少しずつ彼を意識し始めた頃、二人は会社で震災に見舞われる。沿線シリーズ第８弾。 ハッピーエンドのR18恋愛小説ですが、第1話から震災当日の描写があります。心配な方は読まないようにお願い致します。

部屋の中で裸にむかれてしまったあたしは、スマートフォンで文字を拡大するピンチアウトのような愛撫を彼から施され、絶頂に向かってのぼりつめていく。

『気持ち悪い』と過去に傷つけられた百合子。 　彼女の望みはお金で美しさを買うことだった。そのためなら連日の残業もいとわない。 　連休前夜、オフィスでひとり残っていた百合子を課長の西森が食事へと誘う。 　彼の意図がわからないまま乗り込んだエレベーターが突然停止し－－－。

　私、榊美和子は異世界トリップした２５歳のＯＬ。 　出現先の奥様にリッパなメイドになるようしごかれつつ、異世界をまったり堪能中。 　そんな私と、奥様の物語。

２６歳、独身、ＯＬ、彼氏なし。 突然の妊娠からスタートした彼との物語。 本編の理子編は一応完結です。 サイドストーリー晴香編完結しました。 不定期でおまけ話をお届けするつもりです。 ＊印のついているお話には性描写があります。苦手な方はご注意ください。

正規社員でありながら、社員規則に違反するバイトに明け暮れている貧乏社員のこの俺は……実は破産宣告を受けてしまった常盤（ときわ）財閥の元御曹司だったりする。 ※元御曹司の草食系男子社員と、彼の上司でありコスプレ癖がある肉食系女子とのラブコメです。

１７歳の時に事故に遭い、体に火傷の痕があるＯＬ清香と彼女を暗闇で抱く成沢の二人のお話です。 一応Ｒ１８ですが、濡れ場らしい、濡れ場はないです。

小さな映画配給会社に勤める咲耶は２７歳。試写会で不思議な大学生健人と出会う。年の差７歳のカップルの恋愛は成就するのか？大人の恋愛ファンタジー