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ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1314 件
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優
れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
『可愛い・キレイ・カッコイイ』三拍子揃いの立花裕は、クラスメートのボサボサヘアーで他人を寄せ付けない影の薄い城ノ内智也に密かに想いを寄せていた。裕を狙う先輩からの強引な誘いから助けてくれた智也。少しずつ二人の距離が縮まっていって…思いもよらない智也の秘密を知る!
イケてないはずが本当は超絶イケメン人気モデル×無自覚天然美人
高校生二人の甘々ラブ♪
BL作品になります。
R指定表現はかなり後で出てきます。
BL、R指定等、ご理解の上、閲覧頂けますようにお願い致します。
*他サイトへも転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 09:03:58
177164文字
会話率:43%
最近の俺はちょっとオカシイ。他人がブスだのデブだの言ってる幼馴染みが可愛く見える。はあはあどきどき忙しい高校生男子が平凡以下女子を『いただきます、ごちそうさま』するお話。全、前中後編の3話構成予定。たくさんの閲覧、評価、ブックマークありがとうございます!
最終更新:2016-02-19 22:36:53
34308文字
会話率:34%
世にもエッチな物語。
オムニバス形式の物語です。
……ですので、一話一話別の物語です。
たまに前後編など数話構成の話も作りたいと思っています。
話の中身としては私が聞いた話や自身の体験談などを載せたいと考えています。
つまり実話をモチーフにした物語です。
ですが、自身の体験談はともかく他人などから聞いた話は事実かどうか明確にはわかりません。
故にここに書いた物語が現実に起こったことかどうか……
それは読者の皆さんが自由に想像してください。
ちなみに不定期連載です。
最終更新:2016-02-14 13:10:24
8569文字
会話率:39%
町田時男は初の1人海外旅行に失敗する。そして地元沖縄の空港を出て日課である深呼吸をした時に妙な違和感を感じる。
羽場 碧は何故か1人無人島で生活している。同じく碧もこれまでの生活に違和感を感じる。
玉木ナオは女キックボクサーとして毎日自分をトレーニングで追い込んでいる。
桜庭 花は今日も写真を撮っては自分の作品にうっとりしている。
幸子は今日も様々な年代の男女の悩みや相談を聞く為に飲み屋に出勤する。
他人のはずの5人が着実に繋がっていく。何が5人を繋げるのか。日本の
場で妙な違和感を持って交わりを続ける時、残虐な争いが突発的に起きる。繋がりを持つ事で起きる争い、繋がっていたい感情、5人はどう向き合っていくのか、理不尽な争いはなぜ突発的に起きるのか。翻弄される5人が答えを探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 23:38:20
13760文字
会話率:57%
とある研究に協力した明人は、気が付くと奇妙な世界で意識を取り戻していた。他人の身体を乗っ取る形で……
普通の学生だった明人は奴隷ブローカーとして生活せざるを得なくなり、迷いながら商品の調教を続けることになる。
内容は設定が多めで、主人公たちの生活(調教)に関連するストーリーがメインです。
主人公は若干のチートな知識を持っていますが、冒険とか活躍とかはしないと思います。
最終更新:2016-02-12 00:38:06
138517文字
会話率:34%
「全ては自分の為に。」
そんな考え方は誰だってあるもの。
しかし、稀に他人には理解できない考えを持つ者がいる。
その思考回路の持ち主を、世間はこう呼んだ。
狂人、と。
これは、そんな人達の話。
最終更新:2016-02-05 01:33:53
426文字
会話率:6%
水神らぽるて <オリジナル>
探偵調査会社のオーナー祥太郎は水神様から他人のおしっこをコントロールする力を授かる。そんなある日、探偵調査にその能力を使うことを思いつきそのパワーの証明をするために部下の探偵、晶子を翌日までにおもらしさせると約束した。注1.その1~16が初期設定です。注2.とりあえず予告おもらしの結果のみ読む場合にはその3の後、その13を読んでください。
水神らぽるて2 <エピソード・プラス>
マイナージャンルにもかかわらず、ユニーク
10万人到達させていただいたことに感謝して、章を区切ってエピソードを追加します。
水神らぽるて4 <エクステンション>
なんとなく続きを書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 00:00:00
302645文字
会話率:52%
優秀な魔法使いであるメアリアは親友の結婚話を聞いてひどく落ち込んでいた。そこに、幼なじみで王子でもあるエリックが惚れ薬を作るよう頼みこんできて。
自分の恋もままならないのに、他人の恋の応援なんて・・・。悲嘆に暮れるアラサー魔女となぜか迫り続ける王子様。すれ違う恋心の行方はいかに・・・?
最終更新:2016-01-08 00:00:00
32728文字
会話率:35%
城崎丈奈はあだ名をじょじょと言った。彼女には自分や近しい人間の感覚を他人に受け渡すという不思議な能力があった。彼女はそれを利用して友人のハーフ美少女ティオを助けていた。
しかし不良集団が彼女らに目を付け、そしてそのボスである杯霧は彼女の能力に気づく。彼は巧みに彼女に取り入り、手中に収める。しかし、彼女の処女に手を付ければ破瓜の苦痛を自身で受け止めてしまう。
さて、彼はじょじょを処女のままでどこまで陥れることが出来るか?
最終更新:2016-01-07 21:46:08
78813文字
会話率:35%
【姫初め2016企画】百瀬一哉は会社の先輩である一之瀬創芽と付き合い始めて数ヶ月。何度も体を重ねているはずなのに、冷めた関係を続けていた。その原因は一哉の性格にある。他人に干渉されることを嫌い、体面を守るために目立ちもせず平凡に過ごすこと。そんな一哉に年明けと共に訪れた新たな感情。そして二人は…?
最終更新:2016-01-05 12:21:11
11883文字
会話率:33%
コンプレックスとトラウマから、他人に意見ができずに愛想で誤魔化してしまう癖のある久島広子《くしま》は、花形部署の営業課に振り回され、荷物の受付に奔走する日々を送っていた。
プライベートが充実していれば、愚痴をこぼさずにすむだろうが、あいにく失恋したばかり。
そもそも取引のある会社の男性と断りきれずに付き合ったが、彼の浮気が発覚し別れたのだ。
なのに、なぜか元カレに付きまとわれる羽目に陥ってしまった。
出入りしている運送会社のドライバーさんの前で元カレに絡まれてパニックになって
いると、営業課のエースである篠塚怜司《しのづかれいじ》に助けられる。
苦手な営業マンの篠塚は、助けた際にさらっと広子に告白をした上でストーカーもどきになった元カレから広子を守ろうとする。
見た目も地味で愛想しか取り柄のない私を営業のエースが何故に!?
戸惑いを隠せない広子だけど、篠塚に特別扱いをされてるうちに心が揺れて……?
トラウマと葛藤しながら自分の気持ちに悩む広子のじれったい恋物語です。
※物語の後半に性描写あり(予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 19:36:47
12375文字
会話率:35%
人々は思う。
――――他人より優位に立ちたい。
誰しもが一度は思ったことだ。
思う事は悪くない。自分の能力向上の為でもあるから。
だが、方法はよく選ぶべきだ。
昨今の奴等は、その方法を間違えている。
面倒を嫌い、簡単に強さを得ようとしたが為に、違法薬物《F》に手を出してしまったのだ。
《F》を服用し続けた者はやがて、人間としての理性と肉体を失い、本能でのみ生きる異形の“魔物”になって、誰彼構わず人間達を襲い、喰らうようになる。
しかし、この危険性を知らないまま薬物に手を出
す者は後を断たず、“魔物”は次第に増えていった――――
故に、魔物を狩る事を生業とする便利屋が生まれる。
スラム街近郊に住む青年、バレットもその一人。
大した業績を挙げるわけでもなく、日常をただ、淡々と生きていた彼の元に、一人の少女が訪れる…………。
※登場する銃火器は全てオリジナルです。
では、興味が湧いた方はご一読下さい。感想やご指摘等、頂けると幸いです。
尚、本作は《ハーメルン》様にも投稿しており、そちらの方が更新は早いですが、こちらは加筆、修正版ですので、ややハーメルン版とは本文が異なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 17:29:00
8312文字
会話率:38%
早漏の俺では妻を満足させられない。
俺は妻の為に他人棒を宛がった。
最終更新:2015-11-25 23:07:26
2264文字
会話率:38%
俺には呪いがかかっている。
嘘か本当か他人の精液を摂取しないと三日で具合が悪くなり七日で死ぬ。
そういった呪いをかけられている。
死ぬのは嫌なので男とセックスして中出しや口に出してもらって飲んでいる。
俺は不細工寄りな顔なので普通に相手を見つけられない。
そして思いついたのが……。
※襲い受けビッチ(?)不細工受け(爬虫類系フェイス)
ヤンデレ、溺愛、純愛、変態、執着、不憫、シリアス、エロコメディがごった煮
▼他サイトにも掲載中
最終更新:2015-11-24 22:05:13
76825文字
会話率:28%
幼い頃、突然姿を消した兄が、再び姿を現した。公爵という身分と共に。
ローザは兄を憎み、兄はローザを妻にと望んだ。
「お前の両親を殺したのは俺だ」と告げた元兄の言葉に、ローザは復讐を決意する。
世界で一番大好きだった兄はその日、ローザにとって、世界で一番嫌いな他人になった。
最終更新:2015-11-21 02:24:43
129179文字
会話率:39%
教育実習で訪れた学校での話。TSF、立場交換を題材にしています。
最終更新:2015-11-18 15:20:42
14028文字
会話率:48%
この春から大学に入学した俺こと如月恭一は、成り行きでミステリー研究会というサークルに入部する。ミステリ小説からネッシーまで何でもござれの「ミス研」では、ぬるいお茶会サークルのはずなのに、なぜか毎度のように、本物の幽霊が登場してごたごたに巻き込まれていく。
タロット占いを得意とする森山優、他人の心が聞こえてしまう菊池夏生、霊が見える石倉澪、白虎の守護霊を持つ石動天音、幽霊に好かれやすい橘愛、大学の理事長の孫である楠瞳部長、臆病なだけの俺。
そんな一癖も二癖もある美少女部員
に囲まれサークルに男子は唯一、俺一人!
これでハーレムルートを突っ走れなきゃ18禁の主人公じゃ無い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 01:09:01
527677文字
会話率:71%
自分の妻を貸し出し興奮を覚える変態夫と、その妻裕子、更にSな寝とり男性シンさんの物語です。
NTRと若干SMを含みます。短編版同様マニアックな内容です。
単純な貸し出し寝取られではなく、自分の妻が不特定多数に晒され罵倒されるという内容ですのでご注意下さい。
※pixivにも投稿しております
最終更新:2015-11-13 02:28:02
36924文字
会話率:40%
15の時、私はあちら側に行った。
見たのは命だ。他に形容の仕方がない。
愛していた人は死に、私の精神は崩れた。
廃人同然の私には、辛い現実だけが目の前に残り、それでも情けをかけてもらって生きている。
恰幅だけが良くなって、貧困に喘いでいるのに、他人からは食事の取りすぎなどと言われる有り様だ。
愛してくれる人は消えていく。
今は憐れみで向き合ってくれる親族以外に、身のより所がない。
それでも、どこにいても、自分は独りだと感じてしまう。
腫れ物にさわるような扱われ方
を望んでなんかいないのに。
「愛してほしいだけだ」という言葉を投げかけられる相手がいない日々は着実に私の精神を圧迫していった。
ある日、死のうとしてみた。
もっと恐怖や葛藤があるものだと思っていた。
しかし悲しいかな、そんな真っ当な精神は、今の私にはなかったらしい。
体から精神が抜けていき、フワッと浮く感じがしたかと思うと、現在とは違う世界にいた。
それは言った。
「私に関わるな」
途端に目が覚めて自覚したのは、寒いということだった。
あれは確かに言った。
―お前はおよびじゃない―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 17:40:40
1711文字
会話率:4%
「兄弟としてのキスは難しいね。心臓が自然と跳ねてしまう」
真面目で優等生なジルと、利発で明るい性格のベル。二人は鏡に映したようにそっくりな双子で、禁断の愛を囁き合う恋人同士だった。
他人に知られないように、恋人の時間は夜中だけ。朝には兄弟へと戻り、甘い夜の訪れを待ち侘びる。
ただ一つの譲れない愛を抱えて。
しかし、禁断の愛に囚われた魂は双子だけではなかった。
婚約者と自分の兄が愛し合う現実を辛く受け止めているアランや、過去の恋人・ウィリアムが忘れられないダグラス
。
双子の友人達もまた、他人に云えない事情を抱えていたのだ。
オリジナルBL小説/双子兄×双子弟/近親相姦/BL/純愛/メリーバッド/R18/脇CP有/NL描写有
※この作品には男性同士の性描写が含まれております。
未成年(18歳以下)及び、苦手な方はご注意ください。
個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 20:02:09
43916文字
会話率:35%
雪道弓華は、自分を抑え込んでいた。
彼女は全てに恵まれるものだった。
権力、容姿、才能。
全て彼女にとっては当然であり、それを維持することは彼女にとっての当然であった。
理想であり続けなければならない。
その思いが彼女を縛る。
けれどもある日彼女は見てしまう。
この世界の歪みと快楽。
それは彼女にとって、自分の知らなかった内側を知る、恐らく分岐点となったのだろう。
彼女は自分自身と他人に嘘と言い訳と幻想を押し付けながら快楽を貪るオンナになる……。
誘い受け系主人
公、雪道弓華が女性視点で快楽に浸っていく小説です。
周りからは清純で穢れを知らないと思われている彼女の本当の姿。
男を誘い、言い訳をしながら快楽に浸る彼女の姿をお楽しみください。
○☆マークが付いているのがXXシーンです。
○http://ncode.syosetu.com/n9198cf/←前作「ドSで焦らし!?ビッチな姉とSEX以外の全てのこと」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 06:00:00
107923文字
会話率:29%
他人に小馬鹿にされ蔑まれていた「ヒトキ」はある日、橋から身を投げようと決心するが、
銀髪の美少女「シャーリー」に死ぬのなら、その命を下さいと言われる。
シャーリーはその代わりに一晩、ヒトキの夜の相手をしてくれると交換条件を出してくる。
夜が終わり、ヒトキとシャーリーの悪い計画が始まる。
(「F姉妹と僕」の主人公ヒトキと本編の主人公ヒトキは別人です)
2015年9月28日に完結致しました。
最終更新:2015-09-28 00:07:11
433525文字
会話率:39%
あらすじ
両親(母親にヤク漬けにされて、父親に性的虐待を受けていた)に虐待されていた子供(女の子)が成人して、他人に切に願う願望を描いた物語。
最終更新:2015-09-25 17:12:03
1718文字
会話率:0%
引っ越しの挨拶に突然「おっぱいでけぇ」と隣人に暴言を吐かれた瀬野柚香は、初めて赤の他人を殴った。
それから口の悪い隣人は何かと構う様になり、瀬野は嫌悪感を見せながらも次第に隣人が気になり始めていた。
最終更新:2015-09-16 14:48:22
118517文字
会話率:32%
少女はあることを相談する為に名医の所へ行く。
相談中に謎の病気を発症し、先生に卑猥な治療を受けると言う話です。
タイトルに「にほん」とついていますが、別世界の話と思って深く考えずお読み下さい。
他人様にはどうでもいい作者の妄想を書いただけの作品です。
最終更新:2015-09-14 17:41:42
3130文字
会話率:19%
王都から少し離れた南の森に、その賢者はひっそりと暮らしていた。魔物も住むという広大な森の中にただ一人で、日がな一日注文された薬を調合していたり研究に没頭している。唯一の他人との交流は毎日やって来る郵便配達員のみだった。
前任者が定年退職のために新たに担当としてやってきた郵便配達員のユペールは初日から媚薬の副作用に苦しむ賢者の姿を目撃してしまう……。
郵便配達員×賢者
一話目から年齢指定(ぬるい)ですが性描写メインではないです。
▽9月6日本編完結しました!
最終更新:2015-09-11 00:54:47
42123文字
会話率:43%
自分の妻を貸し出し興奮を覚える変態夫と、その妻裕子、更にSな寝とり男性シンさんの物語です。
NTRな内容ですが、妻は既に落ちている上にハッキリ言って結構マニアックな内容ですのでこの話だけでは落ちていく過程が好きな方にはさほどお楽しみ頂けないかもしれません。
また罵倒等が苦手な方もご注意下さい。
短編小説扱いですが、追々話は追加していく予定です。
※pixivにも投稿しております
最終更新:2015-08-26 23:19:13
7196文字
会話率:37%
全年齢対象小説『コロシヤンラプソディー(修正版)』のメインキャラたちの18禁番外小説集です。キャラ設定は今後増えます。
・藍澤時雨(あいざわしぐれ)、29歳、1/21、171センチ、AB型、B71W51H75
表向きは医者、裏の顔は殺し屋。冷静沈着だが紗々にペースを狂わされ気味。胸がないのを気にしている。現在は紗々に雇われており、共に暮らしている。
・絆紗々(ほだしさしゃ)、31歳、2/27、158センチ、A型、B98W55H89
晴空大学で犯罪心理学を教えている心理学
者だが、現在休職中。飄々としており他人をからかう言動が目立つ。
・人留献也(ひとどめけんや)、31歳、5/25、191センチ、O型
人留探偵事務所の所長。真面目な性格で紗々に惚れているためいつも振り回されている。
・獅童征助(しどうせいすけ)、25歳、8/18、183センチ、B型
時雨をライバル視し、強さに拘る殺し屋。
・呉羽貴文(くれはたかふみ)、31歳、11/13、185センチ、AB型
人留と紗々とは高校時代の友人で仲介屋。関西弁で気さくな性格。
・笹原和斗(ささはらかずと)、30歳、9/3、179センチ、A型
時雨の同僚医師。気の置けない友人でもあり、時雨と冗談を言い合える数少ない人物。
※ブログ、ピクシブに重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 21:36:23
14797文字
会話率:54%
よった勢いで寝てしまった、生真面目な二人の、他人にとってはつまらない話。
最終更新:2015-08-20 01:30:53
4078文字
会話率:30%
他人の目に怯え、善人の皮を被りながら日々を過ごしていた高校生――黒鳥夜空。そんな彼はある日、神と名乗った存在に通っていた学校ごと異世界に召喚されてしまう。
まるでゲームのようなシステムを有する世界で、夜空に与えられた職業は《ダンジョンマスター》。既存の社会から切り離され、迷宮の支配者となった彼は、その力を用いて自由に生きていくことを決意する。
明るく親しみやすいクラス委員や、学校で人気者の生徒会役員たちはもちろん、他の世界から召喚された他種族の美少女達もまとめて奴
隷に堕としててやるよ! な物語です。主人公の性格的に、そこまで残酷な描写は出ません。軽い雰囲気で読んでいただけたら、と思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 01:38:14
70071文字
会話率:23%
不良に好かれた平凡、それが幼なじみの親友の小山翔太の称号。
翔太本人はもちろん喜んでない。
でも俺、海澤忠太はそれが羨ましくてならない。
学校一番の不良に絡まれて他の人から距離を置かれたとしても羨ましい。
別に不良のことは好きじゃないけど俺は翔太になりたかった。
他人から見ればくだらないのかもしれないけれど、俺は人から愛されたい。
【変態警報発令】【鬱要素なし】【凌辱・悲惨要素なし】【忠太受け/忠太以外攻め】
作中にいるのは無自覚ドMとカンダウリズム(NTRというか寝取ら
せ)と独占欲の魔物です。
平気な方どうぞ。
▼サイトに先行公開済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 16:40:30
52838文字
会話率:14%
他人の脳に、幻覚を見せる能力を持つ貴族が、能力を持たない平民を支配する異世界を書いていきます。
ずっと昔、以前、携帯小説で書いていて、FC2にて女犯の国として載せていたお話です。
最終更新:2015-07-21 18:15:17
27227文字
会話率:12%
なろうにアップしている『本日も晴天なり』に登場する二人、巨根探偵人留と巨乳心理学者紗々のラブラブえっち集です。たまに他のキャラも出てきますが、基本的にこの二人のエロ。
・絆紗々(ほだしさしゃ)、31歳、2/27、158センチ、A型、B98W55H89
晴空大学で犯罪心理学を教えている心理学者。飄々としており他人をからかう言動が目立つ。
・人留献也(ひとどめけんや)、31歳、5/25、191センチ、O型
人留探偵事務所の所長。真面目な性格で紗々に心底惚れているためいつも
振り回されている。
※ブログ、ピクシブなどに重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 21:13:05
7236文字
会話率:46%
目の前のノート型パソコンの液晶パネルに若い男女の情欲に塗れた姿が映し出されていた。
シティホテルのベッドの上で、その場面を他人に盗み見られているとも知らず。
目的遂行のためにいくつもの罪を重ね。
他人の人生を踏みにじることもいとわない。
私の心と体を服従させたあなたの真なる目的はいったいなんなの!?
「抱くなんて行為は相手が誰であろうと最終的なことは変わらない。そこに到達するまでの過程(プロセス)の違いや相性の良し悪しの問題だけで、繋がってしまえば誰が相手だろうと一緒
のことだろう? やることは愛があろうがなかろうが変わらない。最終的に身体を繋ぐなんて行為は愚行でしかない。
だから愛や恋なんてものでオレは女を抱かない。あんたのこともそうだ」
そう言い切ったあなたに私は簡単に翻弄される――!!
『欲望渦巻く海の中、罪を抱いて踊れ!!』
愛憎渦巻くエロティックサスペンス ※官能場面が濃すぎる内容になっていることが多いです。苦手な方はご遠慮ください。(★マークは官能ありです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 21:23:27
319916文字
会話率:17%
何一つ思い通りにならない人生。わたしは夜の街をさまよい、男に声をかけられる。わたしの人生は、他人の思い通りにされるだけの人生だったのか。
最終更新:2015-07-12 10:55:00
5905文字
会話率:52%
大学生の倉見隆弥は、よく通うカフェの店主・鳴滝千尋のことが気になっている。背が高く顔立ちの良い千尋は他人にほとんど興味を示してこなかった隆弥にとって、特別な存在になっていた。
ある雨の日、困っていた千尋とカフェの常連客を助けたことがきっかけで話をするようになる。別の日には千尋に告白した女の子がフラれて出て行くのに出くわし、さらに別の日には千尋の自称親友が現れて隆弥の気持ちを穏やかならざるものへ変える。穏やかではない気持ちが嫉妬だと気付くと、千尋と距離を置こうと考えてカフェ
に行くことを控えた。
だが千尋はバイト先に現れ、借りた本を返して欲しければ食事をしようと誘う。好きな人からの誘いを断れるわけがない隆弥は千尋と食事し、その帰りに酔った勢いで千尋に口付けをしてしまう。
ますます合わせる顔がなくなった隆弥は千尋から遠ざかろうとするが、別のカフェで飲んだ紅茶に千尋が淹れてくれた紅茶を思い出し、せつなくなる。
そうして数日が過ぎ、隆弥は再び千尋に待ち伏せされ「話をしよう」と言われるがままカフェの二階、彼の家へと案内される。ここで初めて千尋へ告白するが、千尋には答えの代わりにキスをねだられる。激しく戸惑いながらもねだれるがままに口付けると、今度は千尋からの告白を受ける。そうして両想いだとわかったふたりは結ばれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 11:04:06
49061文字
会話率:44%
愛情と憎しみが、綯交ぜになって共存している。
弟以外の世界に関心を持たず一匹狼で孤高を行く兄と、他人に嫌われることを恐れ自分を演じる弟。
お互いを世界で一番嫌っていて、お互いを世界で一番愛している。
僕らは、綺麗なだけの愛を知らない。
セックスすることが愛すること?
心が繋がることが本当の愛?
ねえ、ぼくはきみが、ほんとうにだいすきなんだ
最終更新:2015-06-29 23:35:22
105374文字
会話率:47%
25歳の会社員。その男の特徴といえば、一応ネットでの検索結果を照らし合わせると他人より逸物がでかいということだけだった。だが、そんなある日彼の生活を一変させる出来事が起きるのだ。それはある日の趣味を終えた後に届いた一通の手紙だった。
ぶっちゃけ作者はそこまでサバゲーに詳しくありません。ただ設定として、使いたかったので使いました。
最終更新:2015-06-29 18:24:31
10267文字
会話率:26%
コンビニで働く関西出身の学生バイトと、コンビニ社員の関東地元出身男の恋愛の駆け引き道具は、色とりどりの付箋だった。
「社員さんは、うちの好みちゃうし」
「学生さんは隠そうとしている方言が、ちょっと可愛いね」
二人の関係は?と、聞かれると、「赤の他人です」「俺の嫁です」と、答える二人の恋心は育つのか…?
最終更新:2015-06-25 09:55:05
27003文字
会話率:23%
可愛いくて愛されキャラの愛久斗(あくと)は、実は性格破綻の超腹黒で他人を不幸にする能力の持ち主だった。自分が意図して行動すれば簡単に人が堕ちていく。そのことに罪悪感なんて無かった筈が…。愛久斗と反対の能力を持つ転校生の突然の登場に愛久斗の日常が変わりだす。ハッピーエンド…っていいよね!
反倫理的な描写、いじめの描写があるためR18。文章中に”w”、”(笑)”が普通に出てきます。主人公が他人を不幸にする描写等に不快感を感じる方は読まないことをお勧めします。自サイトにも掲載。
最終更新:2015-06-22 23:06:14
89706文字
会話率:26%
一、買った覚えのないVRゲームは遊んではいけない。その中には本物の異世界への扉が混じっているからだ。
ニ、パッケージに何も書いていないVRゲームは遊んではいけない、何故ならそれは悪魔の作ったゲームだからだ。
三、ケースに悪魔のマークがついたVRゲームは遊んではいけない。勝てばあらゆる願いが叶うが、負ければ破滅が待っている。
そんな都市伝説がネット上に流れていた。どこにでもある与太話。しかしそれを手にした少女達には、そんな胡乱な話にも縋らなければばならない事情があった
。
それぞれの『負けられない理由』を持った少女達は、他人を蹴落としてでもゲームをクリアして自分の願いを叶えてもらうべく動き始める。
その先が筆舌に尽くしがたい淫獄であったとしても……
数年ぶりのオリジナル作品になります。後日ピクシブの方でも公開するかもしれません。エロシーンのあるところには☆マークと簡単なプレイ内容をつけました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 22:28:32
30997文字
会話率:22%
人事部の太田万里課長補佐、通称代打さん。
彼は他人の代理をすることが大好きな男であると同時に、他人の役割や権利を代理できてしまうという超能力の持ち主だった。
その地味な超能力を使い、彼は上司の美人妻、他部署の新人の彼女、そして新人OLを毒牙にかけていく。
最終更新:2015-06-10 19:00:48
58510文字
会話率:44%
全寮制の学園に通う主人公、佐和山静流。『白雪姫』と呼ばれている彼には、『他人の体温』が耐えられない、といった欠点があった。そんな彼が好きな瀬田恭介は今日も今日とて猛アタックを続けるそんなある日、転校生がやって来た。変わらない穏やかな日々が目まぐるしく変わって行く。見かけチャラ男一途×トラウマ持ちツンデレ美人。
現在不定期更新となっております。
最終更新:2015-06-08 18:00:00
18634文字
会話率:35%
遠州の農村から男と女が知らぬ世界へ出た。未知の町で繰り広げられる生き様と他人
との「葛藤」を描いたもの。
最終更新:2015-05-23 09:35:37
2686文字
会話率:35%
野心家の祖父のために国の分裂を危惧した重臣たち。彼らの進言で、領主である父や信頼していた兄たちの軍に追われ、討たれてしまった幼い若君・藤七郎。
しかし彼は、生きていた!!
隠れ里での生活のためと、祖父の画策で村の男たちに売られたことをきっかけに、藤七郎は『銀狐』と陰口をたたかれるほどあまたの男たちを誘惑し、その精が渇く間もないほどの愛戯に耽る自暴自棄で淫乱な性格へと豹変していた。
十年後、他人のふりをし、慕っていた兄の元に戻るが、兄は藤七郎の正体を疑い、さまざまな罠を仕掛けて
くる。弟であることを知られたら『謀反人』として殺されてしまうことを知っている藤七郎は、兄への愛おしい気持ちを押し込めたまま、その罠をかいくぐるうちに……!!
(激しい情交シーンが何度もあります。苦手な人は避けてください)
Pixivと重複しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 17:36:02
224035文字
会話率:49%
音楽の都ヴィーンで、ポークカツレツが評判のお店で働く看板娘のマリアンヌには天敵がいる。有名音楽家のモーツァルト。彼は取り巻きと一緒になって、食事のマナーにふれることを平気でするので、マリアンヌは苦手に思っていた。
ある晩、マリアンヌは仕事帰りに発作を起こして苦しむ男性を保護した。彼はヨハンと名乗り明るく陽気な男で、マリアンヌにほのかな恋心を抱かせるが、実は彼には他人には言えない秘密があって、後日そのことをマリアンヌの前に現れた少年が明かしてくれた。
少年は彼の息子だと名
乗り、ヨハンは酒場で、仲間内で女を口説いて何日で落とせるかという悪趣味なゲームをしていたのだと言う。今回その相手にマリアンヌが選ばれたのだと教えられたマリアンヌはショックを受け、その晩ヨハンに別れを告げようとしたが、逆にそれを告げられてしまう。二人の仲は終わったように思えたのだが…
38話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-10 20:21:09
81939文字
会話率:56%
事故で異世界ありきたりな展開。
苛められていた少年はクラスメートに復讐を誓う。
僕は全てを手に入れる。
お前達は全てを失え。
莫大な金で得た力で君達を踏みにじろう。
苛められ性根が歪んだ少年は、
家族への思いと最後の良心置き捨てて、
異界への扉を開く。
他人の幸せ踏みにじり、
己の快楽追い求め、
高いINTとチートなスキル引っさげて、
下種の花道突っ走る。
(注)作者はエッチな描写の表現が上手くないです。
シチュエーションを楽しむ方向で読んでください。
あと作者は生粋の巨乳
信者です。巨乳こそ正義!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 23:47:10
105892文字
会話率:23%
三者の目線で綴ったある一日の風景
最終更新:2015-04-19 23:50:18
1791文字
会話率:47%
畠中万梨阿は会社から退勤した途端、異世界トリップしていた。呼び込まれた国の王太子の手違いにより召喚されたことがわかったものの、現状では日本への帰還手段がない。帰還魔法が開発されるまでの間、万梨阿はしかたなく近衛師団のバルラガン少将の家へ居候することになったが―――。
※終盤までR表現はありません。
※途中、他人の日記を読む展開になりますが、プライバシー侵害をよしとするものではありません。不快になられる場合はブラウザバックでお願いいたします。
※2015年3月29日に本編・後日
譚すべて完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 00:00:00
132732文字
会話率:20%
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