死ぬ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1308 件
死亡end・友人end・ノーマルend・恋愛end・悲恋end・自殺end・お人形end・転生end……など。
多岐に渡るENDと、ほぼ破滅ルートに繋がってしまう強制イベント。そんな難攻不落な乙女ゲームを友人と考えていた。BAD ENDが好きな分、とても楽しく作っていたのが懐かしい……そう、あの時までは!!!
はあ?!
ここってあのゲームの舞台とそっくりなんだけどっ?!!下手すれば死ぬし、貞操の危機だよっ!
誰だっ!こんな救いようもない設定考えたのは!!……って、私だーー
ー!!!!
友人と二人で考えた、あまり希望が少ない、ほぼDEAD ENDの世界の死亡フラグを全力で回避しつつ、全キャラの幸せを目指す管理者の話。
ギャグ・コメディ・シリアス・ショタ・BL・GL・ファンタジー・悪魔・暴力・悪逆非道・魔女狩り・拷問・差別・輪廻
この作品の原作レスは『†chapel†』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 01:47:09
445文字
会話率:12%
【本編完結・後日談追加】気がつくと俺はホラー映画の住人になっていた。「セックスした奴は死ぬ」「1人になったら死ぬ」「ガキは生き残る」が鉄則の世界で、生き残るためには子供の側で主人公補正の恩恵を受けるしかない。俺はフラグを回避して最後まで生き残れるだろうか。
スプラッタはじまるのが3話から、ノクターンらしくなるのは6話あたりから、ハロウィンらしくなるのは8話くらいですが、全体的にエロは薄めです。短期連載が思ったよりもボリューム出てしまった
最終更新:2017-08-05 12:00:00
108530文字
会話率:36%
”アクアミネスの勇者”
RPGプラスAVG(18禁バージョンはもともとAVG)人気作品でR15家庭用ゲームに移植された。
召喚された勇者が邪王を倒しそれまでに仲良くなったヒロインとハッピーエンドになる、というもの。
そのゲームにはまっていた”高波達人(たかはたつと)”はある日そのゲームの世界に転移していた。
転移した先で出会ったのはお気に入りだった親友キャラ”ウォル”必ず死ぬ運命にある親友の死亡フラグを折るために奔走する勇者の話。
加筆修正のうえ同人誌化しました。★ただいま休
止中。再開は年末予定★
***************************************************************
ただいま不定期更新中スピンオフ ”アクアミネスの勇者~隠しルート~”完結いたしました。
なろうで”アクアミネスの勇者~宇佐見編~”を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 23:00:00
168597文字
会話率:29%
人質同然で嫁いだ敗戦国の元王妃と、そんな妻の可愛らしさにらぶらぶきゅんきゅんする戦勝国の将軍のお話。
小説家になろうさんで連載している『悪魔将軍の花嫁~俺の妻が死ぬほど可愛い~』で、R15としてぼかして書いていた夫婦の閨話などを書いております。
本編を読んでいないと意味が分からないかと思います。
最終更新:2017-07-13 10:30:09
2182文字
会話率:28%
恋人に捨てられ、妖怪に拾われました。
不幸な女 春岡 雅(はるおか みやび) × 雪の妖怪 尾島 深雪(おじま みゆき)
「きみは俺に愛されているということを、いい加減自覚した方が良い。
じゃないと、最低最悪に呪われて、死ぬ」
愛を乞われる日々が始まった。
・・・・・・・・・
ごく普通のOLが、エロ妖怪専務に拾われて溺愛されまくる。
へんてこで妖しいラブストーリー。
はじまり、はじまり。
※不定期更新です。
※R18シーンは予告なく入ります。どうかご了承くださいませ
……。
何かありましたら、こちら https://note.com/ao_okei までお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 07:00:00
100202文字
会話率:53%
治ることのない不治の病。きちんとした病名なんてなく、唯一当てはまるとしたらその病の名は“死にたがり”。死ぬために戦場で敵を倒し続けていたら、気づいた時には武勲をたてていた。――あぁ。俺はいつになったら死ねるんですか、神様…。
一族から『死にたがりのロスター』と嘲笑される青年は、二重の意味で苦しんでいた。
最終更新:2017-07-05 17:08:33
3007文字
会話率:41%
隣に住んでいる大学生の佐久間くん。
出来そこないの肉じゃがをお裾分けに来てくれたのだが。
なぜか、ベッドに放り投げられ。
「明日死ぬのなら、僕のモノになってもいいでしょ?」
大学生の佐久間くん×振られて傷心の祐紀さん
※エロを重視した短編です。
最終更新:2017-07-03 03:15:59
4199文字
会話率:30%
【1000ptを使って、この世界を生き抜いてください。商品リストは検索して下さい。経験値がポイントとなります。一定の法則があります。0ptになっても死ぬことはありません。ポイントが使えるのは異界人のみです。基本的に神は世界を見ているだけです】
そんな世界で生きることとなった私は、勇者を奴隷にする。最初は生き抜くために。それだけのために彼を生かした。
……以前までは。
ごめんね、自他共に認める変態(趣味はAV鑑賞)の私の奴隷となってしまった、美青年な勇者が哀れだと思う。思うけれ
ども、これも運の尽きだと思って諦めて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 18:00:00
61590文字
会話率:27%
幼い頃に豹人の聖地に迷い混んでしまったリュネットは、死ぬまで外れない首輪をつけて黒髪の豹人青年エドガルドの虜囚になることで助命された。 しかし、冷酷に見えたエドガルドはリュネットを大切に養育してくれた。 そしてリュネットが成人を迎えた夜。 彼から首輪の秘密と、意外な過去を聞き……
最終更新:2017-06-17 14:52:48
39089文字
会話率:29%
作:ハンドレッドリラ
ミッドナイトノベルズ
連載
N3873EA
テンプレ作品
①チート能力
②ゲームの世界へ転送
③記憶喪失
④死にゲーだから死ぬ
⑤エロ ハーレム
⑥AI
俗に死にゲーと呼ばれている
ゲームがある。
プレイヤースキルにほぼ
依存したゲームで
死にながらゲームを進めていく。
トラップ罠でやられ
雑魚に囲まれやられ
ボス戦では下手すると
100回くらいコンティニューする
必要さえある。
だが本当にうまくなっていくと
例えレベル1でもゲームはクリアーできる。
死にゲーの歴史は案外長い
某初期ゲームでは
自分の身長く
らいの
高さから落ちるだけで死亡する
〇〇ンカーのような
そんな世界に飛び込んで
しまった主人公。
脳にリンクさせた
システムの過剰負担により
1回ゲーム内で死んだ為
あまりのショックに記憶をなくす。
ゲームに閉じ込められた訳ではなく
ログアウトという言葉の
概念すら忘れたのだ。
①ゲームをクリアするか
②10年経過するか
③記憶を取り戻すか
それしか元の世界には帰れない。
この時代のゲームは(2157年)は
今よりもはるかに先の時代のゲーム。
まずこの死にゲーの
適応年齢はR21である事。
さらに法律的に
現実の世界で存在する
ロボット等に自律型AIを
搭載さる事は禁止されている。
AIが人間を滅ぼすような
選択をしたり
それを悪意のある何者かか
プログラムしないようにする為だ。
ただし
それはこのゲームの中では解除される。
ゲームの中で動くNPCはみな
自律型学習AIが搭載されており。
ゲームの内容は1つとして
同じ物語にならない。
NPCも考え、喜び、悲しみ、苦しむ。
ボスの動きもそれに
伴って変化していくので
パターン化されず
攻略は非常に難しいのだ。
元々搭載された知力などで
それは変わってくるので
自らの意思で
低俗な奴も存在するし
まるでお釈迦様のような
NPCも存在する。
そういった意味でも
ここは現実世界と
何一つ変わりはしないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 16:46:21
54840文字
会話率:37%
少女に性的な拷問による苦痛を与え、楽しむ施設がある。
少女の幼く未熟な、或いは若く瑞々しい敏感な乳房や性器が、容赦なく責められる。
皆、厳選された美少女ばかり。
少女の悲鳴が止む事はない。
皆、厳選して捕獲されて来た美少女ばかり。
二度と解放される事はない。
自分から希望して所属している子など一人もいなく夢も希望もない。
死ぬまで、否、死んでも自由も尊厳もない。
最終更新:2017-06-14 16:36:04
8795文字
会話率:11%
作:塚田 遼
ミッドナイトノベルズ
短編
N0540EB
大切なものはみんななくなってしまうと感じた少女、自分が死ぬ運命にあることを恐れた少年。それぞれの道を歩んでいく二人の人生が交差する時間。少年少女であった1988年、性に眼ざめる1995年、異性との関係に溺れていた2001年、人生の転機に迷う2006年、そして新しい人生を歩もうとする2010年。それぞれの欠けたものを追い求めていく二人の人生を追いながら、二人の時間の重なり合いを描いた短編小説。
* なお、本作品は文芸同人誌「孤帆」第14号に掲載した作品を加筆訂正したものです。
また、塚田遼のサイト「ぼくは毎日本を書く」、および「星空文庫」に同時掲載しており、文芸同人誌「孤帆」関連のサイトに掲載される可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 14:18:16
30662文字
会話率:27%
同人R18乙女ゲーに転生?した私、しかし転生したのはゲームの悪役巫女メディアだった。
このままヒロインが現れたら悪役巫女の私は死ぬか肉便器…死なない為になんとかしよう!
…そう思ってた時期が私にもありました…どうしてこうなった!
最終更新:2017-06-14 07:12:51
5351文字
会話率:30%
作:既知Guy
ミッドナイトノベルズ
連載
N9642EA
これは、法律で罰しきれないクズな者達を「復讐」という形で代行する「チーム:Bugs」の物語です。
主な登場人物
マイクドール(マイク)
Bugsのリーダー。超変態ホモ野郎。油圧式で支えられた脳みそは筋肉で覆われている。
相手を死ぬまで掘り続けられる体力と気力が持ち味。身体能力はオリンピック選手の比ではなく、弾丸だって見てから回避せる。
残虐にして冷徹だが、依頼者の依頼には絶対に答える信念も兼ね備えている。
ナディア(ディア)
墓場のプリンセス。死体袋で生まれ、死体安置
所で人を食って育つ。
12歳の頃にサキュバスの血に目覚めそれ以降は男を性的な意味で犯し殺す事を至上の喜びとしている。
彼女とセックスして吸い出せない体液はない。
フィッシュ(フィー)
気さくそうな紳士。乳首や男根に釘や針金を通すSMプレイを得意とする。
彼が絶頂するときは大抵油を垂らした男根に火を付けた時ぐらいである。
幼女好きであるが幼女には決して手を出さないのがポリシー。
メル
チームBugsの受付担当。依頼者は基本彼女を通すのが筋とされる。表向きは雑貨屋の店主。
無口で無表情。無感動だが喜怒哀楽は分かる人には分かるらしい。
仕事時はメイド服。私服はメイド服。寝巻きもメイド服。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 18:03:13
4796文字
会話率:63%
学園ものBLです、結構暗くなる予定なので、ご了承ください。
読んでくれたら死ぬほど嬉しいです。
支部にもあげるかも
最終更新:2017-06-12 17:40:43
2910文字
会話率:22%
大学生になった主人公、生都飛蔵に念願の初彼女ができた。
相思相愛な二人は、初めてのデートで気分が盛り上がり……ついにラブホテルで初体験を迎える!
しかし、イッた直後に飛蔵は意識を失い……気がつくと自室のベッドで横たわっていた。
不思議に思い日時を確認すると――初デートの日から二週間も時が経過しているではないかっ!?
なんと飛蔵は、死ぬと一定期間時を遡る“死に戻り”……ではなく、セックスしてイクと時がぶっ飛ぶ“イキ送り”の能力の持ち主だったのだ!
彼女とはエ
ッチしたい……だけど、イクと時が飛んでしまう! 理性と本能の狭間に揺れる主人公と、そんな事はつゆ知らずに誘惑しまくってくる彼女が織りなすドタバタラブコメ!
夏の井守杯2017参加作品です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 22:00:00
36422文字
会話率:37%
事切れる間際に聞いたのは親友の悲痛な叫び声。
自分は死ぬのだ――そう思っていた彼の視界を次の瞬間、占拠したのは二人の男女の姿。どうやら、その二人は“今世”の自分の両親らしい。
今世は序盤から波瀾に満ち溢れているなぁと思っていたら、両親からは捨てられ孤児院へと場所が映ったら思ったら、今度は何故だからとある男に引き取られる。そして何故だか、その男からなんともスペシャルな“スパイ”になる術を学ぶことに…!?
最終更新:2017-06-08 19:22:47
3534文字
会話率:38%
同期入社の男性社員がパワハラを切欠に自殺した日、実家の秋田犬も寿命を迎えていた。煌めく才能を持ちながら死を選んだ寡黙な「彼」と、闘犬の血を引く過ぎるほどに従順な「犬」。
「なぜ、あなた達が死ななければいけない。死ぬべきは彼奴らなのに」
ふたつの理不尽な死に苦しみ深夜過ぎまでひとり飲みをした「私」は、トンネルを思わせる寂れたアーケード商店街で突然の息苦しさを覚え異世界に転生する。
そこは愛欲と暴力が支配する世界だった。大円都トラキアの政務官のひとり、円形闘技場を支配するテ
ィトゥス造営官の第二婦人である「もうひとり私」イレニアは、暴力と姦欲の化身「イヌ」に生まれながら優しさに苦しむ赤銅色のたてがみを持つ大イヌ、剣闘士ダンテと出逢う。
設定
円形都市国家(サークル)が点在する異世界
製鉄炉あり、蒸気機関なし
人力を主とする工場制手工業の実用
炎を神とする宗教を軸にして習俗・言語は他サークルを含めて統一
治癒力と知覚に作用する魔法あり、物理干渉する魔法はない
人
男 支配階級・市民
女 市民
有尾人
イヌ 戦士・労奴(男のみ)
ネコ 準市民・労奴(女のみ)
ブタ 奴隷・食用 (女のみ)
バン(蛮) 未開人 (オオカミ・ヒョウ・イノシシ・サル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 19:57:15
11570文字
会話率:27%
精霊がいた世界に僕は居た。
そして僕は揺れる未熟な魂の綺麗な心の彼に恋を"しそうになった"。
そう、しそうになったんだ。
だって僕は人間の"気持ち"と言う感情を理解するには程遠い、死ぬ事の無い悠久の時を生きる別の存在(イキモノ)だから。
人間の気持ちが解らない僕は
彼に恋をする資格なんて、無いんだ……
最終更新:2017-06-07 18:50:46
4818文字
会話率:0%
作:HBEロッカと参照太夫
ミッドナイトノベルズ
短編
N5683EA
ついになっちゃった。高齢化社会。町行く人々は、老人ばっか。みどもも含めてヨロヨロ、ヨタヨタと歩いておりんす。あ~糖尿。あ~痛風。まるでゾンビ映画そのものの動きでありんすな。
「あー、やっぱ、人生五十年が正解ってか。足が痺れる。糖尿め!」
とロッカも愚痴っておりんした。
「ま、死ぬまでは生きてる訳だから、な。ガンバンベー!」
と、NKSR党首。(【NKSRの世界】参照。)
そーです。皆さん。励まし合って生きてゆきましょう。 参照太夫でありんした。
最終更新:2017-06-05 14:35:39
3236文字
会話率:30%
作:宮司 清隆
ミッドナイトノベルズ
短編
N4714EA
正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。
やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味があるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。
そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。
お前はいい女だった。あんなクソ親父じ
ゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。
男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。
その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。
そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。
拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。
ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。
それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:49:01
15794文字
会話率:38%
俺は要らない公爵家の3男だった。最低限の衣食住は確保されてたが、誰も俺を見てくれなかった。そんな俺の体の変化。それにより、男の俺が王太子の婚約者になった。王太子が俺を誉めてくれる。頑張って居れば、ここには俺の居場所が有ると思って居た。そんな儚い夢は、断罪の婚約破棄として散った。王太子の傍らには、神子が居た。僕が死ぬ前に読んで居た物語の結末も同じだったのだろうか?もういい!俺は果たせなかった夢を叶える。俺が捨てられるんじゃない!俺が!お前らを!この国を捨ててやる!
俺の子の親
は俺が選ぶ!で?誰が産むんだ?
一応㊤㊥㊦+オマケ。時おり短編で投下してます。
アルファポリス様にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 09:36:30
42360文字
会話率:0%
愛していたから身を引いたけど、二度目はもう懲り懲り! さっさと回収するものを回収して第二の人生は平和に過ごすんだ! 愛し合っていたはずの相手を見事奪われて、愛した相手(王子)に殺されかけたカトレーヌは肉体の時間が巻き戻り、深い眠りにつく。目を覚ますと、彼女は自分が死ぬ前に呪いをかけた相手と自分の体を刺し貫いた剣から移ってしまった魔力を回収しなくてはならないために彼女は人間の街で生きていかなくてはならなくなった。カトレーヌが眠りについてもはや数百年。自分の愛した男も、男を奪った
女も生まれ変わっている。彼女はそれを知りながら、彼らとはもう二度と深く関わらぬように必要最低限の行動だけで目的達成をしようとするが……。
あーだこーだ言いながら、どいつもこいつも自分勝手な話です。エロは後半からで少なめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 01:24:35
31565文字
会話率:35%
ある男子高校生は超がつく程の面倒くさがりで束縛される事を嫌い、孤独を深く愛する少年。
トラブルや厄介事なんかに巻き込まれるのは死ぬ程嫌で極力目立たないようにするボッチ体質の持ち主だけど一応友人は居る。
そんな彼は卒業まで目立たずに過ごそうとしている時にある女子転校生がやって来た事で平穏(?)が崩れようとしている。
※作者が気まぐれに執筆した作品です。
18禁ですがエロ描写が極めて少なめです。
寝取り寝取られありですが、それは殆んどサブヒロインであり、メインヒロインは
進展次第です。
それと主人公の性格からセフレは欲しいけど彼女は勿論、ハーレムも要らないと思っています。
だってメンドイから(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 17:00:00
24013文字
会話率:36%
十七歳の少女・大神 明日羅は、今日も自らを強いと宣う者達と死合いを求める。そう、それは人が喉の渇きを潤す為に水を欲すると同じように、彼女もまた強くなる為に死闘を欲するのだ。
「生物の頂点に立つ。それ以外に人間が生まれる意味が有るか?」
彼女が闘う目的は、全ての生物の頂点に立つこと。
故に彼女の正義に、名誉や能力、性別は関係ない。
強いか弱いか、勝つか負けるか、生きるか死ぬかが真実であるこの世界で、明日羅は今日も闘う。
一人の女子高生と、行く先々で相見える
強敵達との純粋な現代ストリートファイト。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 23:55:00
34556文字
会話率:53%
キヨコ まだ「彼」が生きていた頃
死ぬ理由。
キーワード:
最終更新:2017-05-25 10:30:52
4427文字
会話率:28%
凶暴にすぎる山犬の棲まう深森――ジャーヴェル=ブラッドモア=グランデヴァルト。その深く暗い森にエルンストは座する。ただ一人、山犬のヌシとして、森の主として。あるいは、人の幼子として。
山犬達の数奇な習俗の渦中に立つエルンストは、しかし彼の人間たるを望む義娘や元神職の少女、奇縁に結ばれた人間たちによって、少しずつ人の住む世界へと引き摺り出されていく。山犬として生き、山犬として死ぬことを望むエルンストの行く末は、未だ誰とも知れず暗澹としている。
――――――――――――――
―――――――――
まず、NTRはないです。私が嫌いなので。
官能描写の都合上、それに類似したプレイ(?)を挟む可能性はありますが、決してNTRはないです。
のんびりと執筆していきますので、筆の進みは遅々としたものかと思います。
また、長編(構想では……)の執筆は初めてなので、何かと至らない点も多いかと存じます。そういった私の不徳を含めて、片手間に見守って頂ければ幸いかと。
皆様の暇潰しに一役買えることを祈って
―――――――――――――――――――――――
活動報告に描写等についての注意「Sword of the Wordsworthについて」を投稿しております。
基本的には読まなくて結構ですが、人権や信仰、信念や思想等に係る描写に一定以上の鋭敏さを持つ方は御目通し下されば幸いに存じます。世界観の設定上、予告等なく文中に含まれる場合もございますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 00:00:00
114527文字
会話率:32%
ああ、この狼に喰われて死ぬのか――――――。
夜の森に置き去りにされた少女が生を諦めかけた時、一本の矢がそれを打ち砕いた。
一際目を引く、野生の獣のような鋭い眼差し。
射られたのは狼か、それとも少女か。
少女が花開くとき、隣にいるのは――――。
白ヶ音雪様主催の『蛮族の嫁企画』参加作品です。
完結間に合わなかったのでタグを『蛮族の夕べ』に切り替えさせて頂きました。
最終更新:2017-05-21 00:00:00
27032文字
会話率:39%
作:ヤンデレの国へようこそ、人権はありません
女性向け
連載
N0958DZ
双子の兄ユリウスの替え玉として王太子を務めるユリア。母国の腐敗が取り返しのつかない場所まで来ていることを知った彼女は決意する。最小限の被害で民を守り、国を終わらせる事を。
初恋を胸の内に秘め、願う。「どうか私を、この国から奪ってください。……どうせ死ぬなら、あなたに殺されたい」
報われない想いを抱いて、主人公は悲劇に立ち向かう。
最終更新:2017-05-18 01:30:00
38253文字
会話率:37%
チート転移者『大葉 明』 の チンコ突き!
娼婦『チッツ・カレーシス』 に 999999のダメージ!
娼婦『チッツ・カレーシス』 は 死んだ!
最終更新:2017-05-14 04:00:00
4833文字
会話率:33%
大学を一年留年してギタリストを目指してきた奥田孝史だが、レーベルとの契約打ち切り通告を機に、目標を就職に切り替える。同居している二歳上の姉でカウンセラーでもある佐代と、男女の仲にある孝史としては、旧家であるが故に後嗣を早く求める両親の手前や生計の必要から、正業に就かずにいられない事情があった。
通告の翌日、女性ヴォーカルで一歳年上の三品茉莉花の自宅マンションに、孝史は別れを告げるために赴く。この二年間ほとんど専属のような形で、孝史は茉莉花のバックを務めていた。しかし恋愛関
係がある訳でもなく、ただバックを下りると告げればいいとしか考えなかった孝史は、自宅マンションの一階のカフェに来てほしいという茉莉花の依頼にも、特に疑問を持たずに応じる。
しかしこれは、茉莉花の罠だった。カフェで待ち合わせた孝史は、茉莉花の指図のもとに動くユカという名の女性に昏倒させられ、気が付くとベッドに両手足を拘束されていた。
そのまま茉莉花は孝史を求め、破瓜の鮮血を流しながら、孝史を犯す。そして孝史に、自分がこのマンションのオーナーであること、その立場を利用して定休日のカフェに孝史を呼び、ユカを使って拉致させたこと、これから孝史が自分の体に耽溺するまで、何ケ月でも拘束して犯しぬくことを宣言した。
茉莉花は孝史に浣腸して排便を強要し、介護用ベッドで食事を摂らせ、生理欲求の処理時にまで互いに裸体で、孝史と愛し合う行為を終日続ける。佐代も孝史の行方を求め警察官とともにマンションまで尋ねてくるが、茉莉花に「その日店は休みで会えなかった」と言われ、引き取るしかない。
そのまま茉莉花に犯されぬく孝史。その生活が三日続き、ようやく茉莉花は孝史に、同い年で、容姿から演奏まで瓜二つだった弟がいたこと、その弟と肉体関係を結ぶ直前に、何気ない一言から、最後には弟を事故死させた過去につき話し出す。
茉莉花の異常な執着が、それ故であったことを知った孝史の感情が、憎悪や屈辱感から微妙に変化したその瞬間、部屋に入ってきた佐代にスタンガンを押し付けられて茉莉花は倒れ、孝史は救出された。佐代はカウンセラーという職業知識も生かして孝史が監禁されている場所を知り、ユカを倒してきたのだった。
しかし「大切な人をこれ以上失うくらいなら、これから死ぬ。」と言う茉莉花を前に、孝史はそのまま部屋を立ち去ることができない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 22:00:56
53626文字
会話率:38%
人で無くなった俺が出逢ったのは|時雨(しぐれ)と言う名の男の子だった。共に過ごす時間は楽しく、あっという間に過ぎ去り時雨は年老いたが俺は変わらぬままだった。時雨は死ぬ間際、俺が欲しがっていた狐の面をくれ、かわりに一つ約束を交わした。「きっと生まれ変わるから見つけてくれ。この面を着けていればきっとクチナシを思い出すから会いにきてほしい」と。
千年の時がたち、強い力を手に入れた俺はやっと時雨の魂を見つけ会いに行った。そこは魔法学園と呼ばれる場所だった。
狐面を着け人間になりすまし
学園に入学したクチナシと、記憶の無い時雨の生まれ変わりがすれ違いながらも再び惹かれあっていくじれじれの恋愛物になる予定です。R18は保険。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 06:00:00
4191文字
会話率:39%
私はJKが好きです。
セーラー服も、ブレザーも好きです。
紺のハイソックスにローファーなんてたまらない。
転校初日に「いっけなぁ~い! 遅刻、遅刻」とトーストを咥えて全力疾走するJKに轢かれて死ぬのが夢です。
もちろんその後はお約束の異世界転生ですよね?
え!? チートは無し! そんなぁ。
最終更新:2017-05-01 15:00:00
15080文字
会話率:30%
魔王様の秘書官をしている僕は、常に危機と隣り合わせで記録をとっている。怪我が絶えない。魔王様の機嫌を損ねてはならないし、勇者パーティとの戦闘で死ぬのも回避しなければならない。神経をすり減らしながら過ごしていたある日、派手に怪我をした僕は、勇者パーティの医術師に助けられた――異世界ファンタジーです。
最終更新:2017-04-30 15:29:19
32134文字
会話率:54%
林の中の廃屋に、一人の少年が住んでいた。
太平洋戦争当時、戦時下に周囲の目から隠されて、そこにいるのは何故なのか。
出逢った少年は、交流を重ね心を触れ合わせてゆくうち、世間の理不尽に気づき、守ってやりたいと考えるようになる。
ただ一人、生きるために死ぬより辛い目に遭いながらも、生きる選択をしたのは何故だったのか。
***
どんなことがあっても希望を失わず「生きる」大切さを感じていただけたらと思っております。
最終更新:2017-04-27 07:00:00
65217文字
会話率:32%
この世からの逃避を図った野坂勉は、死ぬつもりでいた。
人との絆や、愛というものを信じられなかったからだ。
全て投げ出したいと決心した勉が飛び降りた先は、死の世界・・・のはずだった。
そこは天国でも地獄でも無でもなく、地球と全く変わらない世界が広がっていた。
死ねなかったのか?と困惑する勉に、一人の人物が声をかけてきた。
『いらっしゃい、ようこそ。君が記念すべき30人目の転生者だよ』
類似した風景、しかし何もかもが少し違うこの世界で、勉は人間について学んでいく・・・
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 00:00:00
536文字
会話率:5%
ひきこもり翻訳家である佐倉伊織は、46歳まで番を持たずに生きて来た。発情期が来なくなったな、年だからかな、とのんきにかまえていたら、どうやら生死に関わる問題だったらしい。死ぬのは嫌だ。死んだら友人である英国人作家リチャード=ブラフォード(31)のシリーズ小説の続きが読めなくなってしまう。そうだ。発情期が来ないのなら、来るようにすればいい――つまり、αとの性交渉だ!
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※ただのラブコメです
※アルファポリスにも掲載中です
最終更新:2017-04-19 06:26:27
6493文字
会話率:37%
「お前、俺が好きなんじゃないの?」
突如颯斗から放たれた言葉に唖然とする乃愛。
え、それはそうだけど…あんたが全然振り向いてくれないんじゃんっ!「お前は一生死ぬまで俺が好きだよ」7年間一向に反応がないと思って諦めかけていたら、突然の宣言にパニック寸前‼
今までとは違う二人の関係に戸惑う乃愛とそんなのお構いなしな颯斗のラブストーリー。
最終更新:2017-04-18 00:51:13
13074文字
会話率:41%
人が死ぬ描写、濡れシーンありです。
基本的ギャグになります。マミー(ミイラ)が出てきます。よろしくお願いします。
自称トレジャーハンターのジョージは、呪いが効かない特殊体質。そんな彼は今日も不謹慎に自分の仕事に励んでいたのだが……
チート墓泥棒と墓を守るミイラの、禁断ラブコメここに解禁!!
墓泥棒×マミーです。
最終更新:2017-04-03 01:00:00
7232文字
会話率:44%
幼なじみのイケメン彼氏に浮気されたちょっとズレた子が、「浮気したら死ぬ」という宣言通りどうにかして死んでやろうと奮闘するお話。コメディとシリアス、時々サスペンス?
※グロくない流血描写あり/なんでも許せる方向け
最終更新:2017-04-01 00:00:00
20439文字
会話率:6%
「良いよ?アキトが望むなら」言いなりになっているつもりはない。これは自分で決めたこと。「俺は…お前が嫌いだ」逃げるんじゃない。これは俺が決めたこと。「ねぇ…アキトは。トシオのこと嫌いなの?」「サトウ。コヌマと離れろ、やめとけ。じゃないと死ぬぞ?」ゴメン。ごめんなさい。でも、もう引き返せない。愛したい。愛されたい。そう願う事はいけない事ですか?★★他サイトより転載作品でっす★★そんなにえっちぃのではないですヨ。
最終更新:2017-03-26 23:06:38
84511文字
会話率:32%
結婚式の準備の最中、婚約者は若く美しい宮廷楽師に恋をした。
いつ婚約を破棄されるのか。黙って見つめている私の想いを婚約者は知ろうともしない。
私は賭けをすることにした。少しずつ、少しずつ、宮廷楽師と私自身に毒を盛る。
婚約者がすべてを話すのが先か、私たちが死ぬのが先か。
誰にも救いのない物語。
最終更新:2017-03-04 19:00:00
9846文字
会話率:31%
千帆はその夜、死ぬつもりだった。
でも無責任で優しい狐が、魂と引き換えに願いを叶えてやるというから―――・・・・。
※九尾の狐で短い話を書きたくて書いちゃいました。
若干と言わずリハビリ作品。
※あかし瑞穂様主催人×人外ラブ企画に寝坊参加させていただいてます。ありがとうございます♪
最終更新:2017-02-10 21:45:22
31216文字
会話率:27%
死ぬことは怖くない 美しくないことに比べれば
愛されないことは苦痛ではない すでに愛していないものを愛するフリをするよりは
セーナフィーリ聖王国へ外交官として来た魔族の女の子と、
ちょっと怖いハーフムーンのお兄さんのお話。
大昔、友人の作ったホーリーセルリアンというなりきりちゃっとの世界の二次創作。
最終更新:2017-02-07 15:39:06
34474文字
会話率:60%
何をしても上手くいかなかった男は、ある日、交通事故に遭い、この世を去った。そして目覚めた時、目の前の光景は一変していた。
荒廃した街中に、何人もの女性が男性の精液を求めてさまよい歩く。そう、この世界では、すべての男性はショタであり、女性はその男性達から精液を継続的に摂取しなければ、生きては行けない。そんな恐ろしい世界だった。捕らえられた男性は、死ぬまで精液を絞り取られ、快楽に溺れ、命を失う。女性達は、いつしかゾンビと呼ばれ、恐れられるようになった。
目覚めた男の身体にも異
変が起こっていた。彼は、自分が最も輝いていた、少年時代の姿に変貌していた。その日から、彼とそこで出会った仲間達との、命を懸けたサバイバルが始まった。
シチュエーション 逆レイプ 輪姦 SMなど。世界観の都合上、男性が受け身になるプレイが多いです。また話が進むと、寧ろ女性を襲うようなリベンジレイプ的な展開もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 09:39:48
30746文字
会話率:56%
理子は仕事帰りに急に心臓が苦しくなり救急車で運ばれた。目覚めた理子に医師は「スパークジョイシンドロームという奇病に侵されている」と言う。
スパークジョイシンドロームとは「ときめかないと死ぬ」病気らしく、放っておくと心臓の筋肉が弱まって死ぬらしい。手っとり早く心臓を鍛えるには恋が一番☆と言われた理子だったが、恋でトキメキを感じた事がない理子は「じゃあいいです」と早々に諦めた。だが、主治医である三波流星は「僕と疑似恋愛をしましょう」と提案した。
恋した事も異性にトキメいた事もない
理子を流星は無事にトキメかせる事ができるのだろうか?!
奇病の症例が欲しい医師と頑なに心を開かない女とのギブアンドテイクから始まる恋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 00:00:00
136736文字
会話率:53%
体が弱く、いつ死ぬかも分からない、下級貴族のいきおくれ令嬢――それがサティアをあらわすすべてだった。
そんなサティアが招かれたのは、「嫁の貰い手がいない女」を集めた失礼極まる妻選びの夜会。
高名な貴族の酔狂にしても、趣味が悪すぎると憤慨するが、サティアは商人でもある父の仕事のために夜会に参加することに。
「こんなふざけた夜会を思いつくクソ野郎の顔を拝んできますわ」
と勢い込んで参加した夜会に現れたのは、どこまでも無愛想で不器用で、無骨で生真面目な騎士だった。※『少女騎士隊長の
恋愛事情』のスピンオフですが、単体でも読める感じになっています。シエラの両親の出会い。完結したよー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 06:29:43
85783文字
会話率:33%
昔、世界統一を目論んだ、妖がいた。時はまだ、武士たちが戦いを人がばたばたと死ぬような時代。負のエネルギーを吸い取り、妖は力を増した。
だが、自分の命と引き換えに、妖を封じた美貌の男 安倍 清明。
時は流れ今再び戦いが始まろうとしていた。
最終更新:2017-01-16 00:39:37
2133文字
会話率:35%
死ぬなら海の泡になって、人知れずただ静かに消えていきたい――すべてを失って訪れた島で、ナオキは地元の青年、慎(シン)と出会う。
反発しながらも慎や島の人達の優しさに触れ、少しずつ心を開いていくナオキ。
そして、慎に対する気持ちはいつしか特別なものになっていく。
けれど慎もまた、一生癒えることはない傷を負っていて――
最終更新:2016-12-31 19:51:30
27154文字
会話率:50%
作:ジーソン
ミッドナイトノベルズ
連載
N4266DS
俺は普通の社会人、の筈だった。
"彼女"との出会いで俺は変わることになる。
俺は殺人鬼として人を殺さねばならない勿論辛い仕事だろうが俺はワクワクしている。
さぁて、誰から死ぬか…いや、殺すかだ…
最終更新:2016-12-31 13:25:48
1531文字
会話率:40%
検索結果:1308 件