臭い ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:695 件
前世の記憶を持つ兄弟と不憫な王子さまのお話。
かなり、コメディー色強いです。
「王子様の気持ちはどこだ。アサシンって、この世界じゃどういう姿なんだ?そんで、どう感じているんだ。幸せ要素はどこなんだ。ハッピーエンドはどうしたんだ?!」
「…え、あ、うん。じゃぁ、王子様は良い人と出会って幸せになりました。おしまい…これでいいだろ」
※下品な文章含みますが、エロはないです。
最終更新:2017-10-09 02:11:27
11125文字
会話率:34%
遠距離恋愛ですれ違いが続き、恋人と別れた。
恋なんて面倒臭い――そう思いつつもうっかり合コンに参加した私は見事に泥酔してしまう。
意識を失いかけた時、幻を見る。
私に笑いかけてくれる彼。
でも、それは幻ではなく現実だった――
※※※
☆は愛ありなR18描写が含まれます。
最終更新:2017-10-01 00:00:00
6363文字
会話率:31%
美人女子大生でモデルの由里子。
淡い恋心を寄せる、事務所社長でマネージャーの渡辺の願いで、映画出演の面接を受ける事に・・
スポンサーの資産家の娘、美佐。
何故か由里子に、憎しみをいだく美佐から、様々な凌辱を受ける。
女だけに分かる由里子の弱点。
果たして、由里子は耐えきれるのか?
最終更新:2017-09-30 19:38:09
2781文字
会話率:40%
作:エラスモパルド(旧ふぉーげる)
男性向け
連載
N1807EE
3人の女子高生、早希、明日香、玲奈は、気が付くと真っ白な空間にいた。なぜ、こんなところで、寝てしまっているのか疑問に思っていると、なにやら空から、黒いドレスを纏った、金髪の中学生ほどの少女が降りてきた。ここから、元の世界に帰りたいなら、自分とゲームをして欲しいと言ってきた。3人と同じ、生徒会役員で、彼女らの密かな想い人である男子、怜人を人質に取られ、ゲームに参加することとなる。それが、彼女らにとって、恥辱に染められるゲームであるとも知らずに。
小説初心者ですが、宜しくお願い
します。
感想、評価なんかを頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 21:00:00
57176文字
会話率:42%
作:LL:LUNATICS
男性向け
短編
N0490EG
旅を続けながら小説を描き続ける女性、エノモト アイは旅の途中、人気のないサービスエリアへと立ち寄った。
そこで彼女が出会ったのは、怪しい雰囲気を持つ、一人の中年男性だった……。
最終更新:2017-09-09 03:23:43
6803文字
会話率:47%
イタリアンマフィアの古参。サングェ。
そのサングェには、ボス直属の部隊がある。
その名は、懲罰部隊。懲罰部隊には、個性的な面々がそろっていた。
ボスも、懲罰部隊には手が出せない程に。
そして、一種の偶像崇拝として捉われているのは、日本人たる陸田最羽。
これは、その陸田最羽とその仲間たちの物語である。
オメガバースとDom/Subユニバースを融合させた形をとってます。
すみません。設定については、ネットでググってください。とても、読者の方々に優しくない作者ですみません。
と
りあえず、DomをSMのS、SubをSMのMととらえていただければとおもいます。まぁ、なんちゃって、なのでそんなもんだ、と思って読んでいただければ幸いです。
この小説はあまり自重してません。
いつもと書き方も変わっているため、結構ゆったりと書いてます。
大切に書いていきたいと思ってますので、更新は亀より遅いです。
完結しないかもしれません。ご了承ください。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 00:00:00
15701文字
会話率:40%
孤児院あがりの少女ミスティア・オシュタインは剣士になった。
目指すは大冒険者……、だけれど先立つものはない。
馴染みの酒場で斡旋された仕事はゴブリン退治、だけれどどうにもきな臭い。
少女剣士に明るい未来はありえなかった。
最終更新:2017-08-12 08:05:43
7357文字
会話率:33%
三十路を迎えてしまった職業ナースの如月さら。夢なし希望なし結婚願望なしの自堕落な生活を送り、取り敢えず平凡な人生を歩んでいた。
それが、何が原因か異世界にトリップ。
そこは、グラーハ大陸のアディサリアと呼ばれる強大な王国だった。
取り敢えず生きるために、仕事します!
職業柄、血生臭いシーンも出てくるかも?
R18は保険です。
しばらくぶりの更新ですが、すでに投稿した分についても順次見直していっていますのでご注意ください。
最終更新:2017-08-10 00:00:00
33628文字
会話率:15%
目を覚ますと、野性的な雰囲気の美形騎士団長が、逞しい肉体美を披露しながら、俺のチ○ポくわえて腰ふりながら喘いでいた。……これは、何の冗談だ?
最終更新:2017-08-03 19:00:00
42353文字
会話率:37%
「貴方が『本の勇者』様」でしょうか――。夏の日差しが降り注ぐ中、澄んだ声が響き渡った。こんな街外れのあばら家にやって来るやつなんて魔物か怪異の類くらいだと俺は思っていた。だけど、屋根から差し込む光の向こうに立っていたのはエルフの美少女だった! 話を聞けばどうやら俺と『子づくり』がしたいらしい。よろしい、ならばセックスだ。数々の秘密錬金道具を使って、この純粋無垢なエルフっ娘にエロいことをしまくってやるぜ!
最終更新:2017-07-21 19:19:08
112082文字
会話率:36%
邪神を屠った英雄は、血生臭い命の奪い合いに辟易し、ひっそりと戦場から姿を消した。引退後、彼は辺境の地に根を下ろし、クールでちょっと変態なエルフの奴隷と暮らし始める。世界最強の英雄と可愛い奴隷が、まったり平和にいちゃらぶするお話。
※エロシーンのある話のタイトルには◆が付きます。
最終更新:2017-07-17 21:02:18
110220文字
会話率:37%
宇宙の深淵を見損なった男が人命救助に勤しむお話し。
なんちゃってSFっぽいけど、戦って(やって)、ヤってるだけです。
アテンションプリーズ!!
前作とは違って肉弾戦とか痛いのが苦手な方はスルーして下さい。
温く血生臭いシーンもあります。
何故なら1stとは、違うカップル? だからです!!
なので、食わず嫌いで問題ありません!
ありませんが、お召し上がり頂けると泣いて喜びます。
最終更新:2017-07-11 20:00:00
11344文字
会話率:40%
自分の価値を求める女、「まなか」のお話。
最終更新:2017-07-07 23:26:39
8736文字
会話率:19%
悪質なゲームと称して中年男達を弄んではボロ雑巾にして楽しんでいた奇楽遊子。
そんな彼女も、そろそろゲームに興じる自分の心に限界を感じてきたそんなある夜、一人の青年と出会う。
青年は、胡散臭い笑顔で奇楽に話しかけてきて────。
これは、刹那主義系クズ女と、胡散臭い笑顔の美系との、薄ら寒い恋人ごっこから始まるお話。
最終更新:2017-06-28 19:19:51
7131文字
会話率:30%
和風美人の若妻、桜子は夫との順風満帆な生活を送っていた。そんなある日、桜子が失踪してしまう。もはや生存は厳しいと夫の悠人が絶望に駆られていると三ヶ月後、3つのDVDが差出人不明で送られてくるのであった…
最終更新:2017-06-28 19:05:42
5724文字
会話率:19%
俺は美少女な先輩と二人だけで、特に何もしない部活動を活動している。
そんな美少女な先輩は、やはり容姿端麗で成績優秀ではあるが、高飛車で傲慢不遜な性格だ。
生憎俺は彼女が受け付けられない。人使いが荒い面倒臭い人はこりごりだ。もう勘弁してほしい。
だから、俺はそんな先輩と縁を切ることにした。
部活を辞め、先輩と付き合いを避けるようになってから、彼女は俺にストーカーをするようになってしまい……。
※過去に投稿した作品を再投稿したものです。
最終更新:2017-06-25 22:05:04
10550文字
会話率:34%
私こと空上 沙希(そらがみ さき)は、ただの女子高生だ。
ある日、胡散臭い老紳士こと司祭長という男に異世界に連れ去られ、世界を救う救世主となるよう言われる。
残念ながら勇者気質ではない為に、私はレベル上げを面倒臭がり、敵の本拠地である帝国とやらに初っ端から単身乗り込む事にした。
――そんな私を待っていたのは、一人の男。
セロと名乗るその男に捕まった私は彼の妻となり、次第にこの世界に隠された真実を知っていく。
だけどそれは、あまりにも理不尽で、果てしなく長い時間をかけた「偽
善」だった。
――これは「特別」に焦がれた私に対する、分不相応な願いへの罰なのか。それとも「特別」な存在を求めた彼へ対する、長すぎる時間を代償にした事への「褒美」だろうか?
まあ、どっちでもいっか。この世界が最終的に滅ぶんなら、それで。
※2017.5.31、番外編の17章を以て最終完結と致します。今後、番外編が入る場合、その章の手前に入るかと思われますが、入るかどうかは現時点で未定となっております。詳しくは活動報告をご覧ください。
※2017年1月6日、本編を改稿しました。修正点は以下の通りになります。
・世界設定の大幅修正。
・救世主と帝王の関係性の変更。
・主人公の設定の一部修正。
・各話における文章の大幅加筆修正。
・その他細かい修正や加筆。
追記:2017年5月14日、現在上げた分の改稿は終了しております。番外編の修正は以下の通りです。
・各話における内容の修正または変更。
・展開やキャラクターの立ち位置の修正。
・いくつかの魔法・術などにおける設定の変更。
お時間と心の余裕のある方のみ、読み返しを推奨いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 00:49:05
327360文字
会話率:49%
作:セロリア
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0067DO
30代の男。
長髪。
かび臭い暗い部屋。
酒のグラスを片手に、ダーツ。
ジャズが流れている。
?「あ~?小説?あらすじ?・・何で俺がそんなモン・・あ?」
?「まあ・・確かにそう言ったけどよ・・カメラ回ってんのか?」
?「ッチ・・めんどくっせ~な」
?「あ~はいはい分かったよ!話すよ!話ゃあいんだろ?」
?「ッチ、あ~今からする話は・・あ~・・なんつ~か、くっだらねえ・・過去バナだ」
?「未来が見えたら良い奴がいるとすれば〈グビ〉
」
?「〈ヒュ、タン!〉〉ソイツは相当に病んでいる」
?「ん?はっは何故かって?・・傑作だぜ?クハ!〈グビ〉例えばだ!いいか?お前が宝くじを買うとする、すると当然お前は当たる未来の番号を見ようとするだろ?なあ・・そこにお前が当たる未来が見えると思うか?ッチッチッチ答えはハイ残ね~ん!外れてる未来しか見えないんだよ~あ?何故かって?当たるヤツはな、決まってるからだよ」〈ヒュ、タン!〉
???「番号なんてのは問題じゃないんだ、問題なのは「人」だ、外れる「人」、当たる「人」、これらはみ~んな最初から決まってるんだ・・え?あ~はいはい、嘘だっていう気持ちは分かるぜ?・・だって俺も若い時は、あ?・・これ以上話すな?何でだよ!」
?「冒頭だけで良いってお前、折角気分が乗って来たのによ~もう少し、あ!おい!止めんな!ちょ〈ブッ〉
未来は本当に決まっているのだろうか?
幾度語られてきた事象だろう。
それらを認識出来たとしても、行くつく果てが同じならばー。
その道を、過程を歩ばねばならない理由とは何なのだろう?
この未来視の男がその疑問の答えを知っている。
もしくは過去話の中にそのヒントが有るのかと思い、カメラに撮って、小説に・・まあ・・何だ・・結局・・可能性の話というモノは堂々巡りだ。
例えそれがどんなに辛くとも。
なってしまった過去はもうー。
しかしこの瞬間から頑張れば、何とか、・・と言うつもりもない。
つまり皆が検証すべき事象、知りたい事とは・・未来とは・・本当に過去の延長なのか?という事だろう。
ある日突然道が変わる。
そんな人物達の共通点とは一体何なのだろうか?
私も一緒にもう一度検証してみようと思う。
では・・早速始めよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 20:37:25
237215文字
会話率:61%
「……『夢の中に、現実を持ち込める箱』?」
「どちらかといえば、夢を自在に操れる……が正解かな?」
「余計にわけがわからないんですけど」
とか言ってたはずなのに、気付けば胡散臭い男に掴まされていた不思議な“箱”。
物は試しと、言われた通りにその“箱”を枕元に置いて寝てみたら——
「そちら、どちら様で……?」
——目の前には何故か(ほとんど)裸の男がおりました。
〈*マークのついたものがR18描写有りになっております〉
最終更新:2017-05-07 14:10:11
103875文字
会話率:33%
【folie-a-deux(フォリ・ア・ドゥ:ふたり狂い)】Episode 04
もう子供じゃない。だから本気で愛したら、ただじゃすまないのは知ってる。
つらくもある。きびしくもある。捨てるものも、喪うものもある。
それでも、君と行くと決めた――そのために、この世界にまた生まれてきた。
――そういう人間と出逢ってしまったら、どうする。どうなる。
過去生における繋がりを共有した瞭と折多。ふたりは互いに溺れるが、それでふたりの間がすべて解けたわけではなかっ
た。
新たになった繋がりは、新たな自分と新たに知る自分、新たな困難へと彼らを進ませる。
恋人と兄の裏切りに世界が切り離されたままの摩秀も、ヘザーの導きで新しい扉の前に立った。
人々の運命の糸は縒り合される――誰も「必要のない相手」には、出逢わない。
第四部、開始。
**********
男女を問わず、サツバツとした世界に疲れた、ロマンティックとスピリチュアルな癒しを愛する方々、
読んで下すってありがとうございます。
「R18指定満載+砂を吐くような甘さ」のEpisode-03の勢いのまま、憂鬱できな臭い歪んだ現実が紛れ込んで来るEpisode-04。
しばし「FaD世界」でおたのしみいただけましたらさいわい、でございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 22:00:00
118373文字
会話率:46%
駆け出し冒険者である小人族(ブラウニー)の少女、メルは冒険者稼業の資金不足に苦しんでいた。
ある日、明らかに胡散臭いアルバイトにダメ元で挑戦してしまう。果たして、彼女は無事仕事をこなすことができるだろうか。
※出来ません。痴態を撮られた後犯されます。
最終更新:2017-03-16 00:00:00
9411文字
会話率:59%
父親のいる京都で新たな生活を始めることになった、引っ込み思案で大人しい男子高校生・沖野珠生。しかしその学園生活は、決して穏やかなものではなかった。前世の記憶を思い出すよう迫る胡散臭い生徒会長、黒いスーツに身を包んだ日本政府の男たち。そして、胸騒ぐある男との再会……。不可思議な人物が次々と現れる中、珠生はついに、前世の夢を見始める。こんなの、信じられない。前世の自分が、人間ではなく鬼だったなんてこと……。
*拙作『異聞白鬼譚』の登場人物たちが、現代に転生するお話です。引くぐらい
長いのでご注意。
第1幕『ー十六夜の邂逅ー』全108部。
第2幕『Don't leave me alone』全24部。
第3幕『ー天孫降臨の地ー』全44部。
第4幕『恋煩いと、清く正しい高校生活』全29部。
番外編『たとえばこんな、穏やかな日』全5部。
第5幕『ー夜顔の記憶、祓い人の足跡ー』全87部。
第6幕『スキルアップと親睦を深めるための研修旅行』全37部。
第7幕『ー断つべきもの、守るべきものー』全47部。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 00:00:00
1310034文字
会話率:57%
ノアは元貴族のおぼっちゃまだけど今はしがないスラムの用心棒。いつものように相棒のシンと共に揉め事を起こして牢にぶちこまれていると、縁を切ったはずの義兄が無理難題を携えてやってきた。曰く、嫁いだ先の敵国で行方不明になった自国の皇女を見つけ出せと言うのだ!
従わなければ死罪と脅され、泣く泣く敵国にもぐりこんだノアを待っていたのは、路地裏で見知らぬ男に強姦されかけるという最悪の洗礼だった!
何とかその場は逃げおおせたものの、後日思わぬ場所で男と再会してしまう。しかも何やら男の様子が
おかしい。え、殿下?王太子?あげくの果てに俺が王子の愛人だとーーーー?
人当たりはいいがどこか胡散臭い王子(ワケ有り)と、命知らずな天然わがまま少年(こちらもワケ有り)の、熾烈極める政争を舞台に繰り広げられるちょっとズレた恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 21:50:23
42092文字
会話率:46%
無様エロ大好きな変態催眠術師が、とある学園に入り込み、生徒達に変態行為をさせます。
初の連載小説で、最近復活しました。更新は遅く、文章も稚拙で、内容も人を選ぶ拙作ですが、楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2017-02-19 12:35:46
55524文字
会話率:46%
削除しようと思ってたのですが
『リンク切れ・システム負荷削減の為、
連載継続が困難な場合でも小説は残して頂きますようご協力をお願い致します』
と、書かれていたのでおいておきます。
全く同じ物が本編にくっついてますのでそちらでお会いしましょう
最終更新:2017-02-14 15:00:00
875文字
会話率:20%
世界は大型種と小型種が恋仲になるのが当たり前。けれど大型種のクランの恋愛対象は同じ大型種。小型種のように大型種に思われたいけれど、なかなか恋は上手くいかない。白虎×黒豹、不器用な二人の、青臭い恋愛劇。
最終更新:2017-01-29 19:12:03
11690文字
会話率:38%
商人ギルドの新人研修で獣人の先輩と終わりの近いダンジョンにやってきて触手を持つ魔物プラントに襲われた。
ゲロ臭い話です。
姫初め2017
最終更新:2017-01-24 10:00:00
22317文字
会話率:49%
…遥か太古の昔、地球には不思議な力と高い身体能力を持った数々の獣人達が存在し、人間達の神として崇められていた。
人類にはごく僅かだが、人間で在りながらもその神獣人を祖先に持ち、神秘の血と魂をずっと受け継ぐ者達が居た。
…そして現代、己の体と心の奥にそんな宿命を背負って居るとも知らず互いに出逢い、覚醒し始める未知の《獣魂力》に翻弄されながらも、激しい愛と闘いの中で、《聖なる雄の種》獣魂人として逞しく生きて行く、男達の物語が今始まる。
※(お断り)この作品での獣人は、、ほぼ神話伝説的な神秘の存在(多分、遠い惑星からやって来た別種の生命体!?。)として描かれて居て、舞台も間違ってもいきなりどっかの異世界に飛んで年齢や見た目も変わったりしない、一応現代の日本(の何処か)の設定なので、所謂普通の正統派獣人物!?では無いと思います…(多分)。
此方の既存のカテゴリーにそって、一応『ボーイズラブ』作品として居ますが、ストーリー、登場人物(これから出て来る人も含め)ハッキリ言ってほぼ全ての面でリアルでガチのバリバリゲイ濃界野郎の世界どっぷりの展開!?になると思います。唯一主人公カップルの片方だけは、見た目こそ十代のファザコン気味ぶりっ子少年タイプですが、中身は思いっきり肉食系の、『男臭い年上マッチョなウケ兄貴』が大好物な弟系バリタチだし!?。
…お話冒頭では、まだそれぞれのキャラが成長&覚醒前、並びにまだ描かれて無い設定も有る所から始まって居るので、キーワードにはこれから次第にお話に反映されて来る物も含まれて居ます。
作者の文章力、並びに表現力が未熟な為、現在、更新後の本編加筆修正が著しい状態です。(大体、次の新しい話が更新される頃にやっと改稿が完了する始末!?。)そこら辺も申し訳有りませんが御容赦願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 08:42:33
102608文字
会話率:39%
作:福岡時報
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2095BF
2008.9年頃にネットで話題になりました。当時は小説家になろうで全盛期の頃なら1ヶ月に300万くらいPVありました。
訳のわからない胡散臭いメーカーから出版の話もありましたが当時は忙しくて乗る気じゃなかったです
現在はせっかく人気出たからと書き直そうかなと今更ながら思っていますがPV数が当たり前ですが全く増えないで途方に暮れています2016年12月からやり直そうかなと思っていましたがPV数が増えません(16年12月は16782PVでした。8年近くも更新しないで放置して
いるので凄いのかも知れませんが)
でもアクセス数はほぼ増えません。約8年ぶりに書いたらその日に2千PVでしたがそれまでです
小説の内容はひょんなことにより覚せい剤にハマり、シャブ中の風俗嬢から注射器で覚せい剤を使用することを教えられて、ポン中になっていき、覚せい剤の快楽や害悪を伝えながら、最後はヤクザに触られたりそんな話です
旧作読んで楽しかったら新作見て感想でもください
新作を見たい人は堕落改訂版を読んで見てください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 15:14:05
76901文字
会話率:37%
オンボロ神社で初詣。出会ったのは、ひとりの可憐な巫女さん。
ボロ神社に巫女さんがいるなんて。どう考えても胡散臭いので家出少女かと思いきや、正体は神様で……。
「責任、取ってください。じゃないと、天誅ですよ」
そう言われたので、責任を取ることになった。セックスで。
最終更新:2017-01-06 23:21:36
13407文字
会話率:39%
大帝国の庇護下にある神国セスノリアの精鋭部隊ロートス神聖騎士団の団長アグネーゼと団員達は一瞬の隙を突かれて戦闘中に魔族達に捕まってしまう。そこで神を信じる彼女達に待っていたのは極限状態まで追い込む拷問とマインドコントロールだった。
※悪堕ち後が本番なので堕ちまでは割と適当に書いていきます。
最終更新:2016-12-19 22:09:50
937文字
会話率:48%
現代の天才魔術師こと俺はそろそろこの世界にも飽きてきたので異世界にいってみることにした。しかし『異界の花嫁召喚』とかいう胡散臭い召喚術が行われてる最中に割り込んで入っていってしまう。そんな俺を処分しようとする陛下にむかついたので誘拐してやることにしたのだ。これはそんな陛下と俺のラブラブハッピーな暮らしである。※自サイトで連載中
最終更新:2016-12-19 14:45:48
52808文字
会話率:48%
姉に良いように使われる弟のたかし
一度姉が連れてきた友達の氷女川に密かに憧れを寄せるが、男子特有の羞恥心によりそれを言い出す事が出来ないままに過ごしているある日、姉に学校に呼び出されて…
最終更新:2016-12-05 00:00:00
7100文字
会話率:49%
宮下カオリ、三十七歳。八年前に夫を交通事故で亡くして以来、愛する息子ユウキと二人で暮らしている。ある日の夜、洗濯をしようとしていたカオリは見つけてしまう。先日穿いていた下着、そこには身に覚えのない汚れがあった。それを見た彼女は……。
最終更新:2016-12-04 01:03:57
17994文字
会話率:12%
瑠璃川水鷹は下半身にだらしなく小奇麗で小柄な相手なら男女関係なく抱いた。
そんな男に親友と呼ばれ、そんな男を愛していて、そんな男のためになんでも出来る俺は頭がおかしい。
水鷹に抱かせるために水鷹の好む相手を用意して提供する日々は転入生が学園にやってきたことで終わりを告げる。
◆エロは変態マニアックなシチュエーションになるので注意してください。
※男女ともにモテる(抱いてと言われる系)格好いい見た目の美形受けです。
攻め以外に攻めポジな受け。(攻めている意識はあまりない)
(受けにだけ)童貞臭いヤリチン攻めです。
非王道学園、生徒会長×親衛隊長の外から見たら悪友系なふたりですが、
攻めのことを好きすぎるのに塩対応な受け注意。(クーデレツン?)
切ない系ではなく面倒くさい系。
本編完結 2016.11.27 番外編不定期追加
▼倉庫サイトに保管済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 06:00:00
205068文字
会話率:22%
ある日、突然異世界転移された島田謙三
この世界の女の子は第二次性徴と共に母乳が出るようになっていて、母乳をそのままして放置すると乳がんなどの危険が大きい、大体は自分で絞って解決するが、異性が搾ってくれないと母乳が出ない「特異体質」って子もいて、男性母乳処理師は必要不可欠な存在である。
主人公にとっては母乳からすごくいい香りがすると認識するが、この世界の男はすごく生臭く感じるようになっている。その為、母乳処理師は誰もやりたがらない所謂3D職業で、給料が非常に高い職種であり、主人
公の謙三はこの職種に就いて好き放題している。(この世界の男は性欲が低いため、エロ目的でやろうとするひとはいない)
不思議にも、異性が搾ってくれないといけない「特異体質」って子は皆すごく可愛く、可愛いほど母乳からの(香り)臭いが強くなる法則があって、上位1%以内の可愛い「特異体質」の子はの主人公が担当することになっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 16:55:18
5623文字
会話率:28%
転校してきた元不良の丹材統一郎は、現在はただの遊び人。血生臭い日々とは決別し、性欲の捌け口として一夜限りの相手を求め夜の街をさ迷う日々を送るつもりが、転校初日に学園のアイドル土岐結歌に気に入られてしまう。クラスメイトとは寝ない主義の丹材はのらりくらりとあしらうが、そんなことは結歌の親友の黒根琴美が許さない。初めは反対していた琴美だが、次第に丹材と結歌をくっ付けようとしだしてーーーーー【再投稿】
最終更新:2016-11-09 09:00:00
46012文字
会話率:69%
熟した女の魅力に、理性を見失う。洗練された美しさと、年を重ねることで得られる淑やかさ。その裏側には大きな闇が潜んでいた。男は身も心も絡めとられ、快楽の世界へと引きずり込まれていく。次第にエスカレートする倒錯した性の営み。もう、後戻りはできない。
最終更新:2016-11-01 20:14:07
46107文字
会話率:15%
トゥー王国軍参謀のショルト・フォードはセイ王国軍『悪鬼』に敗北し血生臭い戦場で強姦されてしまう
即堕ちです。
手間暇かけた料理より
レンジでチンがすきと言う方オススメです(笑)
最終更新:2016-10-30 22:02:24
4920文字
会話率:50%
実際にはご主人様はいませんが、現実と妄想を合わせたフィクションです。
息子が手を離れ生き甲斐のなくした私はある日ネット上のご主人様K様と知り合い奴隷として調教を受けて、変態牝豚奴隷となってしまいました。
最終更新:2016-10-14 23:42:25
70976文字
会話率:31%
一国の王子でありながら、虐げられて育ったサンジは思い立って城を飛び出し、下町で暮らし始めた。
自慢の腕っ節で暴れる内に怪しげな賭け闘技場の剣闘士にと誘われ、闇の世界に飛び込んだ。そこで胡散臭い船乗りギイと出会い、親しく付き合うようになる。
そして起きた血生臭い事件。ギイは敵か味方か。
城を飛び出した王子様が不良になって、海賊と出会って事件に巻き込まれる話。家出してから戻るまでの短い話です。
完結しました。
最終更新:2016-10-06 13:21:51
66412文字
会話率:49%
BL作家・志乃の部屋はすごく汚い。度重なる締め切りに追われ、片付けるヒマがないのだ。仕方なくハウスキーパー(家政婦)に清掃を依頼しようと、紹介所に連絡する。そこからやって来たのは……。
※過去の小説サイト掲載作品を、大幅に改編しました。
※2016/9/30 完結いたしました。
最終更新:2016-09-30 21:00:00
156828文字
会話率:41%
ずっと追い続けた背中。届きそうで届かないそのもどかしさ。大丈夫です。ちゃんと諦めます。だから…もう少しだけその背中を追いかけさせてください。少し鈍臭いラグビー部マネージャーが12番を背負う先輩を彼女がいると知りつつも追いかけるお話。
真夏のスポドリ企画参加作品。本編完結済み。
追加で処女膜貫通編を開始。前後編。
最終更新:2016-09-28 22:08:08
26645文字
会話率:44%
大和は地獄である。巷には魑魅魍魎が跋扈し、赤子を喰らい、女を犯し、男を使役する。
魑魅魍魎は魔窟から現れ、人々は闇に脅えて生きている。
だが、その魑魅魍魎を打ち払い、闇を打ち殺すものたちがいた。
元来、武士と呼ばれた集団であったが、次第に人々は畏敬の念を込め、“武死”と呼んだ。
これは、そんな大和にて、無精者の性格が災いし、武死失格と自らを蔑む一人の男が、面倒臭い出来事に巻き込まれる物語。
注
・明治の物が登場したり、平安時代の風習があったりとめちゃくちゃです。
・間違った
和風ファンタジー。
・ゆっくりとした更新。
・エロがかなり遅いです。
・◇はエロあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 15:21:44
28038文字
会話率:14%
完全防音プレパブに監禁した学校一の美少女をねちっこく犯す話
臭い押し付けて終わりです
最終更新:2016-09-24 14:37:07
997文字
会話率:14%
とある理由から中学高校と人との関わり合いを避けてきた悠里。大学に入りその後の人生を大きく変えることとなる龍也との出逢いに悠里の肉体は少しずつマゾとして目覚める。視られる悦び、晒される悦びに悠里の肉体はだらしなく蕩ける…そして変態肉便器として龍也に尽くす日々が悠里にとって幸せな日常となっていく。残虐描写が含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2016-08-28 08:45:36
42039文字
会話率:51%
五十代の中年男である田所洋一はギャンブルで多額の借金を抱え、裏社会の男にある仕事を紹介される。
その仕事と云うのはある謎の女のオモチャになる事だった。
その女の名前は志田絵美。
絵美は若返りの薬を飲んで小さな少女の姿になり洋一を苛めまくる。
絵美の酷い苛めに耐えられなくなった洋一は彼女の元から逃げ出した。
半年後仕事の途中に立ち寄った海水浴場で洋一は全裸で泳ぐ小さな少女の姿になった絵美と再会する。
絵美は半年前逃げ出した罰として洋一にドキツイお仕置きを執行する事に
…。
洋一の顔の肉は無惨にも抉り取られ、絵美の裸の体は真っ赤に染まる。
世にも恐ろしいエロチックホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 17:00:00
26725文字
会話率:36%
どこにでもいる恋人達の、ありがちな喧嘩の一幕。怒りっぽい彼女はいつもへそを曲げて、男は面倒臭いと思いながらも、毎回好物のモンブランを買ってくるのだった。
ハル様主催による『真夏の蜜夜』企画参加作品です。
最終更新:2016-08-20 00:00:00
10227文字
会話率:51%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだったか、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会った
のは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
作:パステル
ミッドナイトノベルズ
連載
N8790DL
主人公の常盤―ときわ―と助手の僕―ぼく―。名前も無い万屋で働く二人の元に、今日も今日とて客が来る。
幽霊のような実態不明の所長と、壊滅的センスの運転手宇井―うい―の四人で解決へと導こうとするものの、待つのはいつも、血生臭い解決ばかり。
そんな事務所に起きた、幾つかの事件。その備忘録。それが、これ。
最終更新:2016-08-13 17:11:32
2722文字
会話率:64%
検索結果:695 件